独IFO景況指数、英3QGDP速報、バーナンキFRB議長講演、米中古住宅販売件数等重要イベント目白押し!加速か反転か?
■昨日アクセス1位の過去記事■(0時-24時集計)
・【なぜ逆張りして負けるのか?僕のチャート活用法】 - 低リスクの時だけエントリーする方法
■12時時点のドル円の細かい節目
■12時時点のドル円短期・中期テクニカル、上下の重要節目
■ドル円のテクニカル面での重要ポイントと戦略
まず12時時点で認識しているドル円の細かい節目は
昨日の動きで少しこれまでと認識を変えていて
現時点では以下のような形で見ています。
・94.50-60付近→8/20,25,26高値付近
・94.00付近→8/28高値付近
・93.10-30付近→9/2,4,7,8高値付近
・92.50-70付近→9/3,9,21高値付近
・91.70付近→10/22高値付近
・91.00付近→10/20高値付近
・90.70付近→10/16高値、10/22安値付近
・90.00-20付近→10/1,2,4,13高値、10/20,21安値付近
・89.60付近→10/6高値付近
・89.30付近→10/15安値、10/7高値付近
・88.60-70付近→10/2,6安値、10/8高値付近
続いて12時時点でのドル円テクニカルは
前述のように昨夜のメルマガ配信時に出した時間分析の目処である
メルマガ配信時に出した時間分析の目処である
91.20を越えて引けたため短期は上向きをキープ。
また中期・長期はこれまで通り下向きで継続しているので
今日も昨日に続いて短期・中期が揃わない状態が継続していて
現時点でのドル円は順張り取引には少しリスクが高い相場となっています。
上下の重要節目については昨日の動きで少し認識を変えていて
上の節目は第一目処が9/3,9,21高値の92.50-70付近、
第二目処が9/2,4,7,8高値の93.10-30付近
第三目処が8/20,25,26高値の94.50-60付近と見ています。
一方下方向は第一目処が10/16高値、10/22安値の90.70付近、
第二目処が10/6高値である89.60付近、
第三目処が10/2,6安値、10/8高値の88.60-70付近と見ています。
※節目に関しては相場の推移によって刻々と変化していくものです。
上記に算出した目処は12時時点を基準に算出した数値。
細かく言えば毎秒変化するわけですが、それを追うのは大変なので
可能ならば半日に1度程度微調整するのが良いと思います。
昨日は前半から力関係上ドルが軸となり引っ張ったことで
ドル円はNY前半まである程度伸びを見せましたが
結局後半にかけてはドルが売られる展開となったこともあり
NY終値ベースではそれほど大きな伸びがない状態で引けました。
一応前日の高値、安値ともに切り上げる展開となっていて
短期テクニカルも上向きをキープしている状態ではありますが
力関係上円が軸となって強い位置に来る展開になれば
短期もすぐフラット化しうる位置にあるため引き続き注意が必要。
逆にドル円がさらに上に伸びていくような展開となれば
現時点で下向きの中期テクニカルに影響が出て
上の抵抗帯に入っていく可能性も十分あります。
そのため今日から来週にかけてのドル円の短期テクニカルと
それに伴う中期テクニカルの位置関係は非常に重要となりそうです。
以上のことから今日もまずはドルや円を軸とした力関係と
それに伴う短期テクニカルの変化を見ておくことが
ドル円相場を把握するのに最も簡単で確実な方法。
一応短期・中期がバラバラの状態となっていますから
個人的には基本戦略に従って様子見していますが
普段からかなり短い目線で相場を分析している方などは
短期の動きだけ見て攻めるのも良いかもしれませんね。
※取引に関してアクセスの多い過去記事
【なぜ逆張りして負けるのか?僕のチャート活用法】 低リスク時だけエントリーする方法
また力関係上はドルがある程度動いているものの
円の動きが少し鈍いので、力関係の変化にも注目したいところ。
もしここから円が強い位置に変化してドルが弱い位置にくれば
一気に円高方向へと放たれる可能性も十分残っていますから
念のため下方向への意識を持っておくと良いでしょう。
それと同時に力関係上は円やドルを軸とした動きを見ておき
円が強くドルが弱くなる状況や、ドルが単独でさらに弱くなる状況など
ドル円が円高方向へと動くような条件を満たす可能性を考えて
資金管理を万全にしたり、ポジションコントロールをするなど
自分で減らせるリスクは徹底的に減らしておきたいところです。
※過去リスク管理関連でアクセスが多かった記事
【円高相場で勝ち続けるために】 - 円高でも負けない基盤作り(僕のリスク管理について)
個人的には今日も本業の出張の合間を見つけて取引する考えですが
現時点で短期・中期がバラバラとなっていることから安全重視で様子見。
ここから再び短期が下向きに変化して短期・中期が揃えば順張りショート。
短期が上向きで加速し続けた場合は中期が変化するのを待つ考えです。
また取引をする前には必ず通貨間の力関係を見た上で
「同じ1取引をするならどのペアが最も低リスクか」
ということを考えて、クロス円、ドルストレート含めて
最もリスクの低いものを選択していく考えです。
■現在のポジ
USD/JPY 122.30 LONG*3
USD/JPY 121.10 LONG*3
USD/JPY 118.38 LONG*4
■10月の確定済み利益額
+259,392円
※これとは別にリピートイフダンの検証をしていますが
この利益には含まず、別記事で検証過程と利益を書いていきます。
→http://kawasefxken.blog71.fc2.com/blog-category-24.html
■10月の取引履歴
・10/2(雇用統計)の取引結果と取引の根拠等
・10/6の取引結果と取引の根拠等
・10/7の取引結果と取引の根拠等
・10/8の取引結果と取引の根拠等
・10/9の取引結果と取引の根拠等
・10/21の取引結果と取引の根拠等
※僕の塩漬けポジに関しては、2005年に行った検証「クロス円の中でのヘッジ」や
2006年から重点的に行った「逆指値」「小ロットの高回転+万全の資金管理」
をベースとして、長期的トレンドが下向きになった時点でポジションを残し、
「含み損がある状態でどれだけ高回転に小ロットを回して利益を積み上げられるか」
ということを検証するために明確な資金管理に基づいて塩漬けしているものなので
決して安易に真似することのないようにしてください。
現時点ではまだ約250万円ほどの含み損を抱えているのですが・・(^^;)
検証を始めてからの保有期間24ヶ月の間に短期の高回転取引で確定した利益は
8,223,505円と一応上回っているため、もう少し続けてみようと思います。
※2007年から始めた検証について→該当過去記事(下のほうです)
■9月末NY終値で確定した長期的テクニカルの状況
→http://kawasefxken.blog71.fc2.com/blog-entry-1371.html
■木曜オープンからクローズまでの主要通貨間の力関係
木曜オープンからクローズまでの主要通貨間の力関係は
CHF>GBP≒EUR>USD>AUD>JPY≒NZD>CADとなっていて
資源国通貨が前日の強い位置から弱い位置に変化したほか
欧州系がやや強めの位置に変化しています。
この力関係も夕方から夜の相場ではまた変化していくと思いますので
引き続き力関係の変化を見ながら「どの通貨ペアが最も低リスクか」
ということを考えてシミュレーションしていきたいところです。
■12時時点のクロス円相場テクニカル状況
・ユーロ円短期=上向き継続。
・ユーロ円中期=上向き継続。
・ポンド円短期=上向き継続。
・ポンド円中期=下向き継続。
・スイス円短期=上向き継続。
・スイス円中期=上向き継続。
・カナダ円短期=上向き継続。
・カナダ円中期=上向き継続。
・豪ドル円短期=上向き継続。
・豪ドル円中期=上向き継続。
・NZドル円短期=上向き継続。
・NZドル円中期=上向き継続。
12時時点のクロス円テクニカルは昨日の動きでやや変化しましたが
一応現時点でも昨日に続いて短期は各通貨とも上向きをキープ。
また中期はポンドが下向きである他は上向きで継続。
そのためポンド円以外は短期・中期が上向きで揃い
順張りロングを行うにはリスクが低い相場となっています。
一方ポンドの中期はこれまでどおり下向きで継続し
短期・中期がバラバラの状態が継続しているため
ポンド円についてはややリスクが高い状況。
一応力関係は欧州系が強い位置で引けていて
資源国通貨が弱い位置で引けている状況ですが
ここ数日は簡単にこれらが入れ替わっているため
今日も力関係の変化はしっかり見ておきたいところ。
特に円を軸とした動きが出た場合には
クロス円が一斉に動くことになりますので
その動きで短期テクニカルがどう変化するか
という点を見ておくと良いでしょう。
特にポンド円を除いて短期の方向性が上に加速していけば
順張りロングで高回転取引をするには低リスクな相場になりますので
その点を意識してシミュレーションをしておくと良いと思います。
個人的な基本戦略としてはこれまで通りで
短期・中期が上向きで揃っていてさらに加速すれば
順張りロングで高回転取引を行う考え。
また短期が悪化して短期・中期がバラバラになれば
安全重視で様子見に切り替える考えです。
ポンドについては中期が下向きであるため
短期が上向きでも短期・中期がバラバラなので
安全重視で様子見しておきます。
また今日は夕方にドイツのIFO景況指数や英国の3QGDP速報を控えるため
夕方の欧州系通貨間の力関係に大きな変化がでる可能性十分。
そのため普段から欧州系で取引されている方は特に
資金管理やそれに基づくポジションコントロールなどを行い
自分で減らせるリスクを徹底的に減らすと良いでしょう。
事前の準備は無駄に終わることも多いですが、
小さな積み重ねで分析力もついていきますし
大きな相場がくればその努力は報われると思いますので
日々少しずつ失敗の修正や試行錯誤を積み重ねていきたいですね。
※出張から戻りましたので今週は本業の都合で急な外出が無い限り
メルマガはいつもどおり平日の夕方から夜に発行します。

・【円高相場で勝ち続けるために】 - 円高でも負けない基盤作り(僕のリスク管理について)
・【なぜ逆張りして負けるのか?僕のチャート活用法】 低リスク時だけエントリーする方法
・【円高で大変な思いをされている方へ】 - 過去の失敗経験談とその修正、取引への考え方
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・【なぜ逆張りして負けるのか?僕のチャート活用法】 - 低リスクの時だけエントリーする方法
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・【予想できる損失は全て回避!】 - 初心者でもツールをうまく使えばリスクを回避
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・【早めの準備で大きな差】 - FXの税金/確定申告/節税/経費について【2010年確定申告版】
・【円高相場で勝ち続けるために】- 円高でも負けない基盤作り(僕のリスク管理について)
・【円高で大変な思いをされている方へ】 - 僕の円高失敗談とそれを勝ちに繋げる修正・考え方
全ては僕の失敗トレードを修正する段階で生まれた知識や知恵で、
今ではこれが自分のトレードの根幹となっています。
・【なぜ逆張りして負けるのか?僕のチャート活用法】 - 低リスクの時だけエントリーする方法
昨日は前半ドルが軸となって力関係上強い位置で推移しましたが
後半は完全に戻される格好となり、その他には軸となる通貨がないまま
全体的に力関係の差は少なめの状態で引けましたね。
一応の傾向を見てみると欧州系通貨がやや強めの位置で推移し
前日まで強い位置にあったカナダやオセアニアが弱めに変化するなど
前日の戻しといっても良いような力関係も出ています。
昨日はこの力関係の戻しについてもメルマガで書いたのですが
今週に入って力関係は円やドルを軸とした動きが多く出ているほか
いわゆる資源国通貨であるオセアニアやカナダの力関係は
かなり明確に強・弱・強・弱とを行き来している状態。
NY終値ベースの対円変動率を見てみると最も強かったCHFが0.49%、
続いてGBPとEURが0.45%で並んでいて、USDが0.32%、AUDが0.17%、
NZDが-0.01%、CADgは-0.13%という格好で引けていて
それぞれの差が少なくなっていることが見てとれます。
そんな中で今日は週末金曜ということもありますし
夕方から夜にかけて重要指標・要人発言が並んでいるため
資金管理を万全にした上でチャンスがあれば強かに狙いつつ
無理なポジションの構築等は避けるようにしたいですね。
では続いて12時時点での各通貨テクニカルをおさらいすると
ドル円は昨夜のメルマガ配信時に出した時間分析の目処である
91.20を越えて引けたため短期は上向きをキープ。
また中期・長期はこれまで通り下向きで継続しているので
今日も昨日に続いて短期・中期が揃わない状態が継続していて
現時点でのドル円は順張り取引には少しリスクが高い相場。
昨日は力関係上ドルが軸となって買われたものの
結局NYクローズにかけては戻されてしまったこともあって
ドル円は終値ベースの値幅がかなり少ない状態。
一応高値、安値ともに切り上げているとはいえ
短期はまだ伸びきれていない状態となっていますので
今日もドルや円を軸とした力関係上の動きと
それに伴う短期テクニカルの変化が焦点となりそうです。
一方クロス円のテクニカルも昨日の動きで少し変化しましたが
概ね方向性は維持していて各通貨とも上向きをキープ。
また中期はポンドが下向きである他は上向きで継続。
そのため現時点でポンド円以外は短期・中期が揃い
順張りロングを行うには低リスクな相場となっています。
ポンドについてはまだ中期が下向きですから
短期・中期がバラバラの状態が継続しているのですが
力関係上円が軸になるような動きが出てくれば
簡単に短期が下向きになりうる位置にありますので
その点を意識して下方向への警戒を持っておくと良いでしょう。
今日予定されている重要指標・イベントは以下の通り。
■今日の重要指標・イベント
17:00 (独) 10月IFO景況指数
17:30 (英) 第3四半期GDP・速報
21:30 (米) バーナンキFRB議長講演
23:00 (米) 9月中古住宅販売件数
24:30 (米) コーンFRB副議長講演
■決算発表
取引開始前:マイクロソフト等
今日のポイントはまず夕方に控える独IFO景況指数と英3QGDP速報。
IFO景況指数はユーロ圏の中でも重要度の高い指標ですし
英国の3QGDP速報は速報だけあってポンド関連で大きく動く、
ということも十分考えられる状況です。
そのため夕方は欧州系通貨を中心とした力関係の変化に加えて
ドル、円を軸とした動きが出るかどうかを見ておくと
取引のチャンスが来たときに素早く動けるかと思います。
また夜にはバーナンキFRB議長、コーンFRB副議長の講演や
中古住宅販売件数など米国の重要イベントを控えていますので
この時間帯はドルを中心とした力関係の変化に注目。
夕方にある程度動きが出ていれば、その力関係やテクニカルを把握し
夜の相場でどう変化するかという点を見ておくと良いでしょう。
また週末金曜は過去7年間つけているFXノートを見てみても
指標の有無にかかわらず値幅が大きくなったりすることが多く、
テクニカル的にも重要な変化があったことが多いです。
そのため夕方から夜にかけてのテクニカルや力関係を見て
取引のチャンスがあればしたたかに狙っていきながら、
相場のリスクが大きくなった場合はムリに逆張りしたりせず
安全重視で様子見するなど自分で消せるリスクは消しておきたいですね。
さて、では昨日の取引ですが、一応本業の仕事も少し時間が空いたので
取引する気十分で臨んだのですが、力関係にそれほど明確な変化がなく
値幅としても十分なものが出なかったことから取引は行いませんでした。
ですので今日の記事はまずドル円のテクニカルの節目について
いつもメルマガに書いているような形で。その後昨日の動きを踏まえた
ドル円、クロス円のテクニカル状況、今日のポイントの順で書いていきます。
■今日の目次---------------------------------
・12時時点のドル円の細かい節目
・12時時点のドル円短期・中期テクニカル、上下の重要節目
・ドル円のテクニカル面での重要ポイントと戦略
・9月末時点でのドル円長期テクニカル状況
・木曜オープンからクローズまでの主要通貨間の力関係
・12時時点のクロス円短期・中期テクニカルと重要ポイントと戦略
---------------------------------------------
.後半は完全に戻される格好となり、その他には軸となる通貨がないまま
全体的に力関係の差は少なめの状態で引けましたね。
一応の傾向を見てみると欧州系通貨がやや強めの位置で推移し
前日まで強い位置にあったカナダやオセアニアが弱めに変化するなど
前日の戻しといっても良いような力関係も出ています。
昨日はこの力関係の戻しについてもメルマガで書いたのですが
今週に入って力関係は円やドルを軸とした動きが多く出ているほか
いわゆる資源国通貨であるオセアニアやカナダの力関係は
かなり明確に強・弱・強・弱とを行き来している状態。
NY終値ベースの対円変動率を見てみると最も強かったCHFが0.49%、
続いてGBPとEURが0.45%で並んでいて、USDが0.32%、AUDが0.17%、
NZDが-0.01%、CADgは-0.13%という格好で引けていて
それぞれの差が少なくなっていることが見てとれます。
そんな中で今日は週末金曜ということもありますし
夕方から夜にかけて重要指標・要人発言が並んでいるため
資金管理を万全にした上でチャンスがあれば強かに狙いつつ
無理なポジションの構築等は避けるようにしたいですね。
では続いて12時時点での各通貨テクニカルをおさらいすると
ドル円は昨夜のメルマガ配信時に出した時間分析の目処である
91.20を越えて引けたため短期は上向きをキープ。
また中期・長期はこれまで通り下向きで継続しているので
今日も昨日に続いて短期・中期が揃わない状態が継続していて
現時点でのドル円は順張り取引には少しリスクが高い相場。
昨日は力関係上ドルが軸となって買われたものの
結局NYクローズにかけては戻されてしまったこともあって
ドル円は終値ベースの値幅がかなり少ない状態。
一応高値、安値ともに切り上げているとはいえ
短期はまだ伸びきれていない状態となっていますので
今日もドルや円を軸とした力関係上の動きと
それに伴う短期テクニカルの変化が焦点となりそうです。
一方クロス円のテクニカルも昨日の動きで少し変化しましたが
概ね方向性は維持していて各通貨とも上向きをキープ。
また中期はポンドが下向きである他は上向きで継続。
そのため現時点でポンド円以外は短期・中期が揃い
順張りロングを行うには低リスクな相場となっています。
ポンドについてはまだ中期が下向きですから
短期・中期がバラバラの状態が継続しているのですが
力関係上円が軸になるような動きが出てくれば
簡単に短期が下向きになりうる位置にありますので
その点を意識して下方向への警戒を持っておくと良いでしょう。
今日予定されている重要指標・イベントは以下の通り。
■今日の重要指標・イベント
17:00 (独) 10月IFO景況指数
17:30 (英) 第3四半期GDP・速報
21:30 (米) バーナンキFRB議長講演
23:00 (米) 9月中古住宅販売件数
24:30 (米) コーンFRB副議長講演
■決算発表
取引開始前:マイクロソフト等
今日のポイントはまず夕方に控える独IFO景況指数と英3QGDP速報。
IFO景況指数はユーロ圏の中でも重要度の高い指標ですし
英国の3QGDP速報は速報だけあってポンド関連で大きく動く、
ということも十分考えられる状況です。
そのため夕方は欧州系通貨を中心とした力関係の変化に加えて
ドル、円を軸とした動きが出るかどうかを見ておくと
取引のチャンスが来たときに素早く動けるかと思います。
また夜にはバーナンキFRB議長、コーンFRB副議長の講演や
中古住宅販売件数など米国の重要イベントを控えていますので
この時間帯はドルを中心とした力関係の変化に注目。
夕方にある程度動きが出ていれば、その力関係やテクニカルを把握し
夜の相場でどう変化するかという点を見ておくと良いでしょう。
また週末金曜は過去7年間つけているFXノートを見てみても
指標の有無にかかわらず値幅が大きくなったりすることが多く、
テクニカル的にも重要な変化があったことが多いです。
そのため夕方から夜にかけてのテクニカルや力関係を見て
取引のチャンスがあればしたたかに狙っていきながら、
相場のリスクが大きくなった場合はムリに逆張りしたりせず
安全重視で様子見するなど自分で消せるリスクは消しておきたいですね。
さて、では昨日の取引ですが、一応本業の仕事も少し時間が空いたので
取引する気十分で臨んだのですが、力関係にそれほど明確な変化がなく
値幅としても十分なものが出なかったことから取引は行いませんでした。
ですので今日の記事はまずドル円のテクニカルの節目について
いつもメルマガに書いているような形で。その後昨日の動きを踏まえた
ドル円、クロス円のテクニカル状況、今日のポイントの順で書いていきます。
■今日の目次---------------------------------
・12時時点のドル円の細かい節目
・12時時点のドル円短期・中期テクニカル、上下の重要節目
・ドル円のテクニカル面での重要ポイントと戦略
・9月末時点でのドル円長期テクニカル状況
・木曜オープンからクローズまでの主要通貨間の力関係
・12時時点のクロス円短期・中期テクニカルと重要ポイントと戦略
---------------------------------------------
■12時時点のドル円の細かい節目
■12時時点のドル円短期・中期テクニカル、上下の重要節目
■ドル円のテクニカル面での重要ポイントと戦略
まず12時時点で認識しているドル円の細かい節目は
昨日の動きで少しこれまでと認識を変えていて
現時点では以下のような形で見ています。
・94.50-60付近→8/20,25,26高値付近
・94.00付近→8/28高値付近
・93.10-30付近→9/2,4,7,8高値付近
・92.50-70付近→9/3,9,21高値付近
・91.70付近→10/22高値付近
・91.00付近→10/20高値付近
・90.70付近→10/16高値、10/22安値付近
・90.00-20付近→10/1,2,4,13高値、10/20,21安値付近
・89.60付近→10/6高値付近
・89.30付近→10/15安値、10/7高値付近
・88.60-70付近→10/2,6安値、10/8高値付近
続いて12時時点でのドル円テクニカルは
前述のように昨夜のメルマガ配信時に出した時間分析の目処である
メルマガ配信時に出した時間分析の目処である
91.20を越えて引けたため短期は上向きをキープ。
また中期・長期はこれまで通り下向きで継続しているので
今日も昨日に続いて短期・中期が揃わない状態が継続していて
現時点でのドル円は順張り取引には少しリスクが高い相場となっています。
上下の重要節目については昨日の動きで少し認識を変えていて
上の節目は第一目処が9/3,9,21高値の92.50-70付近、
第二目処が9/2,4,7,8高値の93.10-30付近
第三目処が8/20,25,26高値の94.50-60付近と見ています。
一方下方向は第一目処が10/16高値、10/22安値の90.70付近、
第二目処が10/6高値である89.60付近、
第三目処が10/2,6安値、10/8高値の88.60-70付近と見ています。
※節目に関しては相場の推移によって刻々と変化していくものです。
上記に算出した目処は12時時点を基準に算出した数値。
細かく言えば毎秒変化するわけですが、それを追うのは大変なので
可能ならば半日に1度程度微調整するのが良いと思います。
昨日は前半から力関係上ドルが軸となり引っ張ったことで
ドル円はNY前半まである程度伸びを見せましたが
結局後半にかけてはドルが売られる展開となったこともあり
NY終値ベースではそれほど大きな伸びがない状態で引けました。
一応前日の高値、安値ともに切り上げる展開となっていて
短期テクニカルも上向きをキープしている状態ではありますが
力関係上円が軸となって強い位置に来る展開になれば
短期もすぐフラット化しうる位置にあるため引き続き注意が必要。
逆にドル円がさらに上に伸びていくような展開となれば
現時点で下向きの中期テクニカルに影響が出て
上の抵抗帯に入っていく可能性も十分あります。
そのため今日から来週にかけてのドル円の短期テクニカルと
それに伴う中期テクニカルの位置関係は非常に重要となりそうです。
以上のことから今日もまずはドルや円を軸とした力関係と
それに伴う短期テクニカルの変化を見ておくことが
ドル円相場を把握するのに最も簡単で確実な方法。
一応短期・中期がバラバラの状態となっていますから
個人的には基本戦略に従って様子見していますが
普段からかなり短い目線で相場を分析している方などは
短期の動きだけ見て攻めるのも良いかもしれませんね。
※取引に関してアクセスの多い過去記事
【なぜ逆張りして負けるのか?僕のチャート活用法】 低リスク時だけエントリーする方法
また力関係上はドルがある程度動いているものの
円の動きが少し鈍いので、力関係の変化にも注目したいところ。
もしここから円が強い位置に変化してドルが弱い位置にくれば
一気に円高方向へと放たれる可能性も十分残っていますから
念のため下方向への意識を持っておくと良いでしょう。
それと同時に力関係上は円やドルを軸とした動きを見ておき
円が強くドルが弱くなる状況や、ドルが単独でさらに弱くなる状況など
ドル円が円高方向へと動くような条件を満たす可能性を考えて
資金管理を万全にしたり、ポジションコントロールをするなど
自分で減らせるリスクは徹底的に減らしておきたいところです。
※過去リスク管理関連でアクセスが多かった記事
【円高相場で勝ち続けるために】 - 円高でも負けない基盤作り(僕のリスク管理について)
個人的には今日も本業の出張の合間を見つけて取引する考えですが
現時点で短期・中期がバラバラとなっていることから安全重視で様子見。
ここから再び短期が下向きに変化して短期・中期が揃えば順張りショート。
短期が上向きで加速し続けた場合は中期が変化するのを待つ考えです。
また取引をする前には必ず通貨間の力関係を見た上で
「同じ1取引をするならどのペアが最も低リスクか」
ということを考えて、クロス円、ドルストレート含めて
最もリスクの低いものを選択していく考えです。
■現在のポジ
USD/JPY 122.30 LONG*3
USD/JPY 121.10 LONG*3
USD/JPY 118.38 LONG*4
■10月の確定済み利益額
+259,392円
※これとは別にリピートイフダンの検証をしていますが
この利益には含まず、別記事で検証過程と利益を書いていきます。
→http://kawasefxken.blog71.fc2.com/blog-category-24.html
■10月の取引履歴
・10/2(雇用統計)の取引結果と取引の根拠等
・10/6の取引結果と取引の根拠等
・10/7の取引結果と取引の根拠等
・10/8の取引結果と取引の根拠等
・10/9の取引結果と取引の根拠等
・10/21の取引結果と取引の根拠等
※僕の塩漬けポジに関しては、2005年に行った検証「クロス円の中でのヘッジ」や
2006年から重点的に行った「逆指値」「小ロットの高回転+万全の資金管理」
をベースとして、長期的トレンドが下向きになった時点でポジションを残し、
「含み損がある状態でどれだけ高回転に小ロットを回して利益を積み上げられるか」
ということを検証するために明確な資金管理に基づいて塩漬けしているものなので
決して安易に真似することのないようにしてください。
現時点ではまだ約250万円ほどの含み損を抱えているのですが・・(^^;)
検証を始めてからの保有期間24ヶ月の間に短期の高回転取引で確定した利益は
8,223,505円と一応上回っているため、もう少し続けてみようと思います。
※2007年から始めた検証について→該当過去記事(下のほうです)
■9月末NY終値で確定した長期的テクニカルの状況
→http://kawasefxken.blog71.fc2.com/blog-entry-1371.html
■木曜オープンからクローズまでの主要通貨間の力関係
木曜オープンからクローズまでの主要通貨間の力関係は
CHF>GBP≒EUR>USD>AUD>JPY≒NZD>CADとなっていて
資源国通貨が前日の強い位置から弱い位置に変化したほか
欧州系がやや強めの位置に変化しています。
この力関係も夕方から夜の相場ではまた変化していくと思いますので
引き続き力関係の変化を見ながら「どの通貨ペアが最も低リスクか」
ということを考えてシミュレーションしていきたいところです。
■12時時点のクロス円相場テクニカル状況
・ユーロ円短期=上向き継続。
・ユーロ円中期=上向き継続。
・ポンド円短期=上向き継続。
・ポンド円中期=下向き継続。
・スイス円短期=上向き継続。
・スイス円中期=上向き継続。
・カナダ円短期=上向き継続。
・カナダ円中期=上向き継続。
・豪ドル円短期=上向き継続。
・豪ドル円中期=上向き継続。
・NZドル円短期=上向き継続。
・NZドル円中期=上向き継続。
12時時点のクロス円テクニカルは昨日の動きでやや変化しましたが
一応現時点でも昨日に続いて短期は各通貨とも上向きをキープ。
また中期はポンドが下向きである他は上向きで継続。
そのためポンド円以外は短期・中期が上向きで揃い
順張りロングを行うにはリスクが低い相場となっています。
一方ポンドの中期はこれまでどおり下向きで継続し
短期・中期がバラバラの状態が継続しているため
ポンド円についてはややリスクが高い状況。
一応力関係は欧州系が強い位置で引けていて
資源国通貨が弱い位置で引けている状況ですが
ここ数日は簡単にこれらが入れ替わっているため
今日も力関係の変化はしっかり見ておきたいところ。
特に円を軸とした動きが出た場合には
クロス円が一斉に動くことになりますので
その動きで短期テクニカルがどう変化するか
という点を見ておくと良いでしょう。
特にポンド円を除いて短期の方向性が上に加速していけば
順張りロングで高回転取引をするには低リスクな相場になりますので
その点を意識してシミュレーションをしておくと良いと思います。
個人的な基本戦略としてはこれまで通りで
短期・中期が上向きで揃っていてさらに加速すれば
順張りロングで高回転取引を行う考え。
また短期が悪化して短期・中期がバラバラになれば
安全重視で様子見に切り替える考えです。
ポンドについては中期が下向きであるため
短期が上向きでも短期・中期がバラバラなので
安全重視で様子見しておきます。
また今日は夕方にドイツのIFO景況指数や英国の3QGDP速報を控えるため
夕方の欧州系通貨間の力関係に大きな変化がでる可能性十分。
そのため普段から欧州系で取引されている方は特に
資金管理やそれに基づくポジションコントロールなどを行い
自分で減らせるリスクを徹底的に減らすと良いでしょう。
事前の準備は無駄に終わることも多いですが、
小さな積み重ねで分析力もついていきますし
大きな相場がくればその努力は報われると思いますので
日々少しずつ失敗の修正や試行錯誤を積み重ねていきたいですね。
※出張から戻りましたので今週は本業の都合で急な外出が無い限り
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