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2008年07月02日

明日にECB政策金利発表と雇用統計を控えてADP全国雇用者数とテクニカルの状況に注目!

■昨日アクセス1位の過去記事■(0時-24時集計)
【使わないと損!FXの裏技?】 - 円高の損失補填&リスクゼロで勝つ方法


昨日も昼前から夜にかけて大きく動きがでたものの
結局NY終値レベルではある程度戻す形になりましたね。

昨日もブログで書いたように、こういった動きはビッグイベント前に時々見られ
一時的に大きく動いたとしても結局はイベント待ちといった感じで
オープンとクローズでそれほど変わらない値まで戻ることも多いため
今日も引き続きポジション構築する際には短期にしておきたいところ。

明日にECB政策金利発表とトリシェ総裁記者会見、米雇用統計を控えて
今日のポイントはテクニカル面と通貨間の力関係がどんな状態になるか。
ビッグイベント前の相場状況を把握する重要な1日となりそうです。

今日予定されている重要指標は以下の通り

■今日の重要指標・イベント
21:15 (米) 6月ADP全国雇用者数


今日のポイントはADP全国雇用者数。
ADP全国雇用者数は、雇用統計との関連があるといわれる指標ですが
個人的に過去6年間取引してきてそれほど強い関連はなかったように思います。

時には同じような結果が出ることもありますが、個人的な経験からすると
個別の指標として捉えても良いぐらいではないかと思っています。

また明日にECB政策金利発表とトリシェ総裁記者会見、
そして米国の雇用統計を控えていることもありますので
個人的には一旦自分の資金管理やポジションを整理して
相場分析等を充実させる一日にするのが良いかと考えています。

ユーロは先日対円で史上最高値を更新したものの
そこからの状況はあまり良くありませんので、
特に事前のシミュレーションはしっかりしておき、
明日のECBイベントを待ちたいところです。

さて、11時現在のドル円相場テクニカル状況ですが、
昨日も一昨日と同じような推移になったこともあって、
短期は昨日よりやや改善したもののまだフラットといえる状態。
中期的はこれまで通り上向きもやや弱め、長期は下向きとなっています。

6月は堅調な相場が続いたこともあって長期的トレンドも改善し、
6月末でマイナス1シグマ付近まで戻した格好になりました。

しかし依然として大きな流れは下方向であることに変わりなく、
日々の分析材料とする短期・中期的トレンドとあわせて
現在の位置は長期的な流れの中でどの位置まで来ているのか
といったところを確認されると良いと思います。

※6月末時点で確定した長期的トレンドについては
 昨日夜に別記事として書いたのでそちらを参考にしてください。
→6月末時点で確定したドル円相場の長期的トレンドについて


さて昨日の取引ですが、長期的トレンドの記事を書いた後
少し用事が出来たため外出。結果的にまた取引できませんでした。

ですので今日もメルマガに書いているようなドル円の細かい節目から、
その後ドル円の短期・中期テクニカルと今日のポイント、
最後にクロス円のテクニカルについて書いていきます。


■今日の目次---------------------------------
・ドル円の細かい節目
・ドル円短期・中期テクニカルと今日のポイント
・クロス円短期・中期テクニカルと今日のポイント
---------------------------------------------


メルマガより広めに書きますが

・107.70付近→6/13,18,25安値付近
・107.40付近→6/19,24安値付近
・107.20付近→6/27高値付近
・106.80付近→6/12安値付近
・106.40付近→6/30,7/1高値付近
・106.20付近→6/10安値付近
・105.80付近→6/27安値付近
・105.50付近→7/1日中安値付近
・105.20付近→7/1安値付近
・105.00付近→6/30安値付近
・104.70付近→5/19高値付近
・104.50付近→6/4安値付近

以上が11時現在のドル円相場で考えている節目です。
昨日も前日に引き続き同じような推移となったため
昨日朝の時点と節目の認識は変えていません。

上方向の第一目処が106.50付近、第二目処が107.20付近、
第三目処は107.70付近と認識しています。

一方下方向の節目も昨日と同じ認識をしていて
105.80付近を第一目処、105.30付近を第二目処と認識。

第三目処はこれまで通り105円付近と見ていますが、
シミュレーションとしては6/4安値付近の104.50付近まで
行っておけばよりリスクにも対応できるかなと考えています。

基本的にはいつものように、各通貨のテクニカルや通貨間の力関係を
縦軸(値幅)、横軸(時間)ともに明確な「数値」で根拠を持って把握しておき、
「〜なるんじゃないか」とか「〜なったら怖い」といったような思惑ではなく、
縦横両軸の明確な数値を根拠として、日々の取引に活かしたいですね。

個人的には明日ビッグイベントを控えていることから、
自分の資金管理やレバレッジ管理を見直すことと、
相場をいつも以上に分析することに力を注いでおき、
取引は無理に行う必要はないかと考えています。


ECB政策金利発表とトリシェ総裁記者会見、雇用統計ともに
為替相場の中でもインパクトがあるため、動けば軽く1円(100pips)は動きます。

さらにもしサプライズが大きければ2円(200pips)程度動くこともしばしば。
そして発表直後は乱高下して取引しにくい状況になる可能性もありますから
今日のうちにどれだけ自分の中のリスク要因である資金管理を万全にするか、
また相場の状況を的確に把握しておくかで明日の結果に差が出ると思います。

上記のことから今日のドル円に対する戦略は

・明日のビッグイベントを控えて自分の中のリスク要因である資金管理と
相場の状況を把握することに重点をおくため様子見

としておきます。


■6月末時点で確定したドル円相場の長期テクニカル状況について

6月末時点で確定した長期的トレンドについては
昨日夜に別記事として書いたのでそちらを参考にしてください。
→6月末時点で確定したドル円相場の長期的トレンドについて




■11時時点のクロス円相場テクニカル状況
・ユーロ円短期=フラット継続。
・ユーロ円中期=上向き継続。堅調に推移。
・ポンド円短期=フラットからやや上向き気味。
・ポンド円中期=上向き継続。
・スイス円短期=フラット継続。方向感が乏しい状況。
・スイス円中期=上向き継続。堅調に推移。
・カナダ円短期=下向き継続。
・カナダ円中期=上向き継続も値段が下に抜けているため注意。
・豪ドル円短期=下向きからややフラット気味に変化
・豪ドル円中期=上向き継続。下の抵抗帯上限に位置。
・NZドル円短期=下向き継続。
・NZドル円中期=フラット継続。かなり方向感に乏しい状態。

昨日はクロス円も日中一時的に大きく動いたものの
NY終値レベルではそれほど大きな変化が出ていないため
テクニカル状況もほとんど変化していません。

そのなかでただ1つカナダ円が、テクニカルに変化はないものの
中期的トレンドの抵抗帯を突き抜けて値段が下に抜けているため
今後の動きに注意しながら見ていきたいところ。

この状態であと1週間ほど続くと下方向へ転換する可能性もあるので
ここでしっかり粘れるかどうかがポイントとなりそうですね。

またユーロに関しては昨日も大きく動いたように
木曜のECB政策金利発表とトリシェ総裁記者会見を控えて
動きが出やすい状況になっています。

ただしビッグイベント前は一時的に大きく動いたとしても
結局はイベント待ちといった感じで元に戻ることも多いため
あまり長い目線でのポジションは構築しないほうが良いかと考え中。

もともと長期目線のトレードをされている方なら大丈夫かと思いますが
普段短期トレード中心の方の場合は、当日決済を必須条件にしても良いですね。

個人的にはドル円と欧州系ドルストレートの優先順位を上げて
木曜のビッグイベントをにらんで安全重視で行く予定です。

※欧州系ドルストレートについてはまた日々のメルマガで書きます。

今日はまた本業の外出があるので、メルマガ(節目情報)夕方から夜に発行します。






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全ては僕の失敗トレードを修正する段階で生まれた知識や知恵で、
今ではこれが自分のトレードの根幹となっています。

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