■4月は+309,730円。ドル円長期テクニカルはセンターライン越えとなるか!?■4月の取引結果まとめと4/29NY終値(月足終値)で確定したドル円長期テクニカル
4月の取引結果まとめと4/29NY終値で確定した
ドル円の長期的テクニカル状況・チャートについてまとめました。
ドル円の長期的テクニカル状況・チャートについてまとめました。
まず4月の取引結果は以下のようになりました。
4月はようやくデイトレの調子も戻ってきたといいますか
地震後に色々と本業の都合で忙しい時間を過ごしていたので
それが減ってきたため少しずつデイトレも出来るようになり、
月間利益も一応30万円越えというところまできました。
基本戦略を短期軸に変更した影響も随分と減ってきましたし
概ね各日のデイトレ内容にも満足しています。
また5月からお盆あたりにかけては動きが活発化することも多いため
今後も基本戦略はこれまで通り「短期軸で力関係上低リスクなものを順張りで」
というものをベースにする考えですが、トレーディングセントラルについては
2010年11月から半年間利用して一応の検証が出来たので一旦ここで利用をやめて、
5月からはぱっと見テクニカル(過去記事)を短期軸で活用しながら
順張りでコツコツ攻めていければと考えています。
・最も役立っているFX情報ツールと活用法【ぱっと見テクニカル】
またテクニカル・力関係においては、地震後の大きな円高と
その後の協調介入からの大きな円安局面が終了したことで
各通貨の力関係が頻繁に変化する1ヶ月となったかなと思います。
その分テクニカル面でも変化することが多くなったわけですが
短期軸に戦略変更しているため、このような場面でも影響を受けにくいですし
逆に力関係の重要性がより高まったことで、力関係変化を見ていれば
取引通貨を絞り込みしやすいという利点も出てきました。
そのためリスクが低い通貨をいかに素早く見つけて取引するか、
という一連の流れはこれまでよりも素早くできるようになったと思うので
今後も力関係の把握と短期テクニカルを軸にした戦略は継続していく予定です。
・【円高を事前に読む】【最も低リスクな通貨を瞬時に判別】確実に勝率を上げる活用法
■4月末NY終値で確定した長期的テクニカルの状況
続いて4月末に確定した長期的トレンドと現在の位置関係について。

※チャートの見方など長期テクニカルに関しての過去記事は
・2007年8月末の記事
・2007年9月末の記事
・2007年10月末の記事
・2007年11月末の記事
・2007年12月末の記事
・2008年1月末の記事
・2008年2月末の記事
・2008年3月末の記事
・2008年4月末の記事
・2008年5月末の記事
・2008年6月末の記事
・2008年7月末の記事
・2008年8月末の記事
・2008年9月末の記事
・2008年11月末の記事(10月はスペイン出張だったため11月分とまとめて書きました)
・2008年12月末の記事
・2009年1月末の記事
・2009年2月末の記事
・2009年3月末の記事
・2009年4月末の記事
・2009年5月末の記事
・2009年6月末の記事
・2009年7月末の記事
・2009年8月末の記事
・2009年9月末の記事
・2009年10月末の記事
・2009年11月末の記事
・2009年12月末の記事
・2010年1月末の記事
・2010年2月末の記事
・2010年3月末の記事
・2010年4月末の記事
・2010年5月末の記事
・2010年6月末の記事
・2010年7月末の記事
・2010年8月末の記事
・2010年9月末の記事
・2010年10月末の記事
・2010年11月末の記事
・2010年12月末の記事
・2011年1月末の記事
・2011年2月末の記事
・2011年3月末の記事
4月は前半の上昇で一時センターラインに接近しましたが
結局月足終値ベースではマイナス1シグマ付近に戻っており
これまでのトレンドを変えられずにいる状況です。
そのため今後のポイントは再び上昇再開して
センターラインに迫ることができるかどうか。
そしてセンターラインに迫った場合は抜けるかどうか。
過去の動きを見てもわかるように、センターライン付近では
何度か近づく場面があったものの跳ね返されていますし
4月も同じような展開になっているわけですから
長期的にはまだ安易なロングは禁物と言える状態。
また2007年8月以降の円高トレンドでは、2007年10月、2008年8月、2009年4月
そして2010年5月と、全てセンターライン付近まで到達したものの
その都度跳ね返される展開でさらにそこから数ヶ月続く大きな円高発生、
というパターンが見られますから、今後もこの点は頭に入れておくと良いでしょう。
そのため急落する可能性は常に頭の中に入れて
資金管理を万全にしておくとともに、取引する場合は
なるべく短期・中期が揃う場面を待つか、短期目線で攻めるなど
無駄なポジションを長く持つようなことは避けたいところ。
・【秘密を公開?円高でも負けない取引の秘訣】 - 損しない取引/円高でこそ勝つ取引
そして取引する際や事前のシミュレーション時には
「大きなトレンドはどうなっているか」
「そのなかで中期的トレンドはどうなっているか」
「そして今日の短期的トレンドはどうなっているか」
を考えた上で、「では【今】自分はどのような投資行動に出るか」という順序で、
「値幅」と「時間」の縦横両軸を使って戦略を考えていくとともに
節目などの「数値であらわせる基準」を持って臨むと良いと思います。
・8年間勝ち続けてこれた【メンタルトレーニング】【FXノートの作り方】
また普段の取引ではつい「値幅」、つまり縦軸に意識がいくのが人間ですが
その目標値幅は短期的に現実的な値なのかどうかをもう一度考えるとともに
横軸、つまり時間軸と合わせてその値幅はどうなのかということを考え、
中長期的な戦略を組みなおすことも行うと、リスクに対しても意識が高まります。
中期的に見てその戦略はどうなんだろう、長期的には?と考えていくと
どう考えても合理的ではない値を目標にしてしまっていることもあるものです。
実際に僕もFXを始めた2002年にこのパターンで大負けを2回繰り返してしまい、
精神的にもどん底に落ちたまま過ごしたことがあったのですが(^^;)
その際の失敗やその後の小さな失敗を一つ一つ見直して
修正していったことで少しずつ取引が出来るようになり
またその利益率や失敗の程度などがマシになっていきました。
まだまだ今後も修正すべき点は多いと思うのですが
失敗しても退場することがなければやり直しはききますし
そのときには失敗したことがとても大きな材料になりますので
投げ出してしまわず冷静に取引を見直してみると良いと思います。
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FXはレバレッジが自分で調整できる分大きく勝つ事もできる投資ですが、
資金管理を安全重視に変えれば長期的に着実に資産を積み上げていける
堅実な資産運用の手段として使えるとこの8年で感じています。
たとえば資金管理であればエクセルで四則計算を使うなどして
必ず明確な数値で現在の状況を把握することが重要です。
そして上下両方に動いた場合その数値がどう変化するか
ということを表にしておくと僕の場合うまくいきました。
(僕は10銭ごとの表を作っています)
自分の行動の自由度を上げるのは資金管理であり、
それは同時にリスクを軽減することにも繋がります。
そして万全の資金管理をすると精神的にも余裕が出るので
冷静な判断と取引、将来的に安定した利益にもつながると思います。
FXは日々の小さな失敗の修正や試行錯誤など
努力すればするほど確実に結果は出ますので
失敗したらまずそこを修正して取引を磨きながら
努力を積み上げていくようにしたいですね。
・【円高で大変な思いをされている方へ】過去の失敗経験を継続的勝利に変えた修正法
それでは、5月も頑張りましょう!

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