ドル円、クロス円は引き続き下で変わらず。ADP全国雇用者数、ISM非製造業景況指数、ベージュブックに注目!
■昨日アクセス1位の過去記事■(0時-24時集計)
・【なぜ逆張りして負けるのか?僕のチャート活用法】 - 低リスクの時だけエントリーする方法
まず12時時点で認識しているドル円の細かい節目は
以下のような形で見ています。(メルマガより広めに書いています)
・97.50付近→11/17,18,25高値付近
・97.20付近→11/19高値付近
・96.30付近→11/20高値付近
・96.00付近→11/21,26高値付近
・95.70付近→11/27、28高値付近
・94.90付近→11/24,25,27安値付近
・94.50付近→11/12,13,26安値、11/20,21日中安値付近
・93.60付近→11/20,21安値付近
・93.00付近→12/1安値付近
・92.60付近→10/28,12/2安値付近
・91.90付近→10/27安値付近
・90.90付近→10/24安値付近
・90.00付近→心理的節目
さて昨日の動きを踏まえて12時時点のドル円テクニカルですが、
一応勢いこそマシになったものの短期は下向きで継続しています。
また中期・長期もこれまで通り下向きで変わりありませんので
現時点では短期から長期まで下向きに揃っています。
上下の重要節目については昨日昼と同じ認識で
上の第一目処が94.50付近、第二目処が95.70付近、
第三目処は96.30付近と認識していますが
シミュレーションは97円台まで行う予定。
一方下方向の重要節目に関しても昨日と同様の認識で
第一目処は92.60付近、第二目処は91.90付近、
第三目処は10/24安値の90.90付近と見ていますが
念のためシミュレーションは90円割れまで行う予定です。
※節目に関しては相場の推移によって刻々と変化していくものです。
上記に算出した目処は12時時点を基準に算出した数値。
細かく言えば毎秒変化するわけですが、それを追うのは大変なので
可能ならば半日に1度程度微調整するのが良いと思います。
テクニカル的には一旦落ち着いた状況となっているものの
引き続き短期から長期まで下向きとなっていますので、
この状況に変化が出ない限りは順張りショートで攻めやすい状況。
ここから明日のRBNZ,BOE,ECB政策金利発表や雇用統計に向けて
さらに市場が大きく動いていくのか、膠着状態で迎えるのかは微妙ですが
いずれにしても大きな動きが出ることも考えて準備しておけば
チャンスが来たときに素早く動けるかと思います。
特に週末の雇用統計は動きが大きく出ることも多いだけに
事前の準備が出来ているかどうかで取引の結果も変わってくると思います。
雇用統計は元々事前予想と実際の数値に乖離が出やすいことで有名で、
それだけにサプライズがあったときの動きは強力なものがありますし
誰に対しても相場は同じように動くわけですから準備で差が出ると言えますね。
また12月に入ると値が飛んだり急変動が出たり
動きがいつも以上に激しくなることが多いため
まずは資金管理に余裕を持たせておくことが大前提。
その上で取引は順張りで必ず当日決済にしておくとか
チャートを離れる際にはストップを浅めにつけるなど
放っておいた末に損失が拡大するような取引は
自分の中で制限してリスクを排除しておくのが良いでしょう。
またNY市場で全く反対の動きになることもあるため
夜寝る前にはよほど計画的で余裕があるポジション以外は
決済してリスクを消して置くなどの対応をしたいところ。
他にも不確定な要素ではありますが先週も一部で裏介入や
ファンドによる仕掛けの情報など気になる話もあったため、
何か自分の戦略にリスクの高い部分が見つかった場合は
早い段階で回避するなど安全重視で臨みたいところです。
今後もし短期が早い段階で戻す格好になれば
再び保ちあいの状況へと変化する可能性もありますが、
ここ数ヶ月の間で何度かあった「大きい下落後の戻し」については
短期が明確な上向きとなって中期の抵抗帯に入っていったものの
その都度中期テクニカルの上の抵抗帯でピッタリ跳ね返され下落していますし
今後もし短期が上に向いたとしても油断したり安易に上でついていくのではなく、
中期が転換するまでは下方向へのシミュレーションをしっかりしておきたいところ。
個人的には今日もこれまでの基本戦略を継続していく考えで
ドル円においては短期・中期が揃っている間は順張りショートで。
ただし短期が下向きであっても値が上に推移していたり
フラット化しそうな場面、もしくは短期が上向きになるようなら
安全重視で様子見しておく、という方針で臨みます。
現時点では通貨間の力関係上クロス円のほうが低リスクなので
今日はクロス円の優先順位を上げておく予定。
■現在のポジ
USD/JPY 122.30 LONG*3
USD/JPY 121.10 LONG*3
USD/JPY 118.38 LONG*4
■今月の確定済み利益額
+79,200円
※私の塩漬けポジに関しては「新しい検証をする」と書いたとおり
明確な根拠と資金管理に基づいて塩漬けしているものですので
決して安易に真似することのないようにしてください。
現時点では約150万円ほどの含み損をまだ抱えているのですが(^^;)
保有期間14ヶ月の間、短期の高回転取引で出した確定利益は5,963,694円と
含み損分を大きく上回っていますので現時点では一応の成果といったところです。
※新しい検証について→該当過去記事(下のほうです)
■11月末NY終値で確定した長期的テクニカルの状況
続いて11月末に確定した長期的トレンドと現在の位置関係について。
10月末時点の長期トレンドに関する記事はスペイン出張のため
別記事として書いていませんので、11月分と一緒に書くことにしました。
ちなみに11月も下向きが確定したことで1年以上下向きが継続しています。

※チャートの見方など長期テクニカルに関しての過去記事は
・2007年8月末の記事
・2007年9月末の記事
・2007年10月末の記事
・2007年11月末の記事
・2007年12月末の記事
・1月末の記事
・2月末の記事
・3月末の記事
・4月末の記事
・5月末の記事
・6月末の記事
・7月末の記事
・8月末の記事
・9月末の記事
10月も大きな下落とともにセンターラインから離れる格好となり、
11月はその流れを引き継いで同じく下げる形で引けています。
また9月に売りの急所で売られてから安値を更新していく形ですし
テクニカル的に見るととても綺麗な形と言えます。
一旦センターラインから離れたことで今後はまた仕切りなおしとなりますが、
一度跳ね返された後はその下げが継続する可能性も十分にありますので
引き続き下方向の警戒をしっかり持って相場を見ていくと良さそうです。
■12時時点のクロス円相場テクニカル状況
・ユーロ円短期=下向き継続。上の抵抗帯下限に位置。
・ユーロ円中期=下向き継続。
・ポンド円短期=下向き継続。上の抵抗帯下限に位置。
・ポンド円中期=下向き継続。
・スイス円短期=下向き継続。上の抵抗帯下限に位置。
・スイス円中期=下向き継続。
・カナダ円短期=下向き継続。上の抵抗帯下限に位置。
・カナダ円中期=下向き継続。
・豪ドル円短期=下向き継続。上の抵抗帯下限に位置。
・豪ドル円中期=下向き継続。
・NZドル円短期=下向き継続。上の抵抗帯下限に位置。
・NZドル円中期=下向き継続。
クロス円は昨日の動きでドル円と同じように少し落ち着いたものの
引き続き短期から中期まで下向きで揃う状況となっています。
そのため戦略もこれまでのショートと様子見を軸とした基本戦略を継続。
この状態が続く限りは順張りショートを中心に高回転取引を行い
短期が下向きのままでも値が上に動いたり、短期がフラット化しそうな場合は
様子見に変更して再び下向きになるのを待つと良いと思います。
そして値が戻してもテクニカルが下のまま変わらず
その後に値が落ちれば順張りショートのチャンスなので
そのような場面があれば小さく回していければと考え中。
通貨間の力関係では全体的にほぼフラットと言って良い状況なので
ここからどの通貨が抜けてくるか、という点を見ながら
ドルストレートとクロス円を見ていけば低リスクな通貨で
取引することができるかと思います。
今日は本業の都合で少し外出するためメルマガは夕方から夜に発行します。
最後まで読んでいただいてありがとう!
今日も応援よろしくお願いします!
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・【予想できる損失は全て回避!】 - 初心者でもツールをうまく使えばリスクを回避
・【勝てない人はプロを真似ろ!?】 - 勝率UP!or自分の失敗も損失する前に発見可能
・【早めの準備で大きな差】 - FXの税金/確定申告/節税/経費について【2010年確定申告版】
・【円高相場で勝ち続けるために】- 円高でも負けない基盤作り(僕のリスク管理について)
・【円高で大変な思いをされている方へ】 - 僕の円高失敗談とそれを勝ちに繋げる修正・考え方
全ては僕の失敗トレードを修正する段階で生まれた知識や知恵で、
今ではこれが自分のトレードの根幹となっています。
・【なぜ逆張りして負けるのか?僕のチャート活用法】 - 低リスクの時だけエントリーする方法
昨日は各市場で上下する展開になったものの
NY終値レベルでは前日とほぼ同じ水準で落ち着き
通貨間の力関係における差も少なくなってきました。
昨日オープンからクローズまでの通貨間の力関係を見てみると
EUR>AUD≒NZD>GBP>CHF≒JPY≒CAD≒USDという状況で
全体的にNY終値ベースでの変動率は低く、最も大きいユーロ円でも0.9%程度。
その他はオセアニアが約0.4%、それ以外に至っては0.1%前後となっており
NY終値ベースでの通貨間の力関係はほぼフラットといって良いでしょう。
(日中の変動率は欧州系、オセアニア系で2.5〜2.9%ほどでした。)
またテクニカル面においてはドル円、クロス円ともに短期は下向きのままで
12時時点では各通貨とも上の抵抗帯下限付近に位置しているため
今日の力関係の変化やテクニカルの変化は週末に向けて重要になりそうです。
特にドル円は昨日昼の分析時に出した下の第一目処に達したものの
最終的には昨日のメルマガで書いた時間分析のポイントの93円に乗せたため
幾分テクニカル的には落ち着いた格好になっています。
ただし日中の動きにおいても上の第一目処を越えることはなく推移したため
引き続き下への警戒も持って相場に臨みたいところです。
今日予定されている重要指標・イベントは以下の通り。
■今日の重要指標・イベント
19:00 (欧) 10月小売売上高
22:15 (米) 11月ADP全国雇用者数
24:00 (米) 11月ISM非製造業景況指数
28:00 (米) 米地区連銀経済報告(ベージュブック)
今日は夜の米指標とベージュブックに注目。
ADP全国雇用者数は週末の雇用統計と関連があると言われるのですが
個人的には過去6年間ほどの取引の中で関連性があった記憶はあまりないので
特に気にせず単体の指標として見ておくと良いかと思っています。
24時発表のISM非製造業景況指数は米指標の中でも重要度が高く
相場状況次第では動く材料になることも多い指標ですので
取引する際には気をつけて見ておくと良いでしょう。
そして夜中にはベージュブック。
ベージュブックは米国の12地区連銀が管轄地域の経済状況をまとめて
FOMCに提出する報告書で、FOMCの2週間前の水曜に公表されます。
この内容がFOMCの議論にも影響することがあるため注目されるわけですね。
ただ個人的に過去6年間の取引のなかで、ベージュブックの時間に起きていて
すごく良い取引ができたという印象はほとんどありませんので、
事前に資金管理とそれに基づくポジション調整だけして寝る予定。
もしテクニカル上の変化が出た場合でも翌日から乗れば十分ですし
この時間に起きてまで取引するだけのものかどうかじっくり考えて
事前のシミュレーションをされると良いと思います。
個人的には今日もこれまでの基本戦略を継続していく考えで、
各通貨短期・中期が揃っているものは順張りで攻めていき、
短期・中期がバラバラのものは様子見を継続する形で。
ドル円・クロス円は短期・中期が下向きで揃っている間は順張りショートで。
ドル円を除くドルストレートはドル買い寄りで揃っているものは順張りドル買いで。
ただし短期・中期が揃ったとしても、値が戻したりフラット化しそうならば
逆張りで攻めるのではなく安全重視で様子見をする形を継続します。
また通貨間の力関係においても少しずつ変化が出てきているので
「同じ1ポジションを持つならどの通貨ペアが最も低リスクか 」
ということを考えて取引通貨の優先順位を決めていく考えです。
さて昨日は本業の都合で外出していたため取引はありませんでした。
ですので今日の記事はまずドル円の細かい節目から。
その後昨日の動きを踏まえたドル円、クロス円のテクニカル状況と
それぞれの今日のポイントの順で書いていきます。
■今日の目次---------------------------------
・ドル円の細かい節目
・ドル円短期・中期テクニカルと上下の重要節目、今日のポイント
・ドル円長期的トレンド状況
・クロス円短期・中期テクニカルと今日のポイント
---------------------------------------------
.NY終値レベルでは前日とほぼ同じ水準で落ち着き
通貨間の力関係における差も少なくなってきました。
昨日オープンからクローズまでの通貨間の力関係を見てみると
EUR>AUD≒NZD>GBP>CHF≒JPY≒CAD≒USDという状況で
全体的にNY終値ベースでの変動率は低く、最も大きいユーロ円でも0.9%程度。
その他はオセアニアが約0.4%、それ以外に至っては0.1%前後となっており
NY終値ベースでの通貨間の力関係はほぼフラットといって良いでしょう。
(日中の変動率は欧州系、オセアニア系で2.5〜2.9%ほどでした。)
またテクニカル面においてはドル円、クロス円ともに短期は下向きのままで
12時時点では各通貨とも上の抵抗帯下限付近に位置しているため
今日の力関係の変化やテクニカルの変化は週末に向けて重要になりそうです。
特にドル円は昨日昼の分析時に出した下の第一目処に達したものの
最終的には昨日のメルマガで書いた時間分析のポイントの93円に乗せたため
幾分テクニカル的には落ち着いた格好になっています。
ただし日中の動きにおいても上の第一目処を越えることはなく推移したため
引き続き下への警戒も持って相場に臨みたいところです。
今日予定されている重要指標・イベントは以下の通り。
■今日の重要指標・イベント
19:00 (欧) 10月小売売上高
22:15 (米) 11月ADP全国雇用者数
24:00 (米) 11月ISM非製造業景況指数
28:00 (米) 米地区連銀経済報告(ベージュブック)
今日は夜の米指標とベージュブックに注目。
ADP全国雇用者数は週末の雇用統計と関連があると言われるのですが
個人的には過去6年間ほどの取引の中で関連性があった記憶はあまりないので
特に気にせず単体の指標として見ておくと良いかと思っています。
24時発表のISM非製造業景況指数は米指標の中でも重要度が高く
相場状況次第では動く材料になることも多い指標ですので
取引する際には気をつけて見ておくと良いでしょう。
そして夜中にはベージュブック。
ベージュブックは米国の12地区連銀が管轄地域の経済状況をまとめて
FOMCに提出する報告書で、FOMCの2週間前の水曜に公表されます。
この内容がFOMCの議論にも影響することがあるため注目されるわけですね。
ただ個人的に過去6年間の取引のなかで、ベージュブックの時間に起きていて
すごく良い取引ができたという印象はほとんどありませんので、
事前に資金管理とそれに基づくポジション調整だけして寝る予定。
もしテクニカル上の変化が出た場合でも翌日から乗れば十分ですし
この時間に起きてまで取引するだけのものかどうかじっくり考えて
事前のシミュレーションをされると良いと思います。
個人的には今日もこれまでの基本戦略を継続していく考えで、
各通貨短期・中期が揃っているものは順張りで攻めていき、
短期・中期がバラバラのものは様子見を継続する形で。
ドル円・クロス円は短期・中期が下向きで揃っている間は順張りショートで。
ドル円を除くドルストレートはドル買い寄りで揃っているものは順張りドル買いで。
ただし短期・中期が揃ったとしても、値が戻したりフラット化しそうならば
逆張りで攻めるのではなく安全重視で様子見をする形を継続します。
また通貨間の力関係においても少しずつ変化が出てきているので
「同じ1ポジションを持つならどの通貨ペアが最も低リスクか 」
ということを考えて取引通貨の優先順位を決めていく考えです。
さて昨日は本業の都合で外出していたため取引はありませんでした。
ですので今日の記事はまずドル円の細かい節目から。
その後昨日の動きを踏まえたドル円、クロス円のテクニカル状況と
それぞれの今日のポイントの順で書いていきます。
■今日の目次---------------------------------
・ドル円の細かい節目
・ドル円短期・中期テクニカルと上下の重要節目、今日のポイント
・ドル円長期的トレンド状況
・クロス円短期・中期テクニカルと今日のポイント
---------------------------------------------
まず12時時点で認識しているドル円の細かい節目は
以下のような形で見ています。(メルマガより広めに書いています)
・97.50付近→11/17,18,25高値付近
・97.20付近→11/19高値付近
・96.30付近→11/20高値付近
・96.00付近→11/21,26高値付近
・95.70付近→11/27、28高値付近
・94.90付近→11/24,25,27安値付近
・94.50付近→11/12,13,26安値、11/20,21日中安値付近
・93.60付近→11/20,21安値付近
・93.00付近→12/1安値付近
・92.60付近→10/28,12/2安値付近
・91.90付近→10/27安値付近
・90.90付近→10/24安値付近
・90.00付近→心理的節目
さて昨日の動きを踏まえて12時時点のドル円テクニカルですが、
一応勢いこそマシになったものの短期は下向きで継続しています。
また中期・長期もこれまで通り下向きで変わりありませんので
現時点では短期から長期まで下向きに揃っています。
上下の重要節目については昨日昼と同じ認識で
上の第一目処が94.50付近、第二目処が95.70付近、
第三目処は96.30付近と認識していますが
シミュレーションは97円台まで行う予定。
一方下方向の重要節目に関しても昨日と同様の認識で
第一目処は92.60付近、第二目処は91.90付近、
第三目処は10/24安値の90.90付近と見ていますが
念のためシミュレーションは90円割れまで行う予定です。
※節目に関しては相場の推移によって刻々と変化していくものです。
上記に算出した目処は12時時点を基準に算出した数値。
細かく言えば毎秒変化するわけですが、それを追うのは大変なので
可能ならば半日に1度程度微調整するのが良いと思います。
テクニカル的には一旦落ち着いた状況となっているものの
引き続き短期から長期まで下向きとなっていますので、
この状況に変化が出ない限りは順張りショートで攻めやすい状況。
ここから明日のRBNZ,BOE,ECB政策金利発表や雇用統計に向けて
さらに市場が大きく動いていくのか、膠着状態で迎えるのかは微妙ですが
いずれにしても大きな動きが出ることも考えて準備しておけば
チャンスが来たときに素早く動けるかと思います。
特に週末の雇用統計は動きが大きく出ることも多いだけに
事前の準備が出来ているかどうかで取引の結果も変わってくると思います。
雇用統計は元々事前予想と実際の数値に乖離が出やすいことで有名で、
それだけにサプライズがあったときの動きは強力なものがありますし
誰に対しても相場は同じように動くわけですから準備で差が出ると言えますね。
また12月に入ると値が飛んだり急変動が出たり
動きがいつも以上に激しくなることが多いため
まずは資金管理に余裕を持たせておくことが大前提。
その上で取引は順張りで必ず当日決済にしておくとか
チャートを離れる際にはストップを浅めにつけるなど
放っておいた末に損失が拡大するような取引は
自分の中で制限してリスクを排除しておくのが良いでしょう。
またNY市場で全く反対の動きになることもあるため
夜寝る前にはよほど計画的で余裕があるポジション以外は
決済してリスクを消して置くなどの対応をしたいところ。
他にも不確定な要素ではありますが先週も一部で裏介入や
ファンドによる仕掛けの情報など気になる話もあったため、
何か自分の戦略にリスクの高い部分が見つかった場合は
早い段階で回避するなど安全重視で臨みたいところです。
今後もし短期が早い段階で戻す格好になれば
再び保ちあいの状況へと変化する可能性もありますが、
ここ数ヶ月の間で何度かあった「大きい下落後の戻し」については
短期が明確な上向きとなって中期の抵抗帯に入っていったものの
その都度中期テクニカルの上の抵抗帯でピッタリ跳ね返され下落していますし
今後もし短期が上に向いたとしても油断したり安易に上でついていくのではなく、
中期が転換するまでは下方向へのシミュレーションをしっかりしておきたいところ。
個人的には今日もこれまでの基本戦略を継続していく考えで
ドル円においては短期・中期が揃っている間は順張りショートで。
ただし短期が下向きであっても値が上に推移していたり
フラット化しそうな場面、もしくは短期が上向きになるようなら
安全重視で様子見しておく、という方針で臨みます。
現時点では通貨間の力関係上クロス円のほうが低リスクなので
今日はクロス円の優先順位を上げておく予定。
■現在のポジ
USD/JPY 122.30 LONG*3
USD/JPY 121.10 LONG*3
USD/JPY 118.38 LONG*4
■今月の確定済み利益額
+79,200円
※私の塩漬けポジに関しては「新しい検証をする」と書いたとおり
明確な根拠と資金管理に基づいて塩漬けしているものですので
決して安易に真似することのないようにしてください。
現時点では約150万円ほどの含み損をまだ抱えているのですが(^^;)
保有期間14ヶ月の間、短期の高回転取引で出した確定利益は5,963,694円と
含み損分を大きく上回っていますので現時点では一応の成果といったところです。
※新しい検証について→該当過去記事(下のほうです)
■11月末NY終値で確定した長期的テクニカルの状況
続いて11月末に確定した長期的トレンドと現在の位置関係について。
10月末時点の長期トレンドに関する記事はスペイン出張のため
別記事として書いていませんので、11月分と一緒に書くことにしました。
ちなみに11月も下向きが確定したことで1年以上下向きが継続しています。

※チャートの見方など長期テクニカルに関しての過去記事は
・2007年8月末の記事
・2007年9月末の記事
・2007年10月末の記事
・2007年11月末の記事
・2007年12月末の記事
・1月末の記事
・2月末の記事
・3月末の記事
・4月末の記事
・5月末の記事
・6月末の記事
・7月末の記事
・8月末の記事
・9月末の記事
10月も大きな下落とともにセンターラインから離れる格好となり、
11月はその流れを引き継いで同じく下げる形で引けています。
また9月に売りの急所で売られてから安値を更新していく形ですし
テクニカル的に見るととても綺麗な形と言えます。
一旦センターラインから離れたことで今後はまた仕切りなおしとなりますが、
一度跳ね返された後はその下げが継続する可能性も十分にありますので
引き続き下方向の警戒をしっかり持って相場を見ていくと良さそうです。
■12時時点のクロス円相場テクニカル状況
・ユーロ円短期=下向き継続。上の抵抗帯下限に位置。
・ユーロ円中期=下向き継続。
・ポンド円短期=下向き継続。上の抵抗帯下限に位置。
・ポンド円中期=下向き継続。
・スイス円短期=下向き継続。上の抵抗帯下限に位置。
・スイス円中期=下向き継続。
・カナダ円短期=下向き継続。上の抵抗帯下限に位置。
・カナダ円中期=下向き継続。
・豪ドル円短期=下向き継続。上の抵抗帯下限に位置。
・豪ドル円中期=下向き継続。
・NZドル円短期=下向き継続。上の抵抗帯下限に位置。
・NZドル円中期=下向き継続。
クロス円は昨日の動きでドル円と同じように少し落ち着いたものの
引き続き短期から中期まで下向きで揃う状況となっています。
そのため戦略もこれまでのショートと様子見を軸とした基本戦略を継続。
この状態が続く限りは順張りショートを中心に高回転取引を行い
短期が下向きのままでも値が上に動いたり、短期がフラット化しそうな場合は
様子見に変更して再び下向きになるのを待つと良いと思います。
そして値が戻してもテクニカルが下のまま変わらず
その後に値が落ちれば順張りショートのチャンスなので
そのような場面があれば小さく回していければと考え中。
通貨間の力関係では全体的にほぼフラットと言って良い状況なので
ここからどの通貨が抜けてくるか、という点を見ながら
ドルストレートとクロス円を見ていけば低リスクな通貨で
取引することができるかと思います。
今日は本業の都合で少し外出するためメルマガは夕方から夜に発行します。
最後まで読んでいただいてありがとう!
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・【円高で大変な思いをされている方へ】 - 僕の円高失敗談とそれを勝ちに繋げる修正・考え方
全ては僕の失敗トレードを修正する段階で生まれた知識や知恵で、
今ではこれが自分のトレードの根幹となっています。
自動売買も可能!MT4搭載

121証券こんな使い方も
参考過去記事



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