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02
2009

■7月の取引結果まとめと7/31NY終値(月足終値)時点のドル円長期テクニカル・チャート■7月もマイナス1シグマ水準をキープ。中期の行方がポイント!

7月の取引結果まとめと7月31日NY終値で確定した
ドル円の長期的テクニカル状況・チャートについてまとめました。


■目次---------------------------------
・7月の取引結果とまとめ
・ドル円長期テクニカル状況(7/31NY終値で確定したもの)
---------------------------------------------



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まず7月の取引結果は以下のようになりました。

■7月の確定利益額
+308,212円

■7月の取引履歴
雇用統計の取引結果と取引の根拠等
7/9の取引結果と取引の根拠等
7/13の取引結果と取引の根拠等
7/15の取引結果と取引の根拠等
7/23の取引結果と取引の根拠等
7/30の取引結果と取引の根拠等
7/31の取引結果と取引の根拠等

■現在のポジ
USD/JPY 122.30 LONG*3
USD/JPY 121.10 LONG*3
USD/JPY 118.38 LONG*4

※僕の塩漬けポジに関しては、2005年に行った検証「クロス円の中でのヘッジ」や
 2006年から重点的に行った「逆指値」「小ロットの高回転+万全の資金管理」
 をベースとして、長期的トレンドが下向きになった時点でポジションを残し、

 「含み損がある状態でどれだけ高回転に小ロットを回して利益を積み上げられるか」

 ということを検証するために明確な資金管理に基づいて塩漬けしているものなので
 決して安易に真似することのないようにしてください。

 現時点では約190万円ほどの含み損をまだ抱えているのですが・・(^^;)
 検証を始めてからの保有期間22ヶ月の間に短期の高回転取引で確定した利益は
 7,547,653円と一応上回っているため、もう少し続けてみようと思います。

※2007年から始めた検証について→該当過去記事(下のほうです)




7月は雇用統計こそ力関係の関係からユーロや豪ドルで取引しましたが
その後は6月に続いてポンドを中心に取引を行うことが出来ました。
基本的には相場のテクニカル状況のおかげで待ちの状態が多かったのですが
その間も集中力は切らさず相場の把握、分析を出来た点は良かったと思います。

ただ本業の仕事の都合で急な外出が入ったり
打ち合わせが多かったこともあったりとバタバタした面もあり
何度か決定的なチャンスを逃したということもありましたので
仕方ないとはわかっていながらも少し気になるところです。(^^;)

今年は前半少しペースがつかめなかった部分もあるのですが
6月、7月と少しずつペースがつかめて来ていて、
感情的なコントロールもうまくいっている気がします。

例年8月は急激な動きが出ることが多い月ですので
1回の取引にかけるポジションも、相場の状況次第では減らすなど
自分で消せるリスクはとことん消せば今月もなんとかなるかなというところ。

以前のレポートでも書いたように、とにかく淡々と、
ということが自分の取引のバロメーターでもあるので
8月もまずは資金管理を万全にした上で淡々と取引したいと思います。


■7月末NY終値で確定した長期的テクニカルの状況

続いて7月末に確定した長期的トレンドと現在の位置関係について。
7月は高値安値ともに6月から切り下げる形となりましたが、
終値ベースではそれほど下げることなく引けていて
6月末に続いてマイナス1シグマ付近での推移となっています。

ただ6月にせっかく陽線で引けたものが陰線に戻っていて
7月上旬に中期が下向き転換して以来の重要な攻防に入っているので
上へとブレイクするか、売りの急所で落ちる典型的パターンになるか。

そのため引き続き今月も下方向への警戒は持ちながら戦略を立ててゆき
より低リスクなテクニカル状況のときに攻めて、そうでないときは休むなど
自分で消せるリスクは徹底して消していければと考えています。




※チャートの見方など長期テクニカルに関しての過去記事は
2007年8月末の記事
2007年9月末の記事
2007年10月末の記事
2007年11月末の記事
2007年12月末の記事
2008年1月末の記事
2008年2月末の記事
2008年3月末の記事
2008年4月末の記事
2008年5月末の記事
2008年6月末の記事
2008年7月末の記事
2008年8月末の記事
2008年9月末の記事
2008年11月末の記事(10月はスペイン出張だったため11月分とまとめて書きました)
2008年12月末の記事
2009年1月末の記事
2009年2月末の記事
2009年3月末の記事
2009年4月末の記事
2009年5月末の記事
2009年6月末の記事


全体としては2年近く下向きトレンドが続いているなかで
2月、3月、4月と陽線で引けた後、センターライン手前で跳ね返され
再び下落ということで、ここから下落トレンドが再開してしまうのか
再びマイナス1シグマ付近で粘っていくことができるのか焦点となりますので、
順張りで当日決済するなどリスクを低くして取引したいですね。

そして取引する際や事前のシミュレーション時には

「大きなトレンドはどうなっているか」
「そのなかで中期的トレンドはどうなっているか」
「そして今日の短期的トレンドはどうなっているか」

を考えた上で、「では【今】自分はどのような投資行動に出るか」という順序で、
「値幅」と「時間」の縦横両軸を使って戦略を考えていくと良いと思います。

安易に長期が下だからといって何でもショートというのは無理もありますし(^^;)
現時点で中期は上向きになっていますから、短期・中期を中心にしつつ
大きな流れを常に頭に入れておくと良いのではないでしょうか。

普段の取引ではつい「値幅」のほうに意識がいってしまうのが人間ですが
その目標値幅は短期的に現実的な値なのかどうかをもう一度考えて
中長期的な戦略を組みなおすことも行うと良いかもしれませんね。


中期的に見てその戦略はどうなんだろう、長期的には?と考えていくと
どう考えても合理的ではない値を目標にしてしまっていることもあるものです。

実際に僕もFXを始めた2002年にこのパターンで大負けを2回繰り返してしまい、
精神的にもどん底に落ちたまま過ごしたことがあったのですが(^^;)
その際の失敗やその後の小さな失敗を一つ一つ見直して
修正していったことで少しずつ取引が出来るようになり
またその利益率や失敗の程度などがマシになっていきました。

まだまだ今後も修正すべき点は多いと思うのですが
失敗しても退場することがなければやり直しはききますし
そのときには失敗したことがとても大きな材料になりますので
投げ出してしまわず冷静に取引を見直してみてはいかがでしょう。

FXはレバレッジが自分で調整できる分大きく勝つ事もできる投資ですが、
資金管理を安全重視に変えれば長期的に着実に資産を積み上げていける
堅実な資産運用の手段として使えるとこの6年で感じています。

たとえば資金管理であればエクセルで四則計算を使うなどして
必ず明確な数値で現在の状況を把握することが重要です。
そして上下両方に動いた場合その数値がどう変化するか
ということを表にしておくと僕の場合うまくいきました。
(僕は10銭ごとの表を作っています)

自分の行動の自由度を上げるのは資金管理であり、
それは同時にリスクを軽減することにも繋がります。
そして万全の資金管理をすると精神的にも余裕が出るので
冷静な判断と取引、将来的に安定した利益にもつながると思います。

FXは日々の小さな失敗の修正や試行錯誤など
努力すればするほど確実に結果は出ますので
失敗したらまずそこを修正して取引を磨きながら
努力を積み上げていくよう頑張っていきましょう。






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・【秘密を公開?円高でも負けない取引の秘訣】 - 僕の分析&取引方法レポート

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