カナダ中銀政策金利発表、米・中古住宅販売保留に注目!ドル円、クロス円で短期テクニカル明暗わかれる
■昨日アクセス1位の過去記事■(0時-24時集計)
・【使わないと損!FXの裏技?】 - 円高の損失補填&リスクゼロで勝つ方法
まず12時時点で認識しているドル円の細かい節目は
昨日も終値ベースでほぼ同じ位置で引けたため
これまでと同じように以下のような形で見ています。
(メルマガより広めに書いています)
・96.30付近→11/20高値付近
・96.00付近→11/21,26高値付近
・95.70付近→11/27、28高値付近
・94.90付近→11/24,25,27安値付近
・94.50付近→11/12,13,26安値付近
・93.90付近→12/8高値付近
・93.60付近→11/20,21安値、12/3高値付近
・93.00付近→12/1安値付近
・92.60付近→10/28,12/2,3,8安値付近
・91.90付近→10/27安値付近
・91.60付近→12/5安値付近
・90.90付近→10/24安値付近(年初来安値付近)
・90.00付近→心理的節目
・88.00付近→1995年8/2安値
昨日の動きを踏まえて12時時点のドル円相場テクニカル状況ですが、
昨日のメルマガで抵抗帯に入る目処としていた93円を割って引けたため
現時点ではほぼフラットと言って良い状況になっています。
厳密に言うと一応わずかに上向きで下の抵抗帯下限にあるのですが
ここから少し下へと動いたり、動かなくても時間の推移で変化する位置なので
概ねフラットと思っておくほうが戦略を立てやすいかと思います。
また中期・長期はこれまで通り下向きで変わりありません。
上下の重要節目については終値がほぼ同じ位置にきたことから
昨日と同様の認識をしていて上の第一目処が94.50付近、
第二目処が95.70付近、第三目処は96.30付近と見ていますが
シミュレーションは97円台まで行う予定。
一方下方向の重要節目に関しても昨日と同様の認識で
第一目処は92.60付近、第二目処は91.90付近、
第三目処は年初来安値の90.90付近と見ていますが
念のためシミュレーションは90円割れまで行う予定です。
※節目に関しては相場の推移によって刻々と変化していくものです。
上記に算出した目処は12時時点を基準に算出した数値。
細かく言えば毎秒変化するわけですが、それを追うのは大変なので
可能ならば半日に1度程度微調整するのが良いと思います。
短期テクニカルはまだ明確な方向性が出ていませんが、
昨日も夕方上昇したにも関わらず伸び切れなかったことや
中期・長期は下向きであることなどを考えると
引き続き下方向への意識は持っておきたいところ。
今日は夜に米中古住宅販売保留の発表がありますが
指標を中心とした取引ではなくテクニカルや力関係を軸として
相場を見ていくほうがより的確に動けるのではないかと思います。
今後もし短期が早い段階で上向きに変化していけば
再び保ちあいの状況へと変化する可能性もありますが、
ここ数ヶ月の間で何度かあった「大きい下落後の戻し」については
短期が明確な上向きとなって中期の抵抗帯に入っていったものの
その都度中期テクニカルの上の抵抗帯でピッタリ跳ね返され下落していますし
今後もし短期が上に向いたとしても油断したり安易に上でついていくのではなく、
中期が転換するまでは下方向へのシミュレーションをしておきたいですね。
そして例年12月は値が飛んだり急変動が出たり
動きがいつも以上に激しくなることが多いため
まずは資金管理に余裕を持たせておくことが大前提。
その上で取引は順張りで必ず当日決済にしておくとか
チャートを離れる際にはストップを浅めにつけるなど
放っておいた末に損失が拡大するような取引は
自分の中で制限してリスクを排除しておくのが良いでしょう。
またNY市場で全く反対の動きになることもあるため
夜寝る前にはよほど計画的で余裕があるポジション以外は
決済してリスクを消して置くなどの対応をしたいところ。
個人的には今週もこれまでの基本戦略を継続していく考えで
ドル円においては短期の方向性が明確でない場合は様子見しておき
短期・中期が揃っている間は順張りショートで攻める予定。
ただし短期が下向きであっても値が上に推移していたり
フラット化しそうな場面、もしくは短期が上向きになるようなら
安全重視で様子見しておくという方針で臨みます。
現時点ではクロス円も短期・中期がバラバラなので
短期が下向きになった際には通貨間の力関係を見て
取引の優先順位を決めていく予定。
■現在のポジ
USD/JPY 122.30 LONG*3
USD/JPY 121.10 LONG*3
USD/JPY 118.38 LONG*4
■今月の確定済み利益額
+107,700円
※私の塩漬けポジに関しては「新しい検証をする」と書いたとおり
明確な根拠と資金管理に基づいて塩漬けしているものですので
決して安易に真似することのないようにしてください。
現時点では約160万円ほどの含み損をまだ抱えているのですが(^^;)
保有期間14ヶ月の間、短期の高回転取引で出した確定利益は5,963,694円と
含み損分を大きく上回っていますので現時点では一応の成果といったところです。
※新しい検証について→該当過去記事(下のほうです)
■11月末NY終値で確定した長期的テクニカルの状況
続いて11月末に確定した長期的トレンドと現在の位置関係について。
10月末時点の長期トレンドに関する記事はスペイン出張のため
別記事として書いていませんので、11月分と一緒に書くことにしました。
ちなみに11月も下向きが確定したことで1年以上下向きが継続しています。

※チャートの見方など長期テクニカルに関しての過去記事は
・2007年8月末の記事
・2007年9月末の記事
・2007年10月末の記事
・2007年11月末の記事
・2007年12月末の記事
・1月末の記事
・2月末の記事
・3月末の記事
・4月末の記事
・5月末の記事
・6月末の記事
・7月末の記事
・8月末の記事
・9月末の記事
10月も大きな下落とともにセンターラインから離れる格好となり、
11月はその流れを引き継いで同じく下げる形で引けています。
また9月に売りの急所で売られてから安値を更新していく形ですし
テクニカル的に見るととても綺麗な形と言えます。
一旦センターラインから離れたことで今後はまた仕切りなおしとなりますが、
一度跳ね返された後はその下げが継続する可能性も十分にありますので
引き続き下方向の警戒をしっかり持って相場を見ていくと良さそうです。
■12時時点のクロス円相場テクニカル状況
・ユーロ円短期=フラットから上向きに変化。下の抵抗帯上限に位置。
・ユーロ円中期=下向き継続。
・ポンド円短期=フラットから上向きに変化。下の抵抗帯半ばに位置。
・ポンド円中期=下向き継続。
・スイス円短期=下向きから上向きに変化。下の抵抗帯上限に位置。
・スイス円中期=下向き継続。
・カナダ円短期=フラットから上向きに変化。下の抵抗帯上限に位置。
・カナダ円中期=下向き継続。
・豪ドル円短期=フラットから上向きに変化。下の抵抗帯上限に位置。
・豪ドル円中期=下向き継続。
・NZドル円短期=フラットから上向きに変化。下の抵抗帯上限に位置。
・NZドル円中期=下向き継続。
クロス円の短期テクニカルは昨日の動きで上向きに変化。
それぞれ抵抗帯の中での位置は少し違いがありますが、
これは通貨間の力関係がそのまま出た形になっているので
あまり気にしすぎることはないでしょう。
現時点では一応上向きになっていますので、
今日は様子見をベースとした基本戦略を継続。
短期が上向きで短期・中期が揃っていない間は様子見しておき、
短期・中期が下向きで揃う場面がくれば順張りショートを行う予定。
また短期が下向きのままでも値が上に動いたりする場面では
様子見して再び下向きになるのを待つと良いと思います。
そして値が戻してもテクニカルが下のまま変わらず
その後に値が落ちれば順張りショートのチャンスなので
そのような場面があれば小さく回していければと考え中。
通貨間の力関係においてはややポンドが弱い格好になっていますが
ポンドは値幅が出やすい通貨でもあるためここも気にしすぎることはないでしょう。
まずはクロス円も夕方以降の動きを待つといったところでしょうか。
今日はスティーブンスRBA総裁の講演や英・鉱工業生産、
独・ZEW景況感調査、カナダ中銀の政策金利発表など
クロス円関連の重要イベントが多く予定されているため
これらが変動要因として利用される可能性も十分。
そのため夕方以降の相場ではテクニカルや力関係の変化を見て
いつでも動けるように事前の準備をしておくと良いと思います。
相場は誰に対しても同じように動いているわけですし
準備次第で同じチャンスを逃す可能性もありますので
常に気を緩めずに臨みたいですね。
今日はまた本業の都合で少し外出するためメルマガは夕方から夜に発行します。
最後まで読んでいただいてありがとう!
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▼【行動しないで損していることは?】▼アクセス数が多い過去記事特集▼
・【低リスク相場を選び、円高等の高リスクを回避】 - 初心者でもツールを使って勝率改善
・【円高相場で勝ち続けるために】- 円高でも負けない基盤作り(僕のリスク管理について)
・【なぜ逆張りして負けるのか?僕のチャート活用法】 - 低リスクの時だけエントリーする方法
・【円高で大変な思いをされている方へ】 - 僕の円高失敗談とそれを勝ちに繋げる修正・考え方
・【知らずに損している円高&税金対策】 - 損失繰越・税制優遇で年間数十万の差も
・【秘密を公開?円高でも負けない取引の秘訣】 - 僕の分析&取引方法レポート
・【遠回りに見えて実は勝利の近道/1000通貨のススメ】 - 最も効果があった上達方法
・【使わないと損!FXの裏技?】 - 円高の損失補填&リスクゼロで勝つ方法
・【僕が使っているFX業者】 - 業者の使い分けで勝率を上げる工夫
全ては僕の失敗トレードを修正する段階で生まれた知識や知恵で、
今ではこれが自分のトレードの根幹となっています。
・【使わないと損!FXの裏技?】 - 円高の損失補填&リスクゼロで勝つ方法
昨日は夕方からドル円、クロス円ともに堅調に推移したものの
夜の相場ではドルが売られる格好となり明暗が別れましたね。
特にドル円は昨日のメルマガで抵抗帯に入る目処としていた
93円を割って引けたため相変わらず方向性は出ていません。
一方でクロス円は夜の相場でもある程度強さをキープしており
ドルストレートにおいてもオープン時より高い位置で引けたことで
短期テクニカルは上向きで下の抵抗帯上限に位置する格好。
また昨日オープンからクローズまでの通貨間の力関係は
AUD>NZD>EUR>CAD>CHF>GBP>JPY>USDとなっていて
豪ドルなどは終値ベースで約2.5%の戻しとなっていますし
その他クロス円も約1.2〜1.9%とそこそこ動きが出ています。
(高値安値ベースでは豪ドル円で約4.6%ほど)
今日のポイントはここからさらに一段上に伸ばして
短期テクニカルが明確な上向きになるかどうかですが
今日も下記のように重要イベントが目白押しとなっていますし
中期的トレンドは依然として下方向で変化がありませんので
安易に上についていかないよう気をつけたいところです。
今日予定されている重要指標・イベントは以下の通り。
■今日の重要指標・イベント
18:00 (豪) スティーブンスRBA総裁講演
18:30 (英) 10月鉱工業生産
19:00 (独) 12月ZEW景況感調査
23:00 (加) BOC政策金利発表
24:00 (米) 10月中古住宅販売保留
今日は夕方にスティーブンスRBA総裁の講演や英・鉱工業生産、
そしてユーロ圏の中でも重要度の高いZEW景況感調査を控えるため
昨日のように夕方のヨーロッパ勢、ロンドン勢参入前後の動きで
テクニカル面の変化が出るかどうかを見ておくと良いでしょう。
また夜にはBOCの政策金利発表と米・中古住宅販売保留を控えるため
もし夕方以降取引する場合はポジ量の調整や決済は早めにしておくなど
自分で減らせるリスクは減らした上で攻めたいところです。
特に注意すべきはトレンドとイベントの関係性で
トレンドが良いときには悪材料でも反応しなかったり
落ちてもすぐに戻ったりすることが多いことがある反面
トレンドが悪いときには良い情報でも反応が悪かったり
その中の悪い部分だけに過剰に反応したりします。
「市場予想より上か下か」といった相対的な情報が多く流れますが
実際の内容を見た場合には相対的な見方が通用しない情報があったり、
テクニカルで分析してみるとチャートの動きのほうが素直に動いていることも
相場を見ていると結構多く見かけますので、情報に振り回されないように
明確な数値で把握できる軸を持って相場を見ていくと良いかと思います。
また政策金利に関しては利下げを単純に良い悪いで判断するのは難しく
例えば利下げにしても経済状況をよくするために利下げを行うわけですから
売られるだけと考えて相場に臨むのは避けておきたいですね。
個人的には今日もこれまでの基本戦略を継続していく考えで、
各通貨短期・中期がバラバラのものは様子見をしておきながら
短期・中期が揃う場面が来れば順張りで攻めていく予定。
ただし短期・中期が下で揃っていても、値が戻している状況であったり
短期がフラットのものについては様子見をしておくつもりです。
また通貨間の力関係においても少しずつ変化が出てきているので
「同じ1ポジションを持つならどの通貨ペアが最も低リスクか 」
ということを考えて取引通貨の優先順位を決めていく考えです。
さて昨日は本業の都合で外出していたということと
テクニカルが自分の基本戦略上様子見すべき形だったため
全く取引はせずに終わりました。
ですので今日の記事はメルマガに書いているようなドル円の細かい節目から。
その後昨日の動きを踏まえたドル円、クロス円のテクニカル状況と
それぞれの今日のポイントの順で書いていきます。
■今日の目次---------------------------------
・ドル円の細かい節目
・ドル円短期・中期テクニカルと上下の重要節目、今日のポイント
・ドル円長期的トレンド状況
・クロス円短期・中期テクニカルと今日のポイント
---------------------------------------------
.夜の相場ではドルが売られる格好となり明暗が別れましたね。
特にドル円は昨日のメルマガで抵抗帯に入る目処としていた
93円を割って引けたため相変わらず方向性は出ていません。
一方でクロス円は夜の相場でもある程度強さをキープしており
ドルストレートにおいてもオープン時より高い位置で引けたことで
短期テクニカルは上向きで下の抵抗帯上限に位置する格好。
また昨日オープンからクローズまでの通貨間の力関係は
AUD>NZD>EUR>CAD>CHF>GBP>JPY>USDとなっていて
豪ドルなどは終値ベースで約2.5%の戻しとなっていますし
その他クロス円も約1.2〜1.9%とそこそこ動きが出ています。
(高値安値ベースでは豪ドル円で約4.6%ほど)
今日のポイントはここからさらに一段上に伸ばして
短期テクニカルが明確な上向きになるかどうかですが
今日も下記のように重要イベントが目白押しとなっていますし
中期的トレンドは依然として下方向で変化がありませんので
安易に上についていかないよう気をつけたいところです。
今日予定されている重要指標・イベントは以下の通り。
■今日の重要指標・イベント
18:00 (豪) スティーブンスRBA総裁講演
18:30 (英) 10月鉱工業生産
19:00 (独) 12月ZEW景況感調査
23:00 (加) BOC政策金利発表
24:00 (米) 10月中古住宅販売保留
今日は夕方にスティーブンスRBA総裁の講演や英・鉱工業生産、
そしてユーロ圏の中でも重要度の高いZEW景況感調査を控えるため
昨日のように夕方のヨーロッパ勢、ロンドン勢参入前後の動きで
テクニカル面の変化が出るかどうかを見ておくと良いでしょう。
また夜にはBOCの政策金利発表と米・中古住宅販売保留を控えるため
もし夕方以降取引する場合はポジ量の調整や決済は早めにしておくなど
自分で減らせるリスクは減らした上で攻めたいところです。
特に注意すべきはトレンドとイベントの関係性で
トレンドが良いときには悪材料でも反応しなかったり
落ちてもすぐに戻ったりすることが多いことがある反面
トレンドが悪いときには良い情報でも反応が悪かったり
その中の悪い部分だけに過剰に反応したりします。
「市場予想より上か下か」といった相対的な情報が多く流れますが
実際の内容を見た場合には相対的な見方が通用しない情報があったり、
テクニカルで分析してみるとチャートの動きのほうが素直に動いていることも
相場を見ていると結構多く見かけますので、情報に振り回されないように
明確な数値で把握できる軸を持って相場を見ていくと良いかと思います。
また政策金利に関しては利下げを単純に良い悪いで判断するのは難しく
例えば利下げにしても経済状況をよくするために利下げを行うわけですから
売られるだけと考えて相場に臨むのは避けておきたいですね。
個人的には今日もこれまでの基本戦略を継続していく考えで、
各通貨短期・中期がバラバラのものは様子見をしておきながら
短期・中期が揃う場面が来れば順張りで攻めていく予定。
ただし短期・中期が下で揃っていても、値が戻している状況であったり
短期がフラットのものについては様子見をしておくつもりです。
また通貨間の力関係においても少しずつ変化が出てきているので
「同じ1ポジションを持つならどの通貨ペアが最も低リスクか 」
ということを考えて取引通貨の優先順位を決めていく考えです。
さて昨日は本業の都合で外出していたということと
テクニカルが自分の基本戦略上様子見すべき形だったため
全く取引はせずに終わりました。
ですので今日の記事はメルマガに書いているようなドル円の細かい節目から。
その後昨日の動きを踏まえたドル円、クロス円のテクニカル状況と
それぞれの今日のポイントの順で書いていきます。
■今日の目次---------------------------------
・ドル円の細かい節目
・ドル円短期・中期テクニカルと上下の重要節目、今日のポイント
・ドル円長期的トレンド状況
・クロス円短期・中期テクニカルと今日のポイント
---------------------------------------------
まず12時時点で認識しているドル円の細かい節目は
昨日も終値ベースでほぼ同じ位置で引けたため
これまでと同じように以下のような形で見ています。
(メルマガより広めに書いています)
・96.30付近→11/20高値付近
・96.00付近→11/21,26高値付近
・95.70付近→11/27、28高値付近
・94.90付近→11/24,25,27安値付近
・94.50付近→11/12,13,26安値付近
・93.90付近→12/8高値付近
・93.60付近→11/20,21安値、12/3高値付近
・93.00付近→12/1安値付近
・92.60付近→10/28,12/2,3,8安値付近
・91.90付近→10/27安値付近
・91.60付近→12/5安値付近
・90.90付近→10/24安値付近(年初来安値付近)
・90.00付近→心理的節目
・88.00付近→1995年8/2安値
昨日の動きを踏まえて12時時点のドル円相場テクニカル状況ですが、
昨日のメルマガで抵抗帯に入る目処としていた93円を割って引けたため
現時点ではほぼフラットと言って良い状況になっています。
厳密に言うと一応わずかに上向きで下の抵抗帯下限にあるのですが
ここから少し下へと動いたり、動かなくても時間の推移で変化する位置なので
概ねフラットと思っておくほうが戦略を立てやすいかと思います。
また中期・長期はこれまで通り下向きで変わりありません。
上下の重要節目については終値がほぼ同じ位置にきたことから
昨日と同様の認識をしていて上の第一目処が94.50付近、
第二目処が95.70付近、第三目処は96.30付近と見ていますが
シミュレーションは97円台まで行う予定。
一方下方向の重要節目に関しても昨日と同様の認識で
第一目処は92.60付近、第二目処は91.90付近、
第三目処は年初来安値の90.90付近と見ていますが
念のためシミュレーションは90円割れまで行う予定です。
※節目に関しては相場の推移によって刻々と変化していくものです。
上記に算出した目処は12時時点を基準に算出した数値。
細かく言えば毎秒変化するわけですが、それを追うのは大変なので
可能ならば半日に1度程度微調整するのが良いと思います。
短期テクニカルはまだ明確な方向性が出ていませんが、
昨日も夕方上昇したにも関わらず伸び切れなかったことや
中期・長期は下向きであることなどを考えると
引き続き下方向への意識は持っておきたいところ。
今日は夜に米中古住宅販売保留の発表がありますが
指標を中心とした取引ではなくテクニカルや力関係を軸として
相場を見ていくほうがより的確に動けるのではないかと思います。
今後もし短期が早い段階で上向きに変化していけば
再び保ちあいの状況へと変化する可能性もありますが、
ここ数ヶ月の間で何度かあった「大きい下落後の戻し」については
短期が明確な上向きとなって中期の抵抗帯に入っていったものの
その都度中期テクニカルの上の抵抗帯でピッタリ跳ね返され下落していますし
今後もし短期が上に向いたとしても油断したり安易に上でついていくのではなく、
中期が転換するまでは下方向へのシミュレーションをしておきたいですね。
そして例年12月は値が飛んだり急変動が出たり
動きがいつも以上に激しくなることが多いため
まずは資金管理に余裕を持たせておくことが大前提。
その上で取引は順張りで必ず当日決済にしておくとか
チャートを離れる際にはストップを浅めにつけるなど
放っておいた末に損失が拡大するような取引は
自分の中で制限してリスクを排除しておくのが良いでしょう。
またNY市場で全く反対の動きになることもあるため
夜寝る前にはよほど計画的で余裕があるポジション以外は
決済してリスクを消して置くなどの対応をしたいところ。
個人的には今週もこれまでの基本戦略を継続していく考えで
ドル円においては短期の方向性が明確でない場合は様子見しておき
短期・中期が揃っている間は順張りショートで攻める予定。
ただし短期が下向きであっても値が上に推移していたり
フラット化しそうな場面、もしくは短期が上向きになるようなら
安全重視で様子見しておくという方針で臨みます。
現時点ではクロス円も短期・中期がバラバラなので
短期が下向きになった際には通貨間の力関係を見て
取引の優先順位を決めていく予定。
■現在のポジ
USD/JPY 122.30 LONG*3
USD/JPY 121.10 LONG*3
USD/JPY 118.38 LONG*4
■今月の確定済み利益額
+107,700円
※私の塩漬けポジに関しては「新しい検証をする」と書いたとおり
明確な根拠と資金管理に基づいて塩漬けしているものですので
決して安易に真似することのないようにしてください。
現時点では約160万円ほどの含み損をまだ抱えているのですが(^^;)
保有期間14ヶ月の間、短期の高回転取引で出した確定利益は5,963,694円と
含み損分を大きく上回っていますので現時点では一応の成果といったところです。
※新しい検証について→該当過去記事(下のほうです)
■11月末NY終値で確定した長期的テクニカルの状況
続いて11月末に確定した長期的トレンドと現在の位置関係について。
10月末時点の長期トレンドに関する記事はスペイン出張のため
別記事として書いていませんので、11月分と一緒に書くことにしました。
ちなみに11月も下向きが確定したことで1年以上下向きが継続しています。

※チャートの見方など長期テクニカルに関しての過去記事は
・2007年8月末の記事
・2007年9月末の記事
・2007年10月末の記事
・2007年11月末の記事
・2007年12月末の記事
・1月末の記事
・2月末の記事
・3月末の記事
・4月末の記事
・5月末の記事
・6月末の記事
・7月末の記事
・8月末の記事
・9月末の記事
10月も大きな下落とともにセンターラインから離れる格好となり、
11月はその流れを引き継いで同じく下げる形で引けています。
また9月に売りの急所で売られてから安値を更新していく形ですし
テクニカル的に見るととても綺麗な形と言えます。
一旦センターラインから離れたことで今後はまた仕切りなおしとなりますが、
一度跳ね返された後はその下げが継続する可能性も十分にありますので
引き続き下方向の警戒をしっかり持って相場を見ていくと良さそうです。
■12時時点のクロス円相場テクニカル状況
・ユーロ円短期=フラットから上向きに変化。下の抵抗帯上限に位置。
・ユーロ円中期=下向き継続。
・ポンド円短期=フラットから上向きに変化。下の抵抗帯半ばに位置。
・ポンド円中期=下向き継続。
・スイス円短期=下向きから上向きに変化。下の抵抗帯上限に位置。
・スイス円中期=下向き継続。
・カナダ円短期=フラットから上向きに変化。下の抵抗帯上限に位置。
・カナダ円中期=下向き継続。
・豪ドル円短期=フラットから上向きに変化。下の抵抗帯上限に位置。
・豪ドル円中期=下向き継続。
・NZドル円短期=フラットから上向きに変化。下の抵抗帯上限に位置。
・NZドル円中期=下向き継続。
クロス円の短期テクニカルは昨日の動きで上向きに変化。
それぞれ抵抗帯の中での位置は少し違いがありますが、
これは通貨間の力関係がそのまま出た形になっているので
あまり気にしすぎることはないでしょう。
現時点では一応上向きになっていますので、
今日は様子見をベースとした基本戦略を継続。
短期が上向きで短期・中期が揃っていない間は様子見しておき、
短期・中期が下向きで揃う場面がくれば順張りショートを行う予定。
また短期が下向きのままでも値が上に動いたりする場面では
様子見して再び下向きになるのを待つと良いと思います。
そして値が戻してもテクニカルが下のまま変わらず
その後に値が落ちれば順張りショートのチャンスなので
そのような場面があれば小さく回していければと考え中。
通貨間の力関係においてはややポンドが弱い格好になっていますが
ポンドは値幅が出やすい通貨でもあるためここも気にしすぎることはないでしょう。
まずはクロス円も夕方以降の動きを待つといったところでしょうか。
今日はスティーブンスRBA総裁の講演や英・鉱工業生産、
独・ZEW景況感調査、カナダ中銀の政策金利発表など
クロス円関連の重要イベントが多く予定されているため
これらが変動要因として利用される可能性も十分。
そのため夕方以降の相場ではテクニカルや力関係の変化を見て
いつでも動けるように事前の準備をしておくと良いと思います。
相場は誰に対しても同じように動いているわけですし
準備次第で同じチャンスを逃す可能性もありますので
常に気を緩めずに臨みたいですね。
今日はまた本業の都合で少し外出するためメルマガは夕方から夜に発行します。
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全ては僕の失敗トレードを修正する段階で生まれた知識や知恵で、
今ではこれが自分のトレードの根幹となっています。
勝つために工夫していること
参考過去記事
円高大損を修正して勝つ工夫



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