利下げ予想のFOMC、米重要指標、ゴールドマン・サックス決算発表に注目!欧州系テクニカルはやや強めに変化
■昨日アクセス1位の過去記事■(0時-24時集計)
・【使わないと損!FXの裏技?】 - 円高の損失補填&リスクゼロで勝つ方法
まず12時時点で認識しているドル円の細かい節目は
以下のような形で見ています。昨日の動きが乏しかったことから
ほとんど節目に変化はありません。(メルマガより広めに書いています)
・95.70付近→11/27、28高値付近
・94.90付近→11/24,25,27安値付近
・94.50付近→11/12,13,26安値付近
・93.90付近→12/8高値付近
・93.60付近→11/20,21安値、12/3高値付近
・93.00付近→12/1安値、12/10高値付近
・91.90付近→12/9安値、12/12高値付近
・91.60付近→12/5安値付近
・91.30付近→12/15高値付近
・90.30付近→12/15安値付近
・90.00付近→12/12日中安値付近
・88.30付近→年初来安値付近
・88.00付近→1995年8/2安値
・87.10付近→1995年7/13,14安値
・86.80付近→1995年7/11,19安値
・84.90付近→1995年7/7安値
昨日の動きを踏まえて12時時点のドル円相場テクニカル状況ですが、
昨日のメルマガで出した時間分析の中の、短期がフラットとなる目処で
NY終値を迎えたため短期はフラットのまま変わりありません。
また中期・長期は下向きのままで継続しています。
今日はFOMCを控えるほか米国の重要指標や
ゴールドマンサックスの決算発表を控えているため
いつも以上に相場を見るスケジュールや資金管理、
そして上下のシミュレーションを万全に行いたいところ。
上下の重要節目については昨日と少し変化していて
上の第一目処が91.60付近、第二目処が93.00付近、
第三目処が93.90付近として見ていますが
今日のシミュレーションは念のため95円台まで行う予定。
一方下方向の重要節目に関しては昨日と同様の認識で
第一目処は先週金曜夕方以降の日中安値である90円付近、
第二目処は年初来安値の88.30付近と見ており、
第三目処は1995年7/13,14安値の87.10と認識。
ただこちらもシミュレーション範囲は念のため86円台まで行い、
下落が加速した場合には84円台まで行う予定です。
※節目に関しては相場の推移によって刻々と変化していくものです。
上記に算出した目処は12時時点を基準に算出した数値。
細かく言えば毎秒変化するわけですが、それを追うのは大変なので
可能ならば半日に1度程度微調整するのが良いと思います。
テクニカル的には昨日の動きが少なかったこともあって
より膠着感が増していてブレイクの可能性もある状況となっていますし、
今日はFOMCを控えていることや中期・長期は下向きであることから考えて
引き続き下方向への意識は持っておきたいところ。
今後もし短期が早い段階で上向きに変化していけば
再び保ちあいの状況へと変化する可能性もありますが、
ここ数ヶ月の間で何度かあった「大きい下落後の戻し」については
短期が明確な上向きとなって中期の抵抗帯に入っていったものの
その都度中期テクニカルの上の抵抗帯でピッタリ跳ね返され下落していますし
今後もし短期が上に向いたとしても油断したり安易に上でついていくのではなく、
中期が転換するまでは下方向へのシミュレーションをしておきたいですね。
節目では1995年の節目なども見えてきているわけですが
これだけ昔のものになるとあくまで参考程度といったところなので
基本はテクニカルの方向性と強さ、そして1日の値幅などを考えて
現実的なラインに少し余裕を持たせた地点までカバーしておき、
それを越えた場合は様子見するのが良いのではないかと思います。
一応参考までに1995年につけた節目を並べてみると
・88.00付近→7/21,8/2安値
・87.10付近→7/13,14安値
・86.80付近→7/11,19安値
・84.90付近→7/7安値
・84.50付近→7/3,4安値
・84.10付近→6/23,26安値
といったところでしょうか。1995年は1月に100円割れ、
2月に96円に達し、3月で90円割れして86円台に到達、
4月は一気に79円をつける展開になったわけですが、
その後も5月に一旦87円まで戻した後再下落し81円台、
6月は83〜84円台、7月にようやく87円、8月で90円乗せ、
9月で100円回復という流れになっています。
また例年12月は値が飛んだり急変動が出たりと、
動きがいつも以上に激しくなることが多いため
上記のような動きになる可能性も十分ありますので、
まずは資金管理に余裕を持たせておくことが大前提。
その上で取引は順張りで必ず当日決済にしておくとか
チャートを離れる際にはストップを浅めにつけるなど
放っておいた末に損失が拡大するような取引は
自分の中で制限してリスクを排除しておくのが良いでしょう。
個人的には今日もこれまでの基本戦略を継続していく考えで
ドル円においては短期の方向性が明確でない場合は様子見しておき
短期・中期が揃っている間は順張りショートで攻める予定。
ただし短期が下向きとなっても値が上に推移していたり
フラット化しそうな場面、もしくは短期が上向きになるようなら
安全重視で様子見しておくという方針で臨みます。
現時点では通貨間の力関係上これといった通貨ペアがないので
今日の推移を見て都度判断していこうと考えています。
■現在のポジ
USD/JPY 122.30 LONG*3
USD/JPY 121.10 LONG*3
USD/JPY 118.38 LONG*4
■今月の確定済み利益額
+200,400円
※私の塩漬けポジに関しては「新しい検証をする」と書いたとおり
明確な根拠と資金管理に基づいて塩漬けしているものですので
決して安易に真似することのないようにしてください。
現時点では約180万円ほどの含み損をまだ抱えているのですが(^^;)
保有期間14ヶ月の間、短期の高回転取引で出した確定利益は5,963,694円と
含み損分を大きく上回っていますので現時点では一応の成果といったところです。
※新しい検証について→該当過去記事(下のほうです)
■11月末NY終値で確定した長期的テクニカルの状況
続いて11月末に確定した長期的トレンドと現在の位置関係について。
10月末時点の長期トレンドに関する記事はスペイン出張のため
別記事として書いていませんので、11月分と一緒に書くことにしました。
ちなみに11月も下向きが確定したことで1年以上下向きが継続しています。

※チャートの見方など長期テクニカルに関しての過去記事は
・2007年8月末の記事
・2007年9月末の記事
・2007年10月末の記事
・2007年11月末の記事
・2007年12月末の記事
・1月末の記事
・2月末の記事
・3月末の記事
・4月末の記事
・5月末の記事
・6月末の記事
・7月末の記事
・8月末の記事
・9月末の記事
10月も大きな下落とともにセンターラインから離れる格好となり、
11月はその流れを引き継いで同じく下げる形で引けています。
また9月に売りの急所で売られてから安値を更新していく形ですし
テクニカル的に見るととても綺麗な形と言えます。
一旦センターラインから離れたことで今後はまた仕切りなおしとなりますが、
一度跳ね返された後はその下げが継続する可能性も十分にありますので
引き続き下方向の警戒をしっかり持って相場を見ていくと良さそうです。
■12時時点のクロス円相場テクニカル状況
・ユーロ円短期=上向き継続。
・ユーロ円中期=下向き継続。上の抵抗帯半ばに位置。
・ポンド円短期=フラットから上向きに変化。
・ポンド円中期=下向き継続。上の抵抗帯下限に位置。
・スイス円短期=上向き継続。
・スイス円中期=下向き継続。上の抵抗帯下限に位置。
・カナダ円短期=フラットからやや上向きに。
・カナダ円中期=下向き継続。
・豪ドル円短期=フラットからやや上向きに。
・豪ドル円中期=下向き継続。
・NZドル円短期=フラットからやや上向きに。
・NZドル円中期=下向き継続。
12時時点のクロス円短期テクニカルは欧州系が上向き、
その他はフラットからやや上向きになっています。
また中期はこれまで通り全てで下向き継続ですが
欧州系の中期は上の抵抗帯に入ってきました。
そのため欧州系これまでよりさらに様子見のウェイトを多くして
クロス円全体としてはショートと様子見を軸とした基本戦略を継続。
短期・中期が下向きで揃う場面がくれば順張りショートで高回転取引を行い
短期が下向きのままでも値が上に動いたり、短期がフラット化している場合は
様子見して再び下向きになるのを待つと良いと思います。
そして値が戻してもテクニカルが下のまま変わらず
その後に値が落ちれば順張りショートのチャンスなので
そのような場面があれば小さく回していければと考え中。
通貨間の力関係ではどの通貨も攻めにくい状態なので
一旦フラットに考えておいて、今日の状況を見てからといったところです。
また今日はFOMCを控えることからドルストレートの動きや
ドル円の動きにクロス円が引っ張られる展開も考えておき
事前の資金管理やシミュレーションを行っておきたいところ。
クロス円に関しても下げる場面が出てくると
反発を狙ったり長期的視点で仕込むことを考えたくなりますが、
こちらもドル円のパートで書いたように注意が必要です。
反発を当て込んで仕込むのは非常にリスクのあることですし、
クロス円では下落時のスピードや値幅が出る傾向もあります。
また実際に反発した場合はテクニカルを確認した後からでも十分なので
今から仕込むことはそれほど考えなくても良いのではないかと思います。
今日は本業の都合で少し外出するためメルマガは夕方から夜に発行します。
最後まで読んでいただいてありがとう!
今日も応援よろしくお願いします!
→ブログ村
→人気ブログランキング
→外為ブログランキング
▼【行動しないで損していることは?】▼アクセス数が多い過去記事特集▼
・【低リスク相場を選び、円高等の高リスクを回避】 - 初心者でもツールを使って勝率改善
・【円高相場で勝ち続けるために】- 円高でも負けない基盤作り(僕のリスク管理について)
・【なぜ逆張りして負けるのか?僕のチャート活用法】 - 低リスクの時だけエントリーする方法
・【円高で大変な思いをされている方へ】 - 僕の円高失敗談とそれを勝ちに繋げる修正・考え方
・【知らずに損している円高&税金対策】 - 損失繰越・税制優遇で年間数十万の差も
・【秘密を公開?円高でも負けない取引の秘訣】 - 僕の分析&取引方法レポート
・【遠回りに見えて実は勝利の近道/1000通貨のススメ】 - 最も効果があった上達方法
・【使わないと損!FXの裏技?】 - 円高の損失補填&リスクゼロで勝つ方法
・【僕が使っているFX業者】 - 業者の使い分けで勝率を上げる工夫
全ては僕の失敗トレードを修正する段階で生まれた知識や知恵で、
今ではこれが自分のトレードの根幹となっています。
・【使わないと損!FXの裏技?】 - 円高の損失補填&リスクゼロで勝つ方法
昨日は全体的に値動きが少ないスタートとなったものの
夜の相場で欧州系通貨が大きく伸ばす展開となりましたね。
その動きによって欧州系クロス円の短期テクニカルも強い状態で
欧州系ドルストレートにいたっては中期テクニカルがポイントになってきました。
その他については全体的に終値ベースの値動きも少なめで
短期・中期ともにテクニカル上の大きな変化は出ていません。
今日は注目のFOMC政策金利発表を控えていますが
その前にも英米の消費者物価指数や米国の住宅着工件数、
そしてゴールドマン・サックスの決算発表なども控えるため
夕方のヨーロッパ勢、ロンドン勢参入前後や夜のFOMC前までの
数時間ごとのテクニカル動向にも注目したいところです。
FOMCに関しては現時点で0.25bp利下げははほぼ確実。
市場予想では0.50bp利下げもある程度織り込んでいると思われ
一部には0.75bpの利下げ予想もあるようです。
もし仮に0.75bp利下げになると米国の金利は0.25%で
日本の政策金利0.3%を下回ることになりますし、
そうなると15年ぶりの出来事ということになるため
0.75bp利下げとなるとインパクトも大きそうですね。
さて、まずは12時時点でのドル円、クロス円テクニカルをおさらいすると、
ドル円は短期は昨日のメルマガで出した時間分析の中で、
短期がフラットとなる目処の中で引けたためフラットなまま。
中期・長期は下向きのままで変わりありません。
クロス円の短期テクニカルは欧州系クロス円の短期が上向き。
カナダやオセアニアはフラットからやや上向きという状況になっています。
また中期はこれまでと変わらずクロス円全てで下向きのままですが
欧州系の中期は上の抵抗帯に入ってきています。
そして主要通貨間の力関係においては欧州系の強さが目立つ状況で
昨日オープンからクローズまでの主要通貨間の力関係は
EUR>GBP>CHF>NZD>CAD>AUD≒JPY>USDという状況。
今日はFOMCを控えて様子見ムードになるかもしれませんが
テクニカル的には欧州系を除くクロス円短期のほかドル円の短期など
時間の経過だけで変化する余地のあるものも多いため
数時間おきにでもその変化を確認するようにしたいですね。
今日予定されている重要指標・イベントは以下の通り。
■今日の重要指標・イベント
18:30 (英) 11月消費者物価指数
22:30 (米) 11月消費者物価指数
22:30 (米) 11月住宅着工件数
28:15 (米) FOMC政策金利発表
※ゴールドマン・サックス決算発表
(米国取引開始前=日本時間22時〜23時ごろ)
今日はなんといっても夜中のFOMC政策金利発表と声明がポイント。
市場からの注目度も高いですし、事前予想も幅が広く出ているため
FOMC後のテクニカル変化が焦点となりそうです。
ただ時間が時間ということもあって個人的には通常通り寝る予定。
現在のところドル円をはじめとしてドルストレートでは短期・中期がバラバラで
自分の基本戦略上様子見をするテクニカル状況となっているうえに
今夜は米国重要指標やゴールドマン・サックスの決算発表もあるため
FOMC前とFOMC後のテクニカルや通貨間の力関係の変化を見て
翌日以降取引戦略を再構築するというのが良いかと考え中。
それよりもあまり夜遅くまで起きて本業に影響が出るのも・・
というところがあるので、いつも通りの時間配分で考えつつ
各国の株式市場動向やテクニカル・通貨間の力関係を軸にして
そこに変化が出れば動くという形で臨みたいと思います。
個人的には今日もこれまでの基本戦略を継続していく考えで、
ドル円・クロス円は短期がフラットや上の間は様子見しておき
短期・中期が下向きで揃う場面が来れば順張りショートで。
ドル円を除くドルストレートは短期・中期がバラバラの間は様子見。
この後短期・中期がドル買い寄りで揃えば順張りドル買いで。
ただし短期・中期が揃っていても、値が戻している状況であったり
短期がフラットのものについては様子見をしておくつもりです。
そして通貨間の力関係においてもしっかりと見ておき
「同じ1ポジションを持つならどの通貨ペアが最も低リスクか 」
ということを考えて取引通貨の優先順位を決めていく考えです。
いずれにしてもFOMCは大きな動きが出ることも十分考えておき、
まずは自分の中のリスク要因である資金管理やレバレッジ管理、
そして取引においては目標設定やポジ量の調整など
自分で消せるリスクは早めに消しておきたいですね。
さて昨日はテクニカル状況が様子見すべき状態だったので取引はなし。
ですので今日の記事もまずはドル円のテクニカルの節目について
いつもメルマガに書いているような形で。その後昨日の動きを踏まえた
ドル円、クロス円のテクニカル状況、今日のポイントの順で書いていきます。
■今日の目次---------------------------------
・ドル円の細かい節目
・ドル円短期・中期テクニカルと上下の重要節目、今日のポイント
・ドル円長期的トレンド状況
・クロス円短期・中期テクニカルと今日のポイント
---------------------------------------------
.夜の相場で欧州系通貨が大きく伸ばす展開となりましたね。
その動きによって欧州系クロス円の短期テクニカルも強い状態で
欧州系ドルストレートにいたっては中期テクニカルがポイントになってきました。
その他については全体的に終値ベースの値動きも少なめで
短期・中期ともにテクニカル上の大きな変化は出ていません。
今日は注目のFOMC政策金利発表を控えていますが
その前にも英米の消費者物価指数や米国の住宅着工件数、
そしてゴールドマン・サックスの決算発表なども控えるため
夕方のヨーロッパ勢、ロンドン勢参入前後や夜のFOMC前までの
数時間ごとのテクニカル動向にも注目したいところです。
FOMCに関しては現時点で0.25bp利下げははほぼ確実。
市場予想では0.50bp利下げもある程度織り込んでいると思われ
一部には0.75bpの利下げ予想もあるようです。
もし仮に0.75bp利下げになると米国の金利は0.25%で
日本の政策金利0.3%を下回ることになりますし、
そうなると15年ぶりの出来事ということになるため
0.75bp利下げとなるとインパクトも大きそうですね。
さて、まずは12時時点でのドル円、クロス円テクニカルをおさらいすると、
ドル円は短期は昨日のメルマガで出した時間分析の中で、
短期がフラットとなる目処の中で引けたためフラットなまま。
中期・長期は下向きのままで変わりありません。
クロス円の短期テクニカルは欧州系クロス円の短期が上向き。
カナダやオセアニアはフラットからやや上向きという状況になっています。
また中期はこれまでと変わらずクロス円全てで下向きのままですが
欧州系の中期は上の抵抗帯に入ってきています。
そして主要通貨間の力関係においては欧州系の強さが目立つ状況で
昨日オープンからクローズまでの主要通貨間の力関係は
EUR>GBP>CHF>NZD>CAD>AUD≒JPY>USDという状況。
今日はFOMCを控えて様子見ムードになるかもしれませんが
テクニカル的には欧州系を除くクロス円短期のほかドル円の短期など
時間の経過だけで変化する余地のあるものも多いため
数時間おきにでもその変化を確認するようにしたいですね。
今日予定されている重要指標・イベントは以下の通り。
■今日の重要指標・イベント
18:30 (英) 11月消費者物価指数
22:30 (米) 11月消費者物価指数
22:30 (米) 11月住宅着工件数
28:15 (米) FOMC政策金利発表
※ゴールドマン・サックス決算発表
(米国取引開始前=日本時間22時〜23時ごろ)
今日はなんといっても夜中のFOMC政策金利発表と声明がポイント。
市場からの注目度も高いですし、事前予想も幅が広く出ているため
FOMC後のテクニカル変化が焦点となりそうです。
ただ時間が時間ということもあって個人的には通常通り寝る予定。
現在のところドル円をはじめとしてドルストレートでは短期・中期がバラバラで
自分の基本戦略上様子見をするテクニカル状況となっているうえに
今夜は米国重要指標やゴールドマン・サックスの決算発表もあるため
FOMC前とFOMC後のテクニカルや通貨間の力関係の変化を見て
翌日以降取引戦略を再構築するというのが良いかと考え中。
それよりもあまり夜遅くまで起きて本業に影響が出るのも・・
というところがあるので、いつも通りの時間配分で考えつつ
各国の株式市場動向やテクニカル・通貨間の力関係を軸にして
そこに変化が出れば動くという形で臨みたいと思います。
個人的には今日もこれまでの基本戦略を継続していく考えで、
ドル円・クロス円は短期がフラットや上の間は様子見しておき
短期・中期が下向きで揃う場面が来れば順張りショートで。
ドル円を除くドルストレートは短期・中期がバラバラの間は様子見。
この後短期・中期がドル買い寄りで揃えば順張りドル買いで。
ただし短期・中期が揃っていても、値が戻している状況であったり
短期がフラットのものについては様子見をしておくつもりです。
そして通貨間の力関係においてもしっかりと見ておき
「同じ1ポジションを持つならどの通貨ペアが最も低リスクか 」
ということを考えて取引通貨の優先順位を決めていく考えです。
いずれにしてもFOMCは大きな動きが出ることも十分考えておき、
まずは自分の中のリスク要因である資金管理やレバレッジ管理、
そして取引においては目標設定やポジ量の調整など
自分で消せるリスクは早めに消しておきたいですね。
さて昨日はテクニカル状況が様子見すべき状態だったので取引はなし。
ですので今日の記事もまずはドル円のテクニカルの節目について
いつもメルマガに書いているような形で。その後昨日の動きを踏まえた
ドル円、クロス円のテクニカル状況、今日のポイントの順で書いていきます。
■今日の目次---------------------------------
・ドル円の細かい節目
・ドル円短期・中期テクニカルと上下の重要節目、今日のポイント
・ドル円長期的トレンド状況
・クロス円短期・中期テクニカルと今日のポイント
---------------------------------------------
まず12時時点で認識しているドル円の細かい節目は
以下のような形で見ています。昨日の動きが乏しかったことから
ほとんど節目に変化はありません。(メルマガより広めに書いています)
・95.70付近→11/27、28高値付近
・94.90付近→11/24,25,27安値付近
・94.50付近→11/12,13,26安値付近
・93.90付近→12/8高値付近
・93.60付近→11/20,21安値、12/3高値付近
・93.00付近→12/1安値、12/10高値付近
・91.90付近→12/9安値、12/12高値付近
・91.60付近→12/5安値付近
・91.30付近→12/15高値付近
・90.30付近→12/15安値付近
・90.00付近→12/12日中安値付近
・88.30付近→年初来安値付近
・88.00付近→1995年8/2安値
・87.10付近→1995年7/13,14安値
・86.80付近→1995年7/11,19安値
・84.90付近→1995年7/7安値
昨日の動きを踏まえて12時時点のドル円相場テクニカル状況ですが、
昨日のメルマガで出した時間分析の中の、短期がフラットとなる目処で
NY終値を迎えたため短期はフラットのまま変わりありません。
また中期・長期は下向きのままで継続しています。
今日はFOMCを控えるほか米国の重要指標や
ゴールドマンサックスの決算発表を控えているため
いつも以上に相場を見るスケジュールや資金管理、
そして上下のシミュレーションを万全に行いたいところ。
上下の重要節目については昨日と少し変化していて
上の第一目処が91.60付近、第二目処が93.00付近、
第三目処が93.90付近として見ていますが
今日のシミュレーションは念のため95円台まで行う予定。
一方下方向の重要節目に関しては昨日と同様の認識で
第一目処は先週金曜夕方以降の日中安値である90円付近、
第二目処は年初来安値の88.30付近と見ており、
第三目処は1995年7/13,14安値の87.10と認識。
ただこちらもシミュレーション範囲は念のため86円台まで行い、
下落が加速した場合には84円台まで行う予定です。
※節目に関しては相場の推移によって刻々と変化していくものです。
上記に算出した目処は12時時点を基準に算出した数値。
細かく言えば毎秒変化するわけですが、それを追うのは大変なので
可能ならば半日に1度程度微調整するのが良いと思います。
テクニカル的には昨日の動きが少なかったこともあって
より膠着感が増していてブレイクの可能性もある状況となっていますし、
今日はFOMCを控えていることや中期・長期は下向きであることから考えて
引き続き下方向への意識は持っておきたいところ。
今後もし短期が早い段階で上向きに変化していけば
再び保ちあいの状況へと変化する可能性もありますが、
ここ数ヶ月の間で何度かあった「大きい下落後の戻し」については
短期が明確な上向きとなって中期の抵抗帯に入っていったものの
その都度中期テクニカルの上の抵抗帯でピッタリ跳ね返され下落していますし
今後もし短期が上に向いたとしても油断したり安易に上でついていくのではなく、
中期が転換するまでは下方向へのシミュレーションをしておきたいですね。
節目では1995年の節目なども見えてきているわけですが
これだけ昔のものになるとあくまで参考程度といったところなので
基本はテクニカルの方向性と強さ、そして1日の値幅などを考えて
現実的なラインに少し余裕を持たせた地点までカバーしておき、
それを越えた場合は様子見するのが良いのではないかと思います。
一応参考までに1995年につけた節目を並べてみると
・88.00付近→7/21,8/2安値
・87.10付近→7/13,14安値
・86.80付近→7/11,19安値
・84.90付近→7/7安値
・84.50付近→7/3,4安値
・84.10付近→6/23,26安値
といったところでしょうか。1995年は1月に100円割れ、
2月に96円に達し、3月で90円割れして86円台に到達、
4月は一気に79円をつける展開になったわけですが、
その後も5月に一旦87円まで戻した後再下落し81円台、
6月は83〜84円台、7月にようやく87円、8月で90円乗せ、
9月で100円回復という流れになっています。
また例年12月は値が飛んだり急変動が出たりと、
動きがいつも以上に激しくなることが多いため
上記のような動きになる可能性も十分ありますので、
まずは資金管理に余裕を持たせておくことが大前提。
その上で取引は順張りで必ず当日決済にしておくとか
チャートを離れる際にはストップを浅めにつけるなど
放っておいた末に損失が拡大するような取引は
自分の中で制限してリスクを排除しておくのが良いでしょう。
個人的には今日もこれまでの基本戦略を継続していく考えで
ドル円においては短期の方向性が明確でない場合は様子見しておき
短期・中期が揃っている間は順張りショートで攻める予定。
ただし短期が下向きとなっても値が上に推移していたり
フラット化しそうな場面、もしくは短期が上向きになるようなら
安全重視で様子見しておくという方針で臨みます。
現時点では通貨間の力関係上これといった通貨ペアがないので
今日の推移を見て都度判断していこうと考えています。
■現在のポジ
USD/JPY 122.30 LONG*3
USD/JPY 121.10 LONG*3
USD/JPY 118.38 LONG*4
■今月の確定済み利益額
+200,400円
※私の塩漬けポジに関しては「新しい検証をする」と書いたとおり
明確な根拠と資金管理に基づいて塩漬けしているものですので
決して安易に真似することのないようにしてください。
現時点では約180万円ほどの含み損をまだ抱えているのですが(^^;)
保有期間14ヶ月の間、短期の高回転取引で出した確定利益は5,963,694円と
含み損分を大きく上回っていますので現時点では一応の成果といったところです。
※新しい検証について→該当過去記事(下のほうです)
■11月末NY終値で確定した長期的テクニカルの状況
続いて11月末に確定した長期的トレンドと現在の位置関係について。
10月末時点の長期トレンドに関する記事はスペイン出張のため
別記事として書いていませんので、11月分と一緒に書くことにしました。
ちなみに11月も下向きが確定したことで1年以上下向きが継続しています。

※チャートの見方など長期テクニカルに関しての過去記事は
・2007年8月末の記事
・2007年9月末の記事
・2007年10月末の記事
・2007年11月末の記事
・2007年12月末の記事
・1月末の記事
・2月末の記事
・3月末の記事
・4月末の記事
・5月末の記事
・6月末の記事
・7月末の記事
・8月末の記事
・9月末の記事
10月も大きな下落とともにセンターラインから離れる格好となり、
11月はその流れを引き継いで同じく下げる形で引けています。
また9月に売りの急所で売られてから安値を更新していく形ですし
テクニカル的に見るととても綺麗な形と言えます。
一旦センターラインから離れたことで今後はまた仕切りなおしとなりますが、
一度跳ね返された後はその下げが継続する可能性も十分にありますので
引き続き下方向の警戒をしっかり持って相場を見ていくと良さそうです。
■12時時点のクロス円相場テクニカル状況
・ユーロ円短期=上向き継続。
・ユーロ円中期=下向き継続。上の抵抗帯半ばに位置。
・ポンド円短期=フラットから上向きに変化。
・ポンド円中期=下向き継続。上の抵抗帯下限に位置。
・スイス円短期=上向き継続。
・スイス円中期=下向き継続。上の抵抗帯下限に位置。
・カナダ円短期=フラットからやや上向きに。
・カナダ円中期=下向き継続。
・豪ドル円短期=フラットからやや上向きに。
・豪ドル円中期=下向き継続。
・NZドル円短期=フラットからやや上向きに。
・NZドル円中期=下向き継続。
12時時点のクロス円短期テクニカルは欧州系が上向き、
その他はフラットからやや上向きになっています。
また中期はこれまで通り全てで下向き継続ですが
欧州系の中期は上の抵抗帯に入ってきました。
そのため欧州系これまでよりさらに様子見のウェイトを多くして
クロス円全体としてはショートと様子見を軸とした基本戦略を継続。
短期・中期が下向きで揃う場面がくれば順張りショートで高回転取引を行い
短期が下向きのままでも値が上に動いたり、短期がフラット化している場合は
様子見して再び下向きになるのを待つと良いと思います。
そして値が戻してもテクニカルが下のまま変わらず
その後に値が落ちれば順張りショートのチャンスなので
そのような場面があれば小さく回していければと考え中。
通貨間の力関係ではどの通貨も攻めにくい状態なので
一旦フラットに考えておいて、今日の状況を見てからといったところです。
また今日はFOMCを控えることからドルストレートの動きや
ドル円の動きにクロス円が引っ張られる展開も考えておき
事前の資金管理やシミュレーションを行っておきたいところ。
クロス円に関しても下げる場面が出てくると
反発を狙ったり長期的視点で仕込むことを考えたくなりますが、
こちらもドル円のパートで書いたように注意が必要です。
反発を当て込んで仕込むのは非常にリスクのあることですし、
クロス円では下落時のスピードや値幅が出る傾向もあります。
また実際に反発した場合はテクニカルを確認した後からでも十分なので
今から仕込むことはそれほど考えなくても良いのではないかと思います。
今日は本業の都合で少し外出するためメルマガは夕方から夜に発行します。
最後まで読んでいただいてありがとう!
今日も応援よろしくお願いします!
→ブログ村
→人気ブログランキング
→外為ブログランキング
▼【行動しないで損していることは?】▼アクセス数が多い過去記事特集▼
・【低リスク相場を選び、円高等の高リスクを回避】 - 初心者でもツールを使って勝率改善
・【円高相場で勝ち続けるために】- 円高でも負けない基盤作り(僕のリスク管理について)
・【なぜ逆張りして負けるのか?僕のチャート活用法】 - 低リスクの時だけエントリーする方法
・【円高で大変な思いをされている方へ】 - 僕の円高失敗談とそれを勝ちに繋げる修正・考え方
・【知らずに損している円高&税金対策】 - 損失繰越・税制優遇で年間数十万の差も
・【秘密を公開?円高でも負けない取引の秘訣】 - 僕の分析&取引方法レポート
・【遠回りに見えて実は勝利の近道/1000通貨のススメ】 - 最も効果があった上達方法
・【使わないと損!FXの裏技?】 - 円高の損失補填&リスクゼロで勝つ方法
・【僕が使っているFX業者】 - 業者の使い分けで勝率を上げる工夫
全ては僕の失敗トレードを修正する段階で生まれた知識や知恵で、
今ではこれが自分のトレードの根幹となっています。
勝つために工夫していること
参考過去記事
円高大損を修正して勝つ工夫



FXブログへのコメント
(URL入力がない場合、このブログのURLが自動で入ります)