--
--

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
01
2009

■6月の取引結果まとめと月末NY終値(月足終値)時点のドル円長期テクニカル・チャート■上下に変動乏しく引き続きマイナス1シグマ水準をキープ。今月の流れがポイント!

6月の取引結果まとめとドル円の長期的テクニカル状況・チャートについて。

■目次---------------------------------
・6月の取引結果とまとめ
・ドル円長期テクニカル状況(6/30NY終値で確定したもの)
---------------------------------------------
.


まず6月の取引結果は以下のようになりました。

■6月の確定済み利益額
+366,038円

■6月の取引履歴
6/1の取引結果と取引の根拠等
6/5の取引結果と取引の根拠等
6/10の取引結果と取引の根拠等
6/11の取引結果と取引の根拠等
6/24の取引結果と取引の根拠等

■現在のポジ
USD/JPY 122.30 LONG*3
USD/JPY 121.10 LONG*3
USD/JPY 118.38 LONG*4

※僕の塩漬けポジに関しては、2005年に行った検証「クロス円通貨の中でのヘッジ」や
 2006年から重点的に行った「逆指値」「小ロットの高回転+万全の資金管理」
 をベースとして、長期的トレンドが下向きになった時点でポジションを残し、

 「含み損がある状態でどれだけ高回転に小ロットを回して利益を積み上げられるか」

 ということを検証するために明確な資金管理に基づいて塩漬けしているものなので
 決して安易に真似することのないようにしてください。

 現時点では約190万円ほどの含み損をまだ抱えているのですが・・(^^;)
 検証を始めてからの保有期間21ヶ月の間に短期の高回転取引で確定した利益は
 7,239,441円と一応上回っているため、もう少し続けてみようと思います。

※2007年から始めた検証について→該当過去記事(下のほうです)



6月は前半を中心に、そしてポンドを中心に取引を行い、
その後中盤はテクニカル的に少しリスクが出たことから暫く様子見、
後半になってようやくまた取引するような形で終えました。

テクニカル面では少しリスクのある状態が続いたため
ある程度待ちの時間が長かったのは仕方ないのですが
本業の仕事の都合で外出したりしていた時間もあって
午前中を中心にいくつか機会を逃している点もあるので、
そのあたりの調整がなかなか難しいところです。

ただ5月に比べると取引はしっかり出来ていますし
5月の取引まとめ時に課題となった絶対的な利益額も
1回あたりのポジ量の調整で少し改善しているので、
資金管理上無理がない範囲で今後も調整していく考えです。

2,3年前はポンド円ショートをホールドしたり
ドルストレートで同じく数日ホールドするなど
リスクを取りつつもある程度大きな流れに乗る取引でしたが
ここ最近はホールドするのにどうしても抵抗がある相場推移なので
このあたりは引き続き当日決済でリスクを減らすことを中心に考える予定。

幸いにして資金管理状態は過去7年の取引の中で最も万全にできていて
余裕があるため今後もポジ量を調整するなどで工夫してみます。


■6月末NY終値で確定した長期的テクニカルの状況

続いて6月末に確定した長期的トレンドと現在の位置関係について。
6月は上下ともに5月の高値安値水準を越えることなく推移していて
さらに日々の変動もかなり節目が重なる状態となりました。

最終的には陽線で引けている点が唯一のポイントですが
テクニカル面では短期・中期ともに不安定な流れが続いていますし
依然として2月以来の中期転換が見えているため注意が必要。

そのため引き続き今月も下方向への警戒は持ちながら戦略を立ててゆき
より低リスクなテクニカル状況のときに攻めて、そうでないときは休むなど
自分で消せるリスクは徹底して消していければと考えています。




※チャートの見方など長期テクニカルに関しての過去記事は
2007年8月末の記事
2007年9月末の記事
2007年10月末の記事
2007年11月末の記事
2007年12月末の記事
2008年1月末の記事
2008年2月末の記事
2008年3月末の記事
2008年4月末の記事
2008年5月末の記事
2008年6月末の記事
2008年7月末の記事
2008年8月末の記事
2008年9月末の記事
2008年11月末の記事(10月はスペイン出張だったため11月分とまとめて書きました)
2008年12月末の記事
2009年1月末の記事
2009年2月末の記事
2009年3月末の記事
2009年4月末の記事
2009年5月末の記事


全体としては2年近く下向きトレンドが続いているなかで
2月、3月、4月と陽線で引けた後、センターライン手前で跳ね返され
再び下落ということで、ここから下落トレンドが再開してしまうのか
再びマイナス1シグマ付近で粘っていくことができるのか焦点となりますので、
順張りで当日決済するなどリスクを低くして取引したいですね。

そして取引する際や事前のシミュレーション時には

「大きなトレンドはどうなっているか」
「そのなかで中期的トレンドはどうなっているか」
「そして今日の短期的トレンドはどうなっているか」

を考えた上で、「では【今】自分はどのような投資行動に出るか」という順序で、
「値幅」と「時間」の縦横両軸を使って戦略を考えていくと良いと思います。

安易に長期が下だからといって何でもショートというのは無理もありますし(^^;)
現時点で中期は上向きになっていますから、短期・中期を中心にしつつ
大きな流れを常に頭に入れておくと良いのではないでしょうか。

普段の取引ではつい「値幅」のほうに意識がいってしまうのが人間ですが
その目標値幅は短期的に現実的な値なのかどうかをもう一度考えて
中長期的な戦略を組みなおすことも行うと良いかもしれませんね。


中期的に見てその戦略はどうなんだろう、長期的には?と考えていくと
どう考えても合理的ではない値を目標にしてしまっていることもあるものです。

実際に僕もFXを始めた2002年にこのパターンで大負けを2回繰り返してしまい、
精神的にもどん底に落ちたまま過ごしたことがあったのですが
その際の失敗やその後の小さな失敗を一つ一つ見直して
修正していったことで少しずつ取引が出来るようになり
またその利益率や失敗の程度などがマシになっていきました。

まだまだ今後も修正すべき点は多いと思うのですが
失敗しても退場することがなければやり直しはききますし
そのときには失敗したことがとても大きな材料になりますので
投げ出してしまわず冷静に取引を見直してみてはいかがでしょう。

FXはレバレッジが自分で調整できる分大きく勝つ事もできる投資ですが、
資金管理を安全重視に変えれば長期的に着実に資産を積み上げていける
堅実な資産運用の手段として使えるとこの6年で感じています。

たとえば資金管理であればエクセルで四則計算を使うなどして
必ず明確な数値で現在の状況を把握することが重要です。
そして上下両方に動いた場合その数値がどう変化するか
ということを表にしておくと僕の場合うまくいきました。
(僕は10銭ごとの表を作っています)

自分の行動の自由度を上げるのは資金管理であり、
それは同時にリスクを軽減することにも繋がります。
そして万全の資金管理をすると精神的にも余裕が出るので
冷静な判断と取引、将来的に安定した利益にもつながると思います。

FXは日々の小さな失敗の修正や試行錯誤など
努力すればするほど確実に結果は出ますので
失敗したらまずそこを修正して取引を磨きながら
努力を積み上げていくよう頑張っていきましょう。






【なぜ逆張りして負けるのか?僕のチャート活用法】 低リスク時だけエントリーする方法
・【勝てないのは業者のせい?】 税金、コスト、情報、チャート等最適な組み合わせ

0 Comments

Leave a comment

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。