FOMCを受けてドルストレートテクニカルは大きく変化。ユーロドルは8月以来中期転換。英指標とモルガン・スタンレー決算発表に注目
■昨日アクセス1位の過去記事■(0時-24時集計)
【なぜ逆張りして負けるのか?僕のチャート活用法】 - 低リスクの時だけエントリーする方法
まず12時時点で認識しているドル円の細かい節目は
以下のような形で見ています。昨日の動きが乏しかったことから
ほとんど節目に変化はありません。(メルマガより広めに書いています)
・93.90付近→12/8高値付近
・93.60付近→12/3高値付近
・93.00付近→12/10高値付近
・91.90付近→12/12高値付近
・91.30付近→12/15高値付近
・90.70付近→12/16高値付近
・90.30付近→12/15安値付近
・90.00付近→12/12日中安値付近
・88.60付近→12/16安値付近
・88.30付近→年初来安値付近
・88.00付近→1995年8/2安値
・87.10付近→1995年7/13,14安値
・86.80付近→1995年7/11,19安値
・84.90付近→1995年7/7安値
昨日の動きを踏まえて12時時点のドル円相場テクニカル状況ですが、
昨日のメルマガで出した時間分析の中で短期が下向きに転換する目処だった
下の第一目処を抜けて引けたため短期から長期まで下向きで揃っています。
今日は特に重要な米国の指標は予定されていませんが、
モルガン・スタンレーの決算発表を控えていることや
昨日のFOMCを踏まえて夕方のヨーロッパ勢やロンドン勢が
大きく動いてくる可能性もあるため注意が必要。
特にテクニカル的に短期から長期まで下向きで揃っていますので
短期が上に転換するまでは下方向の警戒もしっかり持って
上下両方のシミュレーションをしていきたいところです。
上下の重要節目については昨日の動きで変化していて
上の第一目処が90.00付近、第二目処が91.30付近、
第三目処が91.90付近として見ていますが
今日のシミュレーションは念のため93円台まで行う予定。
一方下方向の重要節目に関しても昨日の動きで変化しており
第一目処は年初来安値の88.30付近、第二目処は87.10付近、
第三目処は1995年7/11,19安値の86.80付近と認識。
ただこちらもシミュレーション範囲は念のため84円台まで行う予定です。
※節目に関しては相場の推移によって刻々と変化していくものです。
上記に算出した目処は12時時点を基準に算出した数値。
細かく言えば毎秒変化するわけですが、それを追うのは大変なので
可能ならば半日に1度程度微調整するのが良いと思います。
テクニカル的には上記のように短期から長期まで下向きのため
今後はまず短期の方向性が早い段階で戻していくことができるか
ここから加速して下方向に勢いがつくのかがポイント。
今後もし短期が早い段階で上向きに変化していけば
再び保ちあいの状況へと変化する可能性もありますが、
ここ数ヶ月の間で何度かあった「大きい下落後の戻し」については
短期が明確な上向きとなって中期の抵抗帯に入っていったものの
その都度中期テクニカルの上の抵抗帯でピッタリ跳ね返され下落していますし
今後もし短期が上に向いたとしても油断したり安易に上でついていくのではなく、
中期が転換するまでは下方向へのシミュレーションをしておきたいですね。
節目では1995年の節目なども見えてきているわけですが
これだけ昔のものになるとあくまで参考程度といったところなので
基本はテクニカルの方向性と強さ、そして1日の値幅などを考えて
現実的なラインに少し余裕を持たせた地点までカバーしておき、
それを越えた場合は様子見するのが良いのではないかと思います。
一応参考までに1995年につけた節目を並べてみると
・88.00付近→7/21,8/2安値
・87.10付近→7/13,14安値
・86.80付近→7/11,19安値
・84.90付近→7/7安値
・84.50付近→7/3,4安値
・84.10付近→6/23,26安値
といったところでしょうか。1995年は1月に100円割れ、
2月に96円に達し、3月で90円割れして86円台に到達、
4月は一気に79円をつける展開になったわけですが、
その後も5月に一旦87円まで戻した後再下落し81円台、
6月は83〜84円台、7月にようやく87円、8月で90円乗せ、
9月で100円回復という流れになっています。
また例年12月は値が飛んだり急変動が出たりと、
動きがいつも以上に激しくなることが多いため
上記のような動きになる可能性も十分ありますので、
まずは資金管理に余裕を持たせておくことが大前提。
その上で取引は順張りで必ず当日決済にしておくとか
チャートを離れる際にはストップを浅めにつけるなど
放っておいた末に損失が拡大するような取引は
自分の中で制限してリスクを排除しておくのが良いでしょう。
個人的には今日もこれまでの基本戦略を継続していく考えで
ドル円においては短期・中期が揃っている間は順張りショートを基本に
方向性の強さなどを見ながら攻めて行く考え。
ただし短期が下向きとなっていても値が上に推移していたり
フラット化しそうな場面、もしくは短期がフラットになるようなら
安全重視で様子見しておくという方針で臨みます。
現時点では通貨間の力関係上少し攻めにくい部分もあるので
もう少し方向性が出るまでじっくり見ていきたいと考えています。
■現在のポジ
USD/JPY 122.30 LONG*3
USD/JPY 121.10 LONG*3
USD/JPY 118.38 LONG*4
■今月の確定済み利益額
+200,400円
※私の塩漬けポジに関しては「新しい検証をする」と書いたとおり
明確な根拠と資金管理に基づいて塩漬けしているものですので
決して安易に真似することのないようにしてください。
現時点では約180万円ほどの含み損をまだ抱えているのですが(^^;)
保有期間14ヶ月の間、短期の高回転取引で出した確定利益は5,963,694円と
含み損分を大きく上回っていますので現時点では一応の成果といったところです。
※新しい検証について→該当過去記事(下のほうです)
■11月末NY終値で確定した長期的テクニカルの状況
続いて11月末に確定した長期的トレンドと現在の位置関係について。
10月末時点の長期トレンドに関する記事はスペイン出張のため
別記事として書いていませんので、11月分と一緒に書くことにしました。
ちなみに11月も下向きが確定したことで1年以上下向きが継続しています。

※チャートの見方など長期テクニカルに関しての過去記事は
・2007年8月末の記事
・2007年9月末の記事
・2007年10月末の記事
・2007年11月末の記事
・2007年12月末の記事
・1月末の記事
・2月末の記事
・3月末の記事
・4月末の記事
・5月末の記事
・6月末の記事
・7月末の記事
・8月末の記事
・9月末の記事
10月も大きな下落とともにセンターラインから離れる格好となり、
11月はその流れを引き継いで同じく下げる形で引けています。
また9月に売りの急所で売られてから安値を更新していく形ですし
テクニカル的に見るととても綺麗な形と言えます。
一旦センターラインから離れたことで今後はまた仕切りなおしとなりますが、
一度跳ね返された後はその下げが継続する可能性も十分にありますので
引き続き下方向の警戒をしっかり持って相場を見ていくと良さそうです。
■12時時点のクロス円相場テクニカル状況
・ユーロ円短期=上向き継続。
・ユーロ円中期=下向き継続。上の抵抗帯上限に位置。
・ポンド円短期=上向き継続。
・ポンド円中期=下向き継続。上の抵抗帯下限に位置。
・スイス円短期=上向き継続。
・スイス円中期=下向き継続。上の抵抗帯半ばに位置。
・カナダ円短期=上向き継続。
・カナダ円中期=下向き継続。
・豪ドル円短期=上向き継続。
・豪ドル円中期=下向き継続。
・NZドル円短期=上向き継続。
・NZドル円中期=下向き継続。
12時時点のクロス円短期テクニカルは全て上向きとなっています。
また中期は全て下向きであるものの欧州系で戻しが出ており
上の抵抗帯に入ってきている状況となっていますので
週末にかけてのテクニカルは重要になりそうです。
現時点でクロス円は短期が全て上向きとなっていることで
短期・中期の方向性はバラバラとなっていますので
クロス円に関しては完全に様子見で臨みます。
ここから短期が下向きに変化して、短期・中期が下向きで揃う場面がくれば
これまでと同様に順張りショートで高回転取引ということも考えていて
その場合は通貨間の力関係を見てどの通貨が最も低リスクか
ということを見てから判断する予定です。
クロス円に関しては現時点の相場で攻めるのは難しく
短期・中期が揃って方向性が明確になるまで様子見するなど
焦って取引しないようにしたいですね。
特に年末となると値が飛んだりすることもありますので
取引する場合には十分リスクを減らしたうえで臨みたいところです。
今日は本業の都合で少し外出するためメルマガは夕方から夜に発行します。
最後まで読んでいただいてありがとう!
今日も応援よろしくお願いします!
→ブログ村
→人気ブログランキング
→外為ブログランキング
▼【今のままだと損していることは?】▼人気過去記事特集▼
・【僕が使っているFX業者】 - 業者の使い分けで勝率を上げる方法
・【なぜ逆張りして負けるのか?僕のチャート活用法】 - 低リスクの時だけエントリーする方法
・【知らずに損している円高&税金対策】 - 損失繰越・税制優遇で年間数十万の差も
・【遠回りに見えて実は勝利の近道/1000通貨のススメ】 - 最も効果があった検証方法
・【秘密を公開?円高でも負けない取引の秘訣】 - 僕の分析&取引方法レポート
・【円高で大変な思いをされている方へ】 - 僕の失敗談とその修正、取引への考え方
・【知らなきゃ損するリスクゼロで勝つ方法】 - 使わないともったいない、リスクゼロの投資法
・【初心者向け秀逸ツール特集】 - FXライブ/シグナルマップ/テクニカル指標収益ランキング
全ては僕の失敗トレードを修正する段階で生まれた知識や知恵で、
今ではこれが自分のトレードの根幹となっています。
【なぜ逆張りして負けるのか?僕のチャート活用法】 - 低リスクの時だけエントリーする方法
昨日はFOMC後に大きくドルが売られる展開となりましたね。
市場でも一部予想があった0.75bpの利下げで米国の政策金利は0.25%。
これで日米の金利差は15年ぶりに逆転ということになりました。
この動きでドルストレートのテクニカルは軒並み変化しており
ドルストレート各通貨で短期はドル売り寄りで揃っている状況。
またメルマガでここ最近注目していると書いていたユーロドルは
昨日の動きで中期テクニカルもドル売り寄りに変化しています。
同じく注目しているドルスイの中期はまだフラットの状態ですが
今週末にかけての動き次第では転換の可能性があるため
今後も欧州系ドルストレートのテクニカルには注目したいところ。
さて、では昨日の動きを受けたドル円、クロス円のテクニカルですが
ドル円のテクニカルは昨日のメルマガで出した時間分析の中で
短期が下向きに転換する目処だった下の第一目処を抜けて引けたため
12時時点で短期から長期まで下向きで揃っている状況。
クロス円の短期テクニカルはカナダがやや方向性に欠けるものの
その他に関しては短期が上向きとなって堅調に推移していますが、
中期的トレンドは引き続き下向きで上の抵抗帯に入っています。
そして主要通貨間の力関係においてはドルの弱さが目立っており
昨日オープンからクローズまでの主要通貨間の力関係は
NZD>AUD>CHF>EUR>CAD>JPY≒GBP>USDという状況。
今日はFOMCの結果を踏まえた各国市場のオープン後の動きや
短期テクニカル動向に注目していくことになりそうですが、
そろそろ週末へ向けての戦略も考えていきたいところなので
資金管理やポジションコントロールに重点を置いて
いつも以上に安全重視で行くのが良いかもしれませんね。
今日予定されている重要指標・イベントは以下の通り。
■今日の重要指標・イベント
18:30 (英) BOE議事録
18:30 (英) 11月失業率
18:30 (英) 11月失業保険申請件数
19:00 (欧) 11月消費者物価指数
※モルガン・スタンレー決算発表
今日は上記のように英国の重要指標が並んでいますので
ポンド関連で取引している方は短期的な動きに注意して
テクニカル動向を見ていくのが良いかと思います。
ポンドは通貨間の力関係においてもそれほど強い位置ではなく
クロス円の中でも短期は一応上向きであるものの弱めですし
中期の方向性も下向きで継続しているため油断は禁物。
特に注意すべきはトレンドとイベントの関係性で
トレンドが良いときには悪材料でも反応しなかったり
落ちてもすぐに戻ったりすることが多いことがある反面
トレンドが悪いときには良い情報でも反応が悪かったり
その中の悪い部分だけに過剰に反応したりします。
「市場予想より上か下か」といった相対的な情報が多く流れますが
実際の内容を見た場合には相対的な見方が通用しない情報があったり、
テクニカルで分析してみるとチャートの動きのほうが素直に動いていることも
相場を見ていると結構多く見かけますので、情報に振り回されないように
明確な数値で把握できる軸を持って相場を見ていくと良いかと思います。
個人的には今日もこれまでの基本戦略を継続していく考えで、
ドル円・クロス円は短期・中期がバラバラのものは様子見しておき、
短期・中期が下向きで揃っているものは順張りショートで。
ドル円を除くドルストレートは短期・中期がバラバラの間は様子見。
この後短期・中期がドル買い寄りで揃えば順張りドル買い、
短期・中期がドル売り寄りで揃えば順張りドル売りで臨みます。
ただし短期・中期が揃っていても、値が戻している状況であったり
短期がフラットのものについては様子見をしておくつもりです。
そして通貨間の力関係においてもしっかりと見ておき
「同じ1ポジションを持つならどの通貨ペアが最も低リスクか 」
ということを考えて取引通貨の優先順位を決めていく考えです。
いずれにしてもまだまだ相場は大きな動きが出る可能性もあるので
まずは自分の中のリスク要因である資金管理やレバレッジ管理、
そして取引においては目標設定やポジ量の調整など
自分で消せるリスクは早めに消しておきたいですね。
さて昨日はFOMC前に寝たため取引は行いませんでした。
ですので今日の記事もまずはドル円のテクニカルの節目について
いつもメルマガに書いているような形で。その後昨日の動きを踏まえた
ドル円、クロス円のテクニカル状況、今日のポイントの順で書いていきます。
■今日の目次---------------------------------
・ドル円の細かい節目
・ドル円短期・中期テクニカルと上下の重要節目、今日のポイント
・ドル円長期的トレンド状況
・クロス円短期・中期テクニカルと今日のポイント
---------------------------------------------
.市場でも一部予想があった0.75bpの利下げで米国の政策金利は0.25%。
これで日米の金利差は15年ぶりに逆転ということになりました。
この動きでドルストレートのテクニカルは軒並み変化しており
ドルストレート各通貨で短期はドル売り寄りで揃っている状況。
またメルマガでここ最近注目していると書いていたユーロドルは
昨日の動きで中期テクニカルもドル売り寄りに変化しています。
同じく注目しているドルスイの中期はまだフラットの状態ですが
今週末にかけての動き次第では転換の可能性があるため
今後も欧州系ドルストレートのテクニカルには注目したいところ。
さて、では昨日の動きを受けたドル円、クロス円のテクニカルですが
ドル円のテクニカルは昨日のメルマガで出した時間分析の中で
短期が下向きに転換する目処だった下の第一目処を抜けて引けたため
12時時点で短期から長期まで下向きで揃っている状況。
クロス円の短期テクニカルはカナダがやや方向性に欠けるものの
その他に関しては短期が上向きとなって堅調に推移していますが、
中期的トレンドは引き続き下向きで上の抵抗帯に入っています。
そして主要通貨間の力関係においてはドルの弱さが目立っており
昨日オープンからクローズまでの主要通貨間の力関係は
NZD>AUD>CHF>EUR>CAD>JPY≒GBP>USDという状況。
今日はFOMCの結果を踏まえた各国市場のオープン後の動きや
短期テクニカル動向に注目していくことになりそうですが、
そろそろ週末へ向けての戦略も考えていきたいところなので
資金管理やポジションコントロールに重点を置いて
いつも以上に安全重視で行くのが良いかもしれませんね。
今日予定されている重要指標・イベントは以下の通り。
■今日の重要指標・イベント
18:30 (英) BOE議事録
18:30 (英) 11月失業率
18:30 (英) 11月失業保険申請件数
19:00 (欧) 11月消費者物価指数
※モルガン・スタンレー決算発表
今日は上記のように英国の重要指標が並んでいますので
ポンド関連で取引している方は短期的な動きに注意して
テクニカル動向を見ていくのが良いかと思います。
ポンドは通貨間の力関係においてもそれほど強い位置ではなく
クロス円の中でも短期は一応上向きであるものの弱めですし
中期の方向性も下向きで継続しているため油断は禁物。
特に注意すべきはトレンドとイベントの関係性で
トレンドが良いときには悪材料でも反応しなかったり
落ちてもすぐに戻ったりすることが多いことがある反面
トレンドが悪いときには良い情報でも反応が悪かったり
その中の悪い部分だけに過剰に反応したりします。
「市場予想より上か下か」といった相対的な情報が多く流れますが
実際の内容を見た場合には相対的な見方が通用しない情報があったり、
テクニカルで分析してみるとチャートの動きのほうが素直に動いていることも
相場を見ていると結構多く見かけますので、情報に振り回されないように
明確な数値で把握できる軸を持って相場を見ていくと良いかと思います。
個人的には今日もこれまでの基本戦略を継続していく考えで、
ドル円・クロス円は短期・中期がバラバラのものは様子見しておき、
短期・中期が下向きで揃っているものは順張りショートで。
ドル円を除くドルストレートは短期・中期がバラバラの間は様子見。
この後短期・中期がドル買い寄りで揃えば順張りドル買い、
短期・中期がドル売り寄りで揃えば順張りドル売りで臨みます。
ただし短期・中期が揃っていても、値が戻している状況であったり
短期がフラットのものについては様子見をしておくつもりです。
そして通貨間の力関係においてもしっかりと見ておき
「同じ1ポジションを持つならどの通貨ペアが最も低リスクか 」
ということを考えて取引通貨の優先順位を決めていく考えです。
いずれにしてもまだまだ相場は大きな動きが出る可能性もあるので
まずは自分の中のリスク要因である資金管理やレバレッジ管理、
そして取引においては目標設定やポジ量の調整など
自分で消せるリスクは早めに消しておきたいですね。
さて昨日はFOMC前に寝たため取引は行いませんでした。
ですので今日の記事もまずはドル円のテクニカルの節目について
いつもメルマガに書いているような形で。その後昨日の動きを踏まえた
ドル円、クロス円のテクニカル状況、今日のポイントの順で書いていきます。
■今日の目次---------------------------------
・ドル円の細かい節目
・ドル円短期・中期テクニカルと上下の重要節目、今日のポイント
・ドル円長期的トレンド状況
・クロス円短期・中期テクニカルと今日のポイント
---------------------------------------------
まず12時時点で認識しているドル円の細かい節目は
以下のような形で見ています。昨日の動きが乏しかったことから
ほとんど節目に変化はありません。(メルマガより広めに書いています)
・93.90付近→12/8高値付近
・93.60付近→12/3高値付近
・93.00付近→12/10高値付近
・91.90付近→12/12高値付近
・91.30付近→12/15高値付近
・90.70付近→12/16高値付近
・90.30付近→12/15安値付近
・90.00付近→12/12日中安値付近
・88.60付近→12/16安値付近
・88.30付近→年初来安値付近
・88.00付近→1995年8/2安値
・87.10付近→1995年7/13,14安値
・86.80付近→1995年7/11,19安値
・84.90付近→1995年7/7安値
昨日の動きを踏まえて12時時点のドル円相場テクニカル状況ですが、
昨日のメルマガで出した時間分析の中で短期が下向きに転換する目処だった
下の第一目処を抜けて引けたため短期から長期まで下向きで揃っています。
今日は特に重要な米国の指標は予定されていませんが、
モルガン・スタンレーの決算発表を控えていることや
昨日のFOMCを踏まえて夕方のヨーロッパ勢やロンドン勢が
大きく動いてくる可能性もあるため注意が必要。
特にテクニカル的に短期から長期まで下向きで揃っていますので
短期が上に転換するまでは下方向の警戒もしっかり持って
上下両方のシミュレーションをしていきたいところです。
上下の重要節目については昨日の動きで変化していて
上の第一目処が90.00付近、第二目処が91.30付近、
第三目処が91.90付近として見ていますが
今日のシミュレーションは念のため93円台まで行う予定。
一方下方向の重要節目に関しても昨日の動きで変化しており
第一目処は年初来安値の88.30付近、第二目処は87.10付近、
第三目処は1995年7/11,19安値の86.80付近と認識。
ただこちらもシミュレーション範囲は念のため84円台まで行う予定です。
※節目に関しては相場の推移によって刻々と変化していくものです。
上記に算出した目処は12時時点を基準に算出した数値。
細かく言えば毎秒変化するわけですが、それを追うのは大変なので
可能ならば半日に1度程度微調整するのが良いと思います。
テクニカル的には上記のように短期から長期まで下向きのため
今後はまず短期の方向性が早い段階で戻していくことができるか
ここから加速して下方向に勢いがつくのかがポイント。
今後もし短期が早い段階で上向きに変化していけば
再び保ちあいの状況へと変化する可能性もありますが、
ここ数ヶ月の間で何度かあった「大きい下落後の戻し」については
短期が明確な上向きとなって中期の抵抗帯に入っていったものの
その都度中期テクニカルの上の抵抗帯でピッタリ跳ね返され下落していますし
今後もし短期が上に向いたとしても油断したり安易に上でついていくのではなく、
中期が転換するまでは下方向へのシミュレーションをしておきたいですね。
節目では1995年の節目なども見えてきているわけですが
これだけ昔のものになるとあくまで参考程度といったところなので
基本はテクニカルの方向性と強さ、そして1日の値幅などを考えて
現実的なラインに少し余裕を持たせた地点までカバーしておき、
それを越えた場合は様子見するのが良いのではないかと思います。
一応参考までに1995年につけた節目を並べてみると
・88.00付近→7/21,8/2安値
・87.10付近→7/13,14安値
・86.80付近→7/11,19安値
・84.90付近→7/7安値
・84.50付近→7/3,4安値
・84.10付近→6/23,26安値
といったところでしょうか。1995年は1月に100円割れ、
2月に96円に達し、3月で90円割れして86円台に到達、
4月は一気に79円をつける展開になったわけですが、
その後も5月に一旦87円まで戻した後再下落し81円台、
6月は83〜84円台、7月にようやく87円、8月で90円乗せ、
9月で100円回復という流れになっています。
また例年12月は値が飛んだり急変動が出たりと、
動きがいつも以上に激しくなることが多いため
上記のような動きになる可能性も十分ありますので、
まずは資金管理に余裕を持たせておくことが大前提。
その上で取引は順張りで必ず当日決済にしておくとか
チャートを離れる際にはストップを浅めにつけるなど
放っておいた末に損失が拡大するような取引は
自分の中で制限してリスクを排除しておくのが良いでしょう。
個人的には今日もこれまでの基本戦略を継続していく考えで
ドル円においては短期・中期が揃っている間は順張りショートを基本に
方向性の強さなどを見ながら攻めて行く考え。
ただし短期が下向きとなっていても値が上に推移していたり
フラット化しそうな場面、もしくは短期がフラットになるようなら
安全重視で様子見しておくという方針で臨みます。
現時点では通貨間の力関係上少し攻めにくい部分もあるので
もう少し方向性が出るまでじっくり見ていきたいと考えています。
■現在のポジ
USD/JPY 122.30 LONG*3
USD/JPY 121.10 LONG*3
USD/JPY 118.38 LONG*4
■今月の確定済み利益額
+200,400円
※私の塩漬けポジに関しては「新しい検証をする」と書いたとおり
明確な根拠と資金管理に基づいて塩漬けしているものですので
決して安易に真似することのないようにしてください。
現時点では約180万円ほどの含み損をまだ抱えているのですが(^^;)
保有期間14ヶ月の間、短期の高回転取引で出した確定利益は5,963,694円と
含み損分を大きく上回っていますので現時点では一応の成果といったところです。
※新しい検証について→該当過去記事(下のほうです)
■11月末NY終値で確定した長期的テクニカルの状況
続いて11月末に確定した長期的トレンドと現在の位置関係について。
10月末時点の長期トレンドに関する記事はスペイン出張のため
別記事として書いていませんので、11月分と一緒に書くことにしました。
ちなみに11月も下向きが確定したことで1年以上下向きが継続しています。

※チャートの見方など長期テクニカルに関しての過去記事は
・2007年8月末の記事
・2007年9月末の記事
・2007年10月末の記事
・2007年11月末の記事
・2007年12月末の記事
・1月末の記事
・2月末の記事
・3月末の記事
・4月末の記事
・5月末の記事
・6月末の記事
・7月末の記事
・8月末の記事
・9月末の記事
10月も大きな下落とともにセンターラインから離れる格好となり、
11月はその流れを引き継いで同じく下げる形で引けています。
また9月に売りの急所で売られてから安値を更新していく形ですし
テクニカル的に見るととても綺麗な形と言えます。
一旦センターラインから離れたことで今後はまた仕切りなおしとなりますが、
一度跳ね返された後はその下げが継続する可能性も十分にありますので
引き続き下方向の警戒をしっかり持って相場を見ていくと良さそうです。
■12時時点のクロス円相場テクニカル状況
・ユーロ円短期=上向き継続。
・ユーロ円中期=下向き継続。上の抵抗帯上限に位置。
・ポンド円短期=上向き継続。
・ポンド円中期=下向き継続。上の抵抗帯下限に位置。
・スイス円短期=上向き継続。
・スイス円中期=下向き継続。上の抵抗帯半ばに位置。
・カナダ円短期=上向き継続。
・カナダ円中期=下向き継続。
・豪ドル円短期=上向き継続。
・豪ドル円中期=下向き継続。
・NZドル円短期=上向き継続。
・NZドル円中期=下向き継続。
12時時点のクロス円短期テクニカルは全て上向きとなっています。
また中期は全て下向きであるものの欧州系で戻しが出ており
上の抵抗帯に入ってきている状況となっていますので
週末にかけてのテクニカルは重要になりそうです。
現時点でクロス円は短期が全て上向きとなっていることで
短期・中期の方向性はバラバラとなっていますので
クロス円に関しては完全に様子見で臨みます。
ここから短期が下向きに変化して、短期・中期が下向きで揃う場面がくれば
これまでと同様に順張りショートで高回転取引ということも考えていて
その場合は通貨間の力関係を見てどの通貨が最も低リスクか
ということを見てから判断する予定です。
クロス円に関しては現時点の相場で攻めるのは難しく
短期・中期が揃って方向性が明確になるまで様子見するなど
焦って取引しないようにしたいですね。
特に年末となると値が飛んだりすることもありますので
取引する場合には十分リスクを減らしたうえで臨みたいところです。
今日は本業の都合で少し外出するためメルマガは夕方から夜に発行します。
最後まで読んでいただいてありがとう!
今日も応援よろしくお願いします!
→ブログ村
→人気ブログランキング
→外為ブログランキング
▼【今のままだと損していることは?】▼人気過去記事特集▼
・【僕が使っているFX業者】 - 業者の使い分けで勝率を上げる方法
・【なぜ逆張りして負けるのか?僕のチャート活用法】 - 低リスクの時だけエントリーする方法
・【知らずに損している円高&税金対策】 - 損失繰越・税制優遇で年間数十万の差も
・【遠回りに見えて実は勝利の近道/1000通貨のススメ】 - 最も効果があった検証方法
・【秘密を公開?円高でも負けない取引の秘訣】 - 僕の分析&取引方法レポート
・【円高で大変な思いをされている方へ】 - 僕の失敗談とその修正、取引への考え方
・【知らなきゃ損するリスクゼロで勝つ方法】 - 使わないともったいない、リスクゼロの投資法
・【初心者向け秀逸ツール特集】 - FXライブ/シグナルマップ/テクニカル指標収益ランキング
全ては僕の失敗トレードを修正する段階で生まれた知識や知恵で、
今ではこれが自分のトレードの根幹となっています。
とにかく簡単に予測がしたい!
負けないためのチャート活用法





FXブログへのコメント
(URL入力がない場合、このブログのURLが自動で入ります)