ランキング参加中!応援よろしくお願いいたします→人気ブログランキング

■情報提供にご協力をお願いしますこのブログを騙ったスパムメールについて

2009年06月23日

各国要人発言、米中古住宅販売件数、米国債入札等注目材料多数!円買いドル買い加速で各通貨短期・中期テクニカルに影響も

■昨日アクセス1位の過去記事■(0時-24時集計)
【なぜ逆張りして負けるのか?僕のチャート活用法】 - 低リスクの時だけエントリーする方法


昨日は午前中からの円買いドル買いが終日続く展開となり
力関係、テクニカルともに先週の月曜と似たような状況になりましたね。
また今朝もその流れを引き継いで円買いドル買いで始まっており
この後の相場でこれが加速するかどうかがポイントとなりそうです。

また昨日は夕方までポンドもある程度強く推移する場面もあり
ユーロポンドはまた安値を更新するなどしていたため
テクニカル上低リスクだったポンドドルで取引することも考えて
シミュレーションはかなり綿密に行ったのですが、
結局夜からやや弱めに変化したため取引はできず。


通貨間の力関係でポイントとなったのはこのポンドを含む欧州系ぐらいで
その他は朝からの明確な円買いドル買いの影響を受けた形となっています。
ということで月曜オープンからクローズまでの主要通貨間の力関係を見てみると
JPY>USD>CHF>EUR>GBP>CAD>NZD>AUDとなっており
昨日昼のブログ更新時に出した午前中の力関係ほぼそのまま。

このような力関係になった結果各通貨のテクニカルにも変化があり
ドル円は昨夜のメルマガ配信時に出した時間分析の目処である
96.10を割り込んで引けたため短期は下向きで継続中。
また中期はフラットからやや下で位置はこれまでより悪化。
長期はこれまで通り下向きで継続しています。

先週も上値を抑えられて6月に入ってからの狭い範囲に戻ったドル円は
テクニカル的にも時間的にも膠着した状態が続いているだけに
この膠着から抜けるような動きが出るときは大変動となる可能性十分。

特に過去の円高暴落パターンはこのような膠着を続けた結果
最後は下に抜けて大きく加速し大暴落につながっていますので
油断せず下方向への意識をしっかり持って資金管理をしておきたいところです。


一方クロス円は円買いの影響で全て短期は下向きに変化。
また中期は全て上向きで継続していて、下の抵抗帯に入っていますが
ユーロ円とカナダ円は抵抗帯の下限付近に位置しているため
クロス円の中では最もフラットに近い位置に来ています。

その他のクロス円は中期が一応上向きで継続していますから
ここから短期が再び上向きへと変化した場合は
短期・中期と上向きで揃う低リスクな状況になる可能性も。

そのため個人的にはクロス円の中で力関係上強いものを優先し
順張りロングで取引すべくシミュレーションする考えに変わりはなく
そのようなチャンスが来るまではひたすらシミュレーションして待ち、
チャンスが来ればコツコツ取引していけるようにと考えています。

今日予定されている重要指標・イベントは以下の通り。

■今日の重要指標・イベント
16:00 (欧) ビニ・スマギECB理事講演
19:00 (西) スペイン中銀総裁講演
22:00 (独) ウェーバー独連銀総裁講演
23:00 (米) 5月中古住宅販売件数
23:00 (米) 住宅価格指数
23:00 (米) 6月リッチモンド連銀製造業指数


今日は夕方以降各国の要人発言が続いていますし
夜には米国の住宅関連指標などを控えていますので
現在のテクニカル・力関係に変化が出る可能性十分。

そのためテクニカルや通貨間の力関係をベースにして
分析・シミュレーションをするとともに資金管理を整えて
チャンスが来たときにすばやく動けるようにしておくと良さそうです。

特に明日には注目のFOMC政策金利発表を控えていますので
今日からFOMCを意識した資金管理やポジションコントロールで
自分で消せるリスクを徹底的に消しておきたいですね。


さてでは昨日の取引ですが、上記のように準備はしていたものの
夜の相場が自分の基本戦略上様子見すべき状況に変化したため
結局相場の分析だけ行って取引はできませんでした。

ですので今日の記事はまずドル円のテクニカルの節目について
いつもメルマガに書いているような形で。その後昨日の動きを踏まえた
ドル円、クロス円のテクニカル状況、今日のポイントの順で書いていきます。

■今日の目次---------------------------------
・11時時点のドル円の細かい節目
・11時時点のドル円短期・中期テクニカル、上下の重要節目
・ドル円のテクニカル面での重要ポイントと戦略
・ドル円の長期テクニカル状況
・月曜オープンからクローズまでの主要通貨間の力関係
・11時時点のクロス円短期・中期テクニカルと重要ポイントと戦略
---------------------------------------------
.




■11時時点のドル円の細かい節目
■11時時点のドル円短期・中期テクニカル、上下の重要節目
■ドル円のテクニカル面での重要ポイントと戦略

まず11時時点で認識しているドル円の細かい節目は
昨日の動きで幾分下までカバーして以下のような形で見ています。

・98.40-60付近→6/9-15高値付近
・97.90付近→6/16高値付近
・97.20-40付近→6/9,11,12安値、6/19高値付近
・97.00付近→6/4高値、6/10安値付近
・96.70付近→6/1,2,17,18高値付近
・96.40付近→6/5安値,22高値付近
・96.00付近→6/4,16,19安値付近
・95.70付近→6/18,22安値付近
・95.30付近→6/2,3安値付近
・94.70付近→5/15,20,27安値付近
・94.40付近→5/25,26安値付近
・94.00付近→5/21安値付近
・93.30付近→2/19安値付近
・92.70付近→2/23安値付近


続いて11時時点でのドル円テクニカルは
昨夜のメルマガ配信時に出した時間分析の目処である
96.10を割り込んで引けたため短期は下向きで継続中。
また中期はフラットからやや下で位置はこれまでより悪化。
長期はこれまで通り下向きで継続しています。

上下の重要節目については昨日の動きで少し認識を変えていて
上の節目は第一目処が96.40付近、第二目処が97.20-40付近、
第三目処が6/9-15高値が重なる98.40-98.60付近と見ています。

一方下方向は第一目処が94.70付近、第二目処は94.00付近、
第三目処が2/19安値の93.30付近と見ていますが
今日のシミュレーションは念のため92円台まで行う予定。

※節目に関しては相場の推移によって刻々と変化していくものです。
 上記に算出した目処は11時時点を基準に算出した数値。
 細かく言えば毎秒変化するわけですが、それを追うのは大変なので
 可能ならば半日に1度程度微調整するのが良いと思います。


昨日は力関係上ドルも強い位置にはあったのですが
それ以上に円が全体を引っ張る展開となったことでドル円も下落。
昨日昼の分析時に出した下の第一目処手前では止まりましたが
先週金曜安値も割り込んで短期も下向きで引けるなど悪い状態。

さらに中期もフラットから少し下向き気味での推移となっていて
これまでよりも位置は悪くなっているため急落に注意したいところ。
上記の節目でもわかるように6月に入ってからの動きは狭い範囲ですし
テクニカル的にも時間的にも膠着した状態が続いているだけに
この膠着から抜けるような動きが出るときは大変動となる可能性十分。

またそのような動きの際には事前に準備ができていればチャンスとなる反面
資金管理やシミュレーションが不足していれば刈られやすい相場となるので
取引しない時間も常に資金管理とシミュレーションをしておきたいところです。


個人的には短期・中期ともにまだ不安定でリスクがあることや
他の通貨のほうが低リスクなため現時点でドル円は取引対象外。
ここから短期がどちらかに明確な加速を見せて中期が変化するまでは
しばらく様子見して他の通貨ペアを優先させる考えに変わりはありません。

ということで個人的な今週の取引戦略はこれまで通り
短期・中期がバラバラの間は安全重視で様子見しておき
短期・中期が再び上向きで揃えば順張りロングに切り替え、
短期・中期が下向きで揃えば順張りショートに切り替える予定。

そして取引の優先順位については通貨間の力関係を都度確認して
「同じ1ポジションを持つならどの通貨ペアが最も低リスクか」
ということを見て決めていく予定です。

■現在のポジ
USD/JPY 122.30 LONG*3
USD/JPY 121.10 LONG*3
USD/JPY 118.38 LONG*4

■今月の確定済み利益額
+337,424円

■今月の取引履歴
6/1の取引結果と取引の根拠等
6/5の取引結果と取引の根拠等
6/10の取引結果と取引の根拠等
6/11の取引結果と取引の根拠等


※僕の塩漬けポジに関しては、2005年に行った検証「クロス円通貨の中でのヘッジ」や
 2006年から重点的に行った「逆指値」「小ロットの高回転+万全の資金管理」
 をベースとして、長期的トレンドが下向きになった時点でポジションを残し、

 「含み損がある状態でどれだけ高回転に小ロットを回して利益を積み上げられるか」

 ということを検証するために明確な資金管理に基づいて塩漬けしているものなので
 決して安易に真似することのないようにしてください。

 現時点では約190万円ほどの含み損をまだ抱えているのですが・・(^^;)
 検証を始めてからの保有期間20ヶ月の間に短期の高回転取引で確定した利益は
 6,873,403円と一応上回っているため、もう少し続けてみようと思います。

※2007年から始めた検証について→該当過去記事(下のほうです)




■5月末NY終値で確定した長期的テクニカルの状況
→http://kawasefxken.blog71.fc2.com/blog-entry-1233.html




■月曜オープンからクローズまでの主要通貨間の力関係

月曜オープンからクローズまでの主要通貨間の力関係は
JPY>USD>CHF>EUR>GBP>CAD>NZD>AUDとなっており
昨日昼のブログ更新時に出した午前中の力関係と変わらず
円の強さや、続いてドルが強いこと、オセアニアの弱さなど
力関係にもはっきりした傾向が見て取れる状況。

この力関係も夕方から夜の相場ではまた変化していくと思いますので
引き続き力関係の変化を見ながら「どの通貨ペアが最も低リスクか」
ということを考えてシミュレーションしていきたいところです。




■11時時点のクロス円相場テクニカル状況
・ユーロ円短期=フラットから下向きに変化。
・ユーロ円中期=上向き継続。下の抵抗帯下限に位置。
・ポンド円短期=上向きから下向きに変化。
・ポンド円中期=上向き継続。下の抵抗帯上限に位置。
・スイス円短期=フラットから下向きに変化。
・スイス円中期=上向き継続。下の抵抗帯半ばに位置。
・カナダ円短期=下向き継続。
・カナダ円中期=上向き継続。下の抵抗帯下限に位置。
・豪ドル円短期=フラットから下向きに変化。
・豪ドル円中期=上向き継続。下の抵抗帯上限に位置。
・NZドル円短期=フラットから下向きに変化。
・NZドル円中期=上向き継続。下の抵抗帯上限に位置。


11時時点のクロス円短期テクニカルは昨日の動きで悪化し
短期は全て下向きに変化しているほか、中期も下の抵抗帯に突入。
特にユーロ円、カナダ円は中期が下の抵抗帯下限に位置していて
これまでよりリスクが高くなっているため注意しておくと良いでしょう。

その他のクロス円は中期がまだ比較的堅調な状態ですので
ここから短期が再び上向きになるかどうかがポイントで、
もし上向きになれば短期・中期と揃って低リスクな相場になるため
個人的にはこれまで通り順張りロングで取引すべくシミュレーションする考えです。

ただし注意すべきは昨日のように円が強く引っ張る展開になった場合。
そうなれば中期が影響を受けて中期がフラット化する位置にあるため
その点はしっかり頭に入れて資金管理をすると良いでしょう。

個人的な今週の基本戦略としてはこれまでと同様で
短期・中期がバラバラの間は安全重視で様子見しておき
短期・中期が再び揃えば順張りロングで攻める考え。

また短期が上向きとなっても値が下で推移していたり
フラット化しそうな場面では安全重視で様子見する考え。

そして取引の優先順位については通貨間の力関係を都度確認して
「同じ1ポジションを持つならどの通貨ペアが最も低リスクか」
ということを見て決めていく予定です。


※今週は本業の外出も少し減りますので、
メルマガは平日の夕方から夜に発行にします。




最後まで読んでいただいてありがとう!
今日も応援よろしくお願いします!
→人気ブログランキング
→外為ブログランキング




▼【行動しないで損していることは?】▼アクセス数が多い過去記事特集▼
【なぜ逆張りして負けるのか?僕のチャート活用法】 - 低リスクの時だけエントリーする方法
【勝てないのはFX業者のせい?利用業者とその根拠】 - 業者使い分けで勝率を上げる工夫
【使わないと損!ノーリスクで月利10%越え!?】 - 誰でも使えるFXの裏技
【遠回りに見えて実は勝利の近道/1000通貨のススメ】 - 最も効果があった上達方法
【秘密を公開?円高でも負けない取引の秘訣】 - 損しない取引/円高でこそ勝つ取引
【サラリーマンは利用しないと損!くりっく365業者比較】損失繰越・税制優遇で数十万の差も
【予想できる損失は全て回避!】 - 初心者でもツールをうまく使えばリスクを回避
【勝てない人はプロを真似ろ!?】 - 勝率UP!or自分の失敗も損失する前に発見可能
【早めの準備で大きな差】 - FXの税金/確定申告/節税/経費について【2010年確定申告版】
【円高相場で勝ち続けるために】- 円高でも負けない基盤作り(僕のリスク管理について)
【円高で大変な思いをされている方へ】 - 僕の円高失敗談とそれを勝ちに繋げる修正・考え方

全ては僕の失敗トレードを修正する段階で生まれた知識や知恵で、
今ではこれが自分のトレードの根幹となっています。

|


FXブログへのコメント
(URL入力がない場合、このブログのURLが自動で入ります)



FXブログにコメントする
※宣伝目的でのご利用はお控えください。
※最低限の礼節をお考えいただければ幸いです。
※本業の都合でコメントへの返事が遅くなることもあります。
※読者の方にお知らせ:11/19の脅迫コメントについて

FXブログ

サイト管理者にのみ通知する

FXブログトラバURL


FXブログへのトラバ


小粋空間 FC2ブログ 保守運営者情報 FXブログへの広告掲載について ランキングプラス