ランキング参加中!応援よろしくお願いいたします→人気ブログランキング

■情報提供にご協力をお願いしますこのブログを騙ったスパムメールについて

2009年06月15日

G8明けの各国市場オープン前後に注意!米NY-FED指数、対米証券投資に注目!朝の窓開きでオセアニアに変化あり

■昨日アクセス1位の過去記事■(0時-24時集計)
【なぜ逆張りして負けるのか?僕のチャート活用法】 - 低リスクの時だけエントリーする方法


今日は朝のオープン時にオセアニア通貨で大きな窓が開き
オセアニア通貨はそれぞれ弱い展開となっていますね。
その他も少し窓が開き、午前中は円が強めとなっています。

この動きで通貨間の力関係にもある程度変化が出ており
今朝のオープンから11時までの主要通貨間の力関係を見てみると
JPY>USD>CHF>CAD>EUR>GBP>AUD>NZDとなっており
オセアニアの弱さ、円の強さや、続いてドルが強いことなど
力関係にもはっきりした傾向が見て取れる状況。

また金曜NY終値から11時までの各通貨対円変動率は
最も差があるNZDが-0.82%、AUDが-0.69%、GBPが-0.51%、
EURが-0.40%、CADが-0.34%、CHFが0.24%、USDが-0.09%と
オセアニアの弱さは際立っているため夕方以降加速するのか
それともここから大きな変化が出るのかに注目したいですね。

特に今週前半はG8後の相場ということもありますし
そのG8では「世界経済の安定化を示す兆候がある」
との景気判断を盛り込んだ共同声明を採択して閉幕。

ただそれでも「先行きに不透明感が残る」といった表現もありますし
北朝鮮への金融制裁などについても述べられていますから、
地政学的リスクなどにも注意する必要がありそうですね。


続いて11時時点での各通貨テクニカルをおさらいすると
ドル円は金曜NY終値時点と変わらず短期は上向きで継続。
中期はフラット、長期は下向きでこれまでと変わらず。

一方クロス円は力関係上弱い位置に変化したオセアニアがフラット化。
また欧州系は全てフラットで継続、カナダも下向きで継続という形で
全体的に短期がフラットからやや下気味へと変化しているため
夕方から夜の相場での変化に注意しておきたいですね。

今日予定されている重要指標・イベントは以下の通り。

■今日の重要指標・イベント
21:30 (米) 6月NY連銀製造業景気指数
21:45 (米) タルーロFRB理事講演
22:00 (米) 4月対米証券投資
22:30 (米) シカゴ連銀総裁講演

※日銀金融政策決定会合開催
(明日政策金利発表・白川総裁記者会見)
※IAEA理事会(〜19日)


今日は上記のように米国の重要指標や要人発言が予定され
夜の相場で通貨間の力関係やテクニカルに変化が出る可能性十分。
またG8明けということで各国市場のオープン前後の動きに注意し
資金管理を万全にした上で取引するようにしたいですね。

また今週は明日以降も重要イベント目白押しで、
米指標では生産者物価指数、住宅着工件数、鉱工業生産、
消費者物価指数にPHILLY-FED指数と材料は十分。

さらに米指標以外では日銀金融政策決定会合やRBA議事録にBOE議事録、
英国やユーロ圏、カナダの消費者物価指数、ドイツのZEW景況感調査、
英国の失業率・小売売上高にスイス中銀政策金利発表と
相場を動かしうるだけのイベントが目白押しとなっています。

そのため早めに取引のシミュレーションや資金管理を行って
チャンスが来たときに素早く動けるようにしておくとともに
精神面のコントロールも行っておきたいですね。


それでは今日の記事はまず月曜恒例のテクニカルの節目について
いつもメルマガに書いているような形で。その後午前中の動きを踏まえた
ドル円、クロス円のテクニカル状況、今日のポイントの順で書いていきます。

■今日の目次---------------------------------
・11時時点のドル円の細かい節目
・11時時点のドル円短期・中期テクニカル、上下の重要節目
・ドル円のテクニカル面での重要ポイントと戦略
・ドル円の長期テクニカル状況
・月曜オープンから11時までの主要通貨間の力関係
・11時時点のクロス円短期・中期テクニカルと重要ポイントと戦略
---------------------------------------------

.




■11時時点のドル円の細かい節目
■11時時点のドル円短期・中期テクニカル、上下の重要節目
■ドル円のテクニカル面での重要ポイントと戦略

まず11時時点で認識しているドル円の細かい節目は
金曜の動きを踏まえて以下のような形で見ています。

・101.40付近→4/6高値付近
・101.00付近→4/7高値付近
・100.70付近→4/10,13高値付近
・100.40付近→4/3,14高値付近
・99.60付近→4/15,16、5/1,4,8高値付近
・99.30付近→5/5高値付近
・98.90付近→6/5,8高値付近
・98.40-60付近→6/9-12高値付近
・98.20付近→6/8安値付近
・97.90付近→5/6安値付近
・97.20-40付近→6/9,11,12安値付近
・97.00付近→6/4高値、6/10安値付近
・96.70付近→6/1,2高値付近
・96.50付近→6/3高値、6/5安値付近
・95.90付近→6/4安値付近
・95.30付近→6/2,3安値付近

続いて11時時点でのドル円テクニカルは
金曜NY終値時点と変わらず短期は上向き。
また中期はフラット、長期は下向きでこれまでと変わらず。

しばらくドル円は方向性が出ない相場が続いていますが
時間的にもある程度経過していることもありますし
先週は98円半ばから後半で上値を抑えられていて
97円前半あたりで下値を抑えられる状況ですから
今週は放たれるような動きが出る可能性も。

膠着状態から大きく放たれる動きが出るような相場では
しっかり準備ができていればチャンスとなる反面
資金管理をはじめとする準備ができていない場合は
典型的な刈られやすい相場となるため注意しておきたいところです。


上下の重要節目については金曜の動きで少し認識を変えていて
上の節目は第一目処が99.60付近、第二目処が100.40付近、
第三目処が4/6高値の101.40付近と見ています。

一方下方向は第一目処が97.40付近、第二目処は96.50付近、
第三目処が6/2,3安値の95.30付近と見ています。

※節目に関しては相場の推移によって刻々と変化していくものです。
 上記に算出した目処は11時時点を基準に算出した数値。
 細かく言えば毎秒変化するわけですが、それを追うのは大変なので
 可能ならば半日に1度程度微調整するのが良いと思います。


金曜のドル円はドルが全体的に買われる展開の中伸びていて
ここからさらにもう一段伸ばして行けば膠着状態から抜け出して
4月につけたいくつかの高値ラインが見えてくる位置にあります。

ただここ最近は何度も上方向へとトライした挙句
上値を抑えられる展開になっていますし、
長期は引き続き下方向で継続していることから
今週も下方向への意識を持って相場に臨みたいところ。

週明けの焦点はまず短期の方向性と勢いで、
ここからさらに一段加速していけるかどうか。
特に週前半はG8明けということもありますので
各国市場のオープン前後には注意したいところです。


個人的には短期・中期ともにまだ不明瞭なことや
他の通貨のほうがより低リスクなため現時点でドル円は取引対象外。
ここから短期がどちらかに明確な加速を見せて中期が変化するまでは
しばらく様子見して他の通貨ペアを優先させる考えに変わりはありません。

ということで個人的な今週の取引戦略はこれまで通り
短期・中期がバラバラの間は安全重視で様子見しておき
短期・中期が再び上向きで揃えば順張りロングに切り替え、
短期・中期が下向きで揃えば順張りショートに切り替える予定。

そして取引の優先順位については通貨間の力関係を都度確認して
「同じ1ポジションを持つならどの通貨ペアが最も低リスクか」
ということを見て決めていく予定です。


■現在のポジ
USD/JPY 122.30 LONG*3
USD/JPY 121.10 LONG*3
USD/JPY 118.38 LONG*4

■今月の確定済み利益額
+337,424円

■今月の取引履歴
6/1の取引結果と取引の根拠等
6/5の取引結果と取引の根拠等
6/10の取引結果と取引の根拠等
6/11の取引結果と取引の根拠等


※僕の塩漬けポジに関しては、2005年に行った検証「クロス円通貨の中でのヘッジ」や
 2006年から重点的に行った「逆指値」「小ロットの高回転+万全の資金管理」
 をベースとして、長期的トレンドが下向きになった時点でポジションを残し、

 「含み損がある状態でどれだけ高回転に小ロットを回して利益を積み上げられるか」

 ということを検証するために明確な資金管理に基づいて塩漬けしているものなので
 決して安易に真似することのないようにしてください。

 現時点では約190万円ほどの含み損をまだ抱えているのですが・・(^^;)
 検証を始めてからの保有期間20ヶ月の間に短期の高回転取引で確定した利益は
 6,873,403円と一応上回っているため、もう少し続けてみようと思います。

※2007年から始めた検証について→該当過去記事(下のほうです)




■5月末NY終値で確定した長期的テクニカルの状況
→http://kawasefxken.blog71.fc2.com/blog-entry-1233.html




■月曜午前中の主要通貨間の力関係

月曜午前中の主要通貨間の力関係は
JPY>USD>CHF>CAD>EUR>GBP>AUD>NZDとなっていて
オセアニアの弱さ、円の強さや、続いてドルが強いことなど
力関係にもはっきりした傾向が見て取れる状況。

この力関係も夕方から夜の相場ではまた変化していくと思いますので
引き続き力関係の変化を見ながら「どの通貨ペアが最も低リスクか」
ということを考えてシミュレーションしていきたいところです。




■11時時点のクロス円相場テクニカル状況
・ユーロ円短期=フラット継続。
・ユーロ円中期=上向き継続。
・ポンド円短期=フラット継続。
・ポンド円中期=上向き継続。
・スイス円短期=フラット継続。
・スイス円中期=上向き継続。
・カナダ円短期=下向き継続。
・カナダ円中期=上向き継続。
・豪ドル円短期=上向きからフラットに変化。
・豪ドル円中期=上向き継続。
・NZドル円短期=上向きからフラットに変化。
・NZドル円中期=上向き継続。

11時時点のクロス円短期テクニカルは今朝の窓開きで変化。
特にオセアニアが最も影響を受けていて短期がフラット化。
その他は金曜NY終値時点と変わらず欧州系はフラット、
カナダが下向きという状況になっています。

ただクロス円は中期が全て上向きですから、
週前半の動きで短期が上向きになるようであれば
再び短期・中期と揃って低リスクな状況になります。

気をつけないといけないのは通貨間の力関係で、
特に円が引っ張る展開になれば影響を受けますし
ドルストレートとの絡みも大きいため安易な取引だけは避けて
油断せずに資金管理を万全にしておくと良いでしょう。

今週はG8明けであることに加えて日銀金融政策決定会合や
RBA議事録にBOE議事録、スイス中銀の政策金利発表を控えますし
その他にも英国やユーロ圏、カナダの消費者物価指数、
ドイツのZEW景況感調査、英国の失業率・小売売上高と
相場を動かしうるだけのイベントが目白押し。

そのためまずは資金管理を万全にしたうえで
週前半のテクニカル状況をしっかりと把握し、
チャンスがあればすばやく動きたいところ。

個人的な基本戦略としてはこれまでと同様で
短期・中期が上向きで揃っているものは順張りロングで。
そして短期・中期がバラバラのものは安全重視で様子見。

さらに短期が上向きでも値が下で推移していたり
フラット化する恐れがあれば安全重視で様子見する予定。

そして取引の優先順位については通貨間の力関係を都度確認して
「同じ1ポジションを持つならどの通貨ペアが最も低リスクか」
ということを見て決めていく予定です。






【なぜ逆張りして負けるのか?僕のチャート活用法】 低リスク時だけエントリーする方法
・【勝てないのは業者のせい?】 税金、コスト、情報、チャート等最適な組み合わせ




最後まで読んでいただいてありがとう!
今日も応援よろしくお願いします!
→人気ブログランキング
→外為ブログランキング




▼【行動しないで損していることは?】▼アクセス数が多い過去記事特集▼
【なぜ逆張りして負けるのか?僕のチャート活用法】 - 低リスクの時だけエントリーする方法
【勝てないのはFX業者のせい?利用業者とその根拠】 - 業者使い分けで勝率を上げる工夫
【使わないと損!ノーリスクで月利10%越え!?】 - 誰でも使えるFXの裏技
【遠回りに見えて実は勝利の近道/1000通貨のススメ】 - 最も効果があった上達方法
【秘密を公開?円高でも負けない取引の秘訣】 - 損しない取引/円高でこそ勝つ取引
【サラリーマンは利用しないと損!くりっく365業者比較】損失繰越・税制優遇で数十万の差も
【予想できる損失は全て回避!】 - 初心者でもツールをうまく使えばリスクを回避
【勝てない人はプロを真似ろ!?】 - 勝率UP!or自分の失敗も損失する前に発見可能
【早めの準備で大きな差】 - FXの税金/確定申告/節税/経費について【2010年確定申告版】
【円高相場で勝ち続けるために】- 円高でも負けない基盤作り(僕のリスク管理について)
【円高で大変な思いをされている方へ】 - 僕の円高失敗談とそれを勝ちに繋げる修正・考え方

全ては僕の失敗トレードを修正する段階で生まれた知識や知恵で、
今ではこれが自分のトレードの根幹となっています。

|


FXブログへのコメント
(URL入力がない場合、このブログのURLが自動で入ります)



FXブログにコメントする
※宣伝目的でのご利用はお控えください。
※最低限の礼節をお考えいただければ幸いです。
※本業の都合でコメントへの返事が遅くなることもあります。
※読者の方にお知らせ:11/19の脅迫コメントについて

FXブログ

サイト管理者にのみ通知する

FXブログトラバURL


FXブログへのトラバ


小粋空間 FC2ブログ 保守運営者情報 FXブログへの広告掲載について ランキングプラス