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31
2011

■7月は+444,532円。ドル円長期テクニカルはマイナス2シグマまで下落■7月の取引結果まとめと7/29NY終値(月足終値)で確定したドル円長期テクニカル

7月の取引結果まとめと7/29NY終値で確定した
ドル円の長期的テクニカル状況・チャートについてまとめました。

■ 目次
・7月の取引結果とまとめ
・ドル円長期テクニカル状況(7/29NY終値で確定したもの)




まず7月の取引結果は以下のようになりました。

■7月の確定利益額
+444,532円

■7月の取引履歴
7/1の取引結果とその根拠等
7/7の取引結果(トラリピによる自動売買
7/8(雇用統計)の取引結果とその根拠等
7/11の取引結果とその根拠等
7/12の取引結果とその根拠等&トラリピによる自動売買
7/13の取引結果(トラリピによる自動売買)
7/19の取引結果とその根拠等
7/21の取引結果(トラリピによる自動売買)
7/22の取引結果とその根拠等
7/26の取引結果(トラリピによる自動売買)
7/27の取引結果とその根拠等
7/28の取引結果とその根拠等
7/29の取引結果とその根拠等&トラリピによる自動売買

■現在のポジション
USD/JPY 122.30 LONG*3
USD/JPY 121.10 LONG*3
USD/JPY 118.38 LONG*4
HKD/JPY 11.78 LONG*1
HKD/JPY 11.73 LONG*1
HKD/JPY 11.68 LONG*1
HKD/JPY 11.63 LONG*1
HKD/JPY 11.58 LONG*1
HKD/JPY 11.53 LONG*1
HKD/JPY 11.48 LONG*1
HKD/JPY 11.43 LONG*1
HKD/JPY 11.38 LONG*1
HKD/JPY 11.33 LONG*1
HKD/JPY 11.28 LONG*1
HKD/JPY 11.23 LONG*1
HKD/JPY 11.18 LONG*1
HKD/JPY 11.13 LONG*1
HKD/JPY 11.08 LONG*1
HKD/JPY 11.03 LONG*1
HKD/JPY 10.98 LONG*1
HKD/JPY 10.93 LONG*1
HKD/JPY 10.88 LONG*1
HKD/JPY 10.83 LONG*1
HKD/JPY 10.78 LONG*1
HKD/JPY 10.73 LONG*1
HKD/JPY 10.68 LONG*1
HKD/JPY 10.63 LONG*1
HKD/JPY 10.58 LONG*1
HKD/JPY 10.53 LONG*1
HKD/JPY 10.48 LONG*1
HKD/JPY 10.43 LONG*1
HKD/JPY 10.38 LONG*1
HKD/JPY 10.33 LONG*1
HKD/JPY 10.28 LONG*1
HKD/JPY 10.23 LONG*1
HKD/JPY 10.18 LONG*1
HKD/JPY 10.13 LONG*1
HKD/JPY 10.08 LONG*1
HKD/JPY 10.03 LONG*1
HKD/JPY 9.98 LONG*1
HKD/JPY 9.93 LONG*1

※HKD/JPYはトラリピによる自動売買分
■ 2010/6/14から始めたトラリピ運用の事前シミュレーション内容と取引方針
■香港ドルでトラリピ運用開始。史上最安値到達でも維持率は1179%
■100万の資金を元手に30年後の5000万円を狙う【2010/06/14スタート】


※僕の塩漬けポジに関しては、2005年に行った検証「クロス円の中でのヘッジ」や
 2006年から重点的に行った「逆指値」「小ロットの高回転+万全の資金管理」
 をベースとして、長期的トレンドが下向きになった時点であえてポジションを残し、

 「含み損がある状態でどれだけ高回転に小ロットを回して利益を積み上げられるか」

 ということを検証するために明確な資金管理に基づいて塩漬けしているものなので
 決して安易に真似することのないようにしてください。

 現時点ではまだ約400万円ほどの含み損を抱えているのですが・・(^^;)
 検証を始めてからの保有期間46ヶ月の間に順張りの高回転取引で確定した利益は
 1666万1146円と含み損を上回っているため、もう少し続けてみようと思います。

※2007年から始めた検証について→
該当過去記事(下のほうです)


7月は6月後半からの流れを引き継いで、前半は比較的低リスクな通貨が明確で
力関係、テクニカル両面で攻めやすい状況となったため稼ぎやすかったですが
後半に入るとユーロ圏の財政問題に加えて米国の債務上限引き上げ問題によって
力関係、テクニカルが頻繁に変化し、リスクが高い相場に変化したため
ややペースが落ちて終了という形となりました。

ただ後半の膠着と乱高下を繰り返す難しい相場の中でも
ぱっと見テクニカル(過去記事)の予想のほうが的中率が高く、
自分の基本戦略を無視して真似していれば7月は70万以上は取れたか、
というような取引内容の日が何日かありました・・・(^^;)

それを考えると少し悔しいというか複雑な気持ちもあるのですが、
一応僕は自分なりに過去9年間で積み上げてきた分析方法や節目の判断、
そして取引方法などの基本戦略を大事にしたい気持ちもありますので、
今後もツールを併用しつつ、基本戦略での取引を続けていこうと考えています。

■ デイトレに活用中の「ぱっと見テクニカル」に関する過去記事
【一致率99%も!】使わないと損!過去データから相場を予測【これだけ見れば勝てる?】


またトラリピでの取引については、ドル円が大きく下落したため
ドルと連動する香港ドルも同じように下落して新規注文が多くヒット。

現在の流れをおさらいすると、まず地震後の大きな円高でポジションが増加し
その後協調介入からの円安局面で地震後に出来たポジションが全て決済。

さらに円安局面終了からの下落で、あいたスペースに新規が埋まっていき、
もう一度戻して再び決済が順にヒットした後、今回また大きな下落となって
新規が増える形となっており、大きい流れでの上下動が繰り返されて
新規と決済が順番にヒットする理想的なペースとなっています。

地震後は1995年の円高水準を突破する大荒れだったため
メジャーな通貨でトラリピを仕掛けている人は相当退場した可能性がありますが、
香港ドルは安全性が高い分、逆に大荒れの相場がチャンスになっている状況。

また香港ドルトラリピの手本にしたトラリピ研究者さんのブログを見てみても
僕よりも注文を多く入れているのに維持率はかなり高い水準を維持しているので
今回のような荒れた相場でも安心して回せたのは大きな経験です。

今後もしばらく円を軸とした動きが継続すれば非常に面白いですし
何より仕事で忙しいときにも自動売買で回ってくれているのが有難く
長期的投資としては安全性・効率ともに最適なので、今後も継続していきます。

■ 2010/6/14から始めたトラリピ運用の事前シミュレーション内容と取引方針
■香港ドルでトラリピ運用開始。史上最安値到達でも維持率は1179%
■100万の資金を元手に30年後の5000万円を狙う【2010/06/14スタート】



■7月末NY終値で確定した長期的テクニカルの状況

続いて7月末に確定した長期的トレンドと現在の位置関係について。

20110729s.jpg

※チャートの見方など長期テクニカルに関しての過去記事は
2007年8月の取引結果とドル円長期トレンド
2007年9月の取引結果とドル円長期トレンド
2007年10月の取引結果とドル円長期トレンド
2007年11月の取引結果とドル円長期トレンド
2007年12月の取引結果とドル円長期トレンド
2008年1月の取引結果とドル円長期トレンド
2008年2月の取引結果とドル円長期トレンド
2008年3月の取引結果とドル円長期トレンド
2008年4月の取引結果とドル円長期トレンド
2008年5月の取引結果とドル円長期トレンド
2008年6月の取引結果とドル円長期トレンド
2008年7月の取引結果とドル円長期トレンド
2008年8月の取引結果とドル円長期トレンド
2008年9月の取引結果とドル円長期トレンド
2008年11月の取引結果とドル円長期トレンド
(10月はスペイン出張だったため11月分とまとめて書きました)
2008年12月の取引結果とドル円長期トレンド
2009年1月の取引結果とドル円長期トレンド
2009年2月の取引結果とドル円長期トレンド
2009年3月の取引結果とドル円長期トレンド
2009年4月の取引結果とドル円長期トレンド
2009年5月の取引結果とドル円長期トレンド
2009年6月の取引結果とドル円長期トレンド
2009年7月の取引結果とドル円長期トレンド
2009年8月の取引結果とドル円長期トレンド
2009年9月の取引結果とドル円長期トレンド
2009年10月の取引結果とドル円長期トレンド
2009年11月の取引結果とドル円長期トレンド
2009年12月の取引結果とドル円長期トレンド
2010年1月の取引結果とドル円長期トレンド
2010年2月の取引結果とドル円長期トレンド
2010年3月の取引結果とドル円長期トレンド
2010年4月の取引結果とドル円長期トレンド
2010年5月の取引結果とドル円長期トレンド
2010年6月の取引結果とドル円長期トレンド
2010年7月の取引結果とドル円長期トレンド
2010年8月の取引結果とドル円長期トレンド
2010年9月の取引結果とドル円長期トレンド
2010年10月の取引結果とドル円長期トレンド
2010年11月の取引結果とドル円長期トレンド
2010年12月の取引結果とドル円長期トレンド
2011年1月の取引結果とドル円長期トレンド
2011年2月の取引結果とドル円長期トレンド
2011年3月の取引結果とドル円長期トレンド
2011年4月の取引結果とドル円長期トレンド
2011年5月の取引結果とドル円長期トレンド
2011年6月の取引結果とドル円長期トレンド

7月はドル円が膠着から放たれて下方向へと大きく下落したため
先月までのマイナス1シグマからマイナス2シグマまで落ちてきました。

今後のポイントはこのまま下落が加速して史上最安値をつけるか。
特にマイナス2シグマというのは上記のチャートを見てもわかるように
反発することが多い地点ではありますが、一時的に抜ける動きが出やすく
それゆえに大きく下落することも考えて資金管理を行いたいところ。

また反発すればセンターラインに近づくかがポイントとなりますが
過去の動きを見てもわかるように、センターライン付近では
何度か近づく場面があったものの跳ね返されています。

そして今年4月も同じような展開になっているわけですから
長期的にはまだ安易なロングは禁物と言える状態。

また2007年8月以降の円高トレンドでは、2007年10月、2008年8月、2009年4月
そして2010年5月と、全てセンターライン付近まで到達したものの
その都度跳ね返される展開でさらにそこから数ヶ月続く大きな円高発生、
というパターンが見られますから、今後もこの点は頭に入れておくと良いでしょう。

そのため急落する可能性は常に頭の中に入れて
資金管理を万全にしておくとともに、取引する場合は
なるべく短期・中期が揃う場面を待つか、短期目線で攻めるなど
無駄なポジションを長く持つようなことは避けたいところ。

■短期テクニカル・中期テクニカルの出し方に関する過去記事
【トレンドに逆らってませんか?】トレンドに乗るための【短期・中期の出し方】


そして取引する際や事前のシミュレーション時には

「大きなトレンドはどうなっているか」
「そのなかで中期的トレンドはどうなっているか」
「そして今日の短期的トレンドはどうなっているか」

を考えた上で、「では【今】自分はどのような投資行動に出るか」という順序で、
「値幅」と「時間」の縦横両軸を使って戦略を考えていくとともに
節目などの「数値であらわせる基準」を持って臨むと良いと思います。

■ 力関係の出し方、取引への活用法についての過去記事
【円高・円安を事前に読む】【最も低リスクな通貨を瞬時に判別】確実に勝率を上げる工夫


また普段の取引ではつい「値幅」、つまり縦軸に意識がいくのが人間ですが
その目標値幅は短期的に現実的な値なのかどうかをもう一度考えるとともに
横軸、つまり時間軸と合わせてその値幅はどうなのかということを考え、
中長期的な戦略を組みなおすことも行うと、リスクに対しても意識が高まります。

中期的に見てその戦略はどうなんだろう、長期的には?と考えていくと
どう考えても合理的ではない値を目標にしてしまっていることもあるものです。

実際に僕もFXを始めた2002年にこのパターンで大負けを2回繰り返してしまい、
精神的にもどん底に落ちたまま過ごしたことがあったのですが(^^;)
その際の失敗やその後の小さな失敗を一つ一つ見直して
修正していったことで少しずつ取引が出来るようになり
またその利益率や失敗の程度などがマシになっていきました。

まだまだ今後も修正すべき点は多いと思うのですが
失敗しても退場することがなければやり直しはききますし
そのときには失敗したことがとても大きな材料になりますので
投げ出してしまわず冷静に取引を見直してみると良いと思います。

■ 自分の中のリスク対策で勝率を上げる工夫についてアクセスの多い過去記事
【大損失→継続的勝利への最短ルート】 - 勝率改善に最も効果があった検証・上達方法


FXはレバレッジが自分で調整できる分大きく勝つ事もできる投資ですが、
資金管理を安全重視に変えれば長期的に着実に資産を積み上げていける
堅実な資産運用の手段として使えるとこの8年で感じています。

たとえば資金管理であればエクセルで四則計算を使うなどして
必ず明確な数値で現在の状況を把握することが重要です。
そして上下両方に動いた場合その数値がどう変化するか
ということを表にしておくと僕の場合うまくいきました。
(僕は10銭ごとの表を作っています)

自分の行動の自由度を上げるのは資金管理であり、
それは同時にリスクを軽減することにも繋がります。
そして万全の資金管理をすると精神的にも余裕が出るので
冷静な判断と取引、将来的に安定した利益にもつながると思います。

FXは日々の小さな失敗の修正や試行錯誤など
努力すればするほど確実に結果は出ますので
失敗したらまずそこを修正して取引を磨きながら
努力を積み上げていくようにしたいですね。

■ 過去リスク管理関連でアクセスが多かった記事
【円高で大変な思いをされている方へ】過去の失敗経験を継続的勝利に変えた修正法


それでは、8月も頑張りましょう!







【一致率99%も!】使わないと損!過去データから相場を予測【ぱっと見テクニカル】
【現在最高の条件!】15,000円は確実、狙えば23,200円の仰天企画!まだの人は急げ!
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