ドル円、クロス円短期テクニカルは明確な下向きに変化。ロンドン、NY市場のテクニカル動向に注目!
■昨日アクセス1位の過去記事■(0時-24時集計)
・【なぜ逆張りして負けるのか?僕のチャート活用法】 - 低リスクの時だけエントリーする方法
昨日の取引もこれまでの基本戦略に沿った形で
取引の根拠や考え方も同じように以下のような形でした。
・5分足・10分足ボリンジャーバンドのセンターライン割れ
・短期・中期テクニカルの状況(短期・中期が下で揃った)
・通貨間の力関係(ポンドが早い段階で弱い位置にきた)
・先週金曜安値割れ、日中安値割れ
・レバレッジが3倍未満で資金管理上余裕があったこと
・決済は高回転取引の決済値幅目処である30-50pips
(過去6年間の自分の取引結果から導いた数値)
昨日は朝から下落してスタートしたものの
その後はしばらく落ち着いた推移が続いていたため
各通貨先週金曜安値や先週後半の安値ライン、
そして午前中安値を明確に割っていくかを見ていました。
夕方からの動きで各通貨とも大きく割っていったわけですが
その際にドルストレートでポンドやオセアニアが弱く
その他が比較的粘っていたことからポンド円を選択。
最初は念のためリミットを使ったり節目では取引を抑えたり
一応自分なりにリスクを低くするよう工夫をしていたものの
思った以上に動きが早く明確に落ちてくれたことから
損切りは想定より少なく終わることになりました。
今回の取引では短期の形が変わるかどうかという点と
その後の通貨間の力関係でほぼ決まったところがあったので
今日もテクニカル状況や通貨間の力関係を見ながら
同じようなイメージで取引していければ良いかなと考え中。
一応今後も取引する際は節目で少し回転を落としたり
キリの良い数値のところでは割れるのを待ったりして
自分の中でリスクを減らす工夫をしながら
安全重視にしていければと思います。
というわけで昨日の取引は
■昨日の取引
GBP/JPY 143.59 SHORT*3 →143.17決済(成行→成行)
GBP/JPY 143.27 SHORT*3 →143.00決済(成行→リミット)
GBP/JPY 142.88 SHORT*3 →142.53決済(成行→成行)
GBP/JPY 142.69 SHORT*3 →142.31決済(成行→成行)
GBP/JPY 142.42 SHORT*3 →142.55決済(成行→成行)※損切り
GBP/JPY 142.28 SHORT*3 →142.09決済(成行→成行)
GBP/JPY 141.85 SHORT*3 →141.49決済(成行→成行)
GBP/JPY 141.65 SHORT*3 →141.30決済(成行→成行)
GBP/JPY 141.47 SHORT*3 →141.11決済(成行→成行)
GBP/JPY 141.30 SHORT*3 →141.00決済(成行→リミット)
GBP/JPY 140.81 SHORT*3 →141.02決済(成行→成行)※損切り
+79,200円
■現在のポジ
USD/JPY 122.30 LONG*3
USD/JPY 121.10 LONG*3
USD/JPY 118.38 LONG*4
■今月の確定済み利益額
+79,200円
※私の塩漬けポジに関しては「新しい検証をする」と書いたとおり
明確な根拠と資金管理に基づいて塩漬けしているものですので
決して安易に真似することのないようにしてください。
現時点では約140万円ほどの含み損をまだ抱えているのですが(^^;)
保有期間14ヶ月の間、短期の高回転取引で出した確定利益は5,963,694円と
含み損分を大きく上回っていますので現時点では一応の成果といったところです。
※新しい検証について→該当過去記事(下のほうです)
さて昨日の動きを踏まえて12時時点のドル円テクニカルですが、
昨日の動きによって短期は明確な下向きをキープしています。
また中期・長期もこれまで通り下向きで変わりありませんので
現時点では短期から長期まで下向きに揃っています。
上下の重要節目については昨日の動きで変化しており
上の第一目処が94.50付近、第二目処が95.70付近、
第三目処は96.30付近と認識しています。
一方下方向の重要節目に関しても昨日の動きで変化していて
第一目処は92.50付近、第二目処は91.90付近、
第三目処は10/24安値の90.90付近と見ていますが
念のためシミュレーションは90円割れまで行う予定。
※節目に関しては相場の推移によって刻々と変化していくものです。
上記に算出した目処は12時時点を基準に算出した数値。
細かく言えば毎秒変化するわけですが、それを追うのは大変なので
可能ならば半日に1度程度微調整するのが良いと思います。
テクニカル的には昨日の下落で短期から長期まで下向きであるため
この状況に変化が出ない限りは順張りショートで攻めやすい状況。
ただし今週は雇用統計やベージュブック等をはじめとして
クロス円関連の政策金利発表でのドルストレートの動きなどで
ドル円が大きく動くこともあるので注意が必要です。
また12月に入ると値が飛んだり急変動が出たり
動きがいつも以上に激しくなることが多いため
まずは資金管理に余裕を持たせておくことが大前提。
その上で取引は順張りで必ず当日決済にしておくとか
チャートを離れる際にはストップを浅めにつけるなど
放っておいた末に損失が拡大するような取引は
自分の中で制限してリスクを排除しておくのが良いでしょう。
またNY市場で全く反対の動きになることもあるため
夜寝る前にはよほど計画的で余裕があるポジション以外は
決済してリスクを消して置くなどの対応をしたいところです。
今後もし短期が早い段階で戻す格好になれば
再び保ちあいの状況へと変化する感法制もありますが、
ここ数ヶ月の間で何度かあった「大きい下落後の戻し」については
短期が明確な上向きとなって中期の抵抗帯に入っていったものの
その都度中期テクニカルの上の抵抗帯でピッタリ跳ね返され下落していますし
今後もし短期が上に向いたとしても油断したり安易に上でついていくのではなく、
中期が転換するまでは下方向へのシミュレーションをしっかりしておきたいところ。
個人的には今日もこれまでの基本戦略を継続していく考えで
ドル円においては短期・中期が揃っている間は順張りショートで。
ただし短期が下向きであっても値が上に推移していたり
フラット化しそうな場面、もしくは短期が上向きになるようなら
安全重視で様子見しておく、という方針で臨みます。
現時点では通貨間の力関係上クロス円のほうが低リスクなので
今日はクロス円の優先順位を上げておく予定。
■11月末NY終値で確定した長期的テクニカルの状況
続いて11月末に確定した長期的トレンドと現在の位置関係について。
10月末時点の長期トレンドに関する記事はスペイン出張のため
別記事として書いていませんので、11月分と一緒に書くことにしました。
ちなみに11月も下向きが確定したことで1年以上下向きが継続しています。

※チャートの見方など長期テクニカルに関しての過去記事は
・2007年8月末の記事
・2007年9月末の記事
・2007年10月末の記事
・2007年11月末の記事
・2007年12月末の記事
・1月末の記事
・2月末の記事
・3月末の記事
・4月末の記事
・5月末の記事
・6月末の記事
・7月末の記事
・8月末の記事
・9月末の記事
10月も大きな下落とともにセンターラインから離れる格好となり、
11月はその流れを引き継いで同じく下げる形で引けています。
また9月に売りの急所で売られてから安値を更新していく形ですし
テクニカル的に見るととても綺麗な形と言えます。
一旦センターラインから離れたことで今後はまた仕切りなおしとなりますが、
一度跳ね返された後はその下げが継続する可能性も十分にありますので
引き続き下方向の警戒をしっかり持って相場を見ていくと良さそうです。
■12時時点のクロス円相場テクニカル状況
・ユーロ円短期=下向き継続。
・ユーロ円中期=下向き継続。
・ポンド円短期=フラットから下向きに変化。
・ポンド円中期=下向き継続。
・スイス円短期=下向き継続。
・スイス円中期=下向き継続。
・カナダ円短期=下向き継続。
・カナダ円中期=下向き継続。
・豪ドル円短期=下向き継続。
・豪ドル円中期=下向き継続。
・NZドル円短期=下向き継続。
・NZドル円中期=下向き継続。
クロス円は昨日の動きで各通貨短期・中期ともに下向きで揃う形に。
そのため戦略もこれまでのショートと様子見を軸とした基本戦略を継続。
この状態が続く限りは順張りショートを中心に高回転取引を行い
短期が下向きのままでも値が上に動いたり、短期がフラット化しそうな場合は
様子見に変更して再び下向きになるのを待つと良いと思います。
そして値が戻してもテクニカルが下のまま変わらず
その後に値が落ちれば順張りショートのチャンスなので
そのような場面があれば小さく回していければと考え中。
通貨間の力関係ではポンドやオセアニアが弱い状態なので
現時点ではこれらの通貨ペアの優先順位を上げておき
力関係の変化次第で優先順位を変化させると良いでしょう。
ただオセアニアについては今日RBA政策金利発表があるため
この政策金利動向を各国市場がどう捉えるかということに気をつけて
少しでも危険を感じたら早めに切り上げるなどの対応をしたいところです。
今日は本業の都合で少し外出するためメルマガは夕方から夜に発行します。
最後まで読んでいただいてありがとう!
今日も応援よろしくお願いします!
→人気ブログランキング
→外為ブログランキング
▼【行動しないで損していることは?】▼アクセス数が多い過去記事特集▼
・【なぜ逆張りして負けるのか?僕のチャート活用法】 - 低リスクの時だけエントリーする方法
・【勝てないのはFX業者のせい?利用業者とその根拠】 - 業者使い分けで勝率を上げる工夫
・【使わないと損!ノーリスクで月利10%越え!?】 - 誰でも使えるFXの裏技
・【遠回りに見えて実は勝利の近道/1000通貨のススメ】 - 最も効果があった上達方法
・【秘密を公開?円高でも負けない取引の秘訣】 - 損しない取引/円高でこそ勝つ取引
・【サラリーマンは利用しないと損!くりっく365業者比較】損失繰越・税制優遇で数十万の差も
・【予想できる損失は全て回避!】 - 初心者でもツールをうまく使えばリスクを回避
・【勝てない人はプロを真似ろ!?】 - 勝率UP!or自分の失敗も損失する前に発見可能
・【早めの準備で大きな差】 - FXの税金/確定申告/節税/経費について【2010年確定申告版】
・【円高相場で勝ち続けるために】- 円高でも負けない基盤作り(僕のリスク管理について)
・【円高で大変な思いをされている方へ】 - 僕の円高失敗談とそれを勝ちに繋げる修正・考え方
全ては僕の失敗トレードを修正する段階で生まれた知識や知恵で、
今ではこれが自分のトレードの根幹となっています。
・【なぜ逆張りして負けるのか?僕のチャート活用法】 - 低リスクの時だけエントリーする方法
昨日は夕方に入って各通貨大きく加速する形となりましたね。
特にポンドは加速し始めてすぐに力関係上最も弱い位置にきたため
個人的にも基本戦略に従って取引することができました。
テクニカル面においてはドル円、クロス円の短期は明確に下向きに変化し、
12時時点でも短期・中期が下向きで揃う状況となっていますし、
昨日オープンからクローズまでの通貨間の力関係を見てみても
JPY>CHF>USD>CAD>EUR>AUD>NZD>GBPとなっているため
この後も下方向への警戒を持って相場に臨むのがよさそうです。
特にドル円は昨日のメルマガを発行した時点の時間分析の目処に届かず
そのまま下向きのままで引けているため今日もNY終値の位置に注目で
過去の円高暴落は週明け月曜の動きがそのまま加速したパターンも多いため
引き続き安易な逆張りロングは避けるなど自分で消せるリスクは消したいところ。
逆に下方向へと準備ができていれば確実にチャンスも来ると思うので
事前のシミュレーションは万全にしておきたいですね。
今日予定されている重要指標・イベントは以下の通り。
■今日の重要指標・イベント
12:30 (豪) RBA政策金利発表
15:30 (日) 臨時日銀金融政策決定会合後の白川総裁記者会見
25:30 (米) ポールソン財務長官講演
今日はまず昼の豪RBA政策金利発表がポイント。
市場では0.75%利下げ予想が大半となっていたようですが
実際には1.00%利下げされ4.25%となりました。
現状特に大きな動きはでていませんが、
夕方のヨーロッパ、ロンドン市場オープン後の動きや
NY市場に入ってから何か動きがあるかもしれませんので
発表された後の相場でも注意しておきたいところです。
特に注意すべきはトレンドとイベントの関係性で
トレンドが良いときには悪材料でも反応しなかったり
落ちてもすぐに戻ったりすることが多いことがある反面
トレンドが悪いときには良い情報でも反応が悪かったり
その中の悪い部分だけに過剰に反応したりします。
「市場予想より上か下か」といった相対的な情報が多く流れますが
実際の内容を見た場合には相対的な見方が通用しない情報があったり、
テクニカルで分析してみるとチャートの動きのほうが素直に動いていることも
相場を見ていると結構多く見かけますので、情報に振り回されないように
明確な数値で把握できる軸を持って相場を見ていくと良いかと思います。
また政策金利に関しては利下げを単純に良い悪いで判断するのは難しく
例えば利下げにしても経済状況をよくするために利下げを行うわけですから
売られるだけと考えて相場に臨むのは避けておきたいですね。
個人的には今日もこれまでの基本戦略を継続していく考えで、
各通貨短期・中期が揃っているものは順張りで攻めていき、
短期・中期がバラバラのものは様子見を継続する形で。
ドル円・クロス円は短期・中期が下向きで揃っている間は順張りショートで。
ドル円を除くドルストレートはドル買い寄りで揃っているものは順張りドル買いで。
ただし短期・中期が揃ったとしても、値が戻したりフラット化しそうならば
逆張りで攻めるのではなく安全重視で様子見をする形を継続します。
また通貨間の力関係においても少しずつ変化が出てきているので
「同じ1ポジションを持つならどの通貨ペアが最も低リスクか 」
ということを考えて取引通貨の優先順位を決めていく考えです。
さて昨日は短期・中期ともに下向きで揃う場面がきたことや
帰国して本業も少し落ち着いてきたことから夕方から取引ができました。
ですので今日の記事はまず昨日の取引結果から。
その後昨日の動きを踏まえたドル円、クロス円のテクニカル状況と
それぞれの今日のポイントの順で書いていきます。
■今日の目次---------------------------------
・昨日の取引結果とその根拠等
・ドル円短期・中期テクニカルと上下の重要節目、今日のポイント
・ドル円長期的トレンド状況
・クロス円短期・中期テクニカルと今日のポイント
---------------------------------------------
.特にポンドは加速し始めてすぐに力関係上最も弱い位置にきたため
個人的にも基本戦略に従って取引することができました。
テクニカル面においてはドル円、クロス円の短期は明確に下向きに変化し、
12時時点でも短期・中期が下向きで揃う状況となっていますし、
昨日オープンからクローズまでの通貨間の力関係を見てみても
JPY>CHF>USD>CAD>EUR>AUD>NZD>GBPとなっているため
この後も下方向への警戒を持って相場に臨むのがよさそうです。
特にドル円は昨日のメルマガを発行した時点の時間分析の目処に届かず
そのまま下向きのままで引けているため今日もNY終値の位置に注目で
過去の円高暴落は週明け月曜の動きがそのまま加速したパターンも多いため
引き続き安易な逆張りロングは避けるなど自分で消せるリスクは消したいところ。
逆に下方向へと準備ができていれば確実にチャンスも来ると思うので
事前のシミュレーションは万全にしておきたいですね。
今日予定されている重要指標・イベントは以下の通り。
■今日の重要指標・イベント
12:30 (豪) RBA政策金利発表
15:30 (日) 臨時日銀金融政策決定会合後の白川総裁記者会見
25:30 (米) ポールソン財務長官講演
今日はまず昼の豪RBA政策金利発表がポイント。
市場では0.75%利下げ予想が大半となっていたようですが
実際には1.00%利下げされ4.25%となりました。
現状特に大きな動きはでていませんが、
夕方のヨーロッパ、ロンドン市場オープン後の動きや
NY市場に入ってから何か動きがあるかもしれませんので
発表された後の相場でも注意しておきたいところです。
特に注意すべきはトレンドとイベントの関係性で
トレンドが良いときには悪材料でも反応しなかったり
落ちてもすぐに戻ったりすることが多いことがある反面
トレンドが悪いときには良い情報でも反応が悪かったり
その中の悪い部分だけに過剰に反応したりします。
「市場予想より上か下か」といった相対的な情報が多く流れますが
実際の内容を見た場合には相対的な見方が通用しない情報があったり、
テクニカルで分析してみるとチャートの動きのほうが素直に動いていることも
相場を見ていると結構多く見かけますので、情報に振り回されないように
明確な数値で把握できる軸を持って相場を見ていくと良いかと思います。
また政策金利に関しては利下げを単純に良い悪いで判断するのは難しく
例えば利下げにしても経済状況をよくするために利下げを行うわけですから
売られるだけと考えて相場に臨むのは避けておきたいですね。
個人的には今日もこれまでの基本戦略を継続していく考えで、
各通貨短期・中期が揃っているものは順張りで攻めていき、
短期・中期がバラバラのものは様子見を継続する形で。
ドル円・クロス円は短期・中期が下向きで揃っている間は順張りショートで。
ドル円を除くドルストレートはドル買い寄りで揃っているものは順張りドル買いで。
ただし短期・中期が揃ったとしても、値が戻したりフラット化しそうならば
逆張りで攻めるのではなく安全重視で様子見をする形を継続します。
また通貨間の力関係においても少しずつ変化が出てきているので
「同じ1ポジションを持つならどの通貨ペアが最も低リスクか 」
ということを考えて取引通貨の優先順位を決めていく考えです。
さて昨日は短期・中期ともに下向きで揃う場面がきたことや
帰国して本業も少し落ち着いてきたことから夕方から取引ができました。
ですので今日の記事はまず昨日の取引結果から。
その後昨日の動きを踏まえたドル円、クロス円のテクニカル状況と
それぞれの今日のポイントの順で書いていきます。
■今日の目次---------------------------------
・昨日の取引結果とその根拠等
・ドル円短期・中期テクニカルと上下の重要節目、今日のポイント
・ドル円長期的トレンド状況
・クロス円短期・中期テクニカルと今日のポイント
---------------------------------------------
昨日の取引もこれまでの基本戦略に沿った形で
取引の根拠や考え方も同じように以下のような形でした。
・5分足・10分足ボリンジャーバンドのセンターライン割れ
・短期・中期テクニカルの状況(短期・中期が下で揃った)
・通貨間の力関係(ポンドが早い段階で弱い位置にきた)
・先週金曜安値割れ、日中安値割れ
・レバレッジが3倍未満で資金管理上余裕があったこと
・決済は高回転取引の決済値幅目処である30-50pips
(過去6年間の自分の取引結果から導いた数値)
昨日は朝から下落してスタートしたものの
その後はしばらく落ち着いた推移が続いていたため
各通貨先週金曜安値や先週後半の安値ライン、
そして午前中安値を明確に割っていくかを見ていました。
夕方からの動きで各通貨とも大きく割っていったわけですが
その際にドルストレートでポンドやオセアニアが弱く
その他が比較的粘っていたことからポンド円を選択。
最初は念のためリミットを使ったり節目では取引を抑えたり
一応自分なりにリスクを低くするよう工夫をしていたものの
思った以上に動きが早く明確に落ちてくれたことから
損切りは想定より少なく終わることになりました。
今回の取引では短期の形が変わるかどうかという点と
その後の通貨間の力関係でほぼ決まったところがあったので
今日もテクニカル状況や通貨間の力関係を見ながら
同じようなイメージで取引していければ良いかなと考え中。
一応今後も取引する際は節目で少し回転を落としたり
キリの良い数値のところでは割れるのを待ったりして
自分の中でリスクを減らす工夫をしながら
安全重視にしていければと思います。
というわけで昨日の取引は
■昨日の取引
GBP/JPY 143.59 SHORT*3 →143.17決済(成行→成行)
GBP/JPY 143.27 SHORT*3 →143.00決済(成行→リミット)
GBP/JPY 142.88 SHORT*3 →142.53決済(成行→成行)
GBP/JPY 142.69 SHORT*3 →142.31決済(成行→成行)
GBP/JPY 142.42 SHORT*3 →142.55決済(成行→成行)※損切り
GBP/JPY 142.28 SHORT*3 →142.09決済(成行→成行)
GBP/JPY 141.85 SHORT*3 →141.49決済(成行→成行)
GBP/JPY 141.65 SHORT*3 →141.30決済(成行→成行)
GBP/JPY 141.47 SHORT*3 →141.11決済(成行→成行)
GBP/JPY 141.30 SHORT*3 →141.00決済(成行→リミット)
GBP/JPY 140.81 SHORT*3 →141.02決済(成行→成行)※損切り
+79,200円
■現在のポジ
USD/JPY 122.30 LONG*3
USD/JPY 121.10 LONG*3
USD/JPY 118.38 LONG*4
■今月の確定済み利益額
+79,200円
※私の塩漬けポジに関しては「新しい検証をする」と書いたとおり
明確な根拠と資金管理に基づいて塩漬けしているものですので
決して安易に真似することのないようにしてください。
現時点では約140万円ほどの含み損をまだ抱えているのですが(^^;)
保有期間14ヶ月の間、短期の高回転取引で出した確定利益は5,963,694円と
含み損分を大きく上回っていますので現時点では一応の成果といったところです。
※新しい検証について→該当過去記事(下のほうです)
さて昨日の動きを踏まえて12時時点のドル円テクニカルですが、
昨日の動きによって短期は明確な下向きをキープしています。
また中期・長期もこれまで通り下向きで変わりありませんので
現時点では短期から長期まで下向きに揃っています。
上下の重要節目については昨日の動きで変化しており
上の第一目処が94.50付近、第二目処が95.70付近、
第三目処は96.30付近と認識しています。
一方下方向の重要節目に関しても昨日の動きで変化していて
第一目処は92.50付近、第二目処は91.90付近、
第三目処は10/24安値の90.90付近と見ていますが
念のためシミュレーションは90円割れまで行う予定。
※節目に関しては相場の推移によって刻々と変化していくものです。
上記に算出した目処は12時時点を基準に算出した数値。
細かく言えば毎秒変化するわけですが、それを追うのは大変なので
可能ならば半日に1度程度微調整するのが良いと思います。
テクニカル的には昨日の下落で短期から長期まで下向きであるため
この状況に変化が出ない限りは順張りショートで攻めやすい状況。
ただし今週は雇用統計やベージュブック等をはじめとして
クロス円関連の政策金利発表でのドルストレートの動きなどで
ドル円が大きく動くこともあるので注意が必要です。
また12月に入ると値が飛んだり急変動が出たり
動きがいつも以上に激しくなることが多いため
まずは資金管理に余裕を持たせておくことが大前提。
その上で取引は順張りで必ず当日決済にしておくとか
チャートを離れる際にはストップを浅めにつけるなど
放っておいた末に損失が拡大するような取引は
自分の中で制限してリスクを排除しておくのが良いでしょう。
またNY市場で全く反対の動きになることもあるため
夜寝る前にはよほど計画的で余裕があるポジション以外は
決済してリスクを消して置くなどの対応をしたいところです。
今後もし短期が早い段階で戻す格好になれば
再び保ちあいの状況へと変化する感法制もありますが、
ここ数ヶ月の間で何度かあった「大きい下落後の戻し」については
短期が明確な上向きとなって中期の抵抗帯に入っていったものの
その都度中期テクニカルの上の抵抗帯でピッタリ跳ね返され下落していますし
今後もし短期が上に向いたとしても油断したり安易に上でついていくのではなく、
中期が転換するまでは下方向へのシミュレーションをしっかりしておきたいところ。
個人的には今日もこれまでの基本戦略を継続していく考えで
ドル円においては短期・中期が揃っている間は順張りショートで。
ただし短期が下向きであっても値が上に推移していたり
フラット化しそうな場面、もしくは短期が上向きになるようなら
安全重視で様子見しておく、という方針で臨みます。
現時点では通貨間の力関係上クロス円のほうが低リスクなので
今日はクロス円の優先順位を上げておく予定。
■11月末NY終値で確定した長期的テクニカルの状況
続いて11月末に確定した長期的トレンドと現在の位置関係について。
10月末時点の長期トレンドに関する記事はスペイン出張のため
別記事として書いていませんので、11月分と一緒に書くことにしました。
ちなみに11月も下向きが確定したことで1年以上下向きが継続しています。

※チャートの見方など長期テクニカルに関しての過去記事は
・2007年8月末の記事
・2007年9月末の記事
・2007年10月末の記事
・2007年11月末の記事
・2007年12月末の記事
・1月末の記事
・2月末の記事
・3月末の記事
・4月末の記事
・5月末の記事
・6月末の記事
・7月末の記事
・8月末の記事
・9月末の記事
10月も大きな下落とともにセンターラインから離れる格好となり、
11月はその流れを引き継いで同じく下げる形で引けています。
また9月に売りの急所で売られてから安値を更新していく形ですし
テクニカル的に見るととても綺麗な形と言えます。
一旦センターラインから離れたことで今後はまた仕切りなおしとなりますが、
一度跳ね返された後はその下げが継続する可能性も十分にありますので
引き続き下方向の警戒をしっかり持って相場を見ていくと良さそうです。
■12時時点のクロス円相場テクニカル状況
・ユーロ円短期=下向き継続。
・ユーロ円中期=下向き継続。
・ポンド円短期=フラットから下向きに変化。
・ポンド円中期=下向き継続。
・スイス円短期=下向き継続。
・スイス円中期=下向き継続。
・カナダ円短期=下向き継続。
・カナダ円中期=下向き継続。
・豪ドル円短期=下向き継続。
・豪ドル円中期=下向き継続。
・NZドル円短期=下向き継続。
・NZドル円中期=下向き継続。
クロス円は昨日の動きで各通貨短期・中期ともに下向きで揃う形に。
そのため戦略もこれまでのショートと様子見を軸とした基本戦略を継続。
この状態が続く限りは順張りショートを中心に高回転取引を行い
短期が下向きのままでも値が上に動いたり、短期がフラット化しそうな場合は
様子見に変更して再び下向きになるのを待つと良いと思います。
そして値が戻してもテクニカルが下のまま変わらず
その後に値が落ちれば順張りショートのチャンスなので
そのような場面があれば小さく回していければと考え中。
通貨間の力関係ではポンドやオセアニアが弱い状態なので
現時点ではこれらの通貨ペアの優先順位を上げておき
力関係の変化次第で優先順位を変化させると良いでしょう。
ただオセアニアについては今日RBA政策金利発表があるため
この政策金利動向を各国市場がどう捉えるかということに気をつけて
少しでも危険を感じたら早めに切り上げるなどの対応をしたいところです。
今日は本業の都合で少し外出するためメルマガは夕方から夜に発行します。
最後まで読んでいただいてありがとう!
今日も応援よろしくお願いします!
→人気ブログランキング
→外為ブログランキング
▼【行動しないで損していることは?】▼アクセス数が多い過去記事特集▼
・【なぜ逆張りして負けるのか?僕のチャート活用法】 - 低リスクの時だけエントリーする方法
・【勝てないのはFX業者のせい?利用業者とその根拠】 - 業者使い分けで勝率を上げる工夫
・【使わないと損!ノーリスクで月利10%越え!?】 - 誰でも使えるFXの裏技
・【遠回りに見えて実は勝利の近道/1000通貨のススメ】 - 最も効果があった上達方法
・【秘密を公開?円高でも負けない取引の秘訣】 - 損しない取引/円高でこそ勝つ取引
・【サラリーマンは利用しないと損!くりっく365業者比較】損失繰越・税制優遇で数十万の差も
・【予想できる損失は全て回避!】 - 初心者でもツールをうまく使えばリスクを回避
・【勝てない人はプロを真似ろ!?】 - 勝率UP!or自分の失敗も損失する前に発見可能
・【早めの準備で大きな差】 - FXの税金/確定申告/節税/経費について【2010年確定申告版】
・【円高相場で勝ち続けるために】- 円高でも負けない基盤作り(僕のリスク管理について)
・【円高で大変な思いをされている方へ】 - 僕の円高失敗談とそれを勝ちに繋げる修正・考え方
全ては僕の失敗トレードを修正する段階で生まれた知識や知恵で、
今ではこれが自分のトレードの根幹となっています。
自動売買も可能!MT4搭載

121証券こんな使い方も
参考過去記事



FXブログへのコメント
(URL入力がない場合、このブログのURLが自動で入ります)
はじめまして、どらしろと申します。
FX暦わずか一月半ほどの素人ですが、ブログを開設いたしました。
ポン円に手を出していることもあり、こちらのブログの情報で大変勉強させていただいております。
もしよろしければ、相互リンクをお願いしたいのですが、いかがでしょうか。
こちらのサイトには既にリンクを貼ってありますので、問題などございましたら遠慮なくお知らせください。
よろしくお願いいたします。
http://sekaiisankyanpu.seesaa.net/
Posted by どらしろ URL at 2008.12.02 18:34 | edit
どらしろさん、こんにちは。
コメントありがとうございました。
どらしろさんのブログへもこの後お伺いしますね(^^)
Posted by 為替見習 URL at 2008.12.11 12:53 | edit