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23
2011

■為替相場で勝つための心得■なぜ損が大きく利益が少ないのか?知らないと損するメンタル面での分析■

「損小利大」「利小損大」について

FXのトレードを初めてから随分と経ちますが、
トレードにおいて最も重要だと考えるのは「心理」。
為替相場には多くの流動性資金が流れてきています。
当然マネー流入が起きれば価格のボラティリティー(変動率)が上昇します。
いくら株よりも変動率が低いとはいえ、キツい場面は訪れるということです。

昨年末からの円高局面などは良い例ですね。

誰が数日であそこまで下落すると予想したでしょうか。
おそらく多くの人がドルが強い、利益も出ている、と浮かれているときに
突然の下落が始まったわけです。もちろん予兆はありましたけどね。

この局面で多くの個人投資家はかなりの痛手を負ったと思います。
特に損切りを躊躇した人は取り返しのつかない損失を被ったのでは、と。


トレードで利益を出していくにあたって、「喜怒哀楽」は最大の阻害要因です。
人間の根幹であり、もっとも重要な要素であるはずの「情緒」が
トレードにおいては全く意味の無いものになるのです。

何故なら、人間心理には根本的に「利小損大」の要素が含まれているから。
要するに「好きなことは早く、何度でもしたい。嫌なことはしたくない」ということです。

トレードにおいて、好きなことは「利食い」。嫌いなことは「損切り」。
だから利食いが早くなって損切りが遅くなるのは、心理面から言えば
当たり前のことなのです。しかしこれを続けていては資産は増えません。
損をし続けて、徐々に減らしていくことになってしまいます。

そこで重要になるのが「戦略」。いつも僕のブログでは今日の相場への
臨み方を書いていますが、それも分解していくと

「新規注文→決済」

たったこれだけのシンプルなものです。
そこに人間の心理を持ち込んでしまうため複雑になっていき、
挙句の果てに苦痛を感じるようになっていくのです。

それを解決したいのなら自分の戦略、
つまり【ルール】を明確にするほかありません。


ルール作りは簡単です。

最も簡単なものは、ストップの設定。誰にでもできることです。
でも、たいていの投資家はやっていません。

だって、嫌なことだから。


このストップの設定は、新規注文を出したと同時に設定するものです。
でないと人間心理が邪魔してしまいます。

本当は一旦設定したらほうっておくのが良いかと思いますが、
僕の場合は利益が出て行くと同時にストップも徐々に変化させます。
つまり100円で買いポジを取り、101円になったら100円35銭に
ストップをあげたりしています。これで少なくとも損をすることはありません。


そういったことでストップを使いながら、精神的な緩衝材として
使えば良いのではないかなと思います。

そうしてしばらくしてもストップに引っかかっていなければ
それはトレードがうまくいっている証拠。

そこで初めて「利食い」について考えていけばいいんです。

負けている人はたいてい、この「損切り」と「利食い」が逆です。
僕がトレードを始めた2002年もそんな状況でした。資金の半分以上の損失を出し、
そこからなんとか工夫してやっと安定して勝てるようになってきたのです。

ストップを置くのが怖い方。まずはポジ量を減らすことからやってみてはいかがでしょう。
1本だけで取引することから始めれば、ストップもかなり下げていても良いのがわかるはず。
ストップに引っかかるのがイヤなら、長い目線で自分の持ったポジションを見ることです。

それにはレバレッジを低くして、少量ポジで取引すること。
そうすれば精神的な不安もかなり和らぎます。


『新規注文と同時にストップの設定をする』

まずは、やってみてはいかがでしょう?


2 Comments

為替一撃  

最近は新規注文とストップを同時に入れるようになりまいた。

がしかし・・・決済したあとストップの取り消し忘れる事もしばしば(笑)

2007/01/22 (Mon) 10:00 | EDIT | REPLY |   

為替見習  

こんにちは!

それは確かにありますね!特に業者によっては
ポジション指定決済とか指定ストップとかまだ
出来ないところもありますしね。

でもストップ入れてらっしゃるだけで全然違いますよ!
すごいことです。

今週もお互い頑張りましょう!

2007/01/22 (Mon) 15:22 | EDIT | REPLY |   

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