ビッグ3救済法案下院通過。上院は依然不透明感あり。ビッグ3救済動向、スイス中銀政策金利発表、米貿易収支に注目
■昨日アクセス1位の過去記事■(0時-24時集計)
・【円高で大変な思いをされている方へ】 - 僕の円高失敗談とそれを勝ちに繋げる修正・考え方
※読者の方にお知らせ:11/19の脅迫コメントについて
まず12時時点で認識しているドル円の細かい節目は
前日の動きがそれほど明確ではなかったため
これまでと同じく以下のような形で見ています。
(メルマガより広めに書いています)
・96.00付近→11/21,26高値付近
・95.70付近→11/27、28高値付近
・94.90付近→11/24,25,27安値付近
・94.50付近→11/12,13,26安値付近
・93.90付近→12/8高値付近
・93.60付近→11/20,21安値、12/3高値付近
・93.00付近→12/1安値、12/10高値付近
・92.60付近→10/28,12/2,3,8安値付近
・91.90付近→10/27,12/9安値付近
・91.60付近→12/5安値付近
・90.90付近→10/24安値付近(年初来安値付近)
・90.30付近→1995年8/8,9安値
・90.00付近→心理的節目
・88.00付近→1995年8/2安値
昨日の動きを踏まえて12時時点のドル円相場テクニカル状況ですが、
NY終値レベルでフラットからやや上向きで引けたものの
今日の午前中に少し下方向へと推移したため短期はほぼフラット。
中期・長期はこれまで通り下向きで変わりありません。
上下の重要節目については昨日の動きで変化していて
上の第一目処が93.90付近、第二目処が94.50付近、
第三目処が95.70付近として見ていますが
シミュレーションは96円台まで行う予定。
一方下方向の重要節目に関しても昨日と同じ認識で
第一目処は91.90付近、第二目処は90.90付近、
第三目処は心理的節目の90.00付近と見ていますが
念のためシミュレーションは88円台まで行う予定です。
※節目に関しては相場の推移によって刻々と変化していくものです。
上記に算出した目処は12時時点を基準に算出した数値。
細かく言えば毎秒変化するわけですが、それを追うのは大変なので
可能ならば半日に1度程度微調整するのが良いと思います。
節目では1995年の節目なども見えてきているわけですが
これだけ昔のものになるとあくまで参考程度といったところなので
基本はテクニカルの方向性と強さ、そして1日の値幅などを考えて
現実的なラインに少し余裕を持たせた地点までカバーしておき、
それを越えた場合は様子見するのが良いのではないかと思います。
今日は米貿易収支の発表が控えていますが、
ビッグ3救済策動向にも市場の注目が集まっているため
それに関する情報などで相場が動く可能性もあり注意が必要。
テクニカル的には今後もし短期が上向きに変化していけば
再び中期的保ちあいの状況へと変化する可能性もありますが、
ここ数ヶ月の間で何度かあった「大きい下落後の戻し」については
短期が明確な上向きとなって中期の抵抗帯に入っていったものの
その都度中期テクニカルの上の抵抗帯でピッタリ跳ね返され下落していますし
今後もし短期が上に向いたとしても油断したり安易に上でついていくのではなく、
中期が転換するまでは下方向へのシミュレーションをしておきたいところです。
そして例年12月は値が飛んだり急変動が出たり
動きがいつも以上に激しくなることが多いため
まずは資金管理に余裕を持たせておくことが大前提。
その上で取引は順張りで必ず当日決済にしておくとか
チャートを離れる際にはストップを浅めにつけるなど
放っておいた末に損失が拡大するような取引は
自分の中で制限してリスクを排除しておくのが良いでしょう。
またNY市場で全く反対の動きになることもあるため
夜寝る前にはよほど計画的で余裕があるポジション以外は
決済してリスクを消して置くなどの対応をしたいところです。
個人的にはこれまでの基本戦略を継続する方針で、
短期・中期の方向性がバラバラの間は様子見しておき、
短期・中期が下向きで揃う場面が来れば順張りショートで。
ただし短期・中期が下で揃っていても、値が戻している状況であったり
短期がフラットのものについては様子見をしておくつもりです。
また値が戻してもテクニカルが下のまま変わらない場合は
その後に値が落ちれば順張りショートのチャンスなので
そのような場面があれば小さく回していければと考え中。
取引の優先順位としては短期が下向きになった場合
ドル円の順位を高くして取引する考えです。
■現在のポジ
USD/JPY 122.30 LONG*3
USD/JPY 121.10 LONG*3
USD/JPY 118.38 LONG*4
■今月の確定済み利益額
+107,700円
※私の塩漬けポジに関しては「新しい検証をする」と書いたとおり
明確な根拠と資金管理に基づいて塩漬けしているものですので
決して安易に真似することのないようにしてください。
現時点では約160万円ほどの含み損をまだ抱えているのですが(^^;)
保有期間14ヶ月の間、短期の高回転取引で出した確定利益は5,963,694円と
含み損分を大きく上回っていますので現時点では一応の成果といったところです。
※新しい検証について→該当過去記事(下のほうです)
■11月末NY終値で確定した長期的テクニカルの状況
続いて11月末に確定した長期的トレンドと現在の位置関係について。
10月末時点の長期トレンドに関する記事はスペイン出張のため
別記事として書いていませんので、11月分と一緒に書くことにしました。
ちなみに11月も下向きが確定したことで1年以上下向きが継続しています。

※チャートの見方など長期テクニカルに関しての過去記事は
・2007年8月末の記事
・2007年9月末の記事
・2007年10月末の記事
・2007年11月末の記事
・2007年12月末の記事
・1月末の記事
・2月末の記事
・3月末の記事
・4月末の記事
・5月末の記事
・6月末の記事
・7月末の記事
・8月末の記事
・9月末の記事
10月も大きな下落とともにセンターラインから離れる格好となり、
11月はその流れを引き継いで同じく下げる形で引けています。
また9月に売りの急所で売られてから安値を更新していく形ですし
テクニカル的に見るととても綺麗な形と言えます。
一旦センターラインから離れたことで今後はまた仕切りなおしとなりますが、
一度跳ね返された後はその下げが継続する可能性も十分にありますので
引き続き下方向の警戒をしっかり持って相場を見ていくと良さそうです。
■12時時点のクロス円相場テクニカル状況
・ユーロ円短期=フラットから上向きに変化。下の抵抗帯上限に位置。
・ユーロ円中期=下向き継続。
・ポンド円短期=下向きからフラットに変化。
・ポンド円中期=下向き継続。
・スイス円短期=フラットから上向きに変化。下の抵抗帯半ばに位置。
・スイス円中期=下向き継続。
・カナダ円短期=下向きからフラットに変化。
・カナダ円中期=下向き継続。
・豪ドル円短期=フラット継続。
・豪ドル円中期=下向き継続。
・NZドル円短期=フラット継続。
・NZドル円中期=下向き継続。
クロス円の短期テクニカルは昨日やや上方向へと戻したことで
概ね前日より改善しています。ただ明確な方向性が出るには至らず
ユーロ円、スイス円を除いて短期はフラット止まり。
ユーロ円やスイス円もまだ抵抗帯のなかにあるため
方向性はかなり薄いといえます。
そのため今日もショートと様子見を軸とした基本戦略を継続。
短期・中期が下向きで揃う場面がくれば順張りショートで高回転取引を行い
短期が下向きのままでも値が上に動いたり、短期がフラット化している場合は
様子見して再び下向きになるのを待つと良いと思います。
そして値が戻してもテクニカルが下のまま変わらず
その後に値が落ちれば順張りショートのチャンスなので
そのような場面があれば小さく回していければと考え中。
通貨間の力関係も少し膠着状態となっていますので、
まずは明確な差が出るのを待ってからといったところでしょうか。
今日は夕方にスイス中銀の政策金利発表やECB月例報告を控え
ユーロやスイスに動きがでる可能性も十分にありますので
短期の変化をしっかりと見ておきたいところ。
テクニカル次第ではチャンスも出てくることも考えて
事前のシミュレーションだけは欠かさないようにしたいですね。
今日はまた本業の都合で少し外出するためメルマガは夕方から夜に発行します。
最後まで読んでいただいてありがとう!
今日も応援よろしくお願いします!
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・【低リスク相場を選び、円高等の高リスクを回避】 - 初心者でもツールを使って勝率改善
・【円高相場で勝ち続けるために】- 円高でも負けない基盤作り(僕のリスク管理について)
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・【使わないと損!FXの裏技?】 - 円高の損失補填&リスクゼロで勝つ方法
・【僕が使っているFX業者】 - 業者の使い分けで勝率を上げる工夫
・【早めの準備で大きな差】 - FXの税金と経費、確定申告や損失繰越の話
全ては僕の失敗トレードを修正する段階で生まれた知識や知恵で、
今ではこれが自分のトレードの根幹となっています。
・【円高で大変な思いをされている方へ】 - 僕の円高失敗談とそれを勝ちに繋げる修正・考え方
※読者の方にお知らせ:11/19の脅迫コメントについて
今週は全体的に短期テクニカルが上下して膠着状態が続いていますが、
昨日もまた同じような展開になりましたね。そのため各通貨の短期テクニカルは
日々上下しながら方向性が少しずつ薄くなってきているため注意が必要。
テクニカルが膠着して時間が経過した後のブレイクというパターンは
過去にも多く見られる典型的な相場のパターンでもありますので
安易に逆張りして大怪我をしないように気をつけたいところです。
まず現時点での各通貨テクニカル面をおさらいすると、
ドル円は昨日のメルマガを発行した時点の時間分析で
フラットからやや上向きになるとしていた上の第一目処を越えて引けたため
短期はNY終値時点でフラットからやや上向きの状態となっていましたが、
午前中下方向へと推移したことで12時時点ではほぼフラットになっています。
またクロス円においても全体的に少し戻したことで
ユーロ円とスイス円を除いてほぼフラットという状況。
ユーロ円とスイス円に関しては一応上向きですが下の抵抗帯にあり
まだ明確な方向性が出ているわけではありません。
そして昨日オープンからクローズまでの通貨間の力関係については
EUR>CHF>NZD>CAD>GBP>USD>AUD>JPYとなっていて
一応の変化が見られるもののそれぞれの差は僅かとなっていますので
こちらもほぼフラットな目線で見ておいても良い状況。
今日の焦点は引き続き短期が明確な方向性を持つかどうかという点と
そうなった場合は短期・中期が揃う通貨ペアが出てくるかどうか。
午前中にはビッグ3救済法案が下院で可決されたとの情報も出てきたため
今日も引き続きビッグ3救済策動向や夕方のヨーロッパ、ロンドン市場、
そして夜のNY市場動向をしっかりみておきたいところです。
今日予定されている重要指標・イベントは以下の通り。
■今日の重要指標・イベント
17:30 (ス) スイス中銀政策金利発表
18:00 (欧) ECB月例報告
22:30 (米) 10月貿易収支
今日は夕方以降スイス中銀政策金利発表や米国の貿易収支を控え
ヨーロッパ時間からNY時間にかけて動きが大きくなる可能性もあるため
上記のテクニカルや力関係にどの程度変化がでるかに注目しながら、
週末に備えた資金管理やポジションコントロールも同時に行いたいところ。
また週末木曜から金曜は過去6年間つけている為替ノートを見てみても
指標の有無にかかわらず値幅が大きくなったりすることが多く、
テクニカル的にも重要な変化があったことが多いです。
現時点では短期・中期と揃うものがありませんので様子見ベースにしておき、
ここから短期・中期が下向きで揃って勢いがつくものが出てくれば
順張りの高回転取引というイメージで事前のシミュレーションをしておけば
チャンスを拾える機会も出てくる可能性がありそうですね。
また12月に入ってこれから少しずつ市場参加者が少なくなっていくに従い
値が飛んだりボラティリティが上がることなども増えてくるかと思いますので、
今月はいつも以上に資金管理に余裕を持たせてリスクを低くしておき
短期的な変動でメンタルが揺るがないよう準備をしておきたいところ。
個人的には今日もこれまでの基本戦略を継続していく考えで、
各通貨短期・中期がバラバラのものは様子見をしておきながら
短期・中期が下向きで揃う場面が来れば順張りで攻めていく予定。
ただし短期・中期が下で揃っていても、値が戻している状況であったり
短期がフラットのものについては様子見をしておくつもりです。
また通貨間の力関係においても少しずつ変化が出てきているので
「同じ1ポジションを持つならどの通貨ペアが最も低リスクか 」
ということを考えて取引通貨の優先順位を決めていく考えです。
さて昨日も少し本業の都合で外出していたたことと
テクニカルが自分の基本戦略上様子見すべき形だったため
前日に続いて取引はせずに終えました。
ですので今日もまずはメルマガに書いているようなドル円の細かい節目から。
その後昨日の動きを踏まえたドル円、クロス円のテクニカル状況と
それぞれの今日のポイントの順で書いていきます。
■今日の目次---------------------------------
・ドル円の細かい節目
・ドル円短期・中期テクニカルと上下の重要節目、今日のポイント
・ドル円長期的トレンド状況
・クロス円短期・中期テクニカルと今日のポイント
---------------------------------------------
.昨日もまた同じような展開になりましたね。そのため各通貨の短期テクニカルは
日々上下しながら方向性が少しずつ薄くなってきているため注意が必要。
テクニカルが膠着して時間が経過した後のブレイクというパターンは
過去にも多く見られる典型的な相場のパターンでもありますので
安易に逆張りして大怪我をしないように気をつけたいところです。
まず現時点での各通貨テクニカル面をおさらいすると、
ドル円は昨日のメルマガを発行した時点の時間分析で
フラットからやや上向きになるとしていた上の第一目処を越えて引けたため
短期はNY終値時点でフラットからやや上向きの状態となっていましたが、
午前中下方向へと推移したことで12時時点ではほぼフラットになっています。
またクロス円においても全体的に少し戻したことで
ユーロ円とスイス円を除いてほぼフラットという状況。
ユーロ円とスイス円に関しては一応上向きですが下の抵抗帯にあり
まだ明確な方向性が出ているわけではありません。
そして昨日オープンからクローズまでの通貨間の力関係については
EUR>CHF>NZD>CAD>GBP>USD>AUD>JPYとなっていて
一応の変化が見られるもののそれぞれの差は僅かとなっていますので
こちらもほぼフラットな目線で見ておいても良い状況。
今日の焦点は引き続き短期が明確な方向性を持つかどうかという点と
そうなった場合は短期・中期が揃う通貨ペアが出てくるかどうか。
午前中にはビッグ3救済法案が下院で可決されたとの情報も出てきたため
今日も引き続きビッグ3救済策動向や夕方のヨーロッパ、ロンドン市場、
そして夜のNY市場動向をしっかりみておきたいところです。
今日予定されている重要指標・イベントは以下の通り。
■今日の重要指標・イベント
17:30 (ス) スイス中銀政策金利発表
18:00 (欧) ECB月例報告
22:30 (米) 10月貿易収支
今日は夕方以降スイス中銀政策金利発表や米国の貿易収支を控え
ヨーロッパ時間からNY時間にかけて動きが大きくなる可能性もあるため
上記のテクニカルや力関係にどの程度変化がでるかに注目しながら、
週末に備えた資金管理やポジションコントロールも同時に行いたいところ。
また週末木曜から金曜は過去6年間つけている為替ノートを見てみても
指標の有無にかかわらず値幅が大きくなったりすることが多く、
テクニカル的にも重要な変化があったことが多いです。
現時点では短期・中期と揃うものがありませんので様子見ベースにしておき、
ここから短期・中期が下向きで揃って勢いがつくものが出てくれば
順張りの高回転取引というイメージで事前のシミュレーションをしておけば
チャンスを拾える機会も出てくる可能性がありそうですね。
また12月に入ってこれから少しずつ市場参加者が少なくなっていくに従い
値が飛んだりボラティリティが上がることなども増えてくるかと思いますので、
今月はいつも以上に資金管理に余裕を持たせてリスクを低くしておき
短期的な変動でメンタルが揺るがないよう準備をしておきたいところ。
個人的には今日もこれまでの基本戦略を継続していく考えで、
各通貨短期・中期がバラバラのものは様子見をしておきながら
短期・中期が下向きで揃う場面が来れば順張りで攻めていく予定。
ただし短期・中期が下で揃っていても、値が戻している状況であったり
短期がフラットのものについては様子見をしておくつもりです。
また通貨間の力関係においても少しずつ変化が出てきているので
「同じ1ポジションを持つならどの通貨ペアが最も低リスクか 」
ということを考えて取引通貨の優先順位を決めていく考えです。
さて昨日も少し本業の都合で外出していたたことと
テクニカルが自分の基本戦略上様子見すべき形だったため
前日に続いて取引はせずに終えました。
ですので今日もまずはメルマガに書いているようなドル円の細かい節目から。
その後昨日の動きを踏まえたドル円、クロス円のテクニカル状況と
それぞれの今日のポイントの順で書いていきます。
■今日の目次---------------------------------
・ドル円の細かい節目
・ドル円短期・中期テクニカルと上下の重要節目、今日のポイント
・ドル円長期的トレンド状況
・クロス円短期・中期テクニカルと今日のポイント
---------------------------------------------
まず12時時点で認識しているドル円の細かい節目は
前日の動きがそれほど明確ではなかったため
これまでと同じく以下のような形で見ています。
(メルマガより広めに書いています)
・96.00付近→11/21,26高値付近
・95.70付近→11/27、28高値付近
・94.90付近→11/24,25,27安値付近
・94.50付近→11/12,13,26安値付近
・93.90付近→12/8高値付近
・93.60付近→11/20,21安値、12/3高値付近
・93.00付近→12/1安値、12/10高値付近
・92.60付近→10/28,12/2,3,8安値付近
・91.90付近→10/27,12/9安値付近
・91.60付近→12/5安値付近
・90.90付近→10/24安値付近(年初来安値付近)
・90.30付近→1995年8/8,9安値
・90.00付近→心理的節目
・88.00付近→1995年8/2安値
昨日の動きを踏まえて12時時点のドル円相場テクニカル状況ですが、
NY終値レベルでフラットからやや上向きで引けたものの
今日の午前中に少し下方向へと推移したため短期はほぼフラット。
中期・長期はこれまで通り下向きで変わりありません。
上下の重要節目については昨日の動きで変化していて
上の第一目処が93.90付近、第二目処が94.50付近、
第三目処が95.70付近として見ていますが
シミュレーションは96円台まで行う予定。
一方下方向の重要節目に関しても昨日と同じ認識で
第一目処は91.90付近、第二目処は90.90付近、
第三目処は心理的節目の90.00付近と見ていますが
念のためシミュレーションは88円台まで行う予定です。
※節目に関しては相場の推移によって刻々と変化していくものです。
上記に算出した目処は12時時点を基準に算出した数値。
細かく言えば毎秒変化するわけですが、それを追うのは大変なので
可能ならば半日に1度程度微調整するのが良いと思います。
節目では1995年の節目なども見えてきているわけですが
これだけ昔のものになるとあくまで参考程度といったところなので
基本はテクニカルの方向性と強さ、そして1日の値幅などを考えて
現実的なラインに少し余裕を持たせた地点までカバーしておき、
それを越えた場合は様子見するのが良いのではないかと思います。
今日は米貿易収支の発表が控えていますが、
ビッグ3救済策動向にも市場の注目が集まっているため
それに関する情報などで相場が動く可能性もあり注意が必要。
テクニカル的には今後もし短期が上向きに変化していけば
再び中期的保ちあいの状況へと変化する可能性もありますが、
ここ数ヶ月の間で何度かあった「大きい下落後の戻し」については
短期が明確な上向きとなって中期の抵抗帯に入っていったものの
その都度中期テクニカルの上の抵抗帯でピッタリ跳ね返され下落していますし
今後もし短期が上に向いたとしても油断したり安易に上でついていくのではなく、
中期が転換するまでは下方向へのシミュレーションをしておきたいところです。
そして例年12月は値が飛んだり急変動が出たり
動きがいつも以上に激しくなることが多いため
まずは資金管理に余裕を持たせておくことが大前提。
その上で取引は順張りで必ず当日決済にしておくとか
チャートを離れる際にはストップを浅めにつけるなど
放っておいた末に損失が拡大するような取引は
自分の中で制限してリスクを排除しておくのが良いでしょう。
またNY市場で全く反対の動きになることもあるため
夜寝る前にはよほど計画的で余裕があるポジション以外は
決済してリスクを消して置くなどの対応をしたいところです。
個人的にはこれまでの基本戦略を継続する方針で、
短期・中期の方向性がバラバラの間は様子見しておき、
短期・中期が下向きで揃う場面が来れば順張りショートで。
ただし短期・中期が下で揃っていても、値が戻している状況であったり
短期がフラットのものについては様子見をしておくつもりです。
また値が戻してもテクニカルが下のまま変わらない場合は
その後に値が落ちれば順張りショートのチャンスなので
そのような場面があれば小さく回していければと考え中。
取引の優先順位としては短期が下向きになった場合
ドル円の順位を高くして取引する考えです。
■現在のポジ
USD/JPY 122.30 LONG*3
USD/JPY 121.10 LONG*3
USD/JPY 118.38 LONG*4
■今月の確定済み利益額
+107,700円
※私の塩漬けポジに関しては「新しい検証をする」と書いたとおり
明確な根拠と資金管理に基づいて塩漬けしているものですので
決して安易に真似することのないようにしてください。
現時点では約160万円ほどの含み損をまだ抱えているのですが(^^;)
保有期間14ヶ月の間、短期の高回転取引で出した確定利益は5,963,694円と
含み損分を大きく上回っていますので現時点では一応の成果といったところです。
※新しい検証について→該当過去記事(下のほうです)
■11月末NY終値で確定した長期的テクニカルの状況
続いて11月末に確定した長期的トレンドと現在の位置関係について。
10月末時点の長期トレンドに関する記事はスペイン出張のため
別記事として書いていませんので、11月分と一緒に書くことにしました。
ちなみに11月も下向きが確定したことで1年以上下向きが継続しています。

※チャートの見方など長期テクニカルに関しての過去記事は
・2007年8月末の記事
・2007年9月末の記事
・2007年10月末の記事
・2007年11月末の記事
・2007年12月末の記事
・1月末の記事
・2月末の記事
・3月末の記事
・4月末の記事
・5月末の記事
・6月末の記事
・7月末の記事
・8月末の記事
・9月末の記事
10月も大きな下落とともにセンターラインから離れる格好となり、
11月はその流れを引き継いで同じく下げる形で引けています。
また9月に売りの急所で売られてから安値を更新していく形ですし
テクニカル的に見るととても綺麗な形と言えます。
一旦センターラインから離れたことで今後はまた仕切りなおしとなりますが、
一度跳ね返された後はその下げが継続する可能性も十分にありますので
引き続き下方向の警戒をしっかり持って相場を見ていくと良さそうです。
■12時時点のクロス円相場テクニカル状況
・ユーロ円短期=フラットから上向きに変化。下の抵抗帯上限に位置。
・ユーロ円中期=下向き継続。
・ポンド円短期=下向きからフラットに変化。
・ポンド円中期=下向き継続。
・スイス円短期=フラットから上向きに変化。下の抵抗帯半ばに位置。
・スイス円中期=下向き継続。
・カナダ円短期=下向きからフラットに変化。
・カナダ円中期=下向き継続。
・豪ドル円短期=フラット継続。
・豪ドル円中期=下向き継続。
・NZドル円短期=フラット継続。
・NZドル円中期=下向き継続。
クロス円の短期テクニカルは昨日やや上方向へと戻したことで
概ね前日より改善しています。ただ明確な方向性が出るには至らず
ユーロ円、スイス円を除いて短期はフラット止まり。
ユーロ円やスイス円もまだ抵抗帯のなかにあるため
方向性はかなり薄いといえます。
そのため今日もショートと様子見を軸とした基本戦略を継続。
短期・中期が下向きで揃う場面がくれば順張りショートで高回転取引を行い
短期が下向きのままでも値が上に動いたり、短期がフラット化している場合は
様子見して再び下向きになるのを待つと良いと思います。
そして値が戻してもテクニカルが下のまま変わらず
その後に値が落ちれば順張りショートのチャンスなので
そのような場面があれば小さく回していければと考え中。
通貨間の力関係も少し膠着状態となっていますので、
まずは明確な差が出るのを待ってからといったところでしょうか。
今日は夕方にスイス中銀の政策金利発表やECB月例報告を控え
ユーロやスイスに動きがでる可能性も十分にありますので
短期の変化をしっかりと見ておきたいところ。
テクニカル次第ではチャンスも出てくることも考えて
事前のシミュレーションだけは欠かさないようにしたいですね。
今日はまた本業の都合で少し外出するためメルマガは夕方から夜に発行します。
最後まで読んでいただいてありがとう!
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▼【行動しないで損していることは?】▼アクセス数が多い過去記事特集▼
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・【早めの準備で大きな差】 - FXの税金と経費、確定申告や損失繰越の話
全ては僕の失敗トレードを修正する段階で生まれた知識や知恵で、
今ではこれが自分のトレードの根幹となっています。
勝つために工夫していること
参考過去記事
円高大損を修正して勝つ工夫



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