ランキング参加中!応援よろしくお願いいたします→人気ブログランキング

■情報提供にご協力をお願いしますこのブログを騙ったスパムメールについて

2009年06月03日

明日にBOE,ECB,BOC政策金利発表を控えNY市場のテクニカル変化に注目!

■昨日アクセス1位の過去記事■(0時-24時集計)
【なぜ逆張りして負けるのか?僕のチャート活用法】 - 低リスクの時だけエントリーする方法


昨日は夕方以降の相場でまたドルが単独で売られる展開となりましたね。
前日は大きなドル売りから大きな円売りへと推移していましたが
通貨間の力関係におけるドルの位置は最も弱い位置へと変化し
テクニカル面でもドルストレートを中心に変化が出ています。

さて、では昨日NY終値時点での各通貨テクニカルをおさらいすると
ドル円は昨夜のメルマガ配信時に出した時間分析の目処である
96.10から95.60の間で引けたため短期はフラットに変化。

中期は相変わらず綱渡り状態で転換間際の水準ですが
昨日も下向きに転換することはなくギリギリでフラット。
長期はこれまでどおり下向きで継続しています。


一方クロス円はNY終値ベースでの対円変動率が低く
全体的に昨日と同様短期・中期とも上向きで継続中。
短期は一部で下の抵抗帯上限に位置していますが、
総じて堅調で低リスクな状況が続いていると言えるでしょう。

また火曜オープンからクローズまでの主要通貨間の力関係は
AUD>EUR>CAD>JPY>NZD>CHF>GBP>USDとなっており
月曜と比べてドルが最も弱い位置に変化していることや
円が再び戻していることなどが見て取れます。

さらにNY終値ベースの対円変動率を見てみると
最も弱いドルが-0.94%と差が開いているのに対して
その他は対円で±0.3%ほどの間に収まっていて
ドルが単独で売られていることが明確な状況。


今日は上記のようなテクニカル・通貨間の力関係の中で
週末に控える米雇用統計の前哨戦といわれるADP全国雇用者数や、
米指標の中でも重要度の高いISM非製造業景況指数を夜に控え
テクニカルや通貨間の力関係に変化が出る可能性も十分ですから
資金管理を万全にした上でチャンスがあれば狙っていきたいですね。

今日予定されている重要指標・イベントは以下の通り。

■今日の重要指標・イベント
21:15 (米) 5月ADP全国雇用者数
23:00 (米) 5月ISM非製造業景況指数


今日の注目指標はADP全国雇用者数とISM非製造業景況指数。
ADP全国雇用者数は雇用統計の前哨戦とも言われる重要指標なのですが、
個人的には過去7年間ほどの取引の中で関連性があった記憶はあまりないので
特に気にせず単体の指標として見ておくと良いかと思っています。

そして明日にはBOE,ECB政策金利発表にトリシェ総裁記者会見、
明後日には米・加雇用統計が控えるため、週末への流れも考えて
今日は資金管理やそれに伴うポジションコントロール等
大きな変動が出ても良いような状態を作っておくなど
次のチャンスに備えた準備もしっかりしておきたいですね。

さてでは昨日の取引ですが、本業の経理作業をしていた上
テクニカル的にも基本戦略上様子見すべき状況だったため
結局相場の分析だけ行って取引はしませんでした。

ですので今日の記事はまずドル円のテクニカルの節目について
いつもメルマガに書いているような形で。その後昨日の動きを踏まえた
ドル円、クロス円のテクニカル状況、今日のポイントの順で書いていきます。

■今日の目次---------------------------------
・11時時点のドル円の細かい節目
・11時時点のドル円短期・中期テクニカル、上下の重要節目
・ドル円のテクニカル面での重要ポイントと戦略
・ドル円の長期テクニカル状況
・火曜オープンからクローズまでの主要通貨間の力関係
・11時時点のクロス円短期・中期テクニカルと重要ポイントと戦略
---------------------------------------------
.




■11時時点のドル円の細かい節目
■11時時点のドル円短期・中期テクニカル、上下の重要節目
■ドル円のテクニカル面での重要ポイントと戦略

まず11時時点で認識しているドル円の細かい節目は
幾分下もカバーして以下のような形で見ています。

・98.90付近→4/21,30、5/11高値付近
・98.60付近→5/1,4,5安値付近
・98.30付近→5/7,8安値付近
・97.90付近→5/6安値付近
・97.20付近→5/28高値付近
・97.00付近→5/29高値付近
・96.70付近→5/13,19、6/1,2高値付近
・96.20付近→5/15,20高値付近
・95.90付近→5/19安値付近
・95.30付近→6/2安値付近
・94.70付近→5/15,20,27安値付近
・94.40付近→5/25,26安値付近
・94.00付近→5/21安値付近
・93.30付近→2/19安値付近
・92.70付近→2/23安値付近


続いて11時時点でのドル円テクニカルですが、
昨夜のメルマガ配信時に出した時間分析の目処である
96.10から95.60の間で引けたため短期はフラットに変化。

中期は相変わらず綱渡り状態で転換間際の水準ですが
昨日も下向きに転換することはなくギリギリでフラット。
長期はこれまでどおり下向きで継続しています。

上下の重要節目については昨日の動きでやや認識を変えていて
第一目処が96.70付近、第二目処が97.90付近、
第三目処が4/21,30、5/11高値が重なる98.90付近と見ています。

一方下方向は第一目処が95.30付近、第二目処は94.40付近、
第三目処が2/19安値の93.30付近と見ていますが
今日のシミュレーションは念のため92円台まで行う予定。

※節目に関しては相場の推移によって刻々と変化していくものです。
 上記に算出した目処は11時時点を基準に算出した数値。
 細かく言えば毎秒変化するわけですが、それを追うのは大変なので
 可能ならば半日に1度程度微調整するのが良いと思います。


昨日は夕方以降に再びドル売りの流れとなっていて
ドル円以外のドルストレートでもその流れは明確なので
今日も引き続きドルを軸として売り買いどちらに動くか
という点を意識して見ておくとよさそうです。

テクニカル的には短期・中期ともにフラットとなっていますし
中期は依然として転換かどうかの瀬戸際での攻防が続き
かなり長い期間になっているだけに気をつけたいところ。

この状況が続く限りは相場にあるリスクも高いため
できればクロス円やその他のドルストレートなど
テクニカルが明確なもので攻めるのが低リスクでしょう。


そして長期は引き続き下方向で継続していますし、
ここ数ヶ月センターラインに近づいては抑えられていたため
今月も下方向への意識を持って相場に臨みたいところ。

今後の焦点もこれまでと変わらず短期の方向性で、
再び短期が下向きに変化して中期が転換するかどうか。
もしくは再び上向きに変化して中期も戻せるかどうか。

週末に雇用統計を控えていることも考える必要がありますから
今日から2,3日はいつも以上に資金管理を万全にしつつ、
リスクがある場合はムリに取引しないようにしたいですね。


個人的な今日の取引戦略としてはこれまでの基本戦略を継続し
短期・中期がバラバラの間は安全重視で様子見しておき
短期・中期が再び上向きで揃えば順張りロングに切り替え、
短期・中期が下向きで揃えば順張りショートに切り替える予定。

そして取引の優先順位については通貨間の力関係を都度確認して
「同じ1ポジションを持つならどの通貨ペアが最も低リスクか」
ということを見て決めていく予定です。


■現在のポジ
USD/JPY 122.30 LONG*3
USD/JPY 121.10 LONG*3
USD/JPY 118.38 LONG*4

■今月の確定済み利益額
+228,376円

■今月の取引履歴
6/1の取引結果と取引の根拠等

※僕の塩漬けポジに関しては、2005年に行った検証「クロス円通貨の中でのヘッジ」や
 2006年から重点的に行った「逆指値」「小ロットの高回転+万全の資金管理」
 をベースとして、長期的トレンドが下向きになった時点でポジションを残し、

 「含み損がある状態でどれだけ高回転に小ロットを回して利益を積み上げられるか」

 ということを検証するために明確な資金管理に基づいて塩漬けしているものなので
 決して安易に真似することのないようにしてください。

 現時点では約190万円ほどの含み損をまだ抱えているのですが・・(^^;)
 検証を始めてからの保有期間20ヶ月の間に短期の高回転取引で確定した利益は
 6,873,403円と一応上回っているため、もう少し続けてみようと思います。

※2007年から始めた検証について→該当過去記事(下のほうです)




■5月末NY終値で確定した長期的テクニカルの状況
→http://kawasefxken.blog71.fc2.com/blog-entry-1233.html




■火曜オープンからクローズまでの主要通貨間の力関係

火曜オープンからクローズまでの主要通貨間の力関係は
AUD>EUR>CAD>JPY>NZD>CHF>GBP>USDとなっていて
月曜と比べてドルが最も弱い位置に変化していることや
円が再び戻していることなどが見て取れます。

この力関係も夕方から夜の市場ではまた変化していくと思いますので
引き続き力関係の変化を見ながら「どの通貨ペアが最も低リスクか」
ということを考えてシミュレーションしていきたいところです。




■11時時点のクロス円相場テクニカル状況
・ユーロ円短期=上向き継続。下の抵抗帯上限に位置。
・ユーロ円中期=上向き継続。
・ポンド円短期=上向き継続。下の抵抗帯上限に位置。
・ポンド円中期=上向き継続。
・スイス円短期=上向き継続。下の抵抗帯上限に位置。
・スイス円中期=上向き継続。
・カナダ円短期=上向き継続。下の抵抗帯上限に位置。
・カナダ円中期=上向き継続。
・豪ドル円短期=上向き継続。
・豪ドル円中期=上向き継続。
・NZドル円短期=上向き継続。下の抵抗帯上限に位置。
・NZドル円中期=上向き継続。

11時時点のクロス円テクニカルは全体的に堅調を維持。
豪ドルを除いて短期は下の抵抗帯上限付近に位置していますが
短期・中期ともにそれぞれ上向きでキープしていますので、
昨日に続き比較的低リスクな状態が続いているといえます。

ただクロス円は円が引っ張る展開になれば影響を受けますし
ドルストレートとの絡みも大きいため安易な取引だけは裂けておき
油断せずに資金管理を万全にしておくと良いでしょう。

今日は特にクロス円関連の重要指標がありませんが、
明日はBOE,ECB,BOC政策金利発表を控えていますから
そろそろこれらのことも考えて戦略を練っていきたいところ。

そのためまずは資金管理を万全にしたうえで
週前半のテクニカル状況をしっかりと把握し、
チャンスがあればすばやく動けるようにしたいですね。

個人的な基本戦略としてはこれまでと同様で
短期・中期が上向きで揃っている間は順張りロングで。
ただし短期が上向きでも値が下で推移していたり
フラット化する恐れがあれば安全重視で様子見する予定。

そして取引の優先順位については通貨間の力関係を都度確認して
「同じ1ポジションを持つならどの通貨ペアが最も低リスクか」
ということを見て決めていく予定です。

※今週も本業の都合で急な外出などがない限り、
メルマガは平日の夕方から夜に発行にします。





【なぜ逆張りして負けるのか?僕のチャート活用法】 低リスク時だけエントリーする方法
・【勝てないのは業者のせい?】 税金、コスト、情報、チャート等最適な組み合わせ



最後まで読んでいただいてありがとう!
今日も応援よろしくお願いします!
→人気ブログランキング
→外為ブログランキング




▼【行動しないで損していることは?】▼アクセス数が多い過去記事特集▼
【なぜ逆張りして負けるのか?僕のチャート活用法】 - 低リスクの時だけエントリーする方法
【勝てないのはFX業者のせい?利用業者とその根拠】 - 業者使い分けで勝率を上げる工夫
【使わないと損!ノーリスクで月利10%越え!?】 - 誰でも使えるFXの裏技
【遠回りに見えて実は勝利の近道/1000通貨のススメ】 - 最も効果があった上達方法
【秘密を公開?円高でも負けない取引の秘訣】 - 損しない取引/円高でこそ勝つ取引
【サラリーマンは利用しないと損!くりっく365業者比較】損失繰越・税制優遇で数十万の差も
【予想できる損失は全て回避!】 - 初心者でもツールをうまく使えばリスクを回避
【勝てない人はプロを真似ろ!?】 - 勝率UP!or自分の失敗も損失する前に発見可能
【早めの準備で大きな差】 - FXの税金/確定申告/節税/経費について【2010年確定申告版】
【円高相場で勝ち続けるために】- 円高でも負けない基盤作り(僕のリスク管理について)
【円高で大変な思いをされている方へ】 - 僕の円高失敗談とそれを勝ちに繋げる修正・考え方

全ては僕の失敗トレードを修正する段階で生まれた知識や知恵で、
今ではこれが自分のトレードの根幹となっています。

|


FXブログへのコメント
(URL入力がない場合、このブログのURLが自動で入ります)



FXブログにコメントする
※宣伝目的でのご利用はお控えください。
※最低限の礼節をお考えいただければ幸いです。
※本業の都合でコメントへの返事が遅くなることもあります。
※読者の方にお知らせ:11/19の脅迫コメントについて

FXブログ

サイト管理者にのみ通知する

FXブログトラバURL


FXブログへのトラバ


小粋空間 FC2ブログ 保守運営者情報 FXブログへの広告掲載について ランキングプラス