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05
2008

■9月の取引結果まとめと月末NY終値(月足終値)時点のドル円長期テクニカル状況■14ヶ月連続で長期トレンドは下向き確定!

別記事で書くと言っていた9月の取引結果まとめと
ドル円の長期的トレンドの状況についてです。

 ■目次---------------------------------
・9月の取引結果とまとめ
・ドル円長期テクニカル状況(9月末終値で確定したもの)
・そろそろ気にしておきたい税金と損失繰越の話
---------------------------------------------

まず9月の結果は以下のようになりました。

■9月の確定利益額
+361,549円

■現在のポジ
USD/JPY 122.30 LONG*3
USD/JPY 121.10 LONG*3
USD/JPY 118.38 LONG*4

※僕の塩漬けポジに関しては以前決めた「新しい検証」のために
 明確な根拠と資金管理に基づいて塩漬けしているものですので
 決して安易に真似することのないように気をつけてみていただければ幸いです。

 現時点では約130万円ほどの含み損をまだ抱えている上
 120円台という普通に考えればアホみたいな数字のポジションですが
 保有期間13ヶ月の間に短期の高回転取引で出した確定利益は5,012,334円と
 含み損分を大きく上回ることが出来ているので、今のところ検証はまずまずです。

※新しい検証について→該当過去記事(下のほうです)


9月もこれまでと同じく1回で大きな利益を出した取引はほぼなく、
1取引あたり30~40pipsを取っていく高回転取引を心がけたところ
相場のテクニカル状況にも助けられてまずまずの利益が出せたかと思います。

9月はオセアニアや欧州系通貨など、テクニカル状況や通貨間の力関係から
より低リスクなものを選ぶようにして取引することを心がけ順張りに徹したこともあってか
損切りの回数はそれなりにあったものの一日単位で大きな損失を出した日もなく
低レバレッジをキープできたことも検証内容に沿った形で個人的には満足しています。

検証を始める前の昨年に比べるとひと月あたりの利益額が減っているので
この点はさすがにもったいない部分もあるかなと思うところではありますが
荷物を背負った状態でどれだけできるかという検証でもありますので
仕方ないかなと思いつつというところです。

後半は本業の都合で官公庁との仕事などが多く入ったため
取引の回数や精度を保つのが難しくなったという点もありましたが
このあたりは仕事の波に逆らうわけにはいかないので
年間トータルで収束していけばよいかなと思います。

9月もレバレッジは一度も3倍を越えることはありませんでしたので
10月も低レバで通貨間の力関係を見ながら低リスクの通貨ペアで取引し、
小さい利益をコツコツ積み上げていければと思っています。

■9月末NY終値で確定した長期的テクニカルの状況

続いて9月末に確定した長期的トレンドと現在の位置関係について。
9月も下向きが確定したことで、一番最初に下向きになったという記事を書いてから
1年以上下向きが継続する形になっています。




※チャートの見方など長期テクニカルに関しての過去記事は
2007年8月末の記事
2007年9月末の記事
2007年10月末の記事
2007年11月末の記事
2007年12月末の記事
1月末の記事
2月末の記事
3月末の記事
4月末の記事
5月末の記事
6月末の記事
7月末の記事
8月末の記事

9月は大きな下落とともにセンターラインから離れる格好となり、
テクニカル的に見てみると売りの急所で売られるという綺麗な形となりました。
一旦センターラインから離れたことで今後はまた仕切りなおしとなりますが、
一度跳ね返された後はその下げが継続する可能性も十分にありますので
今月はまず下方向の警戒をしっかり持って相場を見ていくと良さそうです。

ですので今後も取引する際には

「大きなトレンドはどうなっているか」
「そのなかで中期的トレンドはどうなっているか」
「そして今日の短期的トレンドはどうなっているか」

を考えた上で、「では【今】自分はどのような投資行動に出るか」という順序で、
「値幅」と「時間」の縦横両軸を使って戦略を考えていくと良いと思います。

安易に長期が下だからといって何でもショートというのは少し無理もありますし
よほど資金管理に余裕があったり、計画的に何かをする場合でないと
期間の設定なしにロングするのはちょっと怖いことかと感じます。

普段の取引ではつい「値幅」のほうに意識がいってしまうのが人間ですが
その目標値幅は短期的に現実的な値なのかどうかをもう一度考えて
中長期的な戦略を組みなおすことも時々行うと良いかもしれませんね。

中期的に見てその戦略はどうなんだろう、長期的には?と考えていくと
どう考えても合理的ではない値を目標にしてしまっていることもあるものです。
実際に僕もFXを始めた2002年にこのパターンで大負けを2回繰り返してしまい、
百万単位で2回も大きな損失を出してしまうハメになりました。

このような失敗にならないように、今からする取引や現状のポジションは
どのぐらいの「期間」を持って取引を完結させるのかという横軸(=期間)と、
普段みんなが考えやすい縦軸(値幅)をセットで考えておいて、
その両方を見ながら取引戦略を考えていくと無茶な取引が少なくなり
分析力や取引結果の向上にも繋がると思います。

今月もボラティリティが高くなる可能性がありますが、
まずは資金管理を万全にして頑張っていきましょう。

特にここ最近の大きな円高局面やそれに伴うボラティリティが高い相場で
含み損、確定損を出した方は資金管理で改善する余地が大きいと思いますし、
今後長期的に資産運用する上でその失敗を良い糧として
資金管理をしっかり見直されると良いと思います。

僕も先ほどの大きな損失を2回繰り返して相当ヘコみ、
一時はチャートを見るのも嫌になって、食事も美味しく感じれない
みたいなことがあったのですが、しばらく気持ちを落ち着かせた上で
資金管理とレバレッジを徹底的に見直すように毎日ノートをつけて
少しずつ損失分を取り戻してプラスに持っていくことができましたので、
冷静に、地道に努力して積み上げていけば必ず改善できると思います。

※参考過去記事:円高で大変な思いをされた方へ(僕の失敗談とその修正)
http://kawasefxken.blog71.fc2.com/blog-entry-708.html


また以前書いたことの繰り返しになりますが、今年も半分以上過ぎているため
そろそろ年末に向けて利益と税金の計算や損失繰越等をどうするのか
早めに行っておきたいタイミング。

税金に関しては早めに手を打つかどうかが後々大きな差となることが多く、
同じ利益額を上げている人同士でも税金等で数十万単位で差がついたり、
損失が大きい方は損失繰越等を使うかどうかで2,3年後のトータル利益に
百万単位の差が出ることも良くあることです。


ですので週末など時間のあるときに早めのシミュレーションをしておきたいですね。

※以前書いた関連記事
http://kawasefxken.blog71.fc2.com/blog-entry-845.html


ではでは、今月も頑張っていきましょう!

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