オセアニアは明暗分かれ、ポンドに変化。独・失業率、失業者数、米2QGDP/個人消費改定値に注目!
■昨日アクセス1位の過去記事■(0時-24時集計)
・【使わないと損!FXの裏技?】 - 円高の損失補填&リスクゼロで勝つ方法
昨日の取引は先週水曜や金曜に行った短期取引と同じように
前日安値を決済目処として使ったもの。米耐久財受注後の変化を見て
いつもと同じような根拠で取引しました。
※過去の記事でも時々書いていますが、エントリー時に使うのとは違い
決済目処として使うときはどちらかといえば相場が膠着していたり
レンジのような動きになっているときに使っていることが多いです。
・5分足・10分足ボリンジャーバンドのセンターライン割れ
・米指標発表後の短期・中期テクニカルの状況
・米指標発表後の通貨間の力関係
・レバレッジが3倍未満で資金管理上余裕があったこと
・決済目処としての前日安値
・決済は高回転取引の決済値幅目処である30-50pips
(過去6年間の自分の取引結果から導いた数値)
昨日は一日家で本業の作業をしていて分析時間は十分だったのですが
これまで軸にしていた欧州形、オセアニア系ドルストレートでドル買い、
という基本戦略とは反対の方向へ動く展開だったため夜まで取引できず、
米耐久財受注発表後に変化が出た場面からようやく取引ができました。
以前書いたように分析やシミュレーションの時間が取れたからといって
必ず良い取引が出来るというものではないのですが
シミュレーションであらゆる可能性に備えた準備ができるため
取引する際の緊張感のようなものはかなり違いがあります。
今週は急な外出などがあったりして取引ができていなかったため
夜まで自分のシミュレーションに近い展開にならなかったことや
寝るまでにある程度時間的制限があった昨日の展開は
精神的な面では良い相場だったかなという印象。
昨日の取引通貨はAUD/USDとGBP/USD。
米指標発表後の動きでまずAUD/USDから取引したのですが
その後取引しながら力関係を見るとGBPが弱いままだったため
少し出遅れてGBP/USDでも取引を開始。
今回はある程度シミュレーションに時間があったことや
夜中遅くまで取引しないと決めて時間的にリミットを設けていたことで
成行とリミットを組み合わせる形で順張りショートをあわせて5回。
また今回もいつものように最後AUD/USDを一度損切りすることになりましたが
その他はほぼシミュレーション通りで、時間的な制限から深追いもせず
まずまずの結果で終えることができました。
オセアニア系ドルストレートは8月上旬から優先順位を上げていたものの
少し今の相場は難しくなっている気がしますので、今後は少し相場をみつつ
もう一度優先順位の組みなおしをする必要があるかなと感じています。
来週は先ほど書いたようにRBA,BOC,BOE,ECBの政策金利発表や
米国・カナダの雇用統計などビッグイベントを控えることもあって
そろそろこれらを見据えて戦略を立てていきたいですね。
というわけで昨日の取引は
■昨日の取引
AUD/USD 0.8607 SHORT*3→0.8580決済(成行→リミット)
AUD/USD 0.8591 SHORT*3→0.8560決済(成行→リミット)
GBP/USD 1.8356 SHORT*3→1.8312決済(成行→成行)
AUD/USD 0.8572 SHORT*3→0.8546決済(成行→成行)
AUD/USD 0.8552 SHORT*3→0.8557決済(成行→成行)※損切り
+40,485円
■現在のポジ
USD/JPY 122.30 LONG*3
USD/JPY 121.10 LONG*3
USD/JPY 118.38 LONG*4
■今月の確定済み利益額
+279,654円
さて、昨日の動きを踏まえて今日11時時点のドル円相場テクニカル状況ですが
昨日のメルマガで書いた時間分析の通りNY終値が上の第一目処付近で引けたため
短期的トレンドはフラットに変化。中期は上向き継続、長期は下向き継続。
上下の重要節目は昨日と全く同様の認識で
上方向の第一目処が109.60付近、第二目処が110.00付近、
第三目処は110.60付近と認識しています。
11時現在で第一目処に近い位置で推移していますが、
節目はNY終値で判断するのが最も判断しやすいと思いますので
ここ最近のNY終値などを鑑みて、今日のNY終値での第一目処として
引き続きここをポイントとして見ていきたいと思います。
下方向の節目は昨日の動きで少し変化しており109.00付近を第一目処、
108.70付近を第二目処、108.00付近を第三目処としてみていますが、
シミュレーション範囲としては一応107円半ばあたりまで行う予定。
現時点の相場に時間分析を加えた場合(昨日の時間分析と同じです)、
夕方までに上の第一目処を明確に越えてキープしていれば
短期はフラットから上向きに変化する見込みです。
一方夕方までに下の第一目処を割らなければ短期はフラットをキープですが
夕方までに下の第一目処を割ると短期が下向きになるような状況ですので
取引する際には短期・中期の方向性をしっかり把握しておきたいですね。
(こちらも昨日と同じ認識をしています)
現時点では短期がフラットになっていることから
昨日と同様に短期の方向性が明確になるまで様子見が良いでしょう。
その分クロス円やドルストレートなどの分析に時間をあてて
通貨間の力関係を見ながら「同じ1ポジを持つならどの通貨が低リスクか」
という視点で取引通貨を絞っていかれると良いと思います。
これまで書いている通りドル円は膠着感が高まってきていて時間も経過していること、
110円付近は昨年高値の124.10付近から今年安値の95.80付近の
半値戻しにあたる位置にあり、値幅での達成感も十分あることなどから
現時点では下方向への警戒をしっかり持っておくべき状況と言えます。
当然膠着感があるということは上方向に抜ける可能性もあるわけですが、
安心するのは明確にテクニカル面が堅調地合いを示してからでも遅くないので
それまでは下方向への警戒を持ちつつ、資金管理やポジションなどを見直し、
急激な動きにも対応できるようにしておくと良いと思います。
今日は米指標が2QGDP/個人消費の改定値ということで
個人的にはあまり意識しすぎず相場を見ていく予定。
基本的にはテクニカルや通貨間の力関係の変化を見ながら
短期的なトレンドに明確な方向性が出た場合は、
短期・順張り・値幅は小さめで乗っていくのが低リスク。
もし動きが出ない場合やトレンドが不明瞭なときには
週末に向けて各通貨のテクニカル状況を把握するのに時間を使ったり
自分の中のリスク要因である資金管理やレバレッジ、ポジション管理等
無理に取引しないような形へ持っていきたいところです。
上記のことから今日のドル円に対する戦略は
・短期がフラットか下向きになっている場合は様子見。(●現在この状況)
・短期・中期が上向きで揃えば順張りロングへ変更。
・短期が下で中期がフラットor下の状態になれば順張りショートへ変更。
※ただしいずれの場合も持ち越すリスクを考えて当日決済・順張り・値幅は小さめ
という形で臨む予定。
またこれまで書いてきたことの繰り返しになりますが、
明日長期的トレンドの判断基準となる月足終値が出ます。
金曜NY終値の位置で長期的トレンドがどうなるか判断するわけですが、
現時点で転換ポイントとなるセンターラインは113円付近に位置しているため
先月末よりはセンターラインに近く面白い状況となっています。
ですので特に今週は日々の取引とともに長期的な流れはどうなっているのか、
その中で中期的な流れはどうか、さらに短期的な流れはどうかを踏まえたうえで
「自分は今どのように取引するのか」といった順序で考えていきたいところです。
■7月末時点の長期的テクニカル状況
過去記事→7月末で確定した長期的トレンドについて
■11時時点のクロス円相場テクニカル状況
・ユーロ円短期=下向きから上向きに変化。
・ユーロ円中期=下向き継続。
・ポンド円短期=下向き継続。上の抵抗帯下限に位置。
・ポンド円中期=下向き継続。
・スイス円短期=フラットから上向きに変化。
・スイス円中期=下向き継続。
・カナダ円短期=フラット継続。
・カナダ円中期=フラット継続。
・豪ドル円短期=下向きからフラットに変化。
・豪ドル円中期=下向き継続。
・NZドル円短期=下向きから上向きに変化。
・NZドル円中期=下向き継続。
昨日から今朝の動きでクロス円の短期的トレンドはやや変化しています。
特に欧州系ではポンドが下向きを継続する中ユーロとスイスはやや回復。
ただし引き続き中期的トレンドが下向きとなっているため
これらの動きよりもポンドのほうが取引する上では低リスク。
また今朝の動きで豪ドルとNZドルが良い状況となっていますが
こちらも同じく中期的トレンドは下方向を向いている状況ですので
方向性がバラバラの間は様子見気味に見ておくのが良いですね。
その他はカナダが短期・中期ともに完全にフラットになっており
上下どちらかに抜ける可能性があるため注目できる状態といえます。
昨日はクロス円も面白い状態になったものの、
再び短期が戻していることで膠着感が出ていますので
今日はドルストレートよりにシミュレーションするのも良いでしょう。
またドル円のパートで書いたように、来週は重要イベント目白押しですので
このままテクニカル的に大きな変化が無い場合は様子見を決め込むのも一つの手。
来週は政策金利関連や雇用統計と変動要因として十分強いものが揃っていますので
来週に備えて今のうちから相場分析と上下両方へのシミュレーション、
そして自分の中のリスク要因である資金管理を行っておくのも良いでしょう。
その際にはくれぐれも縦軸、横軸両方にシミュレーションすることと、
明確な数値を根拠として取引戦略を立てていくようにしたいですね。
※毎回最後に書いていた資金管理・分析方法に関する記事は別記事にまとめました
→過去の円高から学んだこと - 6年間のFX失敗体験談とその後の修正談
今日も一日家で本業の作業をしていますので
メルマガ(節目情報)は夕方から夜に発行予定です。
最後まで読んでいただいてありがとう!
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▼【行動しないで損していることは?】▼アクセス数が多い過去記事特集▼
・【低リスク相場を選び、円高等の高リスクを回避】 - 初心者でもツールを使って勝率改善
・【円高相場で勝ち続けるために】- 円高でも負けない基盤作り(僕のリスク管理について)
・【なぜ逆張りして負けるのか?僕のチャート活用法】 - 低リスクの時だけエントリーする方法
・【円高で大変な思いをされている方へ】 - 僕の円高失敗談とそれを勝ちに繋げる修正・考え方
・【知らずに損している円高&税金対策】 - 損失繰越・税制優遇で年間数十万の差も
・【秘密を公開?円高でも負けない取引の秘訣】 - 僕の分析&取引方法レポート
・【遠回りに見えて実は勝利の近道/1000通貨のススメ】 - 最も効果があった上達方法
・【使わないと損!FXの裏技?】 - 円高の損失補填&リスクゼロで勝つ方法
・【僕が使っているFX業者】 - 業者の使い分けで勝率を上げる工夫
全ては僕の失敗トレードを修正する段階で生まれた知識や知恵で、
今ではこれが自分のトレードの根幹となっています。
・【使わないと損!FXの裏技?】 - 円高の損失補填&リスクゼロで勝つ方法
昨日は日中からNYクローズまで通貨間の力関係が大きく変化。
テクニカル面でも同じようにある程度変化が出た一日となりました。
ニュースサイトなどではユーロ上昇についての記述が多いですが
個人的には前日まで同じような動きだったNZDが上昇した反面
AUDが弱いまま推移して力関係に変化が出たこと、
そしてポンドが前日に続いて一段と弱くなったことのほうが
印象的だったかなと感じています。
昨日オープンからクローズまでの主要通貨間の力関係は
NZD>EUR>AUD>CHF>USD≒CAD≒JPY>GBPという形。
そのなかで相場が変化したNYオープン後の力関係を抜いてみると
NZD≒USD>CAD>EUR>JPY≒CHF>AUD>GBPという形で
NZDとAUDの差やGBPの弱さなどが見て取れます。
一日の値動きとしてはまだ大きく変動するまでに至っておらず
引き続き全体的にやや膠着気味の相場と言えるものの、
各市場ごとの動きはそれなりに出てきた印象ですね。
今日明日と週末にかけてこの状態から大きく変化が出るのか
それともRBA,BOC,BOE,ECB政策金利発表や雇用統計を控える来週まで
このような状態が続くのか、楽しみにしつつ相場を見ていきたいところです。
今日予定されている重要指標・イベントは以下の通り
■今日の重要指標・イベント
16:55 (独) 8月失業者数
16:55 (独) 8月失業率
21:30 (米) 第二四半期GDP改定値
21:30 (米) 第二四半期個人消費改定値
今日はドイツの雇用統計(失業率、失業者数)と米2QGDP/個人消費改定値。
雇用関連指標は各国の経済状況を見る上で重要なものですので
ユーロ圏の経済の主軸であるドイツの雇用状況には注目が集まります。
米国の指標は改定値なのでどの程度速報と差が出るかといったところでしょうか。
今日は木曜ということで週末を見据えた戦略が必要となるので
準備が出来ていないのに無理するのは厳禁。
短期的に動きが出るとつい予定外の取引をしたくなるものですが
相場は今日明日でなくなるわけではありませんし、
翌日以降もチャンスはたくさんあると思いますので
無理してチャートに踊らされるのだけは避けておきたいですね。
そして今日の夜までにはある程度無駄なポジションの整理や
資金管理の見直しなどを終えて週末を迎えたいところ。
個人的にはこれまでと同じように通貨間の力関係やテクニカルを重視して
指標は参考程度に見ていく予定。これまでの繰り返しになりますが、
「同じ1ポジションを持つならどの通貨が最も低リスク・高リターンか」
という目線で優先順位を決めつつ戦略を構築したいと考えています。
さて昨日はようやく今週の初取引。先週の水曜や金曜に行った取引と同じように
前日安値を決済目処に使いAUD/USD、GBP/USDで取引を行いました。
今日の記事はまずその取引結果から。
その後ドル円の短期〜長期テクニカルと今日のポイント、
最後にクロス円の短期・中期テクニカルと今日のポイントについて書いていきます。
■今日の目次---------------------------------
・昨日の取引結果とその根拠等
・ドル円短期・中期テクニカルと上下の重要節目
・クロス円短期・中期テクニカルと今日のポイント
---------------------------------------------
テクニカル面でも同じようにある程度変化が出た一日となりました。
ニュースサイトなどではユーロ上昇についての記述が多いですが
個人的には前日まで同じような動きだったNZDが上昇した反面
AUDが弱いまま推移して力関係に変化が出たこと、
そしてポンドが前日に続いて一段と弱くなったことのほうが
印象的だったかなと感じています。
昨日オープンからクローズまでの主要通貨間の力関係は
NZD>EUR>AUD>CHF>USD≒CAD≒JPY>GBPという形。
そのなかで相場が変化したNYオープン後の力関係を抜いてみると
NZD≒USD>CAD>EUR>JPY≒CHF>AUD>GBPという形で
NZDとAUDの差やGBPの弱さなどが見て取れます。
一日の値動きとしてはまだ大きく変動するまでに至っておらず
引き続き全体的にやや膠着気味の相場と言えるものの、
各市場ごとの動きはそれなりに出てきた印象ですね。
今日明日と週末にかけてこの状態から大きく変化が出るのか
それともRBA,BOC,BOE,ECB政策金利発表や雇用統計を控える来週まで
このような状態が続くのか、楽しみにしつつ相場を見ていきたいところです。
今日予定されている重要指標・イベントは以下の通り
■今日の重要指標・イベント
16:55 (独) 8月失業者数
16:55 (独) 8月失業率
21:30 (米) 第二四半期GDP改定値
21:30 (米) 第二四半期個人消費改定値
今日はドイツの雇用統計(失業率、失業者数)と米2QGDP/個人消費改定値。
雇用関連指標は各国の経済状況を見る上で重要なものですので
ユーロ圏の経済の主軸であるドイツの雇用状況には注目が集まります。
米国の指標は改定値なのでどの程度速報と差が出るかといったところでしょうか。
今日は木曜ということで週末を見据えた戦略が必要となるので
準備が出来ていないのに無理するのは厳禁。
短期的に動きが出るとつい予定外の取引をしたくなるものですが
相場は今日明日でなくなるわけではありませんし、
翌日以降もチャンスはたくさんあると思いますので
無理してチャートに踊らされるのだけは避けておきたいですね。
そして今日の夜までにはある程度無駄なポジションの整理や
資金管理の見直しなどを終えて週末を迎えたいところ。
個人的にはこれまでと同じように通貨間の力関係やテクニカルを重視して
指標は参考程度に見ていく予定。これまでの繰り返しになりますが、
「同じ1ポジションを持つならどの通貨が最も低リスク・高リターンか」
という目線で優先順位を決めつつ戦略を構築したいと考えています。
さて昨日はようやく今週の初取引。先週の水曜や金曜に行った取引と同じように
前日安値を決済目処に使いAUD/USD、GBP/USDで取引を行いました。
今日の記事はまずその取引結果から。
その後ドル円の短期〜長期テクニカルと今日のポイント、
最後にクロス円の短期・中期テクニカルと今日のポイントについて書いていきます。
■今日の目次---------------------------------
・昨日の取引結果とその根拠等
・ドル円短期・中期テクニカルと上下の重要節目
・クロス円短期・中期テクニカルと今日のポイント
---------------------------------------------
昨日の取引は先週水曜や金曜に行った短期取引と同じように
前日安値を決済目処として使ったもの。米耐久財受注後の変化を見て
いつもと同じような根拠で取引しました。
※過去の記事でも時々書いていますが、エントリー時に使うのとは違い
決済目処として使うときはどちらかといえば相場が膠着していたり
レンジのような動きになっているときに使っていることが多いです。
・5分足・10分足ボリンジャーバンドのセンターライン割れ
・米指標発表後の短期・中期テクニカルの状況
・米指標発表後の通貨間の力関係
・レバレッジが3倍未満で資金管理上余裕があったこと
・決済目処としての前日安値
・決済は高回転取引の決済値幅目処である30-50pips
(過去6年間の自分の取引結果から導いた数値)
昨日は一日家で本業の作業をしていて分析時間は十分だったのですが
これまで軸にしていた欧州形、オセアニア系ドルストレートでドル買い、
という基本戦略とは反対の方向へ動く展開だったため夜まで取引できず、
米耐久財受注発表後に変化が出た場面からようやく取引ができました。
以前書いたように分析やシミュレーションの時間が取れたからといって
必ず良い取引が出来るというものではないのですが
シミュレーションであらゆる可能性に備えた準備ができるため
取引する際の緊張感のようなものはかなり違いがあります。
今週は急な外出などがあったりして取引ができていなかったため
夜まで自分のシミュレーションに近い展開にならなかったことや
寝るまでにある程度時間的制限があった昨日の展開は
精神的な面では良い相場だったかなという印象。
昨日の取引通貨はAUD/USDとGBP/USD。
米指標発表後の動きでまずAUD/USDから取引したのですが
その後取引しながら力関係を見るとGBPが弱いままだったため
少し出遅れてGBP/USDでも取引を開始。
今回はある程度シミュレーションに時間があったことや
夜中遅くまで取引しないと決めて時間的にリミットを設けていたことで
成行とリミットを組み合わせる形で順張りショートをあわせて5回。
また今回もいつものように最後AUD/USDを一度損切りすることになりましたが
その他はほぼシミュレーション通りで、時間的な制限から深追いもせず
まずまずの結果で終えることができました。
オセアニア系ドルストレートは8月上旬から優先順位を上げていたものの
少し今の相場は難しくなっている気がしますので、今後は少し相場をみつつ
もう一度優先順位の組みなおしをする必要があるかなと感じています。
来週は先ほど書いたようにRBA,BOC,BOE,ECBの政策金利発表や
米国・カナダの雇用統計などビッグイベントを控えることもあって
そろそろこれらを見据えて戦略を立てていきたいですね。
というわけで昨日の取引は
■昨日の取引
AUD/USD 0.8607 SHORT*3→0.8580決済(成行→リミット)
AUD/USD 0.8591 SHORT*3→0.8560決済(成行→リミット)
GBP/USD 1.8356 SHORT*3→1.8312決済(成行→成行)
AUD/USD 0.8572 SHORT*3→0.8546決済(成行→成行)
AUD/USD 0.8552 SHORT*3→0.8557決済(成行→成行)※損切り
+40,485円
■現在のポジ
USD/JPY 122.30 LONG*3
USD/JPY 121.10 LONG*3
USD/JPY 118.38 LONG*4
■今月の確定済み利益額
+279,654円
さて、昨日の動きを踏まえて今日11時時点のドル円相場テクニカル状況ですが
昨日のメルマガで書いた時間分析の通りNY終値が上の第一目処付近で引けたため
短期的トレンドはフラットに変化。中期は上向き継続、長期は下向き継続。
上下の重要節目は昨日と全く同様の認識で
上方向の第一目処が109.60付近、第二目処が110.00付近、
第三目処は110.60付近と認識しています。
11時現在で第一目処に近い位置で推移していますが、
節目はNY終値で判断するのが最も判断しやすいと思いますので
ここ最近のNY終値などを鑑みて、今日のNY終値での第一目処として
引き続きここをポイントとして見ていきたいと思います。
下方向の節目は昨日の動きで少し変化しており109.00付近を第一目処、
108.70付近を第二目処、108.00付近を第三目処としてみていますが、
シミュレーション範囲としては一応107円半ばあたりまで行う予定。
現時点の相場に時間分析を加えた場合(昨日の時間分析と同じです)、
夕方までに上の第一目処を明確に越えてキープしていれば
短期はフラットから上向きに変化する見込みです。
一方夕方までに下の第一目処を割らなければ短期はフラットをキープですが
夕方までに下の第一目処を割ると短期が下向きになるような状況ですので
取引する際には短期・中期の方向性をしっかり把握しておきたいですね。
(こちらも昨日と同じ認識をしています)
現時点では短期がフラットになっていることから
昨日と同様に短期の方向性が明確になるまで様子見が良いでしょう。
その分クロス円やドルストレートなどの分析に時間をあてて
通貨間の力関係を見ながら「同じ1ポジを持つならどの通貨が低リスクか」
という視点で取引通貨を絞っていかれると良いと思います。
これまで書いている通りドル円は膠着感が高まってきていて時間も経過していること、
110円付近は昨年高値の124.10付近から今年安値の95.80付近の
半値戻しにあたる位置にあり、値幅での達成感も十分あることなどから
現時点では下方向への警戒をしっかり持っておくべき状況と言えます。
当然膠着感があるということは上方向に抜ける可能性もあるわけですが、
安心するのは明確にテクニカル面が堅調地合いを示してからでも遅くないので
それまでは下方向への警戒を持ちつつ、資金管理やポジションなどを見直し、
急激な動きにも対応できるようにしておくと良いと思います。
今日は米指標が2QGDP/個人消費の改定値ということで
個人的にはあまり意識しすぎず相場を見ていく予定。
基本的にはテクニカルや通貨間の力関係の変化を見ながら
短期的なトレンドに明確な方向性が出た場合は、
短期・順張り・値幅は小さめで乗っていくのが低リスク。
もし動きが出ない場合やトレンドが不明瞭なときには
週末に向けて各通貨のテクニカル状況を把握するのに時間を使ったり
自分の中のリスク要因である資金管理やレバレッジ、ポジション管理等
無理に取引しないような形へ持っていきたいところです。
上記のことから今日のドル円に対する戦略は
・短期がフラットか下向きになっている場合は様子見。(●現在この状況)
・短期・中期が上向きで揃えば順張りロングへ変更。
・短期が下で中期がフラットor下の状態になれば順張りショートへ変更。
※ただしいずれの場合も持ち越すリスクを考えて当日決済・順張り・値幅は小さめ
という形で臨む予定。
またこれまで書いてきたことの繰り返しになりますが、
明日長期的トレンドの判断基準となる月足終値が出ます。
金曜NY終値の位置で長期的トレンドがどうなるか判断するわけですが、
現時点で転換ポイントとなるセンターラインは113円付近に位置しているため
先月末よりはセンターラインに近く面白い状況となっています。
ですので特に今週は日々の取引とともに長期的な流れはどうなっているのか、
その中で中期的な流れはどうか、さらに短期的な流れはどうかを踏まえたうえで
「自分は今どのように取引するのか」といった順序で考えていきたいところです。
■7月末時点の長期的テクニカル状況
過去記事→7月末で確定した長期的トレンドについて
■11時時点のクロス円相場テクニカル状況
・ユーロ円短期=下向きから上向きに変化。
・ユーロ円中期=下向き継続。
・ポンド円短期=下向き継続。上の抵抗帯下限に位置。
・ポンド円中期=下向き継続。
・スイス円短期=フラットから上向きに変化。
・スイス円中期=下向き継続。
・カナダ円短期=フラット継続。
・カナダ円中期=フラット継続。
・豪ドル円短期=下向きからフラットに変化。
・豪ドル円中期=下向き継続。
・NZドル円短期=下向きから上向きに変化。
・NZドル円中期=下向き継続。
昨日から今朝の動きでクロス円の短期的トレンドはやや変化しています。
特に欧州系ではポンドが下向きを継続する中ユーロとスイスはやや回復。
ただし引き続き中期的トレンドが下向きとなっているため
これらの動きよりもポンドのほうが取引する上では低リスク。
また今朝の動きで豪ドルとNZドルが良い状況となっていますが
こちらも同じく中期的トレンドは下方向を向いている状況ですので
方向性がバラバラの間は様子見気味に見ておくのが良いですね。
その他はカナダが短期・中期ともに完全にフラットになっており
上下どちらかに抜ける可能性があるため注目できる状態といえます。
昨日はクロス円も面白い状態になったものの、
再び短期が戻していることで膠着感が出ていますので
今日はドルストレートよりにシミュレーションするのも良いでしょう。
またドル円のパートで書いたように、来週は重要イベント目白押しですので
このままテクニカル的に大きな変化が無い場合は様子見を決め込むのも一つの手。
来週は政策金利関連や雇用統計と変動要因として十分強いものが揃っていますので
来週に備えて今のうちから相場分析と上下両方へのシミュレーション、
そして自分の中のリスク要因である資金管理を行っておくのも良いでしょう。
その際にはくれぐれも縦軸、横軸両方にシミュレーションすることと、
明確な数値を根拠として取引戦略を立てていくようにしたいですね。
※毎回最後に書いていた資金管理・分析方法に関する記事は別記事にまとめました
→過去の円高から学んだこと - 6年間のFX失敗体験談とその後の修正談
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▼【行動しないで損していることは?】▼アクセス数が多い過去記事特集▼
・【低リスク相場を選び、円高等の高リスクを回避】 - 初心者でもツールを使って勝率改善
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全ては僕の失敗トレードを修正する段階で生まれた知識や知恵で、
今ではこれが自分のトレードの根幹となっています。
勝つために工夫していること
参考過去記事
円高大損を修正して勝つ工夫



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