明日にFOMC議事録等を控えてヨーロッパ勢、NY勢参入後のテクニカルに注目!昼の時点では大きなテクニカルの変化なし
■昨日アクセス1位の過去記事■(0時-24時集計)
・【使わないと損!FXの裏技?】 - 円高の損失補填&リスクゼロで勝つ方法
まず12時時点で認識しているドル円の細かい節目は
以下のような形で見ています。(メルマガより広めに書いています)
・94.90付近→11/24,25,27安値付近
・94.50付近→11/12,13,26安値付近
・93.90付近→12/8高値付近
・93.60付近→12/3高値付近
・93.00付近→12/10高値付近
・92.40付近→1/2高値付近
・91.90付近→12/12高値付近
・91.30付近→12/15高値付近
・91.00付近→12/23,24高値付近
・90.60付近→1/2安値付近
・90.30付近→12/26安値付近
・89.70付近→12/23安値付近
・89.20付近→12/22安値付近
・88.40付近→12/19安値付近
・87.10付近→2008年安値,1995年7/13,14安値
朝の動きを踏まえて12時時点のドル円相場テクニカル状況ですが、
金曜NY終値時点と変わらず短期が上向き、中期・長期は下向きで継続。
ただ節目としては先週金曜の変動でこれまで上の第一目処として見ていた
昨年12月23日、24日、30日の高値が集まる91円を上回り
しっかりとキープして引けているため新しい展開になる可能性も十分。
今週からは各国市場が通常通りオープンとなりますし、
注目の雇用統計をはじめとして米国の重要指標が多く控えているので
91円より上で推移するか早い段階で割ってまた下落トレンドに入るか、
という点は今月の重要なポイントの一つとなりそうです。
特に今週は米国指標だけでも重要度の高いものが多く控えており
中でも週末の雇用統計は過去の変動やテクニカル変化も多いため
取引のチャンスも十分あると思います。
雇用統計は元々事前予想と実際の数値に乖離が出やすいことで有名で、
それだけにサプライズがあったときの動きは強力なものがあります。
動けば1円2円は簡単に動きますし、過去には3円ほど動いたこともあったので
いつも以上に資金管理をしっかりと。またここ最近の相場で損している方などは
「ここで取り戻そう」と一度で大きなポジションを持たないように注意。
その雇用統計の前哨戦とも言われるのが水曜のADP全国雇用者数なのですが
個人的には過去6年間ほどの取引の中で関連性があった記憶はあまりないので
特に気にせず単体の指標として見ておくと良いかと思っています。
他にも住宅関連指標、ISM非製造業景況指数、FOMC議事録ともに
米指標の中でもインパクトの強いものですので、今週NY市場オープン前後は
テクニカルや通貨間の力関係を見てチャンスを掴むようにしたいですね。
上下の重要節目については金曜の動きで変化していて
上の第一目処が昨年12/10高値の93.00付近、
第二目処が昨年12/8高値の93.90付近と見ていて
第三目処が昨年11/24,25,27安値の94.90付近と認識。
第二目処と第三目処は昨年11月末に割り込んでから
上値を抑え続けてきたラインとなっていますので
金曜で明確に上回った91円をしっかりキープし続ければ
次のポイントはこのあたりになるかと考えています。
一方下方向の重要節目に関しても金曜の動きで変化していて
第一目処は先週金曜にようやく上回った91.00付近、
第二目処は89.70付近、第三目処は88.40付近と見ており
月曜のシミュレーション範囲は2008年安値の87.10付近まで行う予定。
※節目に関しては相場の推移によって刻々と変化していくものです。
上記に算出した目処は12時時点を基準に算出した数値。
細かく言えば毎秒変化するわけですが、それを追うのは大変なので
可能ならば半日に1度程度微調整するのが良いと思います。
個人的に行っている少し広めのシミュレーション範囲としては
一応1995年の節目などもあわせて参考に分析するようにしているものの
これだけ昔のものになるとあくまで参考程度といったところなので
今後も基本はテクニカルの方向性と強さ、そして1日の値幅などを考えて
現実的なラインに少し余裕を持たせた地点までカバーするのが良さそうです。
一応参考までに1995年につけた節目を並べてみると
・88.00付近→7/21,8/2安値←昨年既にクリア
・87.10付近→7/13,14安値←昨年到達済み(2008年安値)
・86.80付近→7/11,19安値
・86.60付近←7/10安値
・84.90付近→7/7安値
・84.50付近→7/3,4安値
・84.10付近→6/23,26安値
・83.60付近←6/13,28安値
・82.60付近←5/31安値
といったところでしょうか。1995年は1月に100円割れ、
2月に96円に達し、3月で90円割れして86円台に到達、
4月は一気に79円をつける展開になったわけですが、
その後も5月に一旦87円まで戻した後再下落し81円台、
6月は83〜84円台、7月にようやく87円、8月で90円乗せ、
9月で100円回復という流れになっています。
2008年も1月から大きく下落して円高が続きましたので
一応今後もテクニカル状況や1日の値幅などを踏まえた上で
乱高下で刈られる典型的パターンにハマらないように
下方向へのシミュレーションは余裕を持たせておきたいですね。
中期的には今後もし短期が早い段階で上に加速していけば
再び保ちあいの状況へと変化する可能性もありますが、
ここ数ヶ月の間で何度かあった「大きい下落後の戻し」については
短期が明確な上向きとなって中期の抵抗帯に入っていったものの
その都度中期テクニカルの上の抵抗帯でピッタリ跳ね返され下落しています。
そして中期的には現在大きく水準が下がってきたことから
ドル売りのオーダーの位置も下がってきているようですし
念のため気をつけておくに越したことはないと思います。
個人的なドル円の戦略に関してはこれまでの基本戦略を継続し
短期・中期がバラバラの間は分析のみ行って様子見しておき、
短期・中期が下向きで揃えば順張りショートで臨む予定。
ただし短期が下向きとなっていても値が上に推移していたり
フラット化しそうな場面、もしくは短期がフラットになるようなら
安全重視で様子見しておくという方針で臨みます。
また取引の優先順位については通貨間の力関係を都度確認して
「同じ1ポジションを持つならどの通貨ペアが最も低リスクか」
ということを見て決めていく予定です。
■現在のポジ
USD/JPY 122.30 LONG*3
USD/JPY 121.10 LONG*3
USD/JPY 118.38 LONG*4
■今月の確定済み利益額
+0円
※僕の塩漬けポジに関しては、2005年に行った検証「クロス円通貨の中でのヘッジ」や
2006年から重点的に行った「逆指値」「小ロットの高回転+万全の資金管理」
をベースとして、長期的トレンドが下向きになった時点でポジションを残し、
「含み損がある状態でどれだけ高回転に小ロットを回して利益を積み上げられるか」
ということを検証するために明確な資金管理に基づいて塩漬けしているものなので
決して安易に真似することのないようにしてください。
現時点では約200万円ほどの含み損をまだ抱えているのですが・・(^^;)
検証を始めてからの保有期間15ヶ月の間に短期の高回転取引で確定した利益は
6,181,194円と一応上回っているため、もう少し続けてみようと思います。
※2007年から始めた検証について→該当過去記事(下のほうです)
■12月末NY終値で確定した長期的テクニカルの状況
→12月末NY終値時点で確定した長期的トレンドとチャートについて
■12時時点のクロス円相場テクニカル状況
・ユーロ円短期=上向き継続もまだ方向性は弱め。
・ユーロ円中期=フラット継続。
・ポンド円短期=上向き継続もまだ方向性は弱め。
・ポンド円中期=下向き継続。上の抵抗帯下限に位置。
・スイス円短期=フラット継続。
・スイス円中期=フラット継続。
・カナダ円短期=上向き継続。
・カナダ円中期=下向き継続。上の抵抗帯半ばに位置。
・豪ドル円短期=上向き継続。
・豪ドル円中期=下向き継続。上の抵抗帯半ばに位置。
・NZドル円短期=上向き継続。
・NZドル円中期=下向き継続。上の抵抗帯半ばに位置。
12時時点のクロス円短期テクニカルは
こちらも金曜NY終値時点と大きな変化はない状態。
オセアニアとカナダの短期は上向きをキープしており、
ユーロ、ポンドは上向きもやや弱め。スイスはフラットとなっています。
そして中期的トレンドに目を向けると、ユーロやスイスは
これまでと同様にフラットなままで変わりありませんので、
今後2,3週間の動きは注目しても良いと思います。
中期が転換となると昨年8月以来のこととなるので大きな出来事ですが、
中期の抵抗帯を抜ける際には新高値をつけて下落する、
というパターンが過去にも多くあったため注意が必要。
そのため中期が完全に上向きに転換してしっかりキープするまでは
引き続き下方向への警戒を持って相場を見ていきたいところ。
特に年始ということで値が飛ぶ動きで一瞬高値をつけて下落、
ということも十分考えられますので、中期に関しては少し時間をかけて
じっくり見て判断しても遅くないかと思っています。
今週クロス円関連についてはポンド関連でBOE政策金利発表と鉱工業生産
ユーロ関連ではユーロ圏の消費者物価指数速報やドイツの雇用統計、
オセアニア関連は豪州、NZの貿易収支、カナダはこちらも雇用統計と
重要イベントが目白押しですので、通貨間の力関係等を見た上で
「同じ1ポジションを持つならどの通貨ペアが低リスクか」
ということを考えて取引していくと良いでしょう。
また相場は今日明日でなくなるわけではありませんから、
「マイナスを短期で取り戻そう」とか、「一発大きくねらってやろう」
いう気持ちは冷静な取引の邪魔になります。
長い目でみてコツコツ積み上げれば資産運用としては十分ですし、
大きな損失をされていてそれを取り戻したい、という方においても
少しずつ積み上げれば取り戻すことは可能かと思いますので
まずは今週も焦らず冷静に資金管理をしておきましょう。
私もFXを始めた2002年に大きな損失を2度も出して相当ヘコんだものの、
その後資金管理を見直すことでなんとか損失分を取り戻せましたので
冷静にコツコツ積み上げていけば必ず目標は達成できると思います。
事前の準備は無駄に終わることも多いですが、
小さな積み重ねで分析力もついていきますし
大きな相場がくればその努力は報われると思いますので
日々少しずつ失敗の修正や試行錯誤を積み重ねていきたいですね。
※年始は本業の挨拶まわりなどで時間がとられるため
メルマガは不定期発行にして大きな動きがあった際のみ出すことにします。
また年始の挨拶まわりなどが終わったら通常通り再開したいと思います。
最後まで読んでいただいてありがとう!
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▼【行動しないで損していることは?】▼アクセス数が多い過去記事特集▼
・【低リスク相場を選び、円高等の高リスクを回避】 - 初心者でもツールを使って勝率改善
・【円高相場で勝ち続けるために】- 円高でも負けない基盤作り(僕のリスク管理について)
・【なぜ逆張りして負けるのか?僕のチャート活用法】 - 低リスクの時だけエントリーする方法
・【円高で大変な思いをされている方へ】 - 僕の円高失敗談とそれを勝ちに繋げる修正・考え方
・【知らずに損している円高&税金対策】 - 損失繰越・税制優遇で年間数十万の差も
・【秘密を公開?円高でも負けない取引の秘訣】 - 僕の分析&取引方法レポート
・【遠回りに見えて実は勝利の近道/1000通貨のススメ】 - 最も効果があった上達方法
・【使わないと損!FXの裏技?】 - 円高の損失補填&リスクゼロで勝つ方法
・【僕が使っているFX業者】 - 業者の使い分けで勝率を上げる工夫
全ては僕の失敗トレードを修正する段階で生まれた知識や知恵で、
今ではこれが自分のトレードの根幹となっています。
・【使わないと損!FXの裏技?】 - 円高の損失補填&リスクゼロで勝つ方法
今日は朝から欧州系クロス円で少し動きがでたものの
全体的にはまだ大きな方向性が出るに至っておらず
そのためテクニカル面でも大きな変化はありません。
ただ今週は各国市場が通常通り開くのとともに
雇用統計、FOMC議事録、BOE政策金利発表等
重要イベントを多く控える週だけに前半のテクニカルや
通貨間の力関係はとても重要となりそうです。
さて、では12時時点でのドル円、クロス円テクニカルをおさらいすると、
ドル円は金曜NY終値時点と変わらず短期が上向き、
中期・長期もこれまで通り下向きで変わりありません。
クロス円のテクニカルも金曜NY終値とほとんど変化はなく
オセアニアとカナダの短期が明確な上向きをキープ。
欧州系はスイスのみフラットでユーロ、ポンドは上向きで方向性は弱め。
中期はユーロ、スイスがフラット。その他は下向きで変わりありません。
また主要通貨間の力関係については金曜NY終値時点で
CAD>AUD>USD>NZD>EUR≒GBP>CHF>JPYとなっており
12時現在多少の上下動があるものの明確な差ではないため
まだ気にするほどのものではないかと思います。
昼の時点では全体的にまだ変化が少ない状態となっていますので
今日はこの後夕方のヨーロッパ勢、ロンドン勢参入後やNY市場の動きで
テクニカルや通貨間の力関係にどのような変化が出るかという点を見て
明日以降の取引にいかすのが良いかもしれませんね。
個人的には今週もこれまでの基本戦略を継続していく考えで、
ドル円・クロス円は短期・中期の方向性がバラバラの間は様子見、
短期・中期が下向きで揃う場面が来れば順張りショート、
短期・中期が上向きで揃う場面が来れば順張りロングも考えて
上下両方へのシミュレーションを行っていく予定です。
そして通貨間の力関係を取引前にチェックして
「同じ1ポジションを持つならどの通貨ペアが最も低リスクか 」
ということを考えて取引通貨の優先順位を決めていく考えです。
今週は各国市場が通常稼動となり、ボラティリティが高くなる可能性もあるため
まずは自分の中のリスク要因である資金管理やレバレッジ管理、
そして取引においては目標設定やポジ量の調整など
自分で消せるリスクは早めに消しておきたいですね。
それでは今日の記事はまず月曜恒例のテクニカルの節目について
いつもメルマガに書いているような形で。その後午前中の動きを踏まえた
ドル円、クロス円のテクニカル状況、今日のポイントの順で書いていきます。
■今日の目次---------------------------------
・ドル円の細かい節目
・ドル円短期・中期テクニカルと上下の重要節目、今日のポイント
・ドル円長期的トレンド状況
・クロス円短期・中期テクニカルと今日のポイント
---------------------------------------------
.全体的にはまだ大きな方向性が出るに至っておらず
そのためテクニカル面でも大きな変化はありません。
ただ今週は各国市場が通常通り開くのとともに
雇用統計、FOMC議事録、BOE政策金利発表等
重要イベントを多く控える週だけに前半のテクニカルや
通貨間の力関係はとても重要となりそうです。
さて、では12時時点でのドル円、クロス円テクニカルをおさらいすると、
ドル円は金曜NY終値時点と変わらず短期が上向き、
中期・長期もこれまで通り下向きで変わりありません。
クロス円のテクニカルも金曜NY終値とほとんど変化はなく
オセアニアとカナダの短期が明確な上向きをキープ。
欧州系はスイスのみフラットでユーロ、ポンドは上向きで方向性は弱め。
中期はユーロ、スイスがフラット。その他は下向きで変わりありません。
また主要通貨間の力関係については金曜NY終値時点で
CAD>AUD>USD>NZD>EUR≒GBP>CHF>JPYとなっており
12時現在多少の上下動があるものの明確な差ではないため
まだ気にするほどのものではないかと思います。
昼の時点では全体的にまだ変化が少ない状態となっていますので
今日はこの後夕方のヨーロッパ勢、ロンドン勢参入後やNY市場の動きで
テクニカルや通貨間の力関係にどのような変化が出るかという点を見て
明日以降の取引にいかすのが良いかもしれませんね。
個人的には今週もこれまでの基本戦略を継続していく考えで、
ドル円・クロス円は短期・中期の方向性がバラバラの間は様子見、
短期・中期が下向きで揃う場面が来れば順張りショート、
短期・中期が上向きで揃う場面が来れば順張りロングも考えて
上下両方へのシミュレーションを行っていく予定です。
そして通貨間の力関係を取引前にチェックして
「同じ1ポジションを持つならどの通貨ペアが最も低リスクか 」
ということを考えて取引通貨の優先順位を決めていく考えです。
今週は各国市場が通常稼動となり、ボラティリティが高くなる可能性もあるため
まずは自分の中のリスク要因である資金管理やレバレッジ管理、
そして取引においては目標設定やポジ量の調整など
自分で消せるリスクは早めに消しておきたいですね。
それでは今日の記事はまず月曜恒例のテクニカルの節目について
いつもメルマガに書いているような形で。その後午前中の動きを踏まえた
ドル円、クロス円のテクニカル状況、今日のポイントの順で書いていきます。
■今日の目次---------------------------------
・ドル円の細かい節目
・ドル円短期・中期テクニカルと上下の重要節目、今日のポイント
・ドル円長期的トレンド状況
・クロス円短期・中期テクニカルと今日のポイント
---------------------------------------------
まず12時時点で認識しているドル円の細かい節目は
以下のような形で見ています。(メルマガより広めに書いています)
・94.90付近→11/24,25,27安値付近
・94.50付近→11/12,13,26安値付近
・93.90付近→12/8高値付近
・93.60付近→12/3高値付近
・93.00付近→12/10高値付近
・92.40付近→1/2高値付近
・91.90付近→12/12高値付近
・91.30付近→12/15高値付近
・91.00付近→12/23,24高値付近
・90.60付近→1/2安値付近
・90.30付近→12/26安値付近
・89.70付近→12/23安値付近
・89.20付近→12/22安値付近
・88.40付近→12/19安値付近
・87.10付近→2008年安値,1995年7/13,14安値
朝の動きを踏まえて12時時点のドル円相場テクニカル状況ですが、
金曜NY終値時点と変わらず短期が上向き、中期・長期は下向きで継続。
ただ節目としては先週金曜の変動でこれまで上の第一目処として見ていた
昨年12月23日、24日、30日の高値が集まる91円を上回り
しっかりとキープして引けているため新しい展開になる可能性も十分。
今週からは各国市場が通常通りオープンとなりますし、
注目の雇用統計をはじめとして米国の重要指標が多く控えているので
91円より上で推移するか早い段階で割ってまた下落トレンドに入るか、
という点は今月の重要なポイントの一つとなりそうです。
特に今週は米国指標だけでも重要度の高いものが多く控えており
中でも週末の雇用統計は過去の変動やテクニカル変化も多いため
取引のチャンスも十分あると思います。
雇用統計は元々事前予想と実際の数値に乖離が出やすいことで有名で、
それだけにサプライズがあったときの動きは強力なものがあります。
動けば1円2円は簡単に動きますし、過去には3円ほど動いたこともあったので
いつも以上に資金管理をしっかりと。またここ最近の相場で損している方などは
「ここで取り戻そう」と一度で大きなポジションを持たないように注意。
その雇用統計の前哨戦とも言われるのが水曜のADP全国雇用者数なのですが
個人的には過去6年間ほどの取引の中で関連性があった記憶はあまりないので
特に気にせず単体の指標として見ておくと良いかと思っています。
他にも住宅関連指標、ISM非製造業景況指数、FOMC議事録ともに
米指標の中でもインパクトの強いものですので、今週NY市場オープン前後は
テクニカルや通貨間の力関係を見てチャンスを掴むようにしたいですね。
上下の重要節目については金曜の動きで変化していて
上の第一目処が昨年12/10高値の93.00付近、
第二目処が昨年12/8高値の93.90付近と見ていて
第三目処が昨年11/24,25,27安値の94.90付近と認識。
第二目処と第三目処は昨年11月末に割り込んでから
上値を抑え続けてきたラインとなっていますので
金曜で明確に上回った91円をしっかりキープし続ければ
次のポイントはこのあたりになるかと考えています。
一方下方向の重要節目に関しても金曜の動きで変化していて
第一目処は先週金曜にようやく上回った91.00付近、
第二目処は89.70付近、第三目処は88.40付近と見ており
月曜のシミュレーション範囲は2008年安値の87.10付近まで行う予定。
※節目に関しては相場の推移によって刻々と変化していくものです。
上記に算出した目処は12時時点を基準に算出した数値。
細かく言えば毎秒変化するわけですが、それを追うのは大変なので
可能ならば半日に1度程度微調整するのが良いと思います。
個人的に行っている少し広めのシミュレーション範囲としては
一応1995年の節目などもあわせて参考に分析するようにしているものの
これだけ昔のものになるとあくまで参考程度といったところなので
今後も基本はテクニカルの方向性と強さ、そして1日の値幅などを考えて
現実的なラインに少し余裕を持たせた地点までカバーするのが良さそうです。
一応参考までに1995年につけた節目を並べてみると
・88.00付近→7/21,8/2安値←昨年既にクリア
・87.10付近→7/13,14安値←昨年到達済み(2008年安値)
・86.80付近→7/11,19安値
・86.60付近←7/10安値
・84.90付近→7/7安値
・84.50付近→7/3,4安値
・84.10付近→6/23,26安値
・83.60付近←6/13,28安値
・82.60付近←5/31安値
といったところでしょうか。1995年は1月に100円割れ、
2月に96円に達し、3月で90円割れして86円台に到達、
4月は一気に79円をつける展開になったわけですが、
その後も5月に一旦87円まで戻した後再下落し81円台、
6月は83〜84円台、7月にようやく87円、8月で90円乗せ、
9月で100円回復という流れになっています。
2008年も1月から大きく下落して円高が続きましたので
一応今後もテクニカル状況や1日の値幅などを踏まえた上で
乱高下で刈られる典型的パターンにハマらないように
下方向へのシミュレーションは余裕を持たせておきたいですね。
中期的には今後もし短期が早い段階で上に加速していけば
再び保ちあいの状況へと変化する可能性もありますが、
ここ数ヶ月の間で何度かあった「大きい下落後の戻し」については
短期が明確な上向きとなって中期の抵抗帯に入っていったものの
その都度中期テクニカルの上の抵抗帯でピッタリ跳ね返され下落しています。
そして中期的には現在大きく水準が下がってきたことから
ドル売りのオーダーの位置も下がってきているようですし
念のため気をつけておくに越したことはないと思います。
個人的なドル円の戦略に関してはこれまでの基本戦略を継続し
短期・中期がバラバラの間は分析のみ行って様子見しておき、
短期・中期が下向きで揃えば順張りショートで臨む予定。
ただし短期が下向きとなっていても値が上に推移していたり
フラット化しそうな場面、もしくは短期がフラットになるようなら
安全重視で様子見しておくという方針で臨みます。
また取引の優先順位については通貨間の力関係を都度確認して
「同じ1ポジションを持つならどの通貨ペアが最も低リスクか」
ということを見て決めていく予定です。
■現在のポジ
USD/JPY 122.30 LONG*3
USD/JPY 121.10 LONG*3
USD/JPY 118.38 LONG*4
■今月の確定済み利益額
+0円
※僕の塩漬けポジに関しては、2005年に行った検証「クロス円通貨の中でのヘッジ」や
2006年から重点的に行った「逆指値」「小ロットの高回転+万全の資金管理」
をベースとして、長期的トレンドが下向きになった時点でポジションを残し、
「含み損がある状態でどれだけ高回転に小ロットを回して利益を積み上げられるか」
ということを検証するために明確な資金管理に基づいて塩漬けしているものなので
決して安易に真似することのないようにしてください。
現時点では約200万円ほどの含み損をまだ抱えているのですが・・(^^;)
検証を始めてからの保有期間15ヶ月の間に短期の高回転取引で確定した利益は
6,181,194円と一応上回っているため、もう少し続けてみようと思います。
※2007年から始めた検証について→該当過去記事(下のほうです)
■12月末NY終値で確定した長期的テクニカルの状況
→12月末NY終値時点で確定した長期的トレンドとチャートについて
■12時時点のクロス円相場テクニカル状況
・ユーロ円短期=上向き継続もまだ方向性は弱め。
・ユーロ円中期=フラット継続。
・ポンド円短期=上向き継続もまだ方向性は弱め。
・ポンド円中期=下向き継続。上の抵抗帯下限に位置。
・スイス円短期=フラット継続。
・スイス円中期=フラット継続。
・カナダ円短期=上向き継続。
・カナダ円中期=下向き継続。上の抵抗帯半ばに位置。
・豪ドル円短期=上向き継続。
・豪ドル円中期=下向き継続。上の抵抗帯半ばに位置。
・NZドル円短期=上向き継続。
・NZドル円中期=下向き継続。上の抵抗帯半ばに位置。
12時時点のクロス円短期テクニカルは
こちらも金曜NY終値時点と大きな変化はない状態。
オセアニアとカナダの短期は上向きをキープしており、
ユーロ、ポンドは上向きもやや弱め。スイスはフラットとなっています。
そして中期的トレンドに目を向けると、ユーロやスイスは
これまでと同様にフラットなままで変わりありませんので、
今後2,3週間の動きは注目しても良いと思います。
中期が転換となると昨年8月以来のこととなるので大きな出来事ですが、
中期の抵抗帯を抜ける際には新高値をつけて下落する、
というパターンが過去にも多くあったため注意が必要。
そのため中期が完全に上向きに転換してしっかりキープするまでは
引き続き下方向への警戒を持って相場を見ていきたいところ。
特に年始ということで値が飛ぶ動きで一瞬高値をつけて下落、
ということも十分考えられますので、中期に関しては少し時間をかけて
じっくり見て判断しても遅くないかと思っています。
今週クロス円関連についてはポンド関連でBOE政策金利発表と鉱工業生産
ユーロ関連ではユーロ圏の消費者物価指数速報やドイツの雇用統計、
オセアニア関連は豪州、NZの貿易収支、カナダはこちらも雇用統計と
重要イベントが目白押しですので、通貨間の力関係等を見た上で
「同じ1ポジションを持つならどの通貨ペアが低リスクか」
ということを考えて取引していくと良いでしょう。
また相場は今日明日でなくなるわけではありませんから、
「マイナスを短期で取り戻そう」とか、「一発大きくねらってやろう」
いう気持ちは冷静な取引の邪魔になります。
長い目でみてコツコツ積み上げれば資産運用としては十分ですし、
大きな損失をされていてそれを取り戻したい、という方においても
少しずつ積み上げれば取り戻すことは可能かと思いますので
まずは今週も焦らず冷静に資金管理をしておきましょう。
私もFXを始めた2002年に大きな損失を2度も出して相当ヘコんだものの、
その後資金管理を見直すことでなんとか損失分を取り戻せましたので
冷静にコツコツ積み上げていけば必ず目標は達成できると思います。
事前の準備は無駄に終わることも多いですが、
小さな積み重ねで分析力もついていきますし
大きな相場がくればその努力は報われると思いますので
日々少しずつ失敗の修正や試行錯誤を積み重ねていきたいですね。
※年始は本業の挨拶まわりなどで時間がとられるため
メルマガは不定期発行にして大きな動きがあった際のみ出すことにします。
また年始の挨拶まわりなどが終わったら通常通り再開したいと思います。
最後まで読んでいただいてありがとう!
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・【僕が使っているFX業者】 - 業者の使い分けで勝率を上げる工夫
全ては僕の失敗トレードを修正する段階で生まれた知識や知恵で、
今ではこれが自分のトレードの根幹となっています。
勝つために工夫していること
参考過去記事
円高大損を修正して勝つ工夫



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