23
2011

■【重要指標の過去データを活用して勝率を上げる工夫】過去の値動き、最も変動した通貨を一覧表示■使わないと損する秀逸ツール【ファンダメンタル図マップ】

重要指標の過去データを活用して勝率を上げる工夫を紹介します。
雇用統計をはじめとして各国の政策金利発表など
重要度の高い指標・イベントで取引する方は多いと思います。

特にサラリーマンの方で取引できる時間が限られている方は
日本時間の夜に発表される米国の重要指標などは
取引の対象として考えている方も多いのではないでしょうか。

ちなみに僕は一応指標発表後に取引することはありますが
指標「直後」の取引はほとんど行わないようにすることで
指標後の取引の勝率、利益率を下げないよう心がけています。

というのも2002年にFXを始めた頃は、指標となると何でも飛びついて
発表直後の乱高下で見事に狩られてしまう経験を何度もしてしまったことと
しっかり取引データを自分で事細かに記録していくにつれて
指標発表「直後」は相当に成績が悪いことがわかったからなのですね。

ただ指標発表後5分や10分たった後の取引は意外と勝率が良く、
そのため個人的にも雇用統計後などは決まって取引するようにしていて
一応の結果も出るようになってきたわけです。


さて、今回はその指標(直後も含む)トレードに使えるツールが
先日ひまわり証券から新しく登場してそこそこ話題になっていて
僕も早速検証するツールの対象として使い始めてみたので
そのツールの紹介をしたいと思います。


このツールの名前は「ファンダメンタル図マップ」





テクニカル系のツールが多く開発されている中で
あえてファンダメンタルズで来た点は良いところをついています。

特にこのツールの面白い点は将来の経済指標発表がチャート上に表示され
その指標発表時は過去にどのような値動きだったかが視覚的に把握でき、
最も変動率が激しかった指標と通貨ペアの組合せも表示してくれる点。


しかも使い方が結構簡単。上記の図の中にある旗にカーソルを合わせると
指標名と過去データが右側にサッと表示されるという具合で
スピード感、軽さともに申し分ありません。

これをいきなり雇用統計のような超重要イベントで使うのも良いのですが、
最初は慣れるために中堅どころの指標で使って感覚を掴んでおいて、
その後雇用統計のような重要指標で使うのが良いかもしれませんね。

というのも、雇用統計や各国の政策金利発表などは
重要度が高く値動きも大きく出やすいため
リスク、リターンともに大きいわけです。

それが中堅どころの指標であれば短期・中期テクニカルを把握した上で
発表後数時間分の値動きだけをおさらいしておくことによって
全体的な流れの中で指標を捉えることが出来ます。

例えば米指標ならISM製造業、非製造業景況指数や住宅関連指標、
貿易収支に消費者物価指数、小売売上高、対米証券投資、鉱工業生産、
ミシガン大消費者信頼感指数速報、耐久財受注、消費者信頼感指数
など
これだけ毎月チェックしていれば自分の中でも取引が絞り込めますし
精度をどんどん上げていくことができるでしょう。

ちなみに「ファンダメンタル図マップ」は口座を持っていれば無料で使えるわけですし、
業者さんには申し訳ないけどタダで活用できるツールなので(^^;)
一度試してみて自分の生活時間帯に合った指標を選んで
チェックしてみると良いと思います。なかなか面白いツールです。

【ファンダメンタル図マップ】詳細→http://sec.himawari-group.co.jp/




0 Comments

Leave a comment