今週の重要指標おさらい - 米・生産者物価指数、小売売上高、ミシガン大消費者信頼感指数速報に注目!テクニカルに変化は出るか!?
■昨日アクセス1位の過去記事■(0時-24時集計)
・【円高で大変な思いをされている方へ】 - 僕の円高失敗談とそれを勝ちに繋げる修正・考え方
※読者の方にお知らせ:11/19の脅迫コメントについて
重要なものだけピックアップします
■月曜日
14:45 (ス) 8月失業率
17:30 (英) 8月生産者物価指数
21:30 (加) 7月住宅建設許可
28:00 (米) 7月消費者信用残高
月曜は上記のように指標が並んでいますが、
個人的には先週と同じように朝一番の動き(窓を開けるなど)や
夕方のヨーロッパ勢参入後、夜のNY勢参入後の相場変動、
そして通貨間の力関係をしっかり見ておくのが良いと考えています。
特に先週から続いている主要通貨の力関係に変化が出るかどうかという点や
雇用統計後に戻した相場がそのまま継続して一旦戻しに入るかどうか。
含み益、含み損に関わらずポジションを持ち越している方などは
月曜のテクニカル状況を見て一旦決済するのかホールドするのかなど
ある程度の区切りとして考えておくと良いのではないでしょうか。
また月曜までには自分の中のリスク要因である資金管理は
必ず万全にするよう優先して行いたいですね。
また月曜午前中のテクニカル状況については月曜のブログで、
夕方以降のテクニカル状況についてはメルマガで書く予定です。
■火曜日
10:30 (豪) 7月小売売上高
15:00 (独) 7月貿易収支
17:30 (英) 7月鉱工業生産
21:15 (加) 8月住宅着工件数
23:00 (米) 7月中古住宅販売保留
この日はまず午前の豪州小売売上高が注目ポイント。
7月後半からのオセアニア通貨の弱さはかなり明確な状態で
一旦戻す場面もあったものの先週も継続していますので
基本的にはこの中期的トレンドに逆らわない形で考えておきたいところ。
短期が一旦上方向へ戻せば様子見、下方向で継続して勢いがついたら
順張りショートという基本戦略を継続していきたいと考えています。
また夕方には英国の重要指標である鉱工業生産の発表が。
ポンドもオセアニアに続いて弱い位置で継続していますし、
元々動けば値幅が大きくなる通貨の代表格ですので
短期取引のチャンスは十分あると思います。
ただしNY市場の動きなどを考えて無駄なポジションを持ち越さないよう
なるべく高回転で当日決済していくような取引が良いでしょう。
夜の米中古住宅販売保留についても同様。
そしてテクニカル的に明確な動きが出ていない場合は無理をせず
様子見して相場の状況を把握するのも一つの手だと思います。
■水曜日
8:50 (日) 7月貿易収支
17:30 (英) 7月商品貿易収支
水曜は日本と英国の貿易収支。
相場が活発に動いている際にはこれらの指標も材料視される可能性があり
念のため事前のシミュレーションは余裕を持たせておくと良いでしょう。
個人的にはこの日一日で週前半の流れをしっかり整理して、
週末に向けての戦略を再構築する一日にしたいと考えています。
木曜にはRBNZの政策金利発表や豪州雇用統計、
ECB月例報告に米国の貿易収支と材料が豊富なため
水曜は安全重視で様子見ベースでも良いと思います。
指標があるとつい取引したくなるかもしれませんが、
相場は今日明日でなくなるわけではありませんし、
同じようなチャンスはいくらでも後からきますので、
無理してチャートに踊らされるのだけは避けておきたいですね。
■木曜日
6:00 (NZ) RBNZ政策金利発表
10:30 (豪) 8月新規雇用者数
10:30 (豪) 8月失業率
17:00 (欧) ECB月例報告
21:30 (米) 7月貿易収支
21:30 (加) 7月新築住宅価格指数
この日は朝から夜まで重要指標目白押し。
まずは早朝のRBNZ政策金利発表に注目です。
時間が早いため事前のシミュレーションをする時間が限られていますので
もし取引する場合には前日までの通貨間の力関係やテクニカルをベースに
通貨ペアを1つか2つに絞っておくと良いでしょう。
その上でシミュレーション通りに動けば取引、
動かなければ様子見という程度で良いと思います。
この形は豪州の雇用統計(新規雇用者数・失業率)でも同様で
個人的には朝時間があればオセアニア系ドルストレートとクロス円に絞り
数回取引できれば上出来というイメージでシミュレーションする予定。
また夕方にはECBの月例報告、夜には米国の貿易収支と重要指標が続きます。
午前中の政策金利と雇用統計をこなしてどのような相場展開になるかがポイントですが
指標としてはインパクトも強いので、短期取引のチャンスと言えると思います。
この日はイベントが多くそれぞれが重要なため
どのように戦略を立てていったら良いのか迷うと思いますが
朝から夕方まではオセアニア系を対ドル、対円で見ておき、
夕方以降は欧州系ドルストレートに切り替えるなど
ある程度通貨ペアや時間帯を絞り込むと良いと思います。
■金曜日
7:45 (NZ) 7月小売売上高指数
18:00 (欧) 7月鉱工業生産・季調済
21:30 (米) 8月生産者物価指数
21:30 (米) 8月小売売上高
22:55 (米) 9月ミシガン大消費者信頼感指数・速報値
金曜は米国の重要指標目白押し。
朝方にもNZの小売売上高指数が控えていますが
この日の優先度は夜の指標発表前後からNY市場かと思います。
そして週末金曜日は過去6年間つけている為替ノートを見てみても
指標の有無にかかわらず値幅が大きくなることが多く、
テクニカル的にも重要な変化があったことが多いです。
ですので動きがでることを想定して(空振りすることもありますが)
順張りの高回転取引をベースにシミュレーションしておけば
ある程度チャンスを拾えるのではないかと思います。
取引する場合にはくれぐれも資金管理は万全に。
レバレッジは低く3倍から5倍程度までにしておくと良いですね。
個人的には自分が取引する時間帯をあらかじめ絞っておいて
その時間以外は相場の状況把握とシミュレーションのみにつとめ
決めた時間で動きがあれば短期の高回転取引を行い、
動きが出なければそのまま様子見して終えるのが良いかと考え中。
またくどいようですが週末金曜日ですので無理をしないことが大事。
迷った場合は様子見する、という選択肢も賢い戦略だと思います。
相場は今日明日なくなるわけではありませんので、
「マイナスを短期で取り戻そう」という気持ちは
冷静な取引の邪魔になり裏目裏目に出ることも。
特に最近の大きな円高局面で含み損、あるいは確定損を出した方は
資金管理で改善する余地が大きいと思いますし、今後長期的に資産運用する上で
今回の失敗を良い糧として資金管理をしっかり見直されると良いでしょう。
私もFXを始めた2002年に大きな損失をだしましたが、
その後資金管理とレバレッジを徹底的に見直したことで
少しずつ損失分を取り戻してプラスに持っていくことができましたので、
冷静に、地道に努力して積み上げていけば必ず改善できると思います。
※参考過去記事:円高で大変な思いをされた方へ(私の失敗談とその修正)
http://kawasefxken.blog71.fc2.com/blog-entry-708.html
ドル円の節目情報などはまた毎日のFXメルマガで配信予定。
それでは、今週も頑張りましょう!
最後まで読んでいただいてありがとう!
今日も応援よろしくお願いします!
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▼【行動しないで損していることは?】▼アクセス数が多い過去記事特集▼
・【低リスク相場を選び、円高等の高リスクを回避】 - 初心者でもツールを使って勝率改善
・【円高相場で勝ち続けるために】- 円高でも負けない基盤作り(僕のリスク管理について)
・【なぜ逆張りして負けるのか?僕のチャート活用法】 - 低リスクの時だけエントリーする方法
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・【遠回りに見えて実は勝利の近道/1000通貨のススメ】 - 最も効果があった上達方法
・【使わないと損!FXの裏技?】 - 円高の損失補填&リスクゼロで勝つ方法
・【僕が使っているFX業者】 - 業者の使い分けで勝率を上げる工夫
・【早めの準備で大きな差】 - FXの税金と経費、確定申告や損失繰越の話
全ては僕の失敗トレードを修正する段階で生まれた知識や知恵で、
今ではこれが自分のトレードの根幹となっています。
・【円高で大変な思いをされている方へ】 - 僕の円高失敗談とそれを勝ちに繋げる修正・考え方
※読者の方にお知らせ:11/19の脅迫コメントについて
各国の政策金利発表や雇用統計等の重要イベントが終わったこと、
そして雇用統計後の相場が全体に戻すような展開となったことで
少し一段落ついたような気分になりがちな週末の展開でしたが、
テクニカル面や通貨間の力関係では依然として明確なトレンドが続いており
今週は重要指標や原油、株式市場等を材料として変化が出るかに注目です。
通貨間の力関係においては月曜の窓開きから明確な変化はなく、
円の強さ、それに続く北米通貨、そして欧州、オセアニアと続いている状況。
昨日のブログで書いたように金曜オープンからクローズまでの力関係は
CAD>USD>JPY>GBP>EUR>CHF>NZD>AUDという形ですが、
先週月曜から金曜まで一週間を通した主要通貨間の力関係は
JPY>USD≒CAD>CHF>EUR>GBP>NZD>AUDとなっており
ほぼ一週間を通して大きなブレがなくこの状態が続いています。
今週は週明けにこの力関係やテクニカルが継続するのかが焦点となりますが
これまで弱い推移が続いているオセアニア系やポンドの重要指標・イベントである
RBNZ政策金利発表や豪州の雇用統計、英国の鉱工業生産等を控え
引き続き相場全体が緊張感のある展開となる可能性がありますので
早いうちに先週の相場におけるテクニカルの状況や力関係を把握し、
自分の中のリスク要因である資金管理を万全にしておきたいですね。
また昨日以前書いたことの繰り返しになりますが、今年も半分以上過ぎているため
そろそろ年末に向けて利益と税金の計算や損失繰越等をどうするのか
早めに行っておきたいタイミングかと思います。
税金に関しては早めに手を打つかどうかが後々大きな差となることが多く、
同じ利益額を上げている人同士でも税金等で数十万単位で差がついたり、
損失が大きい方は損失繰越等を使うかどうかで2,3年後のトータル利益に
百万単位の差が出ることも良くあることです。
ですので週末など時間のあるときに早めのシミュレーションをしておきたいですね。
※以前書いた関連記事
http://kawasefxken.blog71.fc2.com/blog-entry-845.html
では、今日もいつものように今週の重要指標・イベントのおさらいと、
為替相場全体の流れについて書いて行きたいと思います。
今週予定されている指標・イベントで重要なものは以下のとおり。
■米重要指標・イベント(時系列)
・ 7月消費者信用残高
・ 7月中古住宅販売保留
・ 7月貿易収支
・ 8月生産者物価指数
・ 8月小売売上高
・ 9月ミシガン大消費者信頼感指数・速報値
■その他の重要指標(時系列)
(ス) 8月失業率
(英) 8月生産者物価指数
(加) 7月住宅建設許可
(豪) 7月小売売上高
(独) 7月貿易収支
(英) 7月鉱工業生産
(加) 8月住宅着工件数
(日) 7月貿易収支
(英) 7月商品貿易収支
(豪) 8月新規雇用者数
(豪) 8月失業率
(欧) ECB月例報告
(加) 7月新築住宅価格指数
(NZ) 7月小売売上高指数
(欧) 7月鉱工業生産・季調済
■政策金利関連
木曜 (NZ) RBNZ政策金利発表
今週は上記のように欧州、オセアニアの指標も多く予定されており
ドルストレート、クロス円ともに相場の変動要因として材料視される可能性十分。
特に先週もボラティリティが高い状態が続いていましたので
目の前で急に動いたチャートに踊らされてしまわないよう、
早い段階で資金管理と上下両方へのシミュレーションを
「値幅」「時間軸」の縦横両軸をもって万全にしておきたいところ。
このような準備が出来ている人にとっては動けば動くほどチャンスと言える反面、
資金管理が不十分であったり、シミュレーションが出来ていない人にとっては
全く同じ動きでも大きなリスクとなりえるため注意が必要です。
相場は誰にでも同じように動いているわけで、
それをチャンスに変えるかピンチにしてしまうのかは
自分の資金管理や事前のシミュレーション次第ともいえますので、
まずは十分な資金管理を早いうちに行っておきたいですね。
そして今週も同じ1ポジ持つのであればどの通貨ペアが最も低リスクか、
ということを考えて取引優先度を決めていきたいところです。
では月曜日から各国重要指標のおさらいと注目点を時系列に。
その後ドル円とクロス円のテクニカル状況を書いていきます。
■今日の目次---------------------------------
・月曜から金曜までの重要指標とポイントのおさらい
---------------------------------------------
そして雇用統計後の相場が全体に戻すような展開となったことで
少し一段落ついたような気分になりがちな週末の展開でしたが、
テクニカル面や通貨間の力関係では依然として明確なトレンドが続いており
今週は重要指標や原油、株式市場等を材料として変化が出るかに注目です。
通貨間の力関係においては月曜の窓開きから明確な変化はなく、
円の強さ、それに続く北米通貨、そして欧州、オセアニアと続いている状況。
昨日のブログで書いたように金曜オープンからクローズまでの力関係は
CAD>USD>JPY>GBP>EUR>CHF>NZD>AUDという形ですが、
先週月曜から金曜まで一週間を通した主要通貨間の力関係は
JPY>USD≒CAD>CHF>EUR>GBP>NZD>AUDとなっており
ほぼ一週間を通して大きなブレがなくこの状態が続いています。
今週は週明けにこの力関係やテクニカルが継続するのかが焦点となりますが
これまで弱い推移が続いているオセアニア系やポンドの重要指標・イベントである
RBNZ政策金利発表や豪州の雇用統計、英国の鉱工業生産等を控え
引き続き相場全体が緊張感のある展開となる可能性がありますので
早いうちに先週の相場におけるテクニカルの状況や力関係を把握し、
自分の中のリスク要因である資金管理を万全にしておきたいですね。
また昨日以前書いたことの繰り返しになりますが、今年も半分以上過ぎているため
そろそろ年末に向けて利益と税金の計算や損失繰越等をどうするのか
早めに行っておきたいタイミングかと思います。
税金に関しては早めに手を打つかどうかが後々大きな差となることが多く、
同じ利益額を上げている人同士でも税金等で数十万単位で差がついたり、
損失が大きい方は損失繰越等を使うかどうかで2,3年後のトータル利益に
百万単位の差が出ることも良くあることです。
ですので週末など時間のあるときに早めのシミュレーションをしておきたいですね。
※以前書いた関連記事
http://kawasefxken.blog71.fc2.com/blog-entry-845.html
では、今日もいつものように今週の重要指標・イベントのおさらいと、
為替相場全体の流れについて書いて行きたいと思います。
今週予定されている指標・イベントで重要なものは以下のとおり。
■米重要指標・イベント(時系列)
・ 7月消費者信用残高
・ 7月中古住宅販売保留
・ 7月貿易収支
・ 8月生産者物価指数
・ 8月小売売上高
・ 9月ミシガン大消費者信頼感指数・速報値
■その他の重要指標(時系列)
(ス) 8月失業率
(英) 8月生産者物価指数
(加) 7月住宅建設許可
(豪) 7月小売売上高
(独) 7月貿易収支
(英) 7月鉱工業生産
(加) 8月住宅着工件数
(日) 7月貿易収支
(英) 7月商品貿易収支
(豪) 8月新規雇用者数
(豪) 8月失業率
(欧) ECB月例報告
(加) 7月新築住宅価格指数
(NZ) 7月小売売上高指数
(欧) 7月鉱工業生産・季調済
■政策金利関連
木曜 (NZ) RBNZ政策金利発表
今週は上記のように欧州、オセアニアの指標も多く予定されており
ドルストレート、クロス円ともに相場の変動要因として材料視される可能性十分。
特に先週もボラティリティが高い状態が続いていましたので
目の前で急に動いたチャートに踊らされてしまわないよう、
早い段階で資金管理と上下両方へのシミュレーションを
「値幅」「時間軸」の縦横両軸をもって万全にしておきたいところ。
このような準備が出来ている人にとっては動けば動くほどチャンスと言える反面、
資金管理が不十分であったり、シミュレーションが出来ていない人にとっては
全く同じ動きでも大きなリスクとなりえるため注意が必要です。
相場は誰にでも同じように動いているわけで、
それをチャンスに変えるかピンチにしてしまうのかは
自分の資金管理や事前のシミュレーション次第ともいえますので、
まずは十分な資金管理を早いうちに行っておきたいですね。
そして今週も同じ1ポジ持つのであればどの通貨ペアが最も低リスクか、
ということを考えて取引優先度を決めていきたいところです。
では月曜日から各国重要指標のおさらいと注目点を時系列に。
その後ドル円とクロス円のテクニカル状況を書いていきます。
■今日の目次---------------------------------
・月曜から金曜までの重要指標とポイントのおさらい
---------------------------------------------
重要なものだけピックアップします
■月曜日
14:45 (ス) 8月失業率
17:30 (英) 8月生産者物価指数
21:30 (加) 7月住宅建設許可
28:00 (米) 7月消費者信用残高
月曜は上記のように指標が並んでいますが、
個人的には先週と同じように朝一番の動き(窓を開けるなど)や
夕方のヨーロッパ勢参入後、夜のNY勢参入後の相場変動、
そして通貨間の力関係をしっかり見ておくのが良いと考えています。
特に先週から続いている主要通貨の力関係に変化が出るかどうかという点や
雇用統計後に戻した相場がそのまま継続して一旦戻しに入るかどうか。
含み益、含み損に関わらずポジションを持ち越している方などは
月曜のテクニカル状況を見て一旦決済するのかホールドするのかなど
ある程度の区切りとして考えておくと良いのではないでしょうか。
また月曜までには自分の中のリスク要因である資金管理は
必ず万全にするよう優先して行いたいですね。
また月曜午前中のテクニカル状況については月曜のブログで、
夕方以降のテクニカル状況についてはメルマガで書く予定です。
■火曜日
10:30 (豪) 7月小売売上高
15:00 (独) 7月貿易収支
17:30 (英) 7月鉱工業生産
21:15 (加) 8月住宅着工件数
23:00 (米) 7月中古住宅販売保留
この日はまず午前の豪州小売売上高が注目ポイント。
7月後半からのオセアニア通貨の弱さはかなり明確な状態で
一旦戻す場面もあったものの先週も継続していますので
基本的にはこの中期的トレンドに逆らわない形で考えておきたいところ。
短期が一旦上方向へ戻せば様子見、下方向で継続して勢いがついたら
順張りショートという基本戦略を継続していきたいと考えています。
また夕方には英国の重要指標である鉱工業生産の発表が。
ポンドもオセアニアに続いて弱い位置で継続していますし、
元々動けば値幅が大きくなる通貨の代表格ですので
短期取引のチャンスは十分あると思います。
ただしNY市場の動きなどを考えて無駄なポジションを持ち越さないよう
なるべく高回転で当日決済していくような取引が良いでしょう。
夜の米中古住宅販売保留についても同様。
そしてテクニカル的に明確な動きが出ていない場合は無理をせず
様子見して相場の状況を把握するのも一つの手だと思います。
■水曜日
8:50 (日) 7月貿易収支
17:30 (英) 7月商品貿易収支
水曜は日本と英国の貿易収支。
相場が活発に動いている際にはこれらの指標も材料視される可能性があり
念のため事前のシミュレーションは余裕を持たせておくと良いでしょう。
個人的にはこの日一日で週前半の流れをしっかり整理して、
週末に向けての戦略を再構築する一日にしたいと考えています。
木曜にはRBNZの政策金利発表や豪州雇用統計、
ECB月例報告に米国の貿易収支と材料が豊富なため
水曜は安全重視で様子見ベースでも良いと思います。
指標があるとつい取引したくなるかもしれませんが、
相場は今日明日でなくなるわけではありませんし、
同じようなチャンスはいくらでも後からきますので、
無理してチャートに踊らされるのだけは避けておきたいですね。
■木曜日
6:00 (NZ) RBNZ政策金利発表
10:30 (豪) 8月新規雇用者数
10:30 (豪) 8月失業率
17:00 (欧) ECB月例報告
21:30 (米) 7月貿易収支
21:30 (加) 7月新築住宅価格指数
この日は朝から夜まで重要指標目白押し。
まずは早朝のRBNZ政策金利発表に注目です。
時間が早いため事前のシミュレーションをする時間が限られていますので
もし取引する場合には前日までの通貨間の力関係やテクニカルをベースに
通貨ペアを1つか2つに絞っておくと良いでしょう。
その上でシミュレーション通りに動けば取引、
動かなければ様子見という程度で良いと思います。
この形は豪州の雇用統計(新規雇用者数・失業率)でも同様で
個人的には朝時間があればオセアニア系ドルストレートとクロス円に絞り
数回取引できれば上出来というイメージでシミュレーションする予定。
また夕方にはECBの月例報告、夜には米国の貿易収支と重要指標が続きます。
午前中の政策金利と雇用統計をこなしてどのような相場展開になるかがポイントですが
指標としてはインパクトも強いので、短期取引のチャンスと言えると思います。
この日はイベントが多くそれぞれが重要なため
どのように戦略を立てていったら良いのか迷うと思いますが
朝から夕方まではオセアニア系を対ドル、対円で見ておき、
夕方以降は欧州系ドルストレートに切り替えるなど
ある程度通貨ペアや時間帯を絞り込むと良いと思います。
■金曜日
7:45 (NZ) 7月小売売上高指数
18:00 (欧) 7月鉱工業生産・季調済
21:30 (米) 8月生産者物価指数
21:30 (米) 8月小売売上高
22:55 (米) 9月ミシガン大消費者信頼感指数・速報値
金曜は米国の重要指標目白押し。
朝方にもNZの小売売上高指数が控えていますが
この日の優先度は夜の指標発表前後からNY市場かと思います。
そして週末金曜日は過去6年間つけている為替ノートを見てみても
指標の有無にかかわらず値幅が大きくなることが多く、
テクニカル的にも重要な変化があったことが多いです。
ですので動きがでることを想定して(空振りすることもありますが)
順張りの高回転取引をベースにシミュレーションしておけば
ある程度チャンスを拾えるのではないかと思います。
取引する場合にはくれぐれも資金管理は万全に。
レバレッジは低く3倍から5倍程度までにしておくと良いですね。
個人的には自分が取引する時間帯をあらかじめ絞っておいて
その時間以外は相場の状況把握とシミュレーションのみにつとめ
決めた時間で動きがあれば短期の高回転取引を行い、
動きが出なければそのまま様子見して終えるのが良いかと考え中。
またくどいようですが週末金曜日ですので無理をしないことが大事。
迷った場合は様子見する、という選択肢も賢い戦略だと思います。
相場は今日明日なくなるわけではありませんので、
「マイナスを短期で取り戻そう」という気持ちは
冷静な取引の邪魔になり裏目裏目に出ることも。
特に最近の大きな円高局面で含み損、あるいは確定損を出した方は
資金管理で改善する余地が大きいと思いますし、今後長期的に資産運用する上で
今回の失敗を良い糧として資金管理をしっかり見直されると良いでしょう。
私もFXを始めた2002年に大きな損失をだしましたが、
その後資金管理とレバレッジを徹底的に見直したことで
少しずつ損失分を取り戻してプラスに持っていくことができましたので、
冷静に、地道に努力して積み上げていけば必ず改善できると思います。
※参考過去記事:円高で大変な思いをされた方へ(私の失敗談とその修正)
http://kawasefxken.blog71.fc2.com/blog-entry-708.html
ドル円の節目情報などはまた毎日のFXメルマガで配信予定。
それでは、今週も頑張りましょう!
最後まで読んでいただいてありがとう!
今日も応援よろしくお願いします!
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全ては僕の失敗トレードを修正する段階で生まれた知識や知恵で、
今ではこれが自分のトレードの根幹となっています。
勝つために工夫していること
参考過去記事
円高大損を修正して勝つ工夫



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