米小売売上高、米国債入札、夕方のヨーロッパ勢参入後からNY市場のテクニカル変化に注目
■昨日アクセス1位の過去記事■(0時-24時集計)
・【なぜ逆張りして負けるのか?僕のチャート活用法】 - 低リスクの時だけエントリーする方法
昨日の取引の根拠は基本戦略に従って以下の通り。
・5分足・10分足ボリンジャーバンドのセンターライン越え
・短期・中期テクニカルの状況(短期・中期が上で揃っていた)
・前日高値、日中高値越え
・通貨間の力関係上ポンドが強かったこと
・レバレッジが3倍未満で資金管理上余裕があったこと
・決済は高回転取引の決済値幅目処である30-50pips ※
(過去7年間の自分の取引結果から導いた数値)
※ドル円の場合30-50銭はかなり確率が高いですが
70銭を越えるとたちまち当日決済可能な確率が下がりますので
僕は普段から各通貨で30-40銭程度のデイトレが多いというわけです。
※参考過去記事
【なぜ逆張りして負けるのか?僕のチャート活用法】 低リスク時だけエントリーする方法
今回の取引は先週行ったポンドでの取引と似たような状況で
シミュレーションもほぼ同じようなイメージで行っていました。
ちょうど経理作業が終わって少し時間ができていたので
今回もチャートをしっかり見れて動きを細かく追えたのが良かった点です。
午前中は前日高値を越えるような動きもなく小動きだったのですが
昼過ぎにまずポンド円、続いてポンドドルとそれぞれ前日高値をクリア。
昼過ぎのポンド円の高値クリアでまず取引するか迷ったのですが
ポンドドルで明確な動きがなかったことからとりあえず様子見。
つまりポンドが強く抜ける動きとなるのであれば
ドルストレートやユーロポンド、ポンスイなどでも
同じように動きがでないとそれは強いといえないので
そのタイミングが来るのを待ったわけです。
結局それはポンドドルの上昇時に来たわけですが
このときにはユーロポンド、ポンスイともに動きが出て
強いということをはっきり確認したため取引を開始しました。
そこからはいつものように高回転取引を意識しつつ
ポンドドルは1.64、ポンド円は160円のラインに気をつけて
リミットを使って不確定な部分では取引をとめました。
ただ今回は最初の勢いからすると後半の伸びはそれほどでもなく
結果的に最後はポンドドル、ポンド円ともに損切りを出して終わる形に。
トータルでは利益が出せましたが、1.64越えや160円越えから
もう少し明確な一本調子で伸びていくことも考えていたため
その後の動きでは少し手を出せずに終わりました。
特にポンド円は最後の損切りから再び伸びましたが
同じタイミングでポンドドルが伸びきらなかったことや
ユーロポンドの先週安値ラインが見えていたことから
リスクを考えて深追いせずに終えています。
というわけで昨日の取引は
■昨日の取引
GBP/USD 1.6373 LONG*4 →1.6395決済(成行→リミット)
GBP/USD 1.6409 LONG*4 →1.6393決済(成行→成行)※損切り
GBP/JPY 159.66 LONG*4 →159.95決済(成行→リミット)
GBP/JPY 160.12 LONG*4 →160.31決済(成行→成行)
GBP/JPY 160.27 LONG*4 →160.15決済(成行→成行)※損切り
+16,744円
■現在のポジ
USD/JPY 122.30 LONG*3
USD/JPY 121.10 LONG*3
USD/JPY 118.38 LONG*4
■今月の確定済み利益額
+313,520円
■今月の取引履歴
・6/1の取引結果と取引の根拠等
・6/5の取引結果と取引の根拠等
・6/10の取引結果と取引の根拠等
※僕の塩漬けポジに関しては、2005年に行った検証「クロス円通貨の中でのヘッジ」や
2006年から重点的に行った「逆指値」「小ロットの高回転+万全の資金管理」
をベースとして、長期的トレンドが下向きになった時点でポジションを残し、
「含み損がある状態でどれだけ高回転に小ロットを回して利益を積み上げられるか」
ということを検証するために明確な資金管理に基づいて塩漬けしているものなので
決して安易に真似することのないようにしてください。
現時点では約190万円ほどの含み損をまだ抱えているのですが・・(^^;)
検証を始めてからの保有期間20ヶ月の間に短期の高回転取引で確定した利益は
6,873,403円と一応上回っているため、もう少し続けてみようと思います。
※2007年から始めた検証について→該当過去記事(下のほうです)
■11時時点のドル円短期・中期テクニカル、上下の重要節目
■ドル円のテクニカル面での重要ポイントと戦略
続いて11時時点でのドル円テクニカルですが、
昨夜のメルマガ配信時に出した時間分析の目処である
上の第一目処(98.20)にかなり近い地点で引けたため短期は上向き継続。
また中期はフラット、長期は下向きで継続しています。
上下の重要節目については昨日が上の第一目処付近で引けたため
これまでと少し認識を変え、上の節目は第一目処が98.90付近、
第二目処が99.60付近、第三目処が4/3,14高値の100.40付近と見ています。
一方下方向は第一目処が97.00付近、第二目処は96.50付近、
第三目処が6/2,3安値の95.30付近と見ています。
※節目に関しては相場の推移によって刻々と変化していくものです。
上記に算出した目処は11時時点を基準に算出した数値。
細かく言えば毎秒変化するわけですが、それを追うのは大変なので
可能ならば半日に1度程度微調整するのが良いと思います。
昨日は前半の円売りの動きや後半のドル買いによって
ドル円は終日堅調な推移を見せたため短期は上向き継続。
中期は相変わらずフラットなので攻める対象としてははずしていますが
今後短期の動き次第では中期が再び上向きに変化することもあるので
その点だけ注意しておきたいと個人的には考えています。
逆にここで上値を抑えられて短期が下向きに変化し
それが加速すれば簡単に中期も下向きに変化する位置なので
引き続き油断せずにむやみな逆張りだけは避けておくのが低リスク。
このような状態ですから個人的には短期・中期がそろうクロス円や
ドル円よりまだ攻めやすい状況が続いているドルストレートを優先し
相場そのものが低リスクなものを選択していく考えです。
さらに今日は夜に小売売上高の発表を控えていますから
その時間帯だけ注意しつつ基本は力関係やテクニカルで。
そしてそろそろ週末ということを考えて資金管理は万全にしたいですね。
今日の取引戦略としてはこれまでの基本戦略を継続し
短期・中期がバラバラの間は安全重視で様子見しておき
短期・中期が再び上向きで揃えば順張りロングに切り替え、
短期・中期が下向きで揃えば順張りショートに切り替える予定。
そして取引の優先順位については通貨間の力関係を都度確認して
「同じ1ポジションを持つならどの通貨ペアが最も低リスクか」
ということを見て決めていく予定です。
■5月末NY終値で確定した長期的テクニカルの状況
→http://kawasefxken.blog71.fc2.com/blog-entry-1233.html
■水曜オープンからクローズまでの主要通貨間の力関係
水曜オープンからクローズまでの主要通貨間の力関係は
GBP>AUD>USD>NZD>CHF>CAD>EUR>JPYとなっており
前日に続いてポンド、豪ドルが強い位置をキープしていることや
円が買い戻したもののNY終値ベースでは最も弱いことなど
ある程度特徴が出ています。
この力関係も夕方から夜の相場ではまた変化していくと思いますので
引き続き力関係の変化を見ながら「どの通貨ペアが最も低リスクか」
ということを考えてシミュレーションしていきたいところです。
■11時時点のクロス円相場テクニカル状況
・ユーロ円短期=フラットから上向きに変化。
・ユーロ円中期=上向き継続。
・ポンド円短期=上向き継続。
・ポンド円中期=上向き継続。
・スイス円短期=フラットから上向きに変化。
・スイス円中期=上向き継続。
・カナダ円短期=フラットから上向きに変化。
・カナダ円中期=上向き継続。
・豪ドル円短期=フラットから上向きに変化。
・豪ドル円中期=上向き継続。
・NZドル円短期=フラットから上向きに変化。
・NZドル円中期=上向き継続。
11時時点のクロス円テクニカルは昨日の動きで変化し
短期・中期ともに明確な上向きで揃っている低リスクな状況。
特に現時点では朝の動きでオセアニアが強くなっているので
これらやポンドなど通貨間の力関係上強いものは
さらに加速すれば順張りのチャンス。
逆にここで再び上値が抑えられるようであれば
少し待ちたい相場となりますから、そういう場合は無理をせず
資金管理とシミュレーションだけして様子見するのが良いでしょう。
昨日は全体としても円やドルを軸として動いていて
相場の流れは比較的読みやすい状況になっていますから
クロス円の取引をする場合も円やドルの動きを見ながら
通貨間の力関係で取引優先順位をつけていけば良さそうです。
というわけで個人的な基本戦略としてはこれまでと同様で
短期・中期が上向きで揃っているものは順張りロングで。
また短期がフラット化したり、上向きでも値が下で推移していれば
安全重視で様子見と考えています。
そして取引の優先順位については通貨間の力関係を都度確認して
「同じ1ポジションを持つならどの通貨ペアが最も低リスクか」
ということを見て決めていく予定です。
※今週は本業の外出も少し減りますので、
メルマガは平日の夕方から夜に発行します。

・【なぜ逆張りして負けるのか?僕のチャート活用法】 低リスク時だけエントリーする方法
・【勝てないのは業者のせい?】 税金、コスト、情報、チャート等最適な組み合わせ
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▼【行動しないで損していることは?】▼アクセス数が多い過去記事特集▼
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・【勝てないのはFX業者のせい?利用業者とその根拠】 - 業者使い分けで勝率を上げる工夫
・【使わないと損!ノーリスクで月利10%越え!?】 - 誰でも使えるFXの裏技
・【遠回りに見えて実は勝利の近道/1000通貨のススメ】 - 最も効果があった上達方法
・【秘密を公開?円高でも負けない取引の秘訣】 - 損しない取引/円高でこそ勝つ取引
・【サラリーマンは利用しないと損!くりっく365業者比較】損失繰越・税制優遇で数十万の差も
・【予想できる損失は全て回避!】 - 初心者でもツールをうまく使えばリスクを回避
・【勝てない人はプロを真似ろ!?】 - 勝率UP!or自分の失敗も損失する前に発見可能
・【早めの準備で大きな差】 - FXの税金/確定申告/節税/経費について【2010年確定申告版】
・【円高相場で勝ち続けるために】- 円高でも負けない基盤作り(僕のリスク管理について)
・【円高で大変な思いをされている方へ】 - 僕の円高失敗談とそれを勝ちに繋げる修正・考え方
全ては僕の失敗トレードを修正する段階で生まれた知識や知恵で、
今ではこれが自分のトレードの根幹となっています。
・【なぜ逆張りして負けるのか?僕のチャート活用法】 - 低リスクの時だけエントリーする方法
昨日は昼前からやや円売り、続いてドル売りの動きが重なったあと
夜の相場ではそれらの戻しで円買いドル買いへと変化しましたね。
特に後半のドル買いはある程度の値幅も伴い大きなものでした。
個人的には月曜火曜と我慢の展開だったのですが
昨日はここ最近ブログやメルマガで書いていた方針通り
優先順位を高めにしていたポンドで取引することができました。
ドルや円が主軸となって動きが出ているだけに力関係は見やすいものの
テクニカル面とあわせて見るとまだ油断できない部分もありますので
ここで油断せずさらにチャンスが来れば淡々と攻めたいと考えています。
また今朝のRBNZ政策金利発表は据え置きと利下げ予想があるなか据え置き。
NZDは発表直後から上伸していますし、豪ドルも先ほど発表された雇用統計で
新規雇用者数が市場予想より良かったことからか上昇していますので
夕方から夜の相場にかけてのテクニカル変化には注目したいですね。
さて、では昨日NY終値時点での各通貨テクニカルをおさらいすると
ドル円は昨夜のメルマガ配信時に出した時間分析の目処である
上の第一目処(98.20)にかなり近い地点で引けたため短期は上向き継続。
また中期はフラット、長期は下向きで継続しています。
一方クロス円は昨日前半の円売りの影響が効いていて
NY終値時点で各通貨短期・中期ともに上向きで揃っており
全体的に引き続き低リスクな状況となっています。
また水曜オープンからクローズまでの主要通貨間の力関係は
GBP>AUD>USD>NZD>CHF>CAD>EUR>JPYとなっており
前日に続いてポンド、豪ドルが強い位置をキープしていることや
円が買い戻したもののNY終値ベースでは最も弱いことなど
ある程度特徴が出ているため今日もこの変化に注目しつつ
資金管理を万全にした上でチャンスがあれば狙っていきたいですね。
今日予定されている重要指標・イベントは以下の通り。
■今日の重要指標・イベント
17:00 (欧) ECB月例報告
21:30 (米) 5月小売売上高
※米国債入札(11日:30年債)
今日は上記のように夕方にECB月例報告、
夜には米国の小売売上高を控えていますので
これらを一応意識しつつ基本は各通貨のテクニカルや
力関係の変化をベースにして取引戦略を立てるのが良さそうです。
さらに週末木曜から金曜は過去7年間つけているFXノートを見てみても
指標の有無にかかわらず値幅が大きくなったりすることが多く、
テクニカル的にも重要な変化があったことが多いです。
そのため週末にかけての短期テクニカル動向をしっかり見て
取引のチャンスがあればしたたかに狙っていきながら、
相場のリスクが大きくなった場合はムリに逆張りしたりせず
安全重視で様子見するなど自分で消せるリスクはきっちり消したいところです。
さてでは昨日の取引ですが、昨夜のメルマガで書いたように
午後からの動きでポンドドル、ポンド円で取引を行いました。
というわけで今日の記事はまず昨日の取引結果詳細から。
続いて昨日の動きを踏まえたドル円のテクニカル状況、
クロス円のテクニカル状況の順で書いていきます。
■今日の目次---------------------------------
・昨日の取引結果とその根拠等
・11時時点のドル円短期・中期テクニカル、上下の重要節目
・ドル円のテクニカル面での重要ポイントと戦略
・ドル円の長期テクニカル状況
・水曜オープンからクローズまでの主要通貨間の力関係
・11時時点のクロス円短期・中期テクニカルと重要ポイントと戦略
---------------------------------------------
.夜の相場ではそれらの戻しで円買いドル買いへと変化しましたね。
特に後半のドル買いはある程度の値幅も伴い大きなものでした。
個人的には月曜火曜と我慢の展開だったのですが
昨日はここ最近ブログやメルマガで書いていた方針通り
優先順位を高めにしていたポンドで取引することができました。
ドルや円が主軸となって動きが出ているだけに力関係は見やすいものの
テクニカル面とあわせて見るとまだ油断できない部分もありますので
ここで油断せずさらにチャンスが来れば淡々と攻めたいと考えています。
また今朝のRBNZ政策金利発表は据え置きと利下げ予想があるなか据え置き。
NZDは発表直後から上伸していますし、豪ドルも先ほど発表された雇用統計で
新規雇用者数が市場予想より良かったことからか上昇していますので
夕方から夜の相場にかけてのテクニカル変化には注目したいですね。
さて、では昨日NY終値時点での各通貨テクニカルをおさらいすると
ドル円は昨夜のメルマガ配信時に出した時間分析の目処である
上の第一目処(98.20)にかなり近い地点で引けたため短期は上向き継続。
また中期はフラット、長期は下向きで継続しています。
一方クロス円は昨日前半の円売りの影響が効いていて
NY終値時点で各通貨短期・中期ともに上向きで揃っており
全体的に引き続き低リスクな状況となっています。
また水曜オープンからクローズまでの主要通貨間の力関係は
GBP>AUD>USD>NZD>CHF>CAD>EUR>JPYとなっており
前日に続いてポンド、豪ドルが強い位置をキープしていることや
円が買い戻したもののNY終値ベースでは最も弱いことなど
ある程度特徴が出ているため今日もこの変化に注目しつつ
資金管理を万全にした上でチャンスがあれば狙っていきたいですね。
今日予定されている重要指標・イベントは以下の通り。
■今日の重要指標・イベント
17:00 (欧) ECB月例報告
21:30 (米) 5月小売売上高
※米国債入札(11日:30年債)
今日は上記のように夕方にECB月例報告、
夜には米国の小売売上高を控えていますので
これらを一応意識しつつ基本は各通貨のテクニカルや
力関係の変化をベースにして取引戦略を立てるのが良さそうです。
さらに週末木曜から金曜は過去7年間つけているFXノートを見てみても
指標の有無にかかわらず値幅が大きくなったりすることが多く、
テクニカル的にも重要な変化があったことが多いです。
そのため週末にかけての短期テクニカル動向をしっかり見て
取引のチャンスがあればしたたかに狙っていきながら、
相場のリスクが大きくなった場合はムリに逆張りしたりせず
安全重視で様子見するなど自分で消せるリスクはきっちり消したいところです。
さてでは昨日の取引ですが、昨夜のメルマガで書いたように
午後からの動きでポンドドル、ポンド円で取引を行いました。
というわけで今日の記事はまず昨日の取引結果詳細から。
続いて昨日の動きを踏まえたドル円のテクニカル状況、
クロス円のテクニカル状況の順で書いていきます。
■今日の目次---------------------------------
・昨日の取引結果とその根拠等
・11時時点のドル円短期・中期テクニカル、上下の重要節目
・ドル円のテクニカル面での重要ポイントと戦略
・ドル円の長期テクニカル状況
・水曜オープンからクローズまでの主要通貨間の力関係
・11時時点のクロス円短期・中期テクニカルと重要ポイントと戦略
---------------------------------------------
昨日の取引の根拠は基本戦略に従って以下の通り。
・5分足・10分足ボリンジャーバンドのセンターライン越え
・短期・中期テクニカルの状況(短期・中期が上で揃っていた)
・前日高値、日中高値越え
・通貨間の力関係上ポンドが強かったこと
・レバレッジが3倍未満で資金管理上余裕があったこと
・決済は高回転取引の決済値幅目処である30-50pips ※
(過去7年間の自分の取引結果から導いた数値)
※ドル円の場合30-50銭はかなり確率が高いですが
70銭を越えるとたちまち当日決済可能な確率が下がりますので
僕は普段から各通貨で30-40銭程度のデイトレが多いというわけです。
※参考過去記事
【なぜ逆張りして負けるのか?僕のチャート活用法】 低リスク時だけエントリーする方法
今回の取引は先週行ったポンドでの取引と似たような状況で
シミュレーションもほぼ同じようなイメージで行っていました。
ちょうど経理作業が終わって少し時間ができていたので
今回もチャートをしっかり見れて動きを細かく追えたのが良かった点です。
午前中は前日高値を越えるような動きもなく小動きだったのですが
昼過ぎにまずポンド円、続いてポンドドルとそれぞれ前日高値をクリア。
昼過ぎのポンド円の高値クリアでまず取引するか迷ったのですが
ポンドドルで明確な動きがなかったことからとりあえず様子見。
つまりポンドが強く抜ける動きとなるのであれば
ドルストレートやユーロポンド、ポンスイなどでも
同じように動きがでないとそれは強いといえないので
そのタイミングが来るのを待ったわけです。
結局それはポンドドルの上昇時に来たわけですが
このときにはユーロポンド、ポンスイともに動きが出て
強いということをはっきり確認したため取引を開始しました。
そこからはいつものように高回転取引を意識しつつ
ポンドドルは1.64、ポンド円は160円のラインに気をつけて
リミットを使って不確定な部分では取引をとめました。
ただ今回は最初の勢いからすると後半の伸びはそれほどでもなく
結果的に最後はポンドドル、ポンド円ともに損切りを出して終わる形に。
トータルでは利益が出せましたが、1.64越えや160円越えから
もう少し明確な一本調子で伸びていくことも考えていたため
その後の動きでは少し手を出せずに終わりました。
特にポンド円は最後の損切りから再び伸びましたが
同じタイミングでポンドドルが伸びきらなかったことや
ユーロポンドの先週安値ラインが見えていたことから
リスクを考えて深追いせずに終えています。
というわけで昨日の取引は
■昨日の取引
GBP/USD 1.6373 LONG*4 →1.6395決済(成行→リミット)
GBP/USD 1.6409 LONG*4 →1.6393決済(成行→成行)※損切り
GBP/JPY 159.66 LONG*4 →159.95決済(成行→リミット)
GBP/JPY 160.12 LONG*4 →160.31決済(成行→成行)
GBP/JPY 160.27 LONG*4 →160.15決済(成行→成行)※損切り
+16,744円
■現在のポジ
USD/JPY 122.30 LONG*3
USD/JPY 121.10 LONG*3
USD/JPY 118.38 LONG*4
■今月の確定済み利益額
+313,520円
■今月の取引履歴
・6/1の取引結果と取引の根拠等
・6/5の取引結果と取引の根拠等
・6/10の取引結果と取引の根拠等
※僕の塩漬けポジに関しては、2005年に行った検証「クロス円通貨の中でのヘッジ」や
2006年から重点的に行った「逆指値」「小ロットの高回転+万全の資金管理」
をベースとして、長期的トレンドが下向きになった時点でポジションを残し、
「含み損がある状態でどれだけ高回転に小ロットを回して利益を積み上げられるか」
ということを検証するために明確な資金管理に基づいて塩漬けしているものなので
決して安易に真似することのないようにしてください。
現時点では約190万円ほどの含み損をまだ抱えているのですが・・(^^;)
検証を始めてからの保有期間20ヶ月の間に短期の高回転取引で確定した利益は
6,873,403円と一応上回っているため、もう少し続けてみようと思います。
※2007年から始めた検証について→該当過去記事(下のほうです)
■11時時点のドル円短期・中期テクニカル、上下の重要節目
■ドル円のテクニカル面での重要ポイントと戦略
続いて11時時点でのドル円テクニカルですが、
昨夜のメルマガ配信時に出した時間分析の目処である
上の第一目処(98.20)にかなり近い地点で引けたため短期は上向き継続。
また中期はフラット、長期は下向きで継続しています。
上下の重要節目については昨日が上の第一目処付近で引けたため
これまでと少し認識を変え、上の節目は第一目処が98.90付近、
第二目処が99.60付近、第三目処が4/3,14高値の100.40付近と見ています。
一方下方向は第一目処が97.00付近、第二目処は96.50付近、
第三目処が6/2,3安値の95.30付近と見ています。
※節目に関しては相場の推移によって刻々と変化していくものです。
上記に算出した目処は11時時点を基準に算出した数値。
細かく言えば毎秒変化するわけですが、それを追うのは大変なので
可能ならば半日に1度程度微調整するのが良いと思います。
昨日は前半の円売りの動きや後半のドル買いによって
ドル円は終日堅調な推移を見せたため短期は上向き継続。
中期は相変わらずフラットなので攻める対象としてははずしていますが
今後短期の動き次第では中期が再び上向きに変化することもあるので
その点だけ注意しておきたいと個人的には考えています。
逆にここで上値を抑えられて短期が下向きに変化し
それが加速すれば簡単に中期も下向きに変化する位置なので
引き続き油断せずにむやみな逆張りだけは避けておくのが低リスク。
このような状態ですから個人的には短期・中期がそろうクロス円や
ドル円よりまだ攻めやすい状況が続いているドルストレートを優先し
相場そのものが低リスクなものを選択していく考えです。
さらに今日は夜に小売売上高の発表を控えていますから
その時間帯だけ注意しつつ基本は力関係やテクニカルで。
そしてそろそろ週末ということを考えて資金管理は万全にしたいですね。
今日の取引戦略としてはこれまでの基本戦略を継続し
短期・中期がバラバラの間は安全重視で様子見しておき
短期・中期が再び上向きで揃えば順張りロングに切り替え、
短期・中期が下向きで揃えば順張りショートに切り替える予定。
そして取引の優先順位については通貨間の力関係を都度確認して
「同じ1ポジションを持つならどの通貨ペアが最も低リスクか」
ということを見て決めていく予定です。
■5月末NY終値で確定した長期的テクニカルの状況
→http://kawasefxken.blog71.fc2.com/blog-entry-1233.html
■水曜オープンからクローズまでの主要通貨間の力関係
水曜オープンからクローズまでの主要通貨間の力関係は
GBP>AUD>USD>NZD>CHF>CAD>EUR>JPYとなっており
前日に続いてポンド、豪ドルが強い位置をキープしていることや
円が買い戻したもののNY終値ベースでは最も弱いことなど
ある程度特徴が出ています。
この力関係も夕方から夜の相場ではまた変化していくと思いますので
引き続き力関係の変化を見ながら「どの通貨ペアが最も低リスクか」
ということを考えてシミュレーションしていきたいところです。
■11時時点のクロス円相場テクニカル状況
・ユーロ円短期=フラットから上向きに変化。
・ユーロ円中期=上向き継続。
・ポンド円短期=上向き継続。
・ポンド円中期=上向き継続。
・スイス円短期=フラットから上向きに変化。
・スイス円中期=上向き継続。
・カナダ円短期=フラットから上向きに変化。
・カナダ円中期=上向き継続。
・豪ドル円短期=フラットから上向きに変化。
・豪ドル円中期=上向き継続。
・NZドル円短期=フラットから上向きに変化。
・NZドル円中期=上向き継続。
11時時点のクロス円テクニカルは昨日の動きで変化し
短期・中期ともに明確な上向きで揃っている低リスクな状況。
特に現時点では朝の動きでオセアニアが強くなっているので
これらやポンドなど通貨間の力関係上強いものは
さらに加速すれば順張りのチャンス。
逆にここで再び上値が抑えられるようであれば
少し待ちたい相場となりますから、そういう場合は無理をせず
資金管理とシミュレーションだけして様子見するのが良いでしょう。
昨日は全体としても円やドルを軸として動いていて
相場の流れは比較的読みやすい状況になっていますから
クロス円の取引をする場合も円やドルの動きを見ながら
通貨間の力関係で取引優先順位をつけていけば良さそうです。
というわけで個人的な基本戦略としてはこれまでと同様で
短期・中期が上向きで揃っているものは順張りロングで。
また短期がフラット化したり、上向きでも値が下で推移していれば
安全重視で様子見と考えています。
そして取引の優先順位については通貨間の力関係を都度確認して
「同じ1ポジションを持つならどの通貨ペアが最も低リスクか」
ということを見て決めていく予定です。
※今週は本業の外出も少し減りますので、
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・【円高相場で勝ち続けるために】- 円高でも負けない基盤作り(僕のリスク管理について)
・【円高で大変な思いをされている方へ】 - 僕の円高失敗談とそれを勝ちに繋げる修正・考え方
全ては僕の失敗トレードを修正する段階で生まれた知識や知恵で、
今ではこれが自分のトレードの根幹となっています。
自動売買も可能!MT4搭載

121証券こんな使い方も
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