01
2008

■6月の取引結果まとめと月末NY終値(月足終値)時点のドル円長期テクニカル状況■11ヶ月連続で長期トレンドは下向き確定!

別記事で書くと言っていた6月の取引結果まとめと
ドル円の長期的トレンドの状況についてです。

 ■目次---------------------------------
・6月の取引結果とまとめ
・ドル円長期テクニカル状況(6月末終値で確定したもの)
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■6月の取引結果とまとめ

6月の結果は以下のようになりました。

■6月の確定済み利益額
+262,130円

■現在のポジ
USD/JPY 122.30 LONG*3
USD/JPY 121.10 LONG*3
USD/JPY 118.38 LONG*4

6月もこれまでと同じく1回で大きな利益を出した取引はありませんでしたが
30銭前後の利確を中心にした日々のデイトレで利益を積み上げられたかと思います。

また6月はドル円の短期・中期テクニカルが明瞭でなかったことから
他の通貨ペアではなくドル円を選ぶ合理的根拠に乏しいと判断。
(ドル円よりも低リスクな通貨ペアがあったということです)

その結果ユーロドルやポンドドル、ドルスイ、ポンスイ等の優先度を上げて
それらを中心に低レバの取引を実行できました。

今月も本業がかなり忙しかったこともあって利益額としては少ないのですが
このあたりは年間通してトータルで考えていけば良いと思っていますので
多少の波があるのは仕方ないかなと考えています。

6月もレバレッジは一度も3倍を越えることはありませんでしたので
7月も現在のような形で、通貨間の力関係を見ながら低リスクの通貨ペアで取引し、
小さい利益をコツコツ積み上げていければと思っています。

※私の塩漬けポジに関しては「新しい検証をする」と書いたとおり
 明確な根拠と資金管理に基づいて塩漬けしているものですので
 決して安易に真似することのないようにしてください。

 現時点では約120万ほどの含み損をまだ抱えていますが、
 保有期間10ヶ月の間、短期の高回転取引で出した確定利益は4,152,461円と
 含み損分を大きく上回っていますので現時点では一応の成果は出ています。

※新しい検証について→該当過去記事(下のほうです)


■6月末NY終値で確定した長期的テクニカルの状況

続いて昨日確定した長期的トレンドと現在の位置関係について。
6後半の時点でほぼ下向きが確定している状況でしたが
一応昨日のNY終値を確認。6月も下向きが確定しています。



※チャートの見方など長期テクニカルに関しての過去記事は
8月末の記事
9月末の記事
10月末の記事
11月末の記事
12月末の記事
1月末の記事
2月末の記事
3月末の記事
4月末の記事
5月末の記事

6月も1ヶ月の動きとしては陽線となっていて堅調な動きだったため
ちょうどマイナス1シグマ付近まで戻した格好になっています。

7月はここからさらに一段と上方向へ伸ばせるかどうかがポイントですが
しばらく堅調な状態が続いているため下方向へ落ちる可能性も十分。

先月の記事でも書いたようにセンターラインに近づくにつれて、
「上方向への転換期待」とともに「売りの急所」に近づくとも言えるため
安易に大量のポジションを取ったりしないように注意したいですね。

またチャート画像にも書いているように一度長期的トレンドが転換すると、
過去のデータから見ても比較的長い期間継続する傾向にありますので、
ここからまた下落が始まるという可能性ももちろんあるわけです。

ですので今後も取引する際には

「大きなトレンドはどうなっているか」
「そのなかで中期的トレンドはどうなっているか」
「そして今日の短期的トレンドはどうなっているか」

を考えた上で、「では【今】自分はどのような投資行動に出るか」という順序で。
そして「値幅」と「時間」の縦横両軸を使って考えていくと良いと思います。

安易に長期が下だからといって何でもショートというのは無理がありますし、
期間も何も考えずにロングするのはよほど資金管理に余裕がある場合以外
オススメできるものではありません。

普段取引しているとついつい「値幅」に意識がいってしまいますが、
その目標値幅は短期的に現実的な値なのかどうかを考える必要があります。


さらに中期的に見てどうなのか、長期的には?と考えていくと
どう考えても合理的ではない値を目標にしてしまっていることも。
(私も2002年はこれと資金管理の未熟さで大負けしたので)

ですので自分はどの「期間」で取引を完結させようと思っているのか
といった横軸も必ずセットにしておくと、分析・取引ともに幅が広がると思います。

※毎回最後に書いていた資金管理・分析方法に関する記事は別記事にまとめました
→過去の円高から学んだこと - 6年間のFX失敗体験談とその後の修正談


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