01
2011

■あけましておめでとうございます■【12月は+312,591円】【2010年トータルは+5,516,088円】■12月、2010年の取引結果まとめと12月31日NY終値時点で確定したドル円の長期テクニカル分析・チャート】

あけましておめでとうございます。

昨年も為替見習のFXブログにお越しいただき本当にありがとうございました。
2010年は僕のFX取引も9年目に突入。相場はドル円が史上最安値に迫ったり
欧州の財政問題で荒れるなど、記憶に残る動きも多かったように思いますが
一応2010年トータルでは+5,516,088円の利益を出すことが出来ました。

秋にはすっかり馴染み(?)となった税務調査もあり(是認で終了)、
取引以外の税金のことなども昔に比べてある程度詳しくなってきて
普段の資金管理や取引とともに、時間がかかって身についたものもあるな、
と実感した一年となったかなと思います。

12月の取引結果、2010年トータルの取引結果は後述しますが
取引の基本戦略はここ3年間である程度強固になりつつあるので
今年も色々と細かい失敗を見つけて都度修正していきながら
取引もブログもより良いものにしていければと思っています。

本年もどうぞよろしくお願いいたします。


では本筋ですが、12月31日NY終値時点のドル円、クロス円テクニカル状況や
力関係、変動率などは明日1/2の記事でおさらいすることにして
今日は2010年12月の取引結果、そして2010年トータルの取引結果、
12月31日NY終値時点で確定したドル円の長期テクニカルについて記載します。

■ 目次
・2010年12月の取引結果まとめ
・2010年トータルの取引結果まとめ
・ドル円長期テクニカル状況(12/31NY終値で確定したもの)




まず12月の取引結果、2010年の取引結果は以下のようになりました。

■12月の確定利益額
+312,591円

■12月の取引履歴
12/3(雇用統計)の取引結果と取引の根拠等+トラリピによる自動売買
12/8の取引結果と取引の根拠等+トラリピによる自動売買
12/10の取引結果と取引の根拠等
12/14の取引結果と取引の根拠等
12/17の取引結果と取引の根拠等
12/22の取引結果と取引の根拠等
12/23の取引結果と取引の根拠等
12/28の取引結果と取引の根拠等
12/29の取引結果(トラリピによる自動売買)

■2010年の確定利益額
+5,516,088円

■2010年月別取引履歴&確定利益額
(各日ごとの取引履歴も全て月別記事内に掲載)

1月 +243,672円
2月 +366,590円
3月 +586,684円
4月 +193,614円
5月 +590,807円
6月 +569,767円
7月 +901,339円
8月 +628,221円
9月 +319,539円
10月 +294,083円
11月 +509,181円
12月 +312,591円(上記)

■2009年の確定利益額
+5,516,088円

■現在のポジ
USD/JPY 122.30 LONG*3
USD/JPY 121.10 LONG*3
USD/JPY 118.38 LONG*4
HKD/JPY 11.78 LONG*1
HKD/JPY 11.73 LONG*1
HKD/JPY 11.68 LONG*1
HKD/JPY 11.63 LONG*1
HKD/JPY 11.58 LONG*1
HKD/JPY 11.53 LONG*1
HKD/JPY 11.48 LONG*1
HKD/JPY 11.43 LONG*1
HKD/JPY 11.38 LONG*1
HKD/JPY 11.33 LONG*1
HKD/JPY 11.28 LONG*1
HKD/JPY 11.23 LONG*1
HKD/JPY 11.18 LONG*1
HKD/JPY 11.13 LONG*1
HKD/JPY 11.08 LONG*1
HKD/JPY 11.03 LONG*1
HKD/JPY 10.98 LONG*1
HKD/JPY 10.93 LONG*1
HKD/JPY 10.88 LONG*1
HKD/JPY 10.83 LONG*1
HKD/JPY 10.78 LONG*1
HKD/JPY 10.73 LONG*1
HKD/JPY 10.68 LONG*1
HKD/JPY 10.63 LONG*1
HKD/JPY 10.58 LONG*1
HKD/JPY 10.53 LONG*1
HKD/JPY 10.48 LONG*1

※HKD/JPYはトラリピによる自動売買分
■ 6/14から始めたトラリピ運用の事前シミュレーション内容と取引方針
■香港ドルでトラリピ運用開始。史上最安値到達でも維持率は1179%
■100万の資金を元手に30年後の5000万円を狙う【2010/06/14スタート】


※僕の塩漬けポジに関しては、2005年に行った検証「クロス円の中でのヘッジ」や
 2006年から重点的に行った「逆指値」「小ロットの高回転+万全の資金管理」
 をベースとして、長期的トレンドが下向きになった時点であえてポジションを残し、

 「含み損がある状態でどれだけ高回転に小ロットを回して利益を積み上げられるか」

 ということを検証するために明確な資金管理に基づいて塩漬けしているものなので
 決して安易に真似することのないようにしてください。

 現時点ではまだ約360万円ほどの含み損を抱えているのですが・・(^^;)
 検証を始めてからの保有期間39ヶ月の間に順張りの高回転取引で確定した利益は
 1485万1467円と含み損を上回っているため、もう少し続けてみようと思います。

※2007年から始めた検証について→
該当過去記事(下のほうです)


2010年も前年に続いて大きな円高局面があったので
2007年から続けている検証で想定している状況(含み損が増えていく状況)が来て
その中で高回転で短い取引を繰り返す、という検証本来の目的に沿って
修正点やリスクの大きさとその管理を磨くことが出来ました。

特に基本戦略が年々強固になりつつあるため
資金管理など自分の中で出来るリスクを減らすこと、
さらに取引において順張りや高回転取引を多用することなど
自分でコントロールできるリスクの減らし方は
これまで以上に磨くことができたかなと思います。


また12月単月に目を移してみると、確定利益は11月に比べると減ったものの
年末特有の膠着しやすい相場や、そこからの急変動といった中で
リスクの低い通貨だけに絞り込んでコツコツと積み上げてこれたので
内容にはかなり満足いく一ヶ月となりました。

特に11月から再活用し始めたトレーディングセントラルでは
何度も予測が的中したばかりか、自分の分析を加えずに取引していれば
もっと利益が取れたのではないかという場面も多く、非常に有効に機能しました。

詳細は日々の取引結果を見てもらうとわかりますが、
約定力の高さもあいまって、取引の確実性を上げるとともに
予想精度の高さでリスクを減らすことが出来たと思いますので
今年も積極的に活用していきたいと考えています。

またテクニカル・力関係においては、12月特有の値動きもあって
円、ドルを軸とした動きに加えて複雑に変化する日が多かったですし
年始も当面は通常の相場以上に複雑・活発に動きが出る可能性が高いので
今月も力関係・テクニカル両面でリスクを低いものを順張りで取引する考え。

そしてトレーディングセントラルとの組み合わせにおいても
逆張りより順張りのほうが明らかにリスクを抑えられるので
トレーディングセントラル+自分の戦略&順張り、
という形で最もリスクが低い通貨を狙っていければと思います。

■ 順張りのメリット、取引方法、チャート活用法まとめ
【なぜ逆張りして負けるのか?僕のチャート活用法】 円高・急変動相場に勝つ工夫


■12月末NY終値で確定した長期的テクニカルの状況

続いて12月末に確定した長期的トレンドと現在の位置関係について。

20101231s.jpg

※チャートの見方など長期テクニカルに関しての過去記事は
2007年8月末の記事
2007年9月末の記事
2007年10月末の記事
2007年11月末の記事
2007年12月末の記事
2008年1月末の記事
2008年2月末の記事
2008年3月末の記事
2008年4月末の記事
2008年5月末の記事
2008年6月末の記事
2008年7月末の記事
2008年8月末の記事
2008年9月末の記事
2008年11月末の記事(10月はスペイン出張だったため11月分とまとめて書きました)
2008年12月末の記事
2009年1月末の記事
2009年2月末の記事
2009年3月末の記事
2009年4月末の記事
2009年5月末の記事
2009年6月末の記事
2009年7月末の記事
2009年8月末の記事
2009年9月末の記事
2009年10月末の記事
2009年11月末の記事
2009年12月末の記事
2010年1月末の記事
2010年2月末の記事
2010年3月末の記事
2010年4月末の記事
2010年5月末の記事
2010年6月末の記事
2010年7月末の記事
2010年8月末の記事
2010年9月末の記事
2010年10月末の記事
2010年11月末の記事

12月は11月に一旦下落が止まって回復するかに見えたものの
結局11月の高値にほぼ面あわせする形となって再下落し、
マイナス1シグマ付近で綺麗に跳ね返された格好となっています。

今後はここから再び上げてマイナス1シグマを越えれるか
ここで再び粘れずにマイナス3シグマに落ちるかが焦点ですが
ここからマイナス3シグマを目指す展開になった場合は
1995年につけた79円75銭の史上最安値を割ることに。

ここ数ヶ月はマイナス2シグマ付近で反発しているものの
上記のチャートを見てもらうとわかるように、
2008年3月や11月などはかなり大きな幅で下落していますので
このような展開になる可能性も考えて資金管理をしておきたいところ。

■ 円高時の取引方法、資金管理等心得まとめ
【秘密を公開?円高でも負けない取引の秘訣】 - 損しない取引/円高でこそ勝つ取引


また2007年8月以降の円高トレンドでは、2007年10月、2008年8月、2009年4月
そして2ヶ月前の2010年5月と、全てセンターライン付近まで到達したものの
その都度跳ね返される展開でさらにそこから数ヶ月続く大きな円高発生、
というパターンが見られますから、今後もこの点は頭に入れておくと良いでしょう。


そして取引する際や事前のシミュレーション時には

「大きなトレンドはどうなっているか」
「そのなかで中期的トレンドはどうなっているか」
「そして今日の短期的トレンドはどうなっているか」

を考えた上で、「では【今】自分はどのような投資行動に出るか」という順序で、
「値幅」と「時間」の縦横両軸を使って戦略を考えていくとともに
節目などの「数値であらわせる基準」を持って臨むと良いと思います。

■相場に振り回されないシミュレーション方法に関してアクセスの多い過去記事
7年間勝ち続けてこれた【メンタルトレーニング】【FXノートの作り方】


また普段の取引ではつい「値幅」、つまり縦軸に意識がいくのが人間ですが
その目標値幅は短期的に現実的な値なのかどうかをもう一度考えるとともに
横軸、つまり時間軸と合わせてその値幅はどうなのかということを考え、
中長期的な戦略を組みなおすことも行うと、リスクに対しても意識が高まります。

中期的に見てその戦略はどうなんだろう、長期的には?と考えていくと
どう考えても合理的ではない値を目標にしてしまっていることもあるものです。

実際に僕もFXを始めた2002年にこのパターンで大負けを2回繰り返してしまい、
精神的にもどん底に落ちたまま過ごしたことがあったのですが(^^;)
その際の失敗やその後の小さな失敗を一つ一つ見直して
修正していったことで少しずつ取引が出来るようになり
またその利益率や失敗の程度などがマシになっていきました。

まだまだ今後も修正すべき点は多いと思うのですが
失敗しても退場することがなければやり直しはききますし
そのときには失敗したことがとても大きな材料になりますので
投げ出してしまわず冷静に取引を見直してみてはいかがでしょう。

■ 自分の中のリスク対策で勝率を上げる工夫についてアクセスの多い過去記事
【大損失→継続的勝利への最短ルート】 - 勝率改善に最も効果があった検証・上達方法


FXはレバレッジが自分で調整できる分大きく勝つ事もできる投資ですが、
資金管理を安全重視に変えれば長期的に着実に資産を積み上げていける
堅実な資産運用の手段として使えるとこの7年で感じています。

たとえば資金管理であればエクセルで四則計算を使うなどして
必ず明確な数値で現在の状況を把握することが重要です。
そして上下両方に動いた場合その数値がどう変化するか
ということを表にしておくと僕の場合うまくいきました。
(僕は10銭ごとの表を作っています)

自分の行動の自由度を上げるのは資金管理であり、
それは同時にリスクを軽減することにも繋がります。
そして万全の資金管理をすると精神的にも余裕が出るので
冷静な判断と取引、将来的に安定した利益にもつながると思います。

FXは日々の小さな失敗の修正や試行錯誤など
努力すればするほど確実に結果は出ますので
失敗したらまずそこを修正して取引を磨きながら
努力を積み上げていくようにしたいですね。

■ 過去リスク管理関連でアクセスが多かった記事
【円高で大変な思いをされている方へ】過去の失敗経験を継続的勝利に変えた修正法


明日(1/2)の記事では12月31日NY終値時点でのドル円、クロス円テクニカルや
相場の力関係、変動率、来週に控える各国の重要指標をおさらいする予定です。

また新たな一年、しっかり利益が出せるように頑張りましょう!
今年もよろしくお願いいたします。


※年始は本業の挨拶まわりなどで時間がとられるためメルマガは不定期発行にします。
また年始の挨拶まわりなどが終わったら通常通り再開する予定です。





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