休場明けの夕方ヨーロッパ勢参入後から夜のテクニカル変化に注目!通貨間の力関係は大きく変化
■昨日アクセス1位の過去記事■(0時-24時集計)
・【なぜ逆張りして負けるのか?僕のチャート活用法】 - 低リスクの時だけエントリーする方法
昨日の取引の根拠は基本戦略に従って以下の通り。
・5分足・10分足ボリンジャーバンドのセンターライン越え
・短期・中期テクニカルの状況(短期・中期が上で揃った)
・前日高値、日中高値越え
・通貨間の力関係上ポンドが強かったこと
・レバレッジが3倍未満で資金管理上余裕があったこと
・決済は高回転取引の決済値幅目処である30-50pips ※
(過去6年間の自分の取引結果から導いた数値)
※ドル円の場合30-50銭はかなり確率が高いですが
70銭を越えるとたちまち当日決済可能な確率が下がりますので
僕は普段から各通貨で30-40銭程度のデイトレが多いというわけです。
今回の取引は先月行ったポンドドルでの取引と似たような状況で
シミュレーションもほぼ同じようなイメージで行っていました。
もともと経理作業でチャートを終日見れたことも大きく
久しぶりに取引がしっかりできる環境だったのも良かったかもしれません。
午前中は一応前日高値を越えるドル売りが見受けられたものの
それほど動きは強くなくある程度おだやかな推移だったため
様子見しながら力関係の強弱を見ることを重点的に行いました。
そして夕方に日中の高値を明確に越える動きが出たため取引を開始。
特に1.6250を自分の中でスタートラインと決めていたこともあって
1.6273からまずは1.63手前まで。続いて1.64手前までと
節目を意識しながらなるべく高回転で回すことに集中。
そこからはいつもどおり順張りで高回転取引、という点を意識し
あまり余計な考えが入らないよう最初の決済もリミットで行いましたが
途中でかなり回転をこまめにしたことと節目前後の動きが不安だったので
成行に変えて決済して1.64手前を最後に一旦取引を終了。
その後はメルマガを配信したわけですが、このメルマガのクロス円パートで
基本戦略として書いていた方針に従って夜の相場ではポンド円を取引。
ちょうどGMの破産法申請、そして米市場オープン、米指標発表と
様々な要因が重なる中だったためテクニカルや力関係をベースに
あまりイベントは意識しすぎないようにしていました。
そこからは大きな円売りとなったため夕方に取引していたポンド、
という共通点からポンド円を選択。ここでは他も良かったのですが
通貨間の力関係上夕方の時点でポンドはすでに強い状況でしたし
メルマガに書いたようにそこに続くのはオセアニアといったところでしたから
ポンド円を選ばない理由がなかったというところです。
こちらも取引を開始してからは高回転で取引することに集中。
同じように節目を意識して時折回転を止めながら
159円手前まで回して取引を終えました。
こちらも伸び方がかなり明確だったこともあって
今回の取引は久しぶりに損切りなし。
いつもなら順張りしているとどうしても損切りがつきもので
大体毎回1,2回の損切りをしているのですが、
相場のおかげで珍しい一日となりました。
今月のスタートとしては申し分ない取引ができたのですが
今週はまだまだイベントが目白押しですから、
気を引き締めていきたいと思います。
というわけで昨日の取引は
■昨日の取引
GBP/USD 1.6273 LONG*4 →1.6295決済(成行→リミット)
GBP/USD 1.6307 LONG*4 →1.6340決済(成行→リミット)
GBP/USD 1.6315 LONG*4 →1.6347決済(成行→成行)
GBP/USD 1.6326 LONG*4 →1.6355決済(成行→成行)
GBP/USD 1.6337 LONG*4 →1.6366決済(成行→成行)
GBP/USD 1.6355 LONG*4 →1.6385決済(成行→成行)
GBP/USD 1.6370 LONG*4 →1.6395決済(成行→リミット)
GBP/JPY 156.28 LONG*4 →156.60決済(成行→リミット)
GBP/JPY 156.43 LONG*4 →156.75決済(成行→リミット)
GBP/JPY 156.60 LONG*4 →156.90決済(成行→リミット)
GBP/JPY 157.11 LONG*4 →157.40決済(成行→リミット)
GBP/JPY 157.23 LONG*4 →157.57決済(成行→成行)
GBP/JPY 157.39 LONG*4 →157.71決済(成行→成行)
GBP/JPY 157.50 LONG*4 →157.81決済(成行→成行)
GBP/JPY 157.63 LONG*4 →157.95決済(成行→リミット)
GBP/JPY 158.13 LONG*4 →158.45決済(成行→成行)
GBP/JPY 158.27 LONG*4 →158.60決済(成行→成行)
GBP/JPY 158.44 LONG*4 →158.79決済(成行→成行)
GBP/JPY 158.61 LONG*4 →158.90決済(成行→リミット)
+228,376円
■現在のポジ
USD/JPY 122.30 LONG*3
USD/JPY 121.10 LONG*3
USD/JPY 118.38 LONG*4
■今月の確定済み利益額
+228,376円
※僕の塩漬けポジに関しては、2005年に行った検証「クロス円通貨の中でのヘッジ」や
2006年から重点的に行った「逆指値」「小ロットの高回転+万全の資金管理」
をベースとして、長期的トレンドが下向きになった時点でポジションを残し、
「含み損がある状態でどれだけ高回転に小ロットを回して利益を積み上げられるか」
ということを検証するために明確な資金管理に基づいて塩漬けしているものなので
決して安易に真似することのないようにしてください。
現時点では約190万円ほどの含み損をまだ抱えているのですが・・(^^;)
検証を始めてからの保有期間20ヶ月の間に短期の高回転取引で確定した利益は
6,873,403円と一応上回っているため、もう少し続けてみようと思います。
※2007年から始めた検証について→該当過去記事(下のほうです)
■8時時点のドル円短期・中期テクニカル、上下の重要節目
■ドル円のテクニカル面での重要ポイントと戦略
続いて8時時点でのドル円テクニカルですが、
昨夜のメルマガ配信時に出した時間分析の目処である
上の第一目処(95.90)を越えて引けたため短期は上向きに変化。
中期も昨日朝の水準で引けていれば下向きに転換でしたが
またギリギリのところで戻して一応フラットで継続中。
長期はこれまでどおり下向きで継続しています。
上下の重要節目については昨日が第二目処付近で引けたため
これまでと少し認識を変え、第一目処が97.90付近、第二目処が98.60付近、
第三目処が4/15,16、5/1,4,8高値が重なる99.60付近と見ています。
一方下方向は第一目処が95.00付近、第二目処は94.40付近、
第三目処が5/21安値の94.00付近と見ていますが
今日のシミュレーションは念のため93円台まで行う予定。
※節目に関しては相場の推移によって刻々と変化していくものです。
上記に算出した目処は8時時点を基準に算出した数値。
細かく言えば毎秒変化するわけですが、それを追うのは大変なので
可能ならば半日に1度程度微調整するのが良いと思います。
昨日は夜の相場で大きく円が売られたことで
一応ドル円の短期も戻す形となっていますが、
ドルが強いわけではないので引き続き注意が必要。
特にテクニカル的には短期が上向きになっているものの
中期は依然として転換かどうかの瀬戸際での攻防が続き
かなり長い期間になっているだけに気をつけたいところです。
そして長期は引き続き下方向で継続していますし、
ここ数ヶ月センターラインに近づいては抑えられていたため
今月も下方向への意識を持って相場に臨みたいところ。
今後の焦点もこれまでと変わらず短期の方向性で、
再び短期が下向きに変化して中期が転換するかどうか。
もしくはこのまま数日上向きを保って中期も戻せるかどうか。
そのため週前半はいつも以上に資金管理を万全にしつつ、
リスクがある場合はムリに取引しないようにしたいですね。
個人的な今日の取引戦略としてはこれまでの基本戦略を継続し
短期・中期がバラバラの間は安全重視で様子見しておき
短期・中期が再び上向きで揃えば順張りロングに切り替え、
短期・中期が下向きで揃えば順張りショートに切り替える予定。
そして取引の優先順位については通貨間の力関係を都度確認して
「同じ1ポジションを持つならどの通貨ペアが最も低リスクか」
ということを見て決めていく予定です。
■5月末NY終値で確定した長期的テクニカルの状況
→http://kawasefxken.blog71.fc2.com/blog-entry-1233.html
■月曜オープンからクローズまでの主要通貨間の力関係
月曜オープンからクローズまでの主要通貨間の力関係は
GBP>NZD>AUD>EUR>USD>CAD>CHF>JPYとなっていて
ポンド、オセアニアが強いことや円が弱い位置にあることなど
それぞれ特徴があるためこれがどう変化するか見もの。
この力関係も夕方から夜の市場ではまた変化していくと思いますので
引き続き力関係の変化を見ながら「どの通貨ペアが最も低リスクか」
ということを考えてシミュレーションしていきたいところです。
■8時時点のクロス円相場テクニカル状況
・ユーロ円短期=上向き継続。
・ユーロ円中期=上向き継続。
・ポンド円短期=上向き継続。
・ポンド円中期=上向き継続。
・スイス円短期=上向き継続。
・スイス円中期=上向き継続。
・カナダ円短期=上向き継続。
・カナダ円中期=上向き継続。
・豪ドル円短期=上向き継続。
・豪ドル円中期=上向き継続。
・NZドル円短期=上向き継続。
・NZドル円中期=上向き継続。
8時時点のクロス円テクニカルは全体的に堅調を維持。
短期・中期ともにそれぞれ上向きでキープしていますので、
昨日に続き比較的低リスクな状態が続いているといえます。
ただクロス円は円が引っ張る展開になれば影響を受けますし
ドルストレートとの絡みも大きいため安易な取引だけは裂けておき
油断せずに資金管理を万全にしておくと良いでしょう。
今日は午後にRBA政策金利発表、夕方にユーロ圏の失業率
そしてヨーロッパ市場は休場明けで動きが大きくなる可能性も十分。
そのためまずは資金管理を万全にしたうえで
週前半のテクニカル状況をしっかりと把握し、
チャンスがあればすばやく動きたいところ。
個人的な基本戦略としてはこれまでと同様で
短期・中期が上向きで揃っている間は順張りロングで。
ただし短期が上向きでも値が下で推移していたり
フラット化する恐れがあれば安全重視で様子見する予定。
そして取引の優先順位については通貨間の力関係を都度確認して
「同じ1ポジションを持つならどの通貨ペアが最も低リスクか」
ということを見て決めていく予定です。
※今週も本業の都合で急な外出などがない限り、
メルマガは平日の夕方から夜に発行にします。

・【なぜ逆張りして負けるのか?僕のチャート活用法】 低リスク時だけエントリーする方法
・【勝てないのは業者のせい?】 税金、コスト、情報、チャート等最適な組み合わせ
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・【円高で大変な思いをされている方へ】 - 僕の円高失敗談とそれを勝ちに繋げる修正・考え方
全ては僕の失敗トレードを修正する段階で生まれた知識や知恵で、
今ではこれが自分のトレードの根幹となっています。
・【なぜ逆張りして負けるのか?僕のチャート活用法】 - 低リスクの時だけエントリーする方法
昨日は午後から全体的に大きくドルが売られる展開になった後
夜の相場では円が圧倒的に売られる展開へと変化しましたね。
これらの動きで各通貨のテクニカルにも変化が出ていますし
通貨間の力関係もかなり明確に円が弱い状況になっています。
個人的には昨日一日が本業の経理作業に充てていた日だったので
一日チャートを見ながら午後はポンドドル、夜はポンド円で取引し
今月はまずまずのスタートが切れましたが、今週はイベント目白押しですし
ここで油断せずさらにチャンスが来れば淡々と攻めたいと考えています。
さて、では昨日NY終値時点での各通貨テクニカルをおさらいすると
ドル円は昨夜のメルマガ配信時に出した時間分析の目処である
上の第一目処(95.90)を越えて引けたため短期は上向きに変化。
中期も昨日朝の水準で引けていれば下向きに転換でしたが
またギリギリのところで戻して一応フラットで継続中。
長期はこれまでどおり下向きで継続しています。
一方クロス円も昨夜の円売りの影響から全て堅調を維持し
それぞれ短期・中期ともに上向きで継続中ですので
こちらは先週に引き続き低リスクな状況が続いています。
また月曜オープンからクローズまでの主要通貨間の力関係は
GBP>NZD>AUD>EUR>USD>CAD>CHF>JPYとなっており
円が圧倒的に弱い状況やポンド、オセアニアが強い状況等
かなり特徴が明確ですし、最も強いポンドの対円変動率は
NY終値ベースで3.07%とその開きも大きい状況になっています。
今日はそんな中でRBAの政策金利発表を午後に控えますし
ヨーロッパ勢が休場明けとなりますので、昨夜の大きな変動を踏まえて
今日の夕方から夜の相場で再び大きな動きが出るかどうかに注意して
資金管理を万全にした上でチャンスがあれば狙っていきたいですね。
今日予定されている重要指標・イベントは以下の通り。
■今日の重要指標・イベント
13:30 (豪) RBA政策金利発表
18:00 (欧) 4月失業率
23:00 (米) 4月中古住宅販売保留
今日のポイントはまず午後のRBA政策金利発表。
現時点で市場予想は3.00%のまま据え置きとなっていますので
大きな動きが出るかどうかは微妙なところかなと思いますが
念のためオセアニア通貨の力関係における位置関係などに注意し
夕方から夜の相場に備えるのが良さそうです。
夕方から夜にかけてはユーロ圏の失業率や米中古住宅販売保留が控えますが
ヨーロッパ勢が休場明けですので、基本はテクニカルや力関係をベースにして
事前のシミュレーションをしておくのが低リスクかなと考え中。
また今週は明日以降もBOE,ECB,BOCの政策金利発表に加え、
スティーブンスRBA総裁、トリシェECB総裁、バーナンキFRB議長の講演、
そして米国・カナダの雇用統計とビッグイベントが目白押しですし
現在のテクニカルが大きく変化するだけの材料は十分。
そのため早めに事前のシミュレーションや資金管理を行って
チャンスが来たときに素早く動けるようにしておくとともに
精神面のコントロールも行っておきたいですね。
さてでは昨日の取引ですが、昨夜のメルマガで書いたように
午後の動きでポンドドルを取引し、その後はクロス円の基本戦略にしたがって
ポンド円で順張りの高回転取引を行いました。
というわけで今日の記事はまず昨日の取引結果詳細から。
続いて昨日の動きを踏まえたドル円のテクニカル状況、
クロス円のテクニカル状況の順で書いていきます。
■今日の目次---------------------------------
・昨日の取引結果とその根拠等
・8時時点のドル円短期・中期テクニカル、上下の重要節目
・ドル円のテクニカル面での重要ポイントと戦略
・ドル円の長期テクニカル状況
・月曜オープンからクローズまでの主要通貨間の力関係
・8時時点のクロス円短期・中期テクニカルと重要ポイントと戦略
---------------------------------------------
.夜の相場では円が圧倒的に売られる展開へと変化しましたね。
これらの動きで各通貨のテクニカルにも変化が出ていますし
通貨間の力関係もかなり明確に円が弱い状況になっています。
個人的には昨日一日が本業の経理作業に充てていた日だったので
一日チャートを見ながら午後はポンドドル、夜はポンド円で取引し
今月はまずまずのスタートが切れましたが、今週はイベント目白押しですし
ここで油断せずさらにチャンスが来れば淡々と攻めたいと考えています。
さて、では昨日NY終値時点での各通貨テクニカルをおさらいすると
ドル円は昨夜のメルマガ配信時に出した時間分析の目処である
上の第一目処(95.90)を越えて引けたため短期は上向きに変化。
中期も昨日朝の水準で引けていれば下向きに転換でしたが
またギリギリのところで戻して一応フラットで継続中。
長期はこれまでどおり下向きで継続しています。
一方クロス円も昨夜の円売りの影響から全て堅調を維持し
それぞれ短期・中期ともに上向きで継続中ですので
こちらは先週に引き続き低リスクな状況が続いています。
また月曜オープンからクローズまでの主要通貨間の力関係は
GBP>NZD>AUD>EUR>USD>CAD>CHF>JPYとなっており
円が圧倒的に弱い状況やポンド、オセアニアが強い状況等
かなり特徴が明確ですし、最も強いポンドの対円変動率は
NY終値ベースで3.07%とその開きも大きい状況になっています。
今日はそんな中でRBAの政策金利発表を午後に控えますし
ヨーロッパ勢が休場明けとなりますので、昨夜の大きな変動を踏まえて
今日の夕方から夜の相場で再び大きな動きが出るかどうかに注意して
資金管理を万全にした上でチャンスがあれば狙っていきたいですね。
今日予定されている重要指標・イベントは以下の通り。
■今日の重要指標・イベント
13:30 (豪) RBA政策金利発表
18:00 (欧) 4月失業率
23:00 (米) 4月中古住宅販売保留
今日のポイントはまず午後のRBA政策金利発表。
現時点で市場予想は3.00%のまま据え置きとなっていますので
大きな動きが出るかどうかは微妙なところかなと思いますが
念のためオセアニア通貨の力関係における位置関係などに注意し
夕方から夜の相場に備えるのが良さそうです。
夕方から夜にかけてはユーロ圏の失業率や米中古住宅販売保留が控えますが
ヨーロッパ勢が休場明けですので、基本はテクニカルや力関係をベースにして
事前のシミュレーションをしておくのが低リスクかなと考え中。
また今週は明日以降もBOE,ECB,BOCの政策金利発表に加え、
スティーブンスRBA総裁、トリシェECB総裁、バーナンキFRB議長の講演、
そして米国・カナダの雇用統計とビッグイベントが目白押しですし
現在のテクニカルが大きく変化するだけの材料は十分。
そのため早めに事前のシミュレーションや資金管理を行って
チャンスが来たときに素早く動けるようにしておくとともに
精神面のコントロールも行っておきたいですね。
さてでは昨日の取引ですが、昨夜のメルマガで書いたように
午後の動きでポンドドルを取引し、その後はクロス円の基本戦略にしたがって
ポンド円で順張りの高回転取引を行いました。
というわけで今日の記事はまず昨日の取引結果詳細から。
続いて昨日の動きを踏まえたドル円のテクニカル状況、
クロス円のテクニカル状況の順で書いていきます。
■今日の目次---------------------------------
・昨日の取引結果とその根拠等
・8時時点のドル円短期・中期テクニカル、上下の重要節目
・ドル円のテクニカル面での重要ポイントと戦略
・ドル円の長期テクニカル状況
・月曜オープンからクローズまでの主要通貨間の力関係
・8時時点のクロス円短期・中期テクニカルと重要ポイントと戦略
---------------------------------------------
昨日の取引の根拠は基本戦略に従って以下の通り。
・5分足・10分足ボリンジャーバンドのセンターライン越え
・短期・中期テクニカルの状況(短期・中期が上で揃った)
・前日高値、日中高値越え
・通貨間の力関係上ポンドが強かったこと
・レバレッジが3倍未満で資金管理上余裕があったこと
・決済は高回転取引の決済値幅目処である30-50pips ※
(過去6年間の自分の取引結果から導いた数値)
※ドル円の場合30-50銭はかなり確率が高いですが
70銭を越えるとたちまち当日決済可能な確率が下がりますので
僕は普段から各通貨で30-40銭程度のデイトレが多いというわけです。
今回の取引は先月行ったポンドドルでの取引と似たような状況で
シミュレーションもほぼ同じようなイメージで行っていました。
もともと経理作業でチャートを終日見れたことも大きく
久しぶりに取引がしっかりできる環境だったのも良かったかもしれません。
午前中は一応前日高値を越えるドル売りが見受けられたものの
それほど動きは強くなくある程度おだやかな推移だったため
様子見しながら力関係の強弱を見ることを重点的に行いました。
そして夕方に日中の高値を明確に越える動きが出たため取引を開始。
特に1.6250を自分の中でスタートラインと決めていたこともあって
1.6273からまずは1.63手前まで。続いて1.64手前までと
節目を意識しながらなるべく高回転で回すことに集中。
そこからはいつもどおり順張りで高回転取引、という点を意識し
あまり余計な考えが入らないよう最初の決済もリミットで行いましたが
途中でかなり回転をこまめにしたことと節目前後の動きが不安だったので
成行に変えて決済して1.64手前を最後に一旦取引を終了。
その後はメルマガを配信したわけですが、このメルマガのクロス円パートで
基本戦略として書いていた方針に従って夜の相場ではポンド円を取引。
ちょうどGMの破産法申請、そして米市場オープン、米指標発表と
様々な要因が重なる中だったためテクニカルや力関係をベースに
あまりイベントは意識しすぎないようにしていました。
そこからは大きな円売りとなったため夕方に取引していたポンド、
という共通点からポンド円を選択。ここでは他も良かったのですが
通貨間の力関係上夕方の時点でポンドはすでに強い状況でしたし
メルマガに書いたようにそこに続くのはオセアニアといったところでしたから
ポンド円を選ばない理由がなかったというところです。
こちらも取引を開始してからは高回転で取引することに集中。
同じように節目を意識して時折回転を止めながら
159円手前まで回して取引を終えました。
こちらも伸び方がかなり明確だったこともあって
今回の取引は久しぶりに損切りなし。
いつもなら順張りしているとどうしても損切りがつきもので
大体毎回1,2回の損切りをしているのですが、
相場のおかげで珍しい一日となりました。
今月のスタートとしては申し分ない取引ができたのですが
今週はまだまだイベントが目白押しですから、
気を引き締めていきたいと思います。
というわけで昨日の取引は
■昨日の取引
GBP/USD 1.6273 LONG*4 →1.6295決済(成行→リミット)
GBP/USD 1.6307 LONG*4 →1.6340決済(成行→リミット)
GBP/USD 1.6315 LONG*4 →1.6347決済(成行→成行)
GBP/USD 1.6326 LONG*4 →1.6355決済(成行→成行)
GBP/USD 1.6337 LONG*4 →1.6366決済(成行→成行)
GBP/USD 1.6355 LONG*4 →1.6385決済(成行→成行)
GBP/USD 1.6370 LONG*4 →1.6395決済(成行→リミット)
GBP/JPY 156.28 LONG*4 →156.60決済(成行→リミット)
GBP/JPY 156.43 LONG*4 →156.75決済(成行→リミット)
GBP/JPY 156.60 LONG*4 →156.90決済(成行→リミット)
GBP/JPY 157.11 LONG*4 →157.40決済(成行→リミット)
GBP/JPY 157.23 LONG*4 →157.57決済(成行→成行)
GBP/JPY 157.39 LONG*4 →157.71決済(成行→成行)
GBP/JPY 157.50 LONG*4 →157.81決済(成行→成行)
GBP/JPY 157.63 LONG*4 →157.95決済(成行→リミット)
GBP/JPY 158.13 LONG*4 →158.45決済(成行→成行)
GBP/JPY 158.27 LONG*4 →158.60決済(成行→成行)
GBP/JPY 158.44 LONG*4 →158.79決済(成行→成行)
GBP/JPY 158.61 LONG*4 →158.90決済(成行→リミット)
+228,376円
■現在のポジ
USD/JPY 122.30 LONG*3
USD/JPY 121.10 LONG*3
USD/JPY 118.38 LONG*4
■今月の確定済み利益額
+228,376円
※僕の塩漬けポジに関しては、2005年に行った検証「クロス円通貨の中でのヘッジ」や
2006年から重点的に行った「逆指値」「小ロットの高回転+万全の資金管理」
をベースとして、長期的トレンドが下向きになった時点でポジションを残し、
「含み損がある状態でどれだけ高回転に小ロットを回して利益を積み上げられるか」
ということを検証するために明確な資金管理に基づいて塩漬けしているものなので
決して安易に真似することのないようにしてください。
現時点では約190万円ほどの含み損をまだ抱えているのですが・・(^^;)
検証を始めてからの保有期間20ヶ月の間に短期の高回転取引で確定した利益は
6,873,403円と一応上回っているため、もう少し続けてみようと思います。
※2007年から始めた検証について→該当過去記事(下のほうです)
■8時時点のドル円短期・中期テクニカル、上下の重要節目
■ドル円のテクニカル面での重要ポイントと戦略
続いて8時時点でのドル円テクニカルですが、
昨夜のメルマガ配信時に出した時間分析の目処である
上の第一目処(95.90)を越えて引けたため短期は上向きに変化。
中期も昨日朝の水準で引けていれば下向きに転換でしたが
またギリギリのところで戻して一応フラットで継続中。
長期はこれまでどおり下向きで継続しています。
上下の重要節目については昨日が第二目処付近で引けたため
これまでと少し認識を変え、第一目処が97.90付近、第二目処が98.60付近、
第三目処が4/15,16、5/1,4,8高値が重なる99.60付近と見ています。
一方下方向は第一目処が95.00付近、第二目処は94.40付近、
第三目処が5/21安値の94.00付近と見ていますが
今日のシミュレーションは念のため93円台まで行う予定。
※節目に関しては相場の推移によって刻々と変化していくものです。
上記に算出した目処は8時時点を基準に算出した数値。
細かく言えば毎秒変化するわけですが、それを追うのは大変なので
可能ならば半日に1度程度微調整するのが良いと思います。
昨日は夜の相場で大きく円が売られたことで
一応ドル円の短期も戻す形となっていますが、
ドルが強いわけではないので引き続き注意が必要。
特にテクニカル的には短期が上向きになっているものの
中期は依然として転換かどうかの瀬戸際での攻防が続き
かなり長い期間になっているだけに気をつけたいところです。
そして長期は引き続き下方向で継続していますし、
ここ数ヶ月センターラインに近づいては抑えられていたため
今月も下方向への意識を持って相場に臨みたいところ。
今後の焦点もこれまでと変わらず短期の方向性で、
再び短期が下向きに変化して中期が転換するかどうか。
もしくはこのまま数日上向きを保って中期も戻せるかどうか。
そのため週前半はいつも以上に資金管理を万全にしつつ、
リスクがある場合はムリに取引しないようにしたいですね。
個人的な今日の取引戦略としてはこれまでの基本戦略を継続し
短期・中期がバラバラの間は安全重視で様子見しておき
短期・中期が再び上向きで揃えば順張りロングに切り替え、
短期・中期が下向きで揃えば順張りショートに切り替える予定。
そして取引の優先順位については通貨間の力関係を都度確認して
「同じ1ポジションを持つならどの通貨ペアが最も低リスクか」
ということを見て決めていく予定です。
■5月末NY終値で確定した長期的テクニカルの状況
→http://kawasefxken.blog71.fc2.com/blog-entry-1233.html
■月曜オープンからクローズまでの主要通貨間の力関係
月曜オープンからクローズまでの主要通貨間の力関係は
GBP>NZD>AUD>EUR>USD>CAD>CHF>JPYとなっていて
ポンド、オセアニアが強いことや円が弱い位置にあることなど
それぞれ特徴があるためこれがどう変化するか見もの。
この力関係も夕方から夜の市場ではまた変化していくと思いますので
引き続き力関係の変化を見ながら「どの通貨ペアが最も低リスクか」
ということを考えてシミュレーションしていきたいところです。
■8時時点のクロス円相場テクニカル状況
・ユーロ円短期=上向き継続。
・ユーロ円中期=上向き継続。
・ポンド円短期=上向き継続。
・ポンド円中期=上向き継続。
・スイス円短期=上向き継続。
・スイス円中期=上向き継続。
・カナダ円短期=上向き継続。
・カナダ円中期=上向き継続。
・豪ドル円短期=上向き継続。
・豪ドル円中期=上向き継続。
・NZドル円短期=上向き継続。
・NZドル円中期=上向き継続。
8時時点のクロス円テクニカルは全体的に堅調を維持。
短期・中期ともにそれぞれ上向きでキープしていますので、
昨日に続き比較的低リスクな状態が続いているといえます。
ただクロス円は円が引っ張る展開になれば影響を受けますし
ドルストレートとの絡みも大きいため安易な取引だけは裂けておき
油断せずに資金管理を万全にしておくと良いでしょう。
今日は午後にRBA政策金利発表、夕方にユーロ圏の失業率
そしてヨーロッパ市場は休場明けで動きが大きくなる可能性も十分。
そのためまずは資金管理を万全にしたうえで
週前半のテクニカル状況をしっかりと把握し、
チャンスがあればすばやく動きたいところ。
個人的な基本戦略としてはこれまでと同様で
短期・中期が上向きで揃っている間は順張りロングで。
ただし短期が上向きでも値が下で推移していたり
フラット化する恐れがあれば安全重視で様子見する予定。
そして取引の優先順位については通貨間の力関係を都度確認して
「同じ1ポジションを持つならどの通貨ペアが最も低リスクか」
ということを見て決めていく予定です。
※今週も本業の都合で急な外出などがない限り、
メルマガは平日の夕方から夜に発行にします。

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