BOC(カナダ中銀)政策金利発表とベージュブックに注目!
■昨日アクセス1位の過去記事■(0時-24時集計)
・【使わないと損!FXの裏技?】 - 円高の損失補填&リスクゼロで勝つ方法
昨日の取引は前日のテクニカル状況を見てポンド円を午後から。
その後2回連続で損切りし、同じタイミングで下がり始めた豪ドルに切り替え取引。
特に豪ドルは通貨間の力関係においても突出して弱くなっていたこともあって
切り替えてからはまずまずの取引となりました。
取引の根拠はいつものように以下の通り。
・5分足・10分足ボリンジャーバンドのセンターライン割れ
・短期・中期テクニカルの状況
・通貨間の力関係
・前日安値割れ
・レバレッジが3倍未満で資金管理上余裕があったこと
・決済は高回転取引の決済値幅目処である30-50pips
(過去6年間の自分の取引結果から導いた数値)
昨日は朝早い時間からポンドが大きく下落してスタートしたため
前日の流れを引き継ぐかと判断してポンドの優先順位を上げてシミュレーション。
その後一旦戻す場面を経て再び下落していったため取引を開始しました。
ところが最初こそ角度がついて落ちたもののすぐに戻してしまい
高回転で取引しようとしたことが裏目に出て2回連続で損切り。
この時点でポンドを軸とした取引は一旦あきらめて
事前にシミュレーションしていた他の通貨でと考えたのですが
同じタイミングでオセアニアが大きく下落し始めており
テクニカルも短期・中期ともに下向き、力関係も最弱、
さらに前日安値、日中安値ともに割る強い動きだったため
豪ドル円に絞って取引を開始。
ドルストレートやNZDでも良かったのですが、チャートを切り替えたり
その都度相場状況を確認する手間を考えて最初に見た豪ドル円に絞った次第です。
豪ドルに切り替えてからはかなり明確なトレンドが発生したこともあって
夜までほとんど危なげなく取引。最初は少し安全にリミットを使ったり
その後は予想以上の伸びに少し伸ばしたり、最後は順張りにつき物の損切りと
それなりに取引中も考えつつの取引となりましたが、ここまで伸びるとなると
高回転ではなく伸ばすような取引も考えておけば良かったかと
少し反省する部分もありました。
というわけで昨日の取引は
■昨日の取引
GBP/JPY 193.58 SHORT*3→193.67決済(成行→成行)※損切り
GBP/JPY 193.44 SHORT*3→193.61決済(成行→成行)※損切り
AUD/JPY 91.24 SHORT*3→91.00決済(成行→リミット)
AUD/JPY 91.11 SHORT*3→90.82決済(成行→成行)
AUD/JPY 90.88 SHORT*3→90.40決済(成行→成行)
AUD/JPY 90.62 SHORT*3→90.29決済(成行→成行)
AUD/JPY 90.46 SHORT*3→90.52決済(成行→成行)※損切り
+30,600
■現在のポジ
USD/JPY 122.30 LONG*3
USD/JPY 121.10 LONG*3
USD/JPY 118.38 LONG*4
■今月の確定済み利益額
+87,119円
さて、昨日の動きを踏まえて12時時点のドル円相場テクニカルの状況ですが、
昨日のメルマガで書いた時間分析の通り第一目処付近で引けたため短期はフラットに。
今朝からの動きでややフラットから上向き気味になっていますが、
まだ明確な動きになっていませんのでフラットと捉えておいて良いでしょう。
中期は上向きも下の抵抗帯上限まで少し戻しており
長期はこれまで通り下向きの状態を継続しています。
上下の重要節目については昨日の動きで月曜と同じような状態になっており、
上方向の第一目処が109.00付近、第二目処が109.60円付近と認識しており、
第三目処は8/8,11,12,20,25高値の110.30付近と見ています。
下方向の節目も昨日の動きで変化していて、
第一目処は108.40付近、第二目処は108.00付近、
第三目処は9/1安値の107.60付近と見ていますが
念のためシミュレーションは107円付近まで行う予定。
今日は夜にベージュブックを控えていますが、
先ほど書いたように過去6年間の取引の中で
ベージュブックの時間に起きていて良い取引ができた
という印象は全くありませんのでいつも通り寝ます。
明日以降はBOE,ECB政策金利発表にトリシェ総裁記者会見、
そして週末には米国の雇用統計を控えることから、
ベージュブックであえて取引する必要はないかと思います。
もし現在の資金管理やポジション等に懸念する点がある場合は
寝る前に資金管理とそれに基づくポジション調整をしておくと良いでしょう。
もしテクニカル上の変化が出た場合でも翌日から乗れば十分ですし
この時間に起きてまで取引するだけのものかどうかじっくり考えて
事前のシミュレーションをされると良いと思います。
上記のことから今日のドル円に対する戦略は
・短期がフラットか下向きになっている場合は様子見。(●現在この状況)
・短期が下で中期がフラットor下の状態になれば順張りショートへ変更。
・短期・中期が上向きで揃えば順張りロングへ変更。
※いずれの場合も持ち越すリスクを考えて当日決済・順張り・値幅は小さめ
という形で臨む予定。
今日も引き続きドル円より他の通貨ペアのほうが低リスクで
高リターンのものが多くありますので、ドル円にこだわる必要はないでしょう。
■8月末時点の長期的テクニカル状況
過去記事→8月末で確定した長期的トレンドについて
■12時時点のクロス円相場テクニカル状況
・ユーロ円短期=下向き継続。
・ユーロ円中期=下向き継続。
・ポンド円短期=下向き継続。
・ポンド円中期=下向き継続。
・スイス円短期=下向き継続。
・スイス円中期=下向き継続。
・カナダ円短期=下向き継続。
・カナダ円中期=下向き継続。
・豪ドル円短期=下向き継続。
・豪ドル円中期=下向き継続。
・NZドル円短期=下向き継続。
・NZドル円中期=下向き継続。
クロス円は今日も引き続き短期・中期が全て下で揃っています。
そのため昨日と同様に順張りショートを基本にして取引を行いつつ
短期的トレンドの動向を見ていくという形が最も良いと思います。
特に昨日大きく下げたオセアニアは現在も弱い状況が続いていて
通貨間の力関係でも最も弱い位置にありますので、
短期的トレンドが下向きを継続する限りショート中心で
順張りの高回転取引ならそこそこ取れる相場ですね。
欧州系については一旦昨日落ち着いた感がありますが、
明日に政策金利発表を控えているためまだ油断は禁物。
安心するのはテクニカルが短期・中期共に変化するまでおいておき
それまではトレンドの方向に従ってショート中心で考えるのが良いと思います。
カナダは今日政策金利発表を控えていますので
短期的な動きや通貨間の力関係を見た上で
短期取引を数回行うのも良いですね。
また昨日書いたようにここからもしドル円が大きく下落した場合は
クロス円もその動きに引っ張られることが多いため
そのようなことも考えてシミュレーションしておきたいところ。
個人的には8月上旬から欧州系、オセアニア系クロス円ショートを中心に
30銭前後を決済目処として当日決済の高回転取引をしていましたが
短期・中期ともに下向きの間は少し値幅も伸ばすことも考えて
トレイリングストップのような形で決済しても良いかと考え中。
(昨日の取引でも一つは伸ばしてみましたので)
これまでの繰り返しになりますが、大きく動く現在のような相場は
準備が出来ている人にとってはチャンスと言える反面、
資金管理やレバレッジ管理が不十分であったり、
シミュレーションが出来ていない人にとっては
大きなリスクなりえるため注意が必要です。
相場は誰にでも同じように動いているわけで、
それをチャンスに変えるかピンチにしてしまうのかは
自分の資金管理や事前のシミュレーション次第ともいえますので、
まずは十分な資金管理を早いうちに行っておきたいですね。
※毎回最後に書いていた資金管理・分析方法に関する記事は別記事にまとめました
→過去の円高から学んだこと - 6年間のFX失敗体験談とその後の修正談
今日も一日家で本業の作業をしているので
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▼【行動しないで損していることは?】▼アクセス数が多い過去記事特集▼
・【低リスク相場を選び、円高等の高リスクを回避】 - 初心者でもツールを使って勝率改善
・【円高相場で勝ち続けるために】- 円高でも負けない基盤作り(僕のリスク管理について)
・【なぜ逆張りして負けるのか?僕のチャート活用法】 - 低リスクの時だけエントリーする方法
・【円高で大変な思いをされている方へ】 - 僕の円高失敗談とそれを勝ちに繋げる修正・考え方
・【知らずに損している円高&税金対策】 - 損失繰越・税制優遇で年間数十万の差も
・【秘密を公開?円高でも負けない取引の秘訣】 - 僕の分析&取引方法レポート
・【遠回りに見えて実は勝利の近道/1000通貨のススメ】 - 最も効果があった上達方法
・【使わないと損!FXの裏技?】 - 円高の損失補填&リスクゼロで勝つ方法
・【僕が使っているFX業者】 - 業者の使い分けで勝率を上げる工夫
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今ではこれが自分のトレードの根幹となっています。
・【使わないと損!FXの裏技?】 - 円高の損失補填&リスクゼロで勝つ方法
昨日は先週末から続いた主要通貨間の力関係に明確な変化が出ましたね。
特に地域ごとに綺麗に揃う形となり、北米系が最も強くオセアニアが最も弱く、
円と欧州系がその間に入るような格好での推移となりました。
いつものように昨日オープンからクローズまでの主要通貨間の力関係を並べると
USD≒CAD>JPY≒CHF>EUR>GBP>NZD>AUDという格好。
これによってクロス円はドル円、カナダ円を除いて円高もしくはフラットに。
ドルストレートはドルカナを除いて軒並みドル買い継続という形で
前日に続いて取引しやすい相場だったのではないでしょうか。
個人的には前日に続いてポンド円から取引を開始したものの
いきなり2回連続で損切りとなってしまったため途中で豪ドルに変更。
その後は短期の高回転取引をいつも通り行うことができました。
欧州系などでは一旦動きが落ち着いてきているものの
今日以降も各国の政策金利発表や週末に雇用統計を控えて
昨日のオセアニアのように引き続きボラティリティが高くなりやすい相場ですので
短期的なチャートの動きには注意しながらチャンスを取っていきたいところです。
今日予定されている重要指標・イベントは以下の通り。
■今日の重要指標・イベント
18:00 (欧) 7月小売売上高
22:00 (加) BOC政策金利発表
27:00 (米) 米地区連銀経済報告(ベージュブック)
今日のポイントはまず夕方のユーロ圏小売売上高。
ユーロドルのテクニカルは今週に入って短期・中期共に下で揃っていますが
明日にECB政策金利発表とトリシェ総裁記者会見を控えていることから
取引は大きな動きが出た場合のみ順張りで小額決済といった形で
安全重視で考えておくと良いかと考えています。
また夜にはカナダ中銀の政策金利発表とベージュブック。
カナダ中銀は今回据え置きの予想が大半となっているため
こちらも基本は安全重視で動きがでればついていくという程度で。
カナダ中銀は来月の利下げを織り込み始めているという情報があるため
どちらかというと発表直後よりも中期的な目線で捉えると良いかもしれませんね。
そして夜にはベージュブック。ベージュブックは米国の12地区連銀が
管轄地域の経済状況をまとめてFOMCに提出する報告書で、
FOMCの2週間前の水曜に公表されます。
この内容がFOMCの議論にも影響することがあるため注目されるわけですね。
ただ個人的に過去6年間取引してきて、ベージュブックの時間に起きていて
すごく良い取引ができたという印象は全くありませんので、
事前に資金管理とそれに基づくポジション調整だけして寝る予定。
もしテクニカル上の変化が出た場合でも翌日から乗れば十分ですし
この時間に起きてまで取引するだけのものかどうかじっくり考えて
事前のシミュレーションをされると良いと思います。
さて、昨日の取引は先ほど書いたようにポンド円の後豪ドルで取引。
ポンド円は2回とも損切り、豪ドルも最後は損切りとなりましたが、
いつも通り短期の高回転取引を行いました。
今日の記事はまず昨日の取引の結果から。
その後ドル円短期・中期テクニカルと重要節目、
最後にクロス円短期・中期テクニカルの順で書いていきます。
■今日の目次---------------------------------
・昨日の取引結果とその根拠
・ドル円短期・中期テクニカルと重要節目
・クロス円短期・中期テクニカルと今日のポイント
---------------------------------------------
特に地域ごとに綺麗に揃う形となり、北米系が最も強くオセアニアが最も弱く、
円と欧州系がその間に入るような格好での推移となりました。
いつものように昨日オープンからクローズまでの主要通貨間の力関係を並べると
USD≒CAD>JPY≒CHF>EUR>GBP>NZD>AUDという格好。
これによってクロス円はドル円、カナダ円を除いて円高もしくはフラットに。
ドルストレートはドルカナを除いて軒並みドル買い継続という形で
前日に続いて取引しやすい相場だったのではないでしょうか。
個人的には前日に続いてポンド円から取引を開始したものの
いきなり2回連続で損切りとなってしまったため途中で豪ドルに変更。
その後は短期の高回転取引をいつも通り行うことができました。
欧州系などでは一旦動きが落ち着いてきているものの
今日以降も各国の政策金利発表や週末に雇用統計を控えて
昨日のオセアニアのように引き続きボラティリティが高くなりやすい相場ですので
短期的なチャートの動きには注意しながらチャンスを取っていきたいところです。
今日予定されている重要指標・イベントは以下の通り。
■今日の重要指標・イベント
18:00 (欧) 7月小売売上高
22:00 (加) BOC政策金利発表
27:00 (米) 米地区連銀経済報告(ベージュブック)
今日のポイントはまず夕方のユーロ圏小売売上高。
ユーロドルのテクニカルは今週に入って短期・中期共に下で揃っていますが
明日にECB政策金利発表とトリシェ総裁記者会見を控えていることから
取引は大きな動きが出た場合のみ順張りで小額決済といった形で
安全重視で考えておくと良いかと考えています。
また夜にはカナダ中銀の政策金利発表とベージュブック。
カナダ中銀は今回据え置きの予想が大半となっているため
こちらも基本は安全重視で動きがでればついていくという程度で。
カナダ中銀は来月の利下げを織り込み始めているという情報があるため
どちらかというと発表直後よりも中期的な目線で捉えると良いかもしれませんね。
そして夜にはベージュブック。ベージュブックは米国の12地区連銀が
管轄地域の経済状況をまとめてFOMCに提出する報告書で、
FOMCの2週間前の水曜に公表されます。
この内容がFOMCの議論にも影響することがあるため注目されるわけですね。
ただ個人的に過去6年間取引してきて、ベージュブックの時間に起きていて
すごく良い取引ができたという印象は全くありませんので、
事前に資金管理とそれに基づくポジション調整だけして寝る予定。
もしテクニカル上の変化が出た場合でも翌日から乗れば十分ですし
この時間に起きてまで取引するだけのものかどうかじっくり考えて
事前のシミュレーションをされると良いと思います。
さて、昨日の取引は先ほど書いたようにポンド円の後豪ドルで取引。
ポンド円は2回とも損切り、豪ドルも最後は損切りとなりましたが、
いつも通り短期の高回転取引を行いました。
今日の記事はまず昨日の取引の結果から。
その後ドル円短期・中期テクニカルと重要節目、
最後にクロス円短期・中期テクニカルの順で書いていきます。
■今日の目次---------------------------------
・昨日の取引結果とその根拠
・ドル円短期・中期テクニカルと重要節目
・クロス円短期・中期テクニカルと今日のポイント
---------------------------------------------
昨日の取引は前日のテクニカル状況を見てポンド円を午後から。
その後2回連続で損切りし、同じタイミングで下がり始めた豪ドルに切り替え取引。
特に豪ドルは通貨間の力関係においても突出して弱くなっていたこともあって
切り替えてからはまずまずの取引となりました。
取引の根拠はいつものように以下の通り。
・5分足・10分足ボリンジャーバンドのセンターライン割れ
・短期・中期テクニカルの状況
・通貨間の力関係
・前日安値割れ
・レバレッジが3倍未満で資金管理上余裕があったこと
・決済は高回転取引の決済値幅目処である30-50pips
(過去6年間の自分の取引結果から導いた数値)
昨日は朝早い時間からポンドが大きく下落してスタートしたため
前日の流れを引き継ぐかと判断してポンドの優先順位を上げてシミュレーション。
その後一旦戻す場面を経て再び下落していったため取引を開始しました。
ところが最初こそ角度がついて落ちたもののすぐに戻してしまい
高回転で取引しようとしたことが裏目に出て2回連続で損切り。
この時点でポンドを軸とした取引は一旦あきらめて
事前にシミュレーションしていた他の通貨でと考えたのですが
同じタイミングでオセアニアが大きく下落し始めており
テクニカルも短期・中期ともに下向き、力関係も最弱、
さらに前日安値、日中安値ともに割る強い動きだったため
豪ドル円に絞って取引を開始。
ドルストレートやNZDでも良かったのですが、チャートを切り替えたり
その都度相場状況を確認する手間を考えて最初に見た豪ドル円に絞った次第です。
豪ドルに切り替えてからはかなり明確なトレンドが発生したこともあって
夜までほとんど危なげなく取引。最初は少し安全にリミットを使ったり
その後は予想以上の伸びに少し伸ばしたり、最後は順張りにつき物の損切りと
それなりに取引中も考えつつの取引となりましたが、ここまで伸びるとなると
高回転ではなく伸ばすような取引も考えておけば良かったかと
少し反省する部分もありました。
というわけで昨日の取引は
■昨日の取引
GBP/JPY 193.58 SHORT*3→193.67決済(成行→成行)※損切り
GBP/JPY 193.44 SHORT*3→193.61決済(成行→成行)※損切り
AUD/JPY 91.24 SHORT*3→91.00決済(成行→リミット)
AUD/JPY 91.11 SHORT*3→90.82決済(成行→成行)
AUD/JPY 90.88 SHORT*3→90.40決済(成行→成行)
AUD/JPY 90.62 SHORT*3→90.29決済(成行→成行)
AUD/JPY 90.46 SHORT*3→90.52決済(成行→成行)※損切り
+30,600
■現在のポジ
USD/JPY 122.30 LONG*3
USD/JPY 121.10 LONG*3
USD/JPY 118.38 LONG*4
■今月の確定済み利益額
+87,119円
さて、昨日の動きを踏まえて12時時点のドル円相場テクニカルの状況ですが、
昨日のメルマガで書いた時間分析の通り第一目処付近で引けたため短期はフラットに。
今朝からの動きでややフラットから上向き気味になっていますが、
まだ明確な動きになっていませんのでフラットと捉えておいて良いでしょう。
中期は上向きも下の抵抗帯上限まで少し戻しており
長期はこれまで通り下向きの状態を継続しています。
上下の重要節目については昨日の動きで月曜と同じような状態になっており、
上方向の第一目処が109.00付近、第二目処が109.60円付近と認識しており、
第三目処は8/8,11,12,20,25高値の110.30付近と見ています。
下方向の節目も昨日の動きで変化していて、
第一目処は108.40付近、第二目処は108.00付近、
第三目処は9/1安値の107.60付近と見ていますが
念のためシミュレーションは107円付近まで行う予定。
今日は夜にベージュブックを控えていますが、
先ほど書いたように過去6年間の取引の中で
ベージュブックの時間に起きていて良い取引ができた
という印象は全くありませんのでいつも通り寝ます。
明日以降はBOE,ECB政策金利発表にトリシェ総裁記者会見、
そして週末には米国の雇用統計を控えることから、
ベージュブックであえて取引する必要はないかと思います。
もし現在の資金管理やポジション等に懸念する点がある場合は
寝る前に資金管理とそれに基づくポジション調整をしておくと良いでしょう。
もしテクニカル上の変化が出た場合でも翌日から乗れば十分ですし
この時間に起きてまで取引するだけのものかどうかじっくり考えて
事前のシミュレーションをされると良いと思います。
上記のことから今日のドル円に対する戦略は
・短期がフラットか下向きになっている場合は様子見。(●現在この状況)
・短期が下で中期がフラットor下の状態になれば順張りショートへ変更。
・短期・中期が上向きで揃えば順張りロングへ変更。
※いずれの場合も持ち越すリスクを考えて当日決済・順張り・値幅は小さめ
という形で臨む予定。
今日も引き続きドル円より他の通貨ペアのほうが低リスクで
高リターンのものが多くありますので、ドル円にこだわる必要はないでしょう。
■8月末時点の長期的テクニカル状況
過去記事→8月末で確定した長期的トレンドについて
■12時時点のクロス円相場テクニカル状況
・ユーロ円短期=下向き継続。
・ユーロ円中期=下向き継続。
・ポンド円短期=下向き継続。
・ポンド円中期=下向き継続。
・スイス円短期=下向き継続。
・スイス円中期=下向き継続。
・カナダ円短期=下向き継続。
・カナダ円中期=下向き継続。
・豪ドル円短期=下向き継続。
・豪ドル円中期=下向き継続。
・NZドル円短期=下向き継続。
・NZドル円中期=下向き継続。
クロス円は今日も引き続き短期・中期が全て下で揃っています。
そのため昨日と同様に順張りショートを基本にして取引を行いつつ
短期的トレンドの動向を見ていくという形が最も良いと思います。
特に昨日大きく下げたオセアニアは現在も弱い状況が続いていて
通貨間の力関係でも最も弱い位置にありますので、
短期的トレンドが下向きを継続する限りショート中心で
順張りの高回転取引ならそこそこ取れる相場ですね。
欧州系については一旦昨日落ち着いた感がありますが、
明日に政策金利発表を控えているためまだ油断は禁物。
安心するのはテクニカルが短期・中期共に変化するまでおいておき
それまではトレンドの方向に従ってショート中心で考えるのが良いと思います。
カナダは今日政策金利発表を控えていますので
短期的な動きや通貨間の力関係を見た上で
短期取引を数回行うのも良いですね。
また昨日書いたようにここからもしドル円が大きく下落した場合は
クロス円もその動きに引っ張られることが多いため
そのようなことも考えてシミュレーションしておきたいところ。
個人的には8月上旬から欧州系、オセアニア系クロス円ショートを中心に
30銭前後を決済目処として当日決済の高回転取引をしていましたが
短期・中期ともに下向きの間は少し値幅も伸ばすことも考えて
トレイリングストップのような形で決済しても良いかと考え中。
(昨日の取引でも一つは伸ばしてみましたので)
これまでの繰り返しになりますが、大きく動く現在のような相場は
準備が出来ている人にとってはチャンスと言える反面、
資金管理やレバレッジ管理が不十分であったり、
シミュレーションが出来ていない人にとっては
大きなリスクなりえるため注意が必要です。
相場は誰にでも同じように動いているわけで、
それをチャンスに変えるかピンチにしてしまうのかは
自分の資金管理や事前のシミュレーション次第ともいえますので、
まずは十分な資金管理を早いうちに行っておきたいですね。
※毎回最後に書いていた資金管理・分析方法に関する記事は別記事にまとめました
→過去の円高から学んだこと - 6年間のFX失敗体験談とその後の修正談
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全ては僕の失敗トレードを修正する段階で生まれた知識や知恵で、
今ではこれが自分のトレードの根幹となっています。
勝つために工夫していること
参考過去記事
円高大損を修正して勝つ工夫



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