円高継続の気配!カナダGDP、米シカゴ購買部協会景気指数に注目!
■昨日アクセス1位の過去記事■(0時-24時集計)
・【使わないと損!FXの裏技?】 - 円高の損失補填&リスクゼロで勝つ方法
メルマガより広めに書きますが
・108.00付近→6/12,19,20,23高値付近
・107.70付近→6/13,18,25安値付近
・107.40付近→6/19,24安値付近
・107.10付近→6/20,23安値付近
・106.80付近→6/12安値付近
・106.50付近→6/11安値付近
・106.20付近→6/10安値付近
・105.80付近→5/29高値付近(5月の重要上値抵抗)
・105.50付近→6/2,3高値付近
・105.30付近→5/28,6/4高値付近
・105.00付近→6/5NY終値&安値付近
・104.70付近→5/19高値付近
・104.50付近→6/4安値付近
以上が12時現在のドル円相場で考えている節目です。
先週金曜NY終値時点から節目の認識に変化はなく、
上方向の第一目処が106.50付近、第二目処が107.20付近、
第三目処は107.70付近と認識しています。
これまでのブログでも書いていたように107円台から108円台で
ある程度長い間推移が続いた後の下落という典型的なパターンですので
安易な逆張りロングや希望的観測だけのポジション構築は避けたいところ。
特に今週は重要イベントが目白押しですし、各通貨の力関係や
テクニカル状況がめまぐるしく変わる可能性もあります。
ですので常に低リスクの通貨ペアは何かということを意識して
同じ1ポジションを構築するなら低リスクなもので使いたいですね。
一方下方向の節目も金曜NY終値時点の分析と変わっておらず
第一目処5/29高値付近であり5月の重要上値抵抗だった105.80付近、
第二目処は5/28,6/4高値付近の105.30付近と認識しています。
また第三目処と月曜午前中のシミュレーション範囲としては
6/4安値付近の104.50付近まで行っておくのが良いと思います。
※当然ですが節目は相場の推移によって刻々と変化します。
上記に算出した目処は12時時点を基準に算出した数値。
細かく言えば毎秒変化するわけですが、それを追うのは大変なので
可能ならば半日に1度程度微調整するのが良いと思います。
また節目はNY終値で一旦リセットし、再度分析するのが基本です。
108円台での推移が続いていただけについ忘れてしまいがちですが、
1ヶ月前は104円台での推移していたわけですので、
頭のなかにある値段的感覚を一度見直しておき
冷静に資金管理等を行っておきたいところです。
人間どうしても慣れというものがあるため難しい部分もありますが
意識するのとしないのとでは雲泥の差が出てきます。
比較的簡単な意識の仕方としては、現在の水準になる前に
重要抵抗として働いていた壁がどの位置にあったかという点や、
近い過去の節目などを見ると冷静に判断できるかと思います。
基本的にはいつものように、先週のテクニカルや通貨間の力関係を
縦軸(値幅)、横軸(時間)ともに明確な「数値」で根拠を持って把握しておき、
「〜なるんじゃないか」とか「〜なったら怖い」といったような思惑ではなく、
縦横両軸の明確な数値を根拠として、今週の取引に活かしたいですね。
今日はまだテクニカル的に明確な流れが出てきていませんので、
取引する際にはその流れが出てきてからでも十分かと思います。
シミュレーションだけは常に少し余裕を持って考えておき、
資金管理を万全にするなど準備だけは怠らないようにしておくと良さそうです。
今夜の米国重要指標としてはシカゴ購買部協会景気指数がありますので
夕方のユーロ圏消費者物価指数速報でのユーロドルの動き等を見た上で
テクニカル状況に変化があればそれに対応して戦略を立てるのが良さそうです。
昼の時点ではまだ動きがありませんので、
今の段階では暫定的な戦略を立てておき
それを調整すると良いかもしれませんね。
■現在のポジ
USD/JPY 122.30 LONG*3
USD/JPY 121.10 LONG*3
USD/JPY 118.38 LONG*4
■今月の確定済み利益額
+262,130円
※私の塩漬けポジに関しては「新しい検証をする」と書いたとおり
明確な根拠と資金管理に基づいて塩漬けしているものですので
決して安易に真似することのないようにしてください。
現時点では約110万ほどの含み損をまだ抱えていますが、
保有期間9ヶ月の間、短期の高回転取引で出した確定利益は3,890,331円と
含み損分を大きく上回っていますので現時点では一応の成果は出ています。
※新しい検証について→該当過去記事(下のほうです)
上記のことから今週のドル円に対する戦略は
・短期がフラットか下になっている場合は様子見
・短期・中期が上方向で揃えばはロングで順張り+小値幅+当日決済
(下落を待ち構えるのではなく、一旦下落をやり過ごした上で
テクニカルが変化せずに再び上昇してきたところを順張りロング。)
・短期・中期が下方向で揃った場合はショート中心の戦略へ
・いずれの場合も逆張りではなく順張りで当日決済を中心に
という方針で臨む予定です。ただしこれまでにも書いてきたように
通貨間の力関係ではドル円よりも取引難易度が低い通貨ペアもあり、
実際先週は欧州系ドルストレートの取引優先度を上げていましたので
今週も通貨間の力関係を見ながら戦略を練る予定です。
■長期的テクニカルの状況
これまでの繰り返しになりますが、長期的トレンドは5月も下向き確定。
これで10ヶ月連続で長期テクニカルは下向きという状況となっています。

※チャートの見方など長期テクニカルに関しての過去記事は
・8月末の記事
・9月末の記事
・10月末の記事
・11月末の記事
・12月末の記事
・1月末の記事
・2月末の記事
・3月末の記事
・4月末の記事
5月も1ヶ月の動きとしては陽線となっていて、堅調な動きだったといえますが
長期的トレンドの中においてはまだマイナス2シグマとマイナス1シグマの間。
6月はまずマイナス1シグマ付近を明確に越えていくかがポイントとなりますが
センターラインに近づくにつれて、「上方向への転換期待」とともに
「売りの急所」に近づくとも言えます。
特に中期的トレンドをベースにして取引するようなタイプの方であれば
「長期が上に転換かどうかという攻防に入る」=「一旦利食いするのに絶好の場所」
という考え方になると思いますので、今月もし上方向へと推移が続いた場合、
大きなトレンドの中で自分はどう行動するか、という点を明確にしておくと良いでしょう。
逆に「転換かどうかの攻防に入る」=「新規で逆張りショート」はすこぶる危険。
いくら長期が下を向いていて大きな壁に達したとしても
そこでの攻防の結果上向きに転換すれば、底でショートすることになるため
よほど余裕がある資金管理が出来ていてもあまりオススメできません。
ショートするなら短期・中期が下方向を向いたことを確認してから
順張りショートが低リスク。決して逆張りはしないようにしたいですね。
またチャート画像にも書いているように一度長期的トレンドが転換すると、
過去のデータから見ても比較的長い期間継続する傾向にありますので、
今後も取引する際には
「大きなトレンドはどうなっているか」
「そのなかで中期的トレンドはどうなっているか」
「そして今日の短期的トレンドはどうなっているか」
を考えた上で、「では【今】自分はどのような投資行動に出るか」という順序で
必ず「値幅」と「時間」の縦横軸を使って考えていくと良いと思います。
安易に長期が下だからといって何でもショートというのは無理がありますので。
ついつい「値幅」に意識がいってしまいますが、その値は短期的に現実的なのか、
中期的に見てどうなのか、長期的には?と分析結果と照らし合わせると
どう考えても合理的ではない値を目標にしてしまっていることなどもあります。
(私も2002年はこれと資金管理の未熟さで大負けしたので)
ですので自分はどの「期間」で取引を完結させようと思っているのか
といった横軸も必ずセットにしておくと、分析・取引ともに幅が広がると思います。
■12時時点のクロス円相場テクニカル状況
・ユーロ円短期=下向き継続。
・ユーロ円中期=上向き継続。下の抵抗帯上限に位置。
・ポンド円短期=下向き継続。
・ポンド円中期=上向き継続。
・スイス円短期=フラット継続。
・スイス円中期=上向き継続。堅調に推移。
・カナダ円短期=下向き継続。
・カナダ円中期=上向き継続。下の抵抗帯上限に位置。
・豪ドル円短期=下向き継続。
・豪ドル円中期=上向き継続。下の抵抗帯上限に位置。
・NZドル円短期=下向き継続。
・NZドル円中期=フラット継続。かなり方向感に乏しい状態。
今朝多少値段が動いたものの、12時時点でのテクニカル状況には
それほど大きな変化はありません。
先週は後半にかけて円の力関係が全体の真ん中から上位に来たため
それと同等の力関係だったオセアニアを除いて売られましたが、
まだ短期的なトレンドが変化している程度ですので、
今週の焦点はここから中期的トレンドに影響が出るかどうか。
今週は豪RBA、欧ECBの政策金利発表に加えて、
ユーロ圏の消費者物価指数速報やカナダの4月GDP、
ユーロ圏経済の中心であるドイツの雇用統計(失業率&失業者数)等
相場変動要因は多く予定されています。
一部の通貨では少しずつ下の抵抗帯に入ってきていますので
抵抗帯の中での攻防がどちらに出るかが焦点となりそうですね。
個人的には現在の状況からドル円よりはクロス円、
そしてドルストレートのほうが取引しやすい状況かと思いますので
通貨間の力関係を見ながらこれらの通貨ペアの優先順位を上げて
シミュレーションしていく予定です。
※欧州系ドルストレートについてはまた日々のメルマガで書きます。
今日のところは夕方のユーロ圏消費者物価指数速報がポイントで
ここでユーロが対ドル、対円、対スイス、対ポンド等でどう動くか
というところが焦点になりそうです。
速報だけに予想との乖離が激しい場合は大きく動く可能性もありますので
くれぐれも資金管理とレバレッジ管理だけは万全にしておきたいところ。
自分の中のリスク要因である資金管理を怠っていると
資金管理が出来ている人は平気な強い動きが出たときに
資金管理が出来ていないことで焦ってしまって失敗したり
精神的な判断まで揺るがすことになりかねませんので
必ず資金管理とシミュレーションは万全にしておきましょう。
相場は誰に対しても同じように動くわけですので
少しでも自分の中のリスク要因を減らしておくことで
チャンスになるかピンチになるかが変わってきますので。
ですので各通貨とも取引する前に必ず自分の資金管理を万全にすること。
そしてそれが出来たら次に上下両方にシミュレーションをしておくこと。
そのシミュレーションにおける根拠は何なのかを明確にしておくこと。
これらを行っておけば短期的なチャートに惑わされずにすみますし、
仮に取引がシミュレーションどおりにいかなかったとしても
様々な数値的根拠や自分の考えを明確にして取引しているので
この失敗が必ず次にいかされますので、日々意識されると良いと思います。
※毎回最後に書いていた資金管理・分析方法に関する記事は別記事にまとめました
→過去の円高から学んだこと - 6年間のFX失敗体験談とその後の修正談
今日は本業の都合で外出しますので、メルマガ(節目情報)夕方から夜に発行します。
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▼【行動しないで損していることは?】▼アクセス数が多い過去記事特集▼
・【低リスク相場を選び、円高等の高リスクを回避】 - 初心者でもツールを使って勝率改善
・【円高相場で勝ち続けるために】- 円高でも負けない基盤作り(僕のリスク管理について)
・【なぜ逆張りして負けるのか?僕のチャート活用法】 - 低リスクの時だけエントリーする方法
・【円高で大変な思いをされている方へ】 - 僕の円高失敗談とそれを勝ちに繋げる修正・考え方
・【知らずに損している円高&税金対策】 - 損失繰越・税制優遇で年間数十万の差も
・【秘密を公開?円高でも負けない取引の秘訣】 - 僕の分析&取引方法レポート
・【遠回りに見えて実は勝利の近道/1000通貨のススメ】 - 最も効果があった上達方法
・【使わないと損!FXの裏技?】 - 円高の損失補填&リスクゼロで勝つ方法
・【僕が使っているFX業者】 - 業者の使い分けで勝率を上げる工夫
全ては僕の失敗トレードを修正する段階で生まれた知識や知恵で、
今ではこれが自分のトレードの根幹となっています。
・【使わないと損!FXの裏技?】 - 円高の損失補填&リスクゼロで勝つ方法
今朝は朝一番ユーロ関連の通貨ペアでユーロがやや落ちてスタートしましたが
それ以外は特に目立った動きもなく推移している状況になっていますね。
今週は先週に続いて重要イベント目白押しで、
火曜日の日銀短観から始まりRBA,ECBの政策金利発表と声明、
そして木曜に繰り上げ発表される米国の雇用統計がありますので
日々のテクニカル変化や通貨間の力関係にはいつも以上に注目です。
特に先週FOMC後から出ているドル売りの動きが加速するのか、
それとも一旦踏みとどまるような動きが出るのかどうかが焦点。
これだけビッグイベントが並ぶと市場の思惑なども出てくるかと思いますので
目先の短期的な動きに振り回されないように気をつけたいですね。
今日予定されている重要指標は以下の通り
■今日の重要指標・イベント
18:00 (欧) 6月消費者物価指数・速報
21:30 (加) 4月GDP
22:45 (米) 6月シカゴ購買部協会景気指数
今日のポイントはまず夕方のユーロ圏消費者物価指数速報。
先週はユーロが対円で史上最高値を更新したことに加え、
対ドルでも伸びている状態ですのでその状況が続くかどうか
さらに続いた場合は加速するかどうかが焦点です。
そして夜にはカナダのGDPと米シカゴ購買部協会景気指数。
午前中の時点ではそれほど大きなテクニカル変化はなく
通貨間の力関係もまだ明確に出ていない状態ですので、
夕方の動きによってどの程度動きがでるかを把握したいですね。
夕方から夜のテクニカル状況についてはメルマガで配信する予定ですが
特に注意しておきたいのはトレンドと指標の関係性。
トレンドが良いときには悪材料でも反応しなかったり、
一時的に落ちてもすぐに戻ったりすることが多いことがありますし
トレンドが悪いときには良い結果でも反応が悪かったり
指標の構成項目の悪い部分に過剰に反応したりします。
特に欧州系ドルストレートや欧州系通貨同士のペアは
先週も活発に通貨間の力関係に変化が出ている状況なので
資金管理、分析、そして上下のシミュレーションをした上で、
もし自信がなければ様子見というのも一つの賢い戦略かと思います。
さて、12時現在のドル円相場テクニカル状況ですが、
朝の動きがやや堅調気味に推移したもののそれほど大きくないため
現時点でも金曜NY終値時点と変わらず。短期が明確な下向き、
中期が上向きも下の抵抗帯に突入、長期は下向きという状況です。
また今日は6月最終日ということで月足終値が出ます。
現在10ヶ月連続で下向きの長期的トレンドは
今のまま行けば今月も下向きが確定。
ですので日々の分析材料とする短期・中期的トレンドとあわせて
長期的な流れはどうなっているのか、現在の位置は長期的な流れの中で
どの位置まで来ているのか等を確認されると良いと思います。
それでは今日も月曜恒例のテクニカルの節目について
いつもメルマガに書いているような形で書いていきます。
■今日の目次---------------------------------
・ドル円の細かい節目
・ドル円短期・中期テクニカルと上下の重要節目
・ドル円長期テクニカル状況(5月末終値で確定したもの)
・クロス円短期・中期テクニカルと今週のポイント
---------------------------------------------
それ以外は特に目立った動きもなく推移している状況になっていますね。
今週は先週に続いて重要イベント目白押しで、
火曜日の日銀短観から始まりRBA,ECBの政策金利発表と声明、
そして木曜に繰り上げ発表される米国の雇用統計がありますので
日々のテクニカル変化や通貨間の力関係にはいつも以上に注目です。
特に先週FOMC後から出ているドル売りの動きが加速するのか、
それとも一旦踏みとどまるような動きが出るのかどうかが焦点。
これだけビッグイベントが並ぶと市場の思惑なども出てくるかと思いますので
目先の短期的な動きに振り回されないように気をつけたいですね。
今日予定されている重要指標は以下の通り
■今日の重要指標・イベント
18:00 (欧) 6月消費者物価指数・速報
21:30 (加) 4月GDP
22:45 (米) 6月シカゴ購買部協会景気指数
今日のポイントはまず夕方のユーロ圏消費者物価指数速報。
先週はユーロが対円で史上最高値を更新したことに加え、
対ドルでも伸びている状態ですのでその状況が続くかどうか
さらに続いた場合は加速するかどうかが焦点です。
そして夜にはカナダのGDPと米シカゴ購買部協会景気指数。
午前中の時点ではそれほど大きなテクニカル変化はなく
通貨間の力関係もまだ明確に出ていない状態ですので、
夕方の動きによってどの程度動きがでるかを把握したいですね。
夕方から夜のテクニカル状況についてはメルマガで配信する予定ですが
特に注意しておきたいのはトレンドと指標の関係性。
トレンドが良いときには悪材料でも反応しなかったり、
一時的に落ちてもすぐに戻ったりすることが多いことがありますし
トレンドが悪いときには良い結果でも反応が悪かったり
指標の構成項目の悪い部分に過剰に反応したりします。
特に欧州系ドルストレートや欧州系通貨同士のペアは
先週も活発に通貨間の力関係に変化が出ている状況なので
資金管理、分析、そして上下のシミュレーションをした上で、
もし自信がなければ様子見というのも一つの賢い戦略かと思います。
さて、12時現在のドル円相場テクニカル状況ですが、
朝の動きがやや堅調気味に推移したもののそれほど大きくないため
現時点でも金曜NY終値時点と変わらず。短期が明確な下向き、
中期が上向きも下の抵抗帯に突入、長期は下向きという状況です。
また今日は6月最終日ということで月足終値が出ます。
現在10ヶ月連続で下向きの長期的トレンドは
今のまま行けば今月も下向きが確定。
ですので日々の分析材料とする短期・中期的トレンドとあわせて
長期的な流れはどうなっているのか、現在の位置は長期的な流れの中で
どの位置まで来ているのか等を確認されると良いと思います。
それでは今日も月曜恒例のテクニカルの節目について
いつもメルマガに書いているような形で書いていきます。
■今日の目次---------------------------------
・ドル円の細かい節目
・ドル円短期・中期テクニカルと上下の重要節目
・ドル円長期テクニカル状況(5月末終値で確定したもの)
・クロス円短期・中期テクニカルと今週のポイント
---------------------------------------------
メルマガより広めに書きますが
・108.00付近→6/12,19,20,23高値付近
・107.70付近→6/13,18,25安値付近
・107.40付近→6/19,24安値付近
・107.10付近→6/20,23安値付近
・106.80付近→6/12安値付近
・106.50付近→6/11安値付近
・106.20付近→6/10安値付近
・105.80付近→5/29高値付近(5月の重要上値抵抗)
・105.50付近→6/2,3高値付近
・105.30付近→5/28,6/4高値付近
・105.00付近→6/5NY終値&安値付近
・104.70付近→5/19高値付近
・104.50付近→6/4安値付近
以上が12時現在のドル円相場で考えている節目です。
先週金曜NY終値時点から節目の認識に変化はなく、
上方向の第一目処が106.50付近、第二目処が107.20付近、
第三目処は107.70付近と認識しています。
これまでのブログでも書いていたように107円台から108円台で
ある程度長い間推移が続いた後の下落という典型的なパターンですので
安易な逆張りロングや希望的観測だけのポジション構築は避けたいところ。
特に今週は重要イベントが目白押しですし、各通貨の力関係や
テクニカル状況がめまぐるしく変わる可能性もあります。
ですので常に低リスクの通貨ペアは何かということを意識して
同じ1ポジションを構築するなら低リスクなもので使いたいですね。
一方下方向の節目も金曜NY終値時点の分析と変わっておらず
第一目処5/29高値付近であり5月の重要上値抵抗だった105.80付近、
第二目処は5/28,6/4高値付近の105.30付近と認識しています。
また第三目処と月曜午前中のシミュレーション範囲としては
6/4安値付近の104.50付近まで行っておくのが良いと思います。
※当然ですが節目は相場の推移によって刻々と変化します。
上記に算出した目処は12時時点を基準に算出した数値。
細かく言えば毎秒変化するわけですが、それを追うのは大変なので
可能ならば半日に1度程度微調整するのが良いと思います。
また節目はNY終値で一旦リセットし、再度分析するのが基本です。
108円台での推移が続いていただけについ忘れてしまいがちですが、
1ヶ月前は104円台での推移していたわけですので、
頭のなかにある値段的感覚を一度見直しておき
冷静に資金管理等を行っておきたいところです。
人間どうしても慣れというものがあるため難しい部分もありますが
意識するのとしないのとでは雲泥の差が出てきます。
比較的簡単な意識の仕方としては、現在の水準になる前に
重要抵抗として働いていた壁がどの位置にあったかという点や、
近い過去の節目などを見ると冷静に判断できるかと思います。
基本的にはいつものように、先週のテクニカルや通貨間の力関係を
縦軸(値幅)、横軸(時間)ともに明確な「数値」で根拠を持って把握しておき、
「〜なるんじゃないか」とか「〜なったら怖い」といったような思惑ではなく、
縦横両軸の明確な数値を根拠として、今週の取引に活かしたいですね。
今日はまだテクニカル的に明確な流れが出てきていませんので、
取引する際にはその流れが出てきてからでも十分かと思います。
シミュレーションだけは常に少し余裕を持って考えておき、
資金管理を万全にするなど準備だけは怠らないようにしておくと良さそうです。
今夜の米国重要指標としてはシカゴ購買部協会景気指数がありますので
夕方のユーロ圏消費者物価指数速報でのユーロドルの動き等を見た上で
テクニカル状況に変化があればそれに対応して戦略を立てるのが良さそうです。
昼の時点ではまだ動きがありませんので、
今の段階では暫定的な戦略を立てておき
それを調整すると良いかもしれませんね。
■現在のポジ
USD/JPY 122.30 LONG*3
USD/JPY 121.10 LONG*3
USD/JPY 118.38 LONG*4
■今月の確定済み利益額
+262,130円
※私の塩漬けポジに関しては「新しい検証をする」と書いたとおり
明確な根拠と資金管理に基づいて塩漬けしているものですので
決して安易に真似することのないようにしてください。
現時点では約110万ほどの含み損をまだ抱えていますが、
保有期間9ヶ月の間、短期の高回転取引で出した確定利益は3,890,331円と
含み損分を大きく上回っていますので現時点では一応の成果は出ています。
※新しい検証について→該当過去記事(下のほうです)
上記のことから今週のドル円に対する戦略は
・短期がフラットか下になっている場合は様子見
・短期・中期が上方向で揃えばはロングで順張り+小値幅+当日決済
(下落を待ち構えるのではなく、一旦下落をやり過ごした上で
テクニカルが変化せずに再び上昇してきたところを順張りロング。)
・短期・中期が下方向で揃った場合はショート中心の戦略へ
・いずれの場合も逆張りではなく順張りで当日決済を中心に
という方針で臨む予定です。ただしこれまでにも書いてきたように
通貨間の力関係ではドル円よりも取引難易度が低い通貨ペアもあり、
実際先週は欧州系ドルストレートの取引優先度を上げていましたので
今週も通貨間の力関係を見ながら戦略を練る予定です。
■長期的テクニカルの状況
これまでの繰り返しになりますが、長期的トレンドは5月も下向き確定。
これで10ヶ月連続で長期テクニカルは下向きという状況となっています。

※チャートの見方など長期テクニカルに関しての過去記事は
・8月末の記事
・9月末の記事
・10月末の記事
・11月末の記事
・12月末の記事
・1月末の記事
・2月末の記事
・3月末の記事
・4月末の記事
5月も1ヶ月の動きとしては陽線となっていて、堅調な動きだったといえますが
長期的トレンドの中においてはまだマイナス2シグマとマイナス1シグマの間。
6月はまずマイナス1シグマ付近を明確に越えていくかがポイントとなりますが
センターラインに近づくにつれて、「上方向への転換期待」とともに
「売りの急所」に近づくとも言えます。
特に中期的トレンドをベースにして取引するようなタイプの方であれば
「長期が上に転換かどうかという攻防に入る」=「一旦利食いするのに絶好の場所」
という考え方になると思いますので、今月もし上方向へと推移が続いた場合、
大きなトレンドの中で自分はどう行動するか、という点を明確にしておくと良いでしょう。
逆に「転換かどうかの攻防に入る」=「新規で逆張りショート」はすこぶる危険。
いくら長期が下を向いていて大きな壁に達したとしても
そこでの攻防の結果上向きに転換すれば、底でショートすることになるため
よほど余裕がある資金管理が出来ていてもあまりオススメできません。
ショートするなら短期・中期が下方向を向いたことを確認してから
順張りショートが低リスク。決して逆張りはしないようにしたいですね。
またチャート画像にも書いているように一度長期的トレンドが転換すると、
過去のデータから見ても比較的長い期間継続する傾向にありますので、
今後も取引する際には
「大きなトレンドはどうなっているか」
「そのなかで中期的トレンドはどうなっているか」
「そして今日の短期的トレンドはどうなっているか」
を考えた上で、「では【今】自分はどのような投資行動に出るか」という順序で
必ず「値幅」と「時間」の縦横軸を使って考えていくと良いと思います。
安易に長期が下だからといって何でもショートというのは無理がありますので。
ついつい「値幅」に意識がいってしまいますが、その値は短期的に現実的なのか、
中期的に見てどうなのか、長期的には?と分析結果と照らし合わせると
どう考えても合理的ではない値を目標にしてしまっていることなどもあります。
(私も2002年はこれと資金管理の未熟さで大負けしたので)
ですので自分はどの「期間」で取引を完結させようと思っているのか
といった横軸も必ずセットにしておくと、分析・取引ともに幅が広がると思います。
■12時時点のクロス円相場テクニカル状況
・ユーロ円短期=下向き継続。
・ユーロ円中期=上向き継続。下の抵抗帯上限に位置。
・ポンド円短期=下向き継続。
・ポンド円中期=上向き継続。
・スイス円短期=フラット継続。
・スイス円中期=上向き継続。堅調に推移。
・カナダ円短期=下向き継続。
・カナダ円中期=上向き継続。下の抵抗帯上限に位置。
・豪ドル円短期=下向き継続。
・豪ドル円中期=上向き継続。下の抵抗帯上限に位置。
・NZドル円短期=下向き継続。
・NZドル円中期=フラット継続。かなり方向感に乏しい状態。
今朝多少値段が動いたものの、12時時点でのテクニカル状況には
それほど大きな変化はありません。
先週は後半にかけて円の力関係が全体の真ん中から上位に来たため
それと同等の力関係だったオセアニアを除いて売られましたが、
まだ短期的なトレンドが変化している程度ですので、
今週の焦点はここから中期的トレンドに影響が出るかどうか。
今週は豪RBA、欧ECBの政策金利発表に加えて、
ユーロ圏の消費者物価指数速報やカナダの4月GDP、
ユーロ圏経済の中心であるドイツの雇用統計(失業率&失業者数)等
相場変動要因は多く予定されています。
一部の通貨では少しずつ下の抵抗帯に入ってきていますので
抵抗帯の中での攻防がどちらに出るかが焦点となりそうですね。
個人的には現在の状況からドル円よりはクロス円、
そしてドルストレートのほうが取引しやすい状況かと思いますので
通貨間の力関係を見ながらこれらの通貨ペアの優先順位を上げて
シミュレーションしていく予定です。
※欧州系ドルストレートについてはまた日々のメルマガで書きます。
今日のところは夕方のユーロ圏消費者物価指数速報がポイントで
ここでユーロが対ドル、対円、対スイス、対ポンド等でどう動くか
というところが焦点になりそうです。
速報だけに予想との乖離が激しい場合は大きく動く可能性もありますので
くれぐれも資金管理とレバレッジ管理だけは万全にしておきたいところ。
自分の中のリスク要因である資金管理を怠っていると
資金管理が出来ている人は平気な強い動きが出たときに
資金管理が出来ていないことで焦ってしまって失敗したり
精神的な判断まで揺るがすことになりかねませんので
必ず資金管理とシミュレーションは万全にしておきましょう。
相場は誰に対しても同じように動くわけですので
少しでも自分の中のリスク要因を減らしておくことで
チャンスになるかピンチになるかが変わってきますので。
ですので各通貨とも取引する前に必ず自分の資金管理を万全にすること。
そしてそれが出来たら次に上下両方にシミュレーションをしておくこと。
そのシミュレーションにおける根拠は何なのかを明確にしておくこと。
これらを行っておけば短期的なチャートに惑わされずにすみますし、
仮に取引がシミュレーションどおりにいかなかったとしても
様々な数値的根拠や自分の考えを明確にして取引しているので
この失敗が必ず次にいかされますので、日々意識されると良いと思います。
※毎回最後に書いていた資金管理・分析方法に関する記事は別記事にまとめました
→過去の円高から学んだこと - 6年間のFX失敗体験談とその後の修正談
今日は本業の都合で外出しますので、メルマガ(節目情報)夕方から夜に発行します。
最後まで読んでいただいてありがとう!
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▼【行動しないで損していることは?】▼アクセス数が多い過去記事特集▼
・【低リスク相場を選び、円高等の高リスクを回避】 - 初心者でもツールを使って勝率改善
・【円高相場で勝ち続けるために】- 円高でも負けない基盤作り(僕のリスク管理について)
・【なぜ逆張りして負けるのか?僕のチャート活用法】 - 低リスクの時だけエントリーする方法
・【円高で大変な思いをされている方へ】 - 僕の円高失敗談とそれを勝ちに繋げる修正・考え方
・【知らずに損している円高&税金対策】 - 損失繰越・税制優遇で年間数十万の差も
・【秘密を公開?円高でも負けない取引の秘訣】 - 僕の分析&取引方法レポート
・【遠回りに見えて実は勝利の近道/1000通貨のススメ】 - 最も効果があった上達方法
・【使わないと損!FXの裏技?】 - 円高の損失補填&リスクゼロで勝つ方法
・【僕が使っているFX業者】 - 業者の使い分けで勝率を上げる工夫
全ては僕の失敗トレードを修正する段階で生まれた知識や知恵で、
今ではこれが自分のトレードの根幹となっています。
勝つために工夫していること
参考過去記事
円高大損を修正して勝つ工夫



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