各通貨力関係、短期テクニカルに変化あり!ドル買い、円買い継続なるか - 米消費者信頼感指数、カーニーBOC総裁発言を控える
■昨日アクセス1位の過去記事■(0時-24時集計)
・【なぜ逆張りして負けるのか?僕のチャート活用法】 - 低リスクの時だけエントリーする方法
■12時時点のドル円の細かい節目
■12時時点のドル円短期・中期テクニカル、上下の重要節目
■ドル円のテクニカル面での重要ポイントと戦略
まず12時時点で認識しているドル円の細かい節目は
昨日とほぼ同じく以下のような形で見ています。
・94.50-60付近→8/20,25,26高値付近
・94.00付近→8/28高値付近
・93.10-30付近→9/2,4,7,8高値付近
・92.50-70付近→9/3,9,21高値付近
・92.30付近→10/26高値付近
・91.60-70付近→10/22高値、10/26安値付近
・91.00付近→10/20高値付近
・90.70付近→10/16高値、10/22安値付近
・90.00-20付近→10/1,2,4,13高値、10/20,21安値付近
・89.60付近→10/6高値付近
・89.30付近→10/15安値、10/7高値付近
・88.60-70付近→10/2,6安値、10/8高値付近
続いて12時時点でのドル円テクニカルは
前述のように昨夜のメルマガ配信時に出した時間分析の目処である
91.80を越えて引けたため短期は上向きで継続中。
また中期・長期はこれまで通り下向きで継続しています。
上下の重要節目については昨日とほぼ同じ認識で
上の節目は第一目処が9/3,9,21高値の92.50-70付近、
第二目処が9/2,4,7,8高値の93.10-30付近
第三目処が8/20,25,26高値の94.50-60付近と見ています。
一方下方向は第一目処が10/16高値、10/22安値の90.70付近、
第二目処が10/6高値である89.60付近、
第三目処が10/2,6安値、10/8高値の88.60-70付近と見ています。
※節目に関しては相場の推移によって刻々と変化していくものです。
上記に算出した目処は12時時点を基準に算出した数値。
細かく言えば毎秒変化するわけですが、それを追うのは大変なので
可能ならば半日に1度程度微調整するのが良いと思います。
昨日のドル円はドルが大きく買われたものの円も強い位置を維持したため
NY終値ベースの変動率、高値安値の変動率ともに低い状態となっていて
一見それほど変化がないような状況に見えます。
ただその他通貨との力関係を見てもわかるように
ドル、円ともにかなり強い状態となっていますから
この状況からどちらかが抜け落ちるようなことになると
ドル円は一気に動きが出る可能性があるため要注意。
特に円が強い状態で引っ張って、ドルが弱い位置に変化すれば
簡単に短期テクニカルは下向きになりうる位置での推移が続いているので
引き続き下方向への警戒を持っておくとともに資金管理を万全にしたり
ポジションコントロールを行うなど自分で消せるリスクは消したいところです。
※過去リスク管理関連でアクセスが多かった記事
【円高相場で勝ち続けるために】 - 円高でも負けない基盤作り(僕のリスク管理について)
そして円が強い状態のままドルが弱い位置に変化して
短期テクニカルも下向きへと変化すれば短期・中期が下で揃い
順張りショートには低リスクな相場となりますので
その点も意識しておくとチャンスも多くなりそうです。
逆にここからドルが強い位置をキープしたまま円が弱い位置に変化すれば
短期は上向きで加速することとなり、短期・中期はバラバラのままとなる上
今度は現時点で下向きの中期テクニカルに影響が出て
上の抵抗帯半ばや上限に達する可能性も十分。
そのため今後も力関係の変化に伴う短期テクニカルの変化と
下に変化した場合は取引のチャンスになるということ、
上に加速した場合は中期の重要な攻防に入るということを意識し
相場を見ていくと良いと思います。
※取引に関してアクセスの多い過去記事
【なぜ逆張りして負けるのか?僕のチャート活用法】 低リスク時だけエントリーする方法
個人的には今日も本業の合間を見つけて取引する考えですが
現時点で短期・中期がバラバラとなっていることから安全重視で様子見。
ここから再び短期が下向きに変化して短期・中期が揃えば順張りショート。
短期が上向きで加速し続けた場合は中期が変化するのを待つ考えです。
また取引をする前には必ず通貨間の力関係を見た上で
「同じ1取引をするならどのペアが最も低リスクか」
ということを考えて、クロス円、ドルストレート含めて
最もリスクの低いものを選択していく考えです。
■現在のポジ
USD/JPY 122.30 LONG*3
USD/JPY 121.10 LONG*3
USD/JPY 118.38 LONG*4
■10月の確定済み利益額
+259,392円
※これとは別にリピートイフダンの検証をしていますが
この利益には含まず、別記事で検証過程と利益を書いていきます。
→http://kawasefxken.blog71.fc2.com/blog-category-24.html
■10月の取引履歴
・10/2(雇用統計)の取引結果と取引の根拠等
・10/6の取引結果と取引の根拠等
・10/7の取引結果と取引の根拠等
・10/8の取引結果と取引の根拠等
・10/9の取引結果と取引の根拠等
・10/21の取引結果と取引の根拠等
※僕の塩漬けポジに関しては、2005年に行った検証「クロス円の中でのヘッジ」や
2006年から重点的に行った「逆指値」「小ロットの高回転+万全の資金管理」
をベースとして、長期的トレンドが下向きになった時点でポジションを残し、
「含み損がある状態でどれだけ高回転に小ロットを回して利益を積み上げられるか」
ということを検証するために明確な資金管理に基づいて塩漬けしているものなので
決して安易に真似することのないようにしてください。
現時点ではまだ約250万円ほどの含み損を抱えているのですが・・(^^;)
検証を始めてからの保有期間24ヶ月の間に短期の高回転取引で確定した利益は
8,223,505円と一応上回っているため、もう少し続けてみようと思います。
※2007年から始めた検証について→該当過去記事(下のほうです)
■9月末NY終値で確定した長期的テクニカルの状況
→http://kawasefxken.blog71.fc2.com/blog-entry-1371.html
■月曜オープンからクローズまでの主要通貨間の力関係
月曜オープンからクローズまでの主要通貨間の力関係は
GBP>USD≒JPY>AUD>NZD>EUR>CHF>CADとなっていて
ポンド、ドル、円が三つ巴といった形で強い位置に変化しているほか
それに続くのがオセアニア、そして欧州系、最後にカナダという形で
ある程度差が明確で把握しやすい状況となっています。
この力関係も夕方から夜の相場ではまた変化していくと思いますので
引き続き力関係の変化を見ながら「どの通貨ペアが最も低リスクか」
ということを考えてシミュレーションしていきたいところです。
■12時時点のクロス円相場テクニカル状況
・ユーロ円短期=上向きから下向きに変化。
・ユーロ円中期=上向き継続。
・ポンド円短期=下向き継続。上の抵抗帯下限に位置。
・ポンド円中期=下向き継続。
・スイス円短期=上向きから下向きに変化。
・スイス円中期=上向き継続。
・カナダ円短期=上向きから下向きに変化。
・カナダ円中期=上向き継続。
・豪ドル円短期=上向きから下向きに変化。
・豪ドル円中期=上向き継続。
・NZドル円短期=上向きから下向きに変化。
・NZドル円中期=上向き継続。
12時時点のクロス円テクニカルは昨日の動きで変化していて
力関係上円より強い位置で引けたポンドは、先週金曜の売りが響いて
現時点でも下向きで上の抵抗帯下限付近での推移となっています。
また円より弱い位置で引けたそのほかの通貨については
全て短期が上向きから下向きへと変化して引けています。
そして中期はポンドが下向きである他は上向きで継続しているため
クロス円はポンド円を除き短期・中期がバラバラの状態。
ポンド円についても抵抗帯に接しているので
少しリスクが高めといえる相場状況です。
そのためクロス円における焦点としてはまず力関係の変化。
それに伴って短期テクニカルが変化するかどうかで
相場が低リスクなものになるか高リスクになるかが分かれるので
その点を見ておくと取引する際の判断材料になるでしょう。
個人的には現時点で短期・中期が揃っているのがポンドのみで
そのポンドについても短期が上の抵抗帯に接していてリスクがあるのえd
この状況が続く限りは様子見を継続。
ここから短期が上方向へと戻していくようであれば
ポンド円を除いて短期・中期が上で揃う可能性があるので
そうなればポンド円を除いて順張りロングの高回転取引を。
ここから下向きへと加速していくようであれば
ポンド円のみ短期・中期が下向きで揃うので
ポンド円のみ順張りショートという考えです。
また今日は昨日に続いてBOCのカーニー総裁発言があるので
普段からカナダ関連で取引されている方は注目しておくと良いでしょう。
さらに米指標も控えていますから昨日のようにNY市場で大きく変化する可能性十分。
そのためまずは今日も資金管理を万全にしたうえで
現在の力関係やテクニカル状況をしっかり把握し
それがどう変化するかによって戦略を分けていく、
という事前のシミュレーションを行うと良いと思います。
事前の準備は無駄に終わることも多いですが、
小さな積み重ねで分析力もついていきますし
大きな相場がくればその努力は報われると思いますので
日々少しずつ失敗の修正や試行錯誤を積み重ねていきたいですね。
※今週は本業の都合で急な外出が無い限り
メルマガはいつもどおり平日の夕方から夜に発行します。

・【円高相場で勝ち続けるために】 - 円高でも負けない基盤作り(僕のリスク管理について)
・【なぜ逆張りして負けるのか?僕のチャート活用法】 低リスク時だけエントリーする方法
・【円高で大変な思いをされている方へ】 - 過去の失敗経験談とその修正、取引への考え方
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・【円高相場で勝ち続けるために】- 円高でも負けない基盤作り(僕のリスク管理について)
・【円高で大変な思いをされている方へ】 - 僕の円高失敗談とそれを勝ちに繋げる修正・考え方
全ては僕の失敗トレードを修正する段階で生まれた知識や知恵で、
今ではこれが自分のトレードの根幹となっています。
・【なぜ逆張りして負けるのか?僕のチャート活用法】 - 低リスクの時だけエントリーする方法
昨日は午前中円買い、ドル売り気味の相場展開となりましたが
午後からはやや落ち着き、夜にはドルが軸となり大きく買われるとともに
円も強い位置をキープしたため各通貨の力関係には大きな変化が出ましたね。
また先週金曜に弱い位置で推移していたポンドに関しては
終日値をあげる展開で、結果的に最も強い位置に変化し
短期テクニカルが下向きから上向きへと変化しています。
NY終値ベースの対円変動率を見てみても最も強かったGBPで0.19%、
続いてUSDが0.02%、AUDが-0.52%、NZDが-0.75%、EURが-0.85%、
CHFが-0.95%、CADが-1.46%という形で、この変動によって力関係も
GBP>USD≒JPY>AUD>NZD>EUR>CHF>CADに変化しています。
そんな中で今日は夜に米S&Pケースシラー住宅価格指数や
消費者信頼感指数の他カーニーBOC総裁の議会証言等を控え
さらに力関係やテクニカルの変化が出る可能性十分ですので
今日も夕方のヨーロッパ勢参入後からNY市場における力関係の変化や
それに伴うテクニカル変化に注目したいですね。
では続いて12時時点での各通貨テクニカルをおさらいすると
ドル円は昨夜のメルマガ配信時に出した時間分析の目処である
91.80を越えて引けたため短期は上向きで継続中。
また中期・長期はこれまで通り下向きで継続しているので
現時点で短期・中期が揃わない状態が継続していて
昨日に続き取引するには少しリスクが高めの相場。
また短期が堅調キープしたことで中期の位置も
昨日と同様下向きですが上の抵抗帯下限に接し
少し抵抗帯の中に入ろうかという位置まで来ています。
そのため今日も短期がさらに加速するか反転するかという点に加え
その影響を受けて中期テクニカルがどのように変化するかも焦点。
特にこのまま短期が上方向へと加速していけば
中期も上の抵抗帯に入っていく可能性十分といえます。
ただ8月以降何度か短期が上向きになった場面では
いずれも一週間も持たずに下向きへと変化していることや
引き続き中期・長期テクニカルが下向きであることから
今後も下方向への意識を持っておきたいところです。
一方クロス円のテクニカルも昨日の動きで大きく変化していて
力関係上円より強い位置で引けたポンドは、先週金曜の売りが響いて
現時点でも下向きで上の抵抗帯下限付近での推移となっています。
また円より弱い位置で引けたそのほかの通貨については
全て短期が上向きから下向きへと変化して引けています。
そして中期はポンドが下向きである他は上向きで継続しているため
クロス円はポンド円を除き短期・中期がバラバラの状態。
ポンド円についても抵抗帯に接しているので
少しリスクが高めといえる相場状況です。
そのためクロス円における焦点としてはまず力関係の変化。
それに伴って短期テクニカルが変化するかどうかで
相場が低リスクなものになるか高リスクになるかが分かれるので
その点を見ておくと取引する際の判断材料になるかと思います。
今日予定されている重要指標・イベントは以下の通り。
■今日の重要指標・イベント
22:00 (米) 8月S&P/ケース・シラー住宅価格指数
23:00 (米) 10月消費者信頼感指数
23:00 (米) 10月リッチモンド連銀製造業指数
24:00 (加) カーニーBOC総裁議会証言
今日のポイントとしては、夜に控える米指標と
カーニーBOC総裁の議会証言程度ですが
昨日力関係、テクニカルともに動きが出ているので
基本は力関係やテクニカルの変化をベースにすると良さそうです。
そして昨日はドルや円を軸とした力関係の変化が出ていて
それによってテクニカルも影響を受けている状況ですから
引き続き円やドルを軸とした動きが出るかどうかを見ておくと
取引戦略も立てやすく、その調整も容易になると思います。
さて、では昨日の取引ですが、一応取引するつもりでいたものの
テクニカル状況が自分の基本戦略上様子見すべき状態だったため
取引はせず相場の把握と分析だけして一日を終えました。
ですので今日の記事はまずドル円のテクニカルの節目について
いつもメルマガに書いているような形で。その後昨日の動きを踏まえた
ドル円、クロス円のテクニカル状況、今日のポイントの順で書いていきます。
■今日の目次---------------------------------
・12時時点のドル円の細かい節目
・12時時点のドル円短期・中期テクニカル、上下の重要節目
・ドル円のテクニカル面での重要ポイントと戦略
・9月末時点でのドル円長期テクニカル状況
・月曜オープンからクローズまでの主要通貨間の力関係
・12時時点のクロス円短期・中期テクニカルと重要ポイントと戦略
---------------------------------------------
.午後からはやや落ち着き、夜にはドルが軸となり大きく買われるとともに
円も強い位置をキープしたため各通貨の力関係には大きな変化が出ましたね。
また先週金曜に弱い位置で推移していたポンドに関しては
終日値をあげる展開で、結果的に最も強い位置に変化し
短期テクニカルが下向きから上向きへと変化しています。
NY終値ベースの対円変動率を見てみても最も強かったGBPで0.19%、
続いてUSDが0.02%、AUDが-0.52%、NZDが-0.75%、EURが-0.85%、
CHFが-0.95%、CADが-1.46%という形で、この変動によって力関係も
GBP>USD≒JPY>AUD>NZD>EUR>CHF>CADに変化しています。
そんな中で今日は夜に米S&Pケースシラー住宅価格指数や
消費者信頼感指数の他カーニーBOC総裁の議会証言等を控え
さらに力関係やテクニカルの変化が出る可能性十分ですので
今日も夕方のヨーロッパ勢参入後からNY市場における力関係の変化や
それに伴うテクニカル変化に注目したいですね。
では続いて12時時点での各通貨テクニカルをおさらいすると
ドル円は昨夜のメルマガ配信時に出した時間分析の目処である
91.80を越えて引けたため短期は上向きで継続中。
また中期・長期はこれまで通り下向きで継続しているので
現時点で短期・中期が揃わない状態が継続していて
昨日に続き取引するには少しリスクが高めの相場。
また短期が堅調キープしたことで中期の位置も
昨日と同様下向きですが上の抵抗帯下限に接し
少し抵抗帯の中に入ろうかという位置まで来ています。
そのため今日も短期がさらに加速するか反転するかという点に加え
その影響を受けて中期テクニカルがどのように変化するかも焦点。
特にこのまま短期が上方向へと加速していけば
中期も上の抵抗帯に入っていく可能性十分といえます。
ただ8月以降何度か短期が上向きになった場面では
いずれも一週間も持たずに下向きへと変化していることや
引き続き中期・長期テクニカルが下向きであることから
今後も下方向への意識を持っておきたいところです。
一方クロス円のテクニカルも昨日の動きで大きく変化していて
力関係上円より強い位置で引けたポンドは、先週金曜の売りが響いて
現時点でも下向きで上の抵抗帯下限付近での推移となっています。
また円より弱い位置で引けたそのほかの通貨については
全て短期が上向きから下向きへと変化して引けています。
そして中期はポンドが下向きである他は上向きで継続しているため
クロス円はポンド円を除き短期・中期がバラバラの状態。
ポンド円についても抵抗帯に接しているので
少しリスクが高めといえる相場状況です。
そのためクロス円における焦点としてはまず力関係の変化。
それに伴って短期テクニカルが変化するかどうかで
相場が低リスクなものになるか高リスクになるかが分かれるので
その点を見ておくと取引する際の判断材料になるかと思います。
今日予定されている重要指標・イベントは以下の通り。
■今日の重要指標・イベント
22:00 (米) 8月S&P/ケース・シラー住宅価格指数
23:00 (米) 10月消費者信頼感指数
23:00 (米) 10月リッチモンド連銀製造業指数
24:00 (加) カーニーBOC総裁議会証言
今日のポイントとしては、夜に控える米指標と
カーニーBOC総裁の議会証言程度ですが
昨日力関係、テクニカルともに動きが出ているので
基本は力関係やテクニカルの変化をベースにすると良さそうです。
そして昨日はドルや円を軸とした力関係の変化が出ていて
それによってテクニカルも影響を受けている状況ですから
引き続き円やドルを軸とした動きが出るかどうかを見ておくと
取引戦略も立てやすく、その調整も容易になると思います。
さて、では昨日の取引ですが、一応取引するつもりでいたものの
テクニカル状況が自分の基本戦略上様子見すべき状態だったため
取引はせず相場の把握と分析だけして一日を終えました。
ですので今日の記事はまずドル円のテクニカルの節目について
いつもメルマガに書いているような形で。その後昨日の動きを踏まえた
ドル円、クロス円のテクニカル状況、今日のポイントの順で書いていきます。
■今日の目次---------------------------------
・12時時点のドル円の細かい節目
・12時時点のドル円短期・中期テクニカル、上下の重要節目
・ドル円のテクニカル面での重要ポイントと戦略
・9月末時点でのドル円長期テクニカル状況
・月曜オープンからクローズまでの主要通貨間の力関係
・12時時点のクロス円短期・中期テクニカルと重要ポイントと戦略
---------------------------------------------
■12時時点のドル円の細かい節目
■12時時点のドル円短期・中期テクニカル、上下の重要節目
■ドル円のテクニカル面での重要ポイントと戦略
まず12時時点で認識しているドル円の細かい節目は
昨日とほぼ同じく以下のような形で見ています。
・94.50-60付近→8/20,25,26高値付近
・94.00付近→8/28高値付近
・93.10-30付近→9/2,4,7,8高値付近
・92.50-70付近→9/3,9,21高値付近
・92.30付近→10/26高値付近
・91.60-70付近→10/22高値、10/26安値付近
・91.00付近→10/20高値付近
・90.70付近→10/16高値、10/22安値付近
・90.00-20付近→10/1,2,4,13高値、10/20,21安値付近
・89.60付近→10/6高値付近
・89.30付近→10/15安値、10/7高値付近
・88.60-70付近→10/2,6安値、10/8高値付近
続いて12時時点でのドル円テクニカルは
前述のように昨夜のメルマガ配信時に出した時間分析の目処である
91.80を越えて引けたため短期は上向きで継続中。
また中期・長期はこれまで通り下向きで継続しています。
上下の重要節目については昨日とほぼ同じ認識で
上の節目は第一目処が9/3,9,21高値の92.50-70付近、
第二目処が9/2,4,7,8高値の93.10-30付近
第三目処が8/20,25,26高値の94.50-60付近と見ています。
一方下方向は第一目処が10/16高値、10/22安値の90.70付近、
第二目処が10/6高値である89.60付近、
第三目処が10/2,6安値、10/8高値の88.60-70付近と見ています。
※節目に関しては相場の推移によって刻々と変化していくものです。
上記に算出した目処は12時時点を基準に算出した数値。
細かく言えば毎秒変化するわけですが、それを追うのは大変なので
可能ならば半日に1度程度微調整するのが良いと思います。
昨日のドル円はドルが大きく買われたものの円も強い位置を維持したため
NY終値ベースの変動率、高値安値の変動率ともに低い状態となっていて
一見それほど変化がないような状況に見えます。
ただその他通貨との力関係を見てもわかるように
ドル、円ともにかなり強い状態となっていますから
この状況からどちらかが抜け落ちるようなことになると
ドル円は一気に動きが出る可能性があるため要注意。
特に円が強い状態で引っ張って、ドルが弱い位置に変化すれば
簡単に短期テクニカルは下向きになりうる位置での推移が続いているので
引き続き下方向への警戒を持っておくとともに資金管理を万全にしたり
ポジションコントロールを行うなど自分で消せるリスクは消したいところです。
※過去リスク管理関連でアクセスが多かった記事
【円高相場で勝ち続けるために】 - 円高でも負けない基盤作り(僕のリスク管理について)
そして円が強い状態のままドルが弱い位置に変化して
短期テクニカルも下向きへと変化すれば短期・中期が下で揃い
順張りショートには低リスクな相場となりますので
その点も意識しておくとチャンスも多くなりそうです。
逆にここからドルが強い位置をキープしたまま円が弱い位置に変化すれば
短期は上向きで加速することとなり、短期・中期はバラバラのままとなる上
今度は現時点で下向きの中期テクニカルに影響が出て
上の抵抗帯半ばや上限に達する可能性も十分。
そのため今後も力関係の変化に伴う短期テクニカルの変化と
下に変化した場合は取引のチャンスになるということ、
上に加速した場合は中期の重要な攻防に入るということを意識し
相場を見ていくと良いと思います。
※取引に関してアクセスの多い過去記事
【なぜ逆張りして負けるのか?僕のチャート活用法】 低リスク時だけエントリーする方法
個人的には今日も本業の合間を見つけて取引する考えですが
現時点で短期・中期がバラバラとなっていることから安全重視で様子見。
ここから再び短期が下向きに変化して短期・中期が揃えば順張りショート。
短期が上向きで加速し続けた場合は中期が変化するのを待つ考えです。
また取引をする前には必ず通貨間の力関係を見た上で
「同じ1取引をするならどのペアが最も低リスクか」
ということを考えて、クロス円、ドルストレート含めて
最もリスクの低いものを選択していく考えです。
■現在のポジ
USD/JPY 122.30 LONG*3
USD/JPY 121.10 LONG*3
USD/JPY 118.38 LONG*4
■10月の確定済み利益額
+259,392円
※これとは別にリピートイフダンの検証をしていますが
この利益には含まず、別記事で検証過程と利益を書いていきます。
→http://kawasefxken.blog71.fc2.com/blog-category-24.html
■10月の取引履歴
・10/2(雇用統計)の取引結果と取引の根拠等
・10/6の取引結果と取引の根拠等
・10/7の取引結果と取引の根拠等
・10/8の取引結果と取引の根拠等
・10/9の取引結果と取引の根拠等
・10/21の取引結果と取引の根拠等
※僕の塩漬けポジに関しては、2005年に行った検証「クロス円の中でのヘッジ」や
2006年から重点的に行った「逆指値」「小ロットの高回転+万全の資金管理」
をベースとして、長期的トレンドが下向きになった時点でポジションを残し、
「含み損がある状態でどれだけ高回転に小ロットを回して利益を積み上げられるか」
ということを検証するために明確な資金管理に基づいて塩漬けしているものなので
決して安易に真似することのないようにしてください。
現時点ではまだ約250万円ほどの含み損を抱えているのですが・・(^^;)
検証を始めてからの保有期間24ヶ月の間に短期の高回転取引で確定した利益は
8,223,505円と一応上回っているため、もう少し続けてみようと思います。
※2007年から始めた検証について→該当過去記事(下のほうです)
■9月末NY終値で確定した長期的テクニカルの状況
→http://kawasefxken.blog71.fc2.com/blog-entry-1371.html
■月曜オープンからクローズまでの主要通貨間の力関係
月曜オープンからクローズまでの主要通貨間の力関係は
GBP>USD≒JPY>AUD>NZD>EUR>CHF>CADとなっていて
ポンド、ドル、円が三つ巴といった形で強い位置に変化しているほか
それに続くのがオセアニア、そして欧州系、最後にカナダという形で
ある程度差が明確で把握しやすい状況となっています。
この力関係も夕方から夜の相場ではまた変化していくと思いますので
引き続き力関係の変化を見ながら「どの通貨ペアが最も低リスクか」
ということを考えてシミュレーションしていきたいところです。
■12時時点のクロス円相場テクニカル状況
・ユーロ円短期=上向きから下向きに変化。
・ユーロ円中期=上向き継続。
・ポンド円短期=下向き継続。上の抵抗帯下限に位置。
・ポンド円中期=下向き継続。
・スイス円短期=上向きから下向きに変化。
・スイス円中期=上向き継続。
・カナダ円短期=上向きから下向きに変化。
・カナダ円中期=上向き継続。
・豪ドル円短期=上向きから下向きに変化。
・豪ドル円中期=上向き継続。
・NZドル円短期=上向きから下向きに変化。
・NZドル円中期=上向き継続。
12時時点のクロス円テクニカルは昨日の動きで変化していて
力関係上円より強い位置で引けたポンドは、先週金曜の売りが響いて
現時点でも下向きで上の抵抗帯下限付近での推移となっています。
また円より弱い位置で引けたそのほかの通貨については
全て短期が上向きから下向きへと変化して引けています。
そして中期はポンドが下向きである他は上向きで継続しているため
クロス円はポンド円を除き短期・中期がバラバラの状態。
ポンド円についても抵抗帯に接しているので
少しリスクが高めといえる相場状況です。
そのためクロス円における焦点としてはまず力関係の変化。
それに伴って短期テクニカルが変化するかどうかで
相場が低リスクなものになるか高リスクになるかが分かれるので
その点を見ておくと取引する際の判断材料になるでしょう。
個人的には現時点で短期・中期が揃っているのがポンドのみで
そのポンドについても短期が上の抵抗帯に接していてリスクがあるのえd
この状況が続く限りは様子見を継続。
ここから短期が上方向へと戻していくようであれば
ポンド円を除いて短期・中期が上で揃う可能性があるので
そうなればポンド円を除いて順張りロングの高回転取引を。
ここから下向きへと加速していくようであれば
ポンド円のみ短期・中期が下向きで揃うので
ポンド円のみ順張りショートという考えです。
また今日は昨日に続いてBOCのカーニー総裁発言があるので
普段からカナダ関連で取引されている方は注目しておくと良いでしょう。
さらに米指標も控えていますから昨日のようにNY市場で大きく変化する可能性十分。
そのためまずは今日も資金管理を万全にしたうえで
現在の力関係やテクニカル状況をしっかり把握し
それがどう変化するかによって戦略を分けていく、
という事前のシミュレーションを行うと良いと思います。
事前の準備は無駄に終わることも多いですが、
小さな積み重ねで分析力もついていきますし
大きな相場がくればその努力は報われると思いますので
日々少しずつ失敗の修正や試行錯誤を積み重ねていきたいですね。
※今週は本業の都合で急な外出が無い限り
メルマガはいつもどおり平日の夕方から夜に発行します。

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