RBA、BOC、BOE、ECB政策金利発表&雇用統計を控えて短期テクニカル動向に注目!各通貨短期は再び悪化

金曜はドル円、クロス円ともに前日NYからの流れを引きつぐ形で下落、
いくつかの通貨ではテクニカル的にも影響が出る格好となりましたね。

特にオセアニアやカナダは変動率で3~3.9%ほど、
NY終値ベースでも2.3~2.5%ほどと大きな動きとなっており
短期テクニカルもこの動きで下方向へと変化しています。
その他も短期は軒並み悪化する形となっています。


またこのようにテクニカル的にも短期が少し悪化している中で
来週はRBA、BOC、BOE、ECBの政策金利発表に米国雇用統計と
重要イベントを多く控えてさらにテクニカル面での動きが注目されますので
週末のうちに資金管理をいつも以上に万全にしておきたいところ。

特に木曜に中期がやや上向きへと変化したポンドに関しては
一応テクニカル上ここしばらく堅調に推移しているように見えるものの
通貨間の力関係は今週前半からしばらく弱めの位置に変化していて
2月半ばあたりの推移とは変わってきているため注意しておくと良さそうです。

そして長期テクニカルの判断基準となる2月の月足終値で
ドル円は下向きのまま継続しているものの-1シグマに達し
3月第一週の動きは長期的トレンドを見ていく上でも重要なので
こちらもしっかりと意識して相場に臨みたいところです。

※2月末終値で出た長期テクニカルについて
→http://kawasefxken.blog71.fc2.com/blog-entry-1138.html
 

さらに2008年が終わりFXの利益額、損失額、FXに関連する経費など
FXの確定申告に必要な数字が色々と確定していると思いますので、
時間があれば早めに確定申告の準備をしておくことをオススメします。

税金に関しては早めに手を打つかどうかが後々大きな差となることが多く、
同じ利益額を上げている人同士でも税金等で数十万単位で差がついたり、
損失が大きい方は損失繰越等を使うかどうかで2,3年後のトータル利益に
百万単位の差が出ることも良くあることです。

昨年の分はもう確定してしまったのでどうしようもないのですが、
今後もFX取引される場合は今年のスタートから税制優遇を受ける形にしているか、
損失繰越を行える体制が出来ているかという点がとても大事だと思いますので、
時間のある休みの間に早めのシミュレーションをしておかれると良いかもしれません。

参考過去記事:FXの確定申告や経費、損失繰越について [2009年版]
http://kawasefxken.blog71.fc2.com/blog-entry-975.html


さて昨日は急遽本業の都合で外出する予定が入ってしまったため
帰宅後も相場の分析だけを行って取引は行いませんでした。

ですので今日の記事はまず金曜の動きを踏まえたドル円テクニカル、
ドル円の重要節目、テクニカル上のポイントについて。
続いて昨日オープンからクローズまでの主要通貨間の力関係。
そして最後にクロス円の短期・中期テクニカルと来週のポイント
という形でそれぞれ書いていくことにします。

■今日の目次---------------------------------
・金曜NY終値時点のドル円短期・中期テクニカル、上下の重要節目
・ドル円テクニカルにおける来週の重要ポイントと戦略
・金曜オープンからクローズまでの主要通貨間力関係
・金曜NY終値時点のクロス円短期・中期テクニカル、来週の重要ポイントと戦略
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2009-02-28 : 来週の為替予想 : topへ戻る

月足終値と長期テクニカルに注目!来週はRBA、BOC、BOE、ECB政策金利発表&雇用統計を控える

昨日はドル円、クロス円ともに終日堅調な推移を見せましたね。
特にNY市場に入ってからはさらに一段上方向へと伸ばす展開になり
この動きでポンド円の中期テクニカルもフラットからやや上向きに変化。
後はこのまま下を固めるかどうかというところまできました。

その他についても短期はNY終値時点で上向きで引けたのですが
午前中の動きで円買い方向へと推移していることもあって、
12時の時点では下の抵抗帯に入っているものがほとんどで
一部は短期がフラット化するなど少し警戒も必要。

そして中期がやや上向きへと変化したポンドに関しては
一応テクニカル上堅調に推移しているように見えるものの
通貨間の力関係は今週前半からしばらく弱い位置に変化しており
2月半ばあたりの推移とは変わってきているため注意しておくと良さそうです。


今日のテクニカル的なポイントは中期が上向きとなっているドル円とポンド円は
下に推移した際にしっかりと下を固めて再び上昇していけるかという点で
その他については短期の方向性と中期の抵抗帯との位置関係が焦点。

またドル円においては長期的トレンドの判断基準である月足終値が
先月のマイナス2シグマ付近からマイナス1シグマまで上げてきているので
このままこの水準をキープして引けるかがポイントとなります。

今月は陽線で引けることはほぼ確実となっていますので、
今日のクローズにかけての明日の動きには特に注意しておき
長期的な流れはどうなっているのか、 その中で中期的な流れはどうか、
さらに短期的な流れはどうかを踏まえて「では今どう取引するのか」
といった順序で考えていきたいところです。

■参考過去記事:1月末NY終値で確定した長期的テクニカルの状況
→http://kawasefxken.blog71.fc2.com/blog-entry-1108.html


今日予定されている重要指標・イベントは以下の通り。

■今日の重要指標・イベント
19:00 (欧) 1月消費者物価指数・速報
19:00 (欧) 1月失業率
22:30 (米) 第4四半期GDP・改定値
22:30 (米) 第4四半期個人消費・改定値
23:45 (米) 2月シカゴ購買部協会景気指数
23:55 (米) 2月ミシガン大消費者信頼感指数・確報値


今日は夕方のユーロ圏の消費者物価指数速報に失業率、
その後は夜の米国重要指標が重要なイベントとなりますが、
週末金曜は過去6年間つけている為替ノートを見てみても
指標の有無にかかわらず値幅が大きくなったりすることが多く、
テクニカル的にも重要な変化があったことが多いため注意が必要。

そして少し気が早いかもしれませんが、来週にはさらに重要イベントが控えていて
RBA,BOC,BOE,ECB政策金利発表に米国の雇用統計とインパクトも強いため
今日取引する場合は無理な取引をすることだけは避けておき
余分なポジションを来週に残して同じチャンスを逃してしまわないように
資金管理とポジションコントロールをしっかり行いたいところ。

さらに最近要人発言でも出てきている米国主要銀行の国有化の件や
AIGの追加支援ネタ、そしてGMの破綻後再建案等に注意して
株式市場動向と為替の関係にも気を配りたいところです。

さて昨日の取引ですが、午後の相場で一度だけ取引したものの
思ったよりも伸びなかったため結局小額で決済して終えました。
というわけで今日の記事はまず昨日の取引結果から。

その後昨日の動きを踏まえたドル円、クロス円のテクニカル状況、
主要通貨間の力関係、今日のポイント等を書いていきます。

■今日の目次---------------------------------
・昨日の取引結果とその根拠等
・12時時点のドル円短期・中期テクニカル、上下の重要節目
・ドル円のテクニカル面での重要ポイントと戦略
・ドル円の長期テクニカル状況
・昨日オープンからクローズまでの主要通貨間の力関係
・12時時点のクロス円短期・中期テクニカルと重要ポイントと戦略
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2009-02-27 : 今日の為替予想 : topへ戻る

米耐久財受注&新築住宅販売件数、トリシェECB総裁発言等に注目!ドル円堅調持続/クロス円は不安定

昨日は中期テクニカルが転換したドル円が堅調地合をキープした反面
まだ中期が転換しきれていないクロス円はやや弱めの推移となりましたね。

通貨間の力関係上対円でそれほど差が出ていないため動きは緩やかで
短期テクニカルもそれほど影響を受けていない状態となっていますが
週末にかけての動きは重要となりそうです。

今日のテクニカル的なポイントは中期が上で継続しているドル円の下固めと
昨日やや勢いが弱まったクロス円の短期テクニカル動向が焦点なので
週末にかけての力関係もあわせて相場を見ていきたいところです。

今日予定されている重要指標・イベントは以下の通り。

■今日の重要指標・イベント
17:55 (独) 2月失業率
17:55 (独) 2月失業者数
18:45 (英) キングBOE総裁議会証言
22:00 (欧) トリシェECB総裁講演
22:30 (米) 2/22までの週の新規失業保険申請件数
22:30 (米) 1月耐久財受注
24:00 (米) 1月新築住宅販売件数
※RBS決算発表(時間未定)
※オバマ大統領が2010年度予算案を発表(時間未定)


今日は夕方のドイツ雇用統計や夜の米耐久財受注、新築住宅販売件数や
昨日もBOE関連の発言が影響したBOEキング総裁の証言や
ECBのトリシェ総裁、そしてオバマ大統領の予算案発表など
要人発言も多く控えているため注目しておきたいところ。

また週末木曜から金曜は過去6年間つけている為替ノートを見てみても
指標の有無にかかわらず値幅が大きくなったりすることが多く、
テクニカル的にも重要な変化があったことが多いです。

現時点ではドル円が短期・中期に明確な上向きですが
その他はポンド円がなかなか転換しそうでしきれない位置にあったり
クロス円全体に不安定な動きが続いていることから
これらの通貨を中心に短期の動きと中期が転換するかどうか、
というところは今週末にかけてのひとつのポイントになるかもしれませんね。


さて昨日の取引ですが、本業の経理作業などに時間を取られてしまったことや
テクニカル的にもまだ少しリスクがあると判断したことから取引はしませんでした。
ですので今日の記事もまずドル円の細かい節目についてメルマガと同じ形式で。
その後昨日の動きを踏まえたドル円、クロス円のテクニカル状況、
主要通貨間の力関係、今日のポイント等を書いていきます。

■今日の目次---------------------------------
・12時時点のドル円の細かい節目
・12時時点のドル円短期・中期テクニカル、上下の重要節目
・ドル円のテクニカル面での重要ポイントと戦略
・ドル円の長期テクニカル状況
・現時点での主要通貨間の力関係
・12時時点のクロス円短期・中期テクニカルと重要ポイントと戦略
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2009-02-26 : 今日の為替予想 : topへ戻る

米中古住宅販売件数、バーナンキFRB議長議会証言に注目!ドル円中期テクニカル転換!クロス円も瀬戸際に

昨日は朝からNYクローズまでほぼ一直線の動きで
各通貨ともに短期が明確な上向きで引けたことはもちろん
ドル円の中期はほぼ上向きへと変化。その他もフラット化するなど
テクニカル的に見てもかなり重要な動きとなりました。

変動率(NY終値ベース)で際立ったのはオセアニアで、
豪ドルが対円で約3.6%、NZDも対円で約3.3%と大きな変化。
日中の変動率も5%ほどの変動をしていることもあって
ここ最近では最も大きな動きを見せた一日となりました。

今後は中期が上向きへと変化したドル円が下を固めるかという点や
クロス円もドル円に続いて中期テクニカルが変化するか
という点が最大の焦点となりそうです。

今日予定されている重要指標・イベントは以下の通り。

■今日の重要指標・イベント
24:00 (米) 1月中古住宅販売件数
24:00 (米) バーナンキFRB議長議会証言


今日は米中古住宅販売件数やバーナンキFRB議長議会証言等
ドルに関係する重要イベントが控えているためテクニカルの状況や
ドルストレートにおける通貨間の力関係などには注目したいところ。

さらに昨日のバーナンキ発言でもあった米国主要銀行の国有化の件や
AIGの追加支援ネタ、そしてGMの破綻後再建案等に注意して
株式市場動向と為替の関係にも気を配りたいところです。


さて昨日の取引は比較的時間があったものの終日堅調に推移したため
個人的な基本戦略上様子見すべきテクニカル状況が続いたということで取引はなし。
ですので今日の記事はまずドル円の細かい節目についてメルマガと同じ形式で。
その後昨日の動きを踏まえたドル円、クロス円のテクニカル状況、
主要通貨間の力関係、今日のポイント等を書いていきます。

■今日の目次---------------------------------
・12時時点のドル円の細かい節目
・12時時点のドル円短期・中期テクニカル、上下の重要節目
・ドル円のテクニカル面での重要ポイントと戦略
・ドル円の長期テクニカル状況
・現時点での主要通貨間の力関係
・12時時点のクロス円短期・中期テクニカルと重要ポイントと戦略
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2009-02-25 : 今日の為替予想 : topへ戻る

オバマ大統領演説&バーナンキFRB議長議会証言に注目!AIG追加支援ネタやGM破綻後再建案等の行方にも注意

昨日は各通貨ともに夕方から大きく動きましたね。
NY市場に入ってからはやや減速する展開になったものの
NY終値ベースではドル円、クロス円ともに堅調な推移をしており
各通貨ともに短期テクニカルは上向きの状態でひけています。

そして注目の中期テクニカルに関してはドル円がフラットからやや上向きに。
そしてポンド円もフラットから少しずつ上方向へと傾きかけてきており
このまましっかりと転換しきれるのかどうかに注目したいところです。

今日予定されている重要指標・イベントは以下の通り。

■今日の重要指標・イベント
18:00 (独) 2月IFO景況指数
23:00 (米) 12月S&Pケース・シラー住宅価格指数
24:00 (米) 2月消費者信頼感指数
24:00 (米) 12月住宅価格指数
24:00 (米) 2月リッチモンド連銀製造業指数
24:00 (米) バーナンキFRB議長議会証言
※オバマ大統領演説(時間未定)


今日は上記のようにオバマ大統領の演説やバーナンキFRB議長議会証言のほか
ユーロ圏の重要指標であるドイツのIFO景況指数などがポイントとなりそうです。
特にテクニカル的に中期転換かどうかの位置に来ているドル円やポンド円は、
今日明日の動きでしっかり転換しきれるかという点がポイントになりますので
決めうちだけは避けてしっかりと状況を見ていきたいところ。

さらに昨日はNY株式市場が約12年ぶりの安値をつけていますし、
AIGの追加支援ネタやGMの破綻後再建案なども出てきている上、
今朝は日経平均もバブル後最安値を更新するなどしているため
安易に取引することだけは避けたいところです。


さらに指標以外では昨日もNY市場で動きがでていましたので
NY市場の株式市場動向と為替の関係などにも注意して
事前の資金管理や取引戦略を調整すると良いと思います。

また相場は今日明日でなくなるわけではありませんから、
「マイナスを短期で取り戻そう」とか、「一発大きくねらってやろう」
いう気持ちは冷静な取引の邪魔になります。

長い目でみてコツコツ積み上げれば資産運用としては十分ですし、
大きな損失をされていてそれを取り戻したい、という方においても
少しずつ積み上げれば取り戻すことは可能かと思いますので
まずは今週も焦らず冷静に資金管理をしておきましょう。

そして相場は誰に対しても同じように動いているものですし
事前の準備次第で差が出やすい相場になるかと思うので
引き続き気を引き締めて相場に臨みたいところです。


さて昨日の取引ですが、個人的な基本戦略上様子見すべきテクニカル状況だったのと
出張から帰国したばかりで色々と片付けることがあったため取引は行いませんでした。
ですので今日の記事はまずドル円の細かい節目についてメルマガと同じ形式で。
その後昨日の動きを踏まえたドル円、クロス円のテクニカル状況、
主要通貨間の力関係、今日のポイント等を書いていきます。

■今日の目次---------------------------------
・12時時点のドル円の細かい節目
・12時時点のドル円短期・中期テクニカル、上下の重要節目
・ドル円のテクニカル面での重要ポイントと戦略
・ドル円の長期テクニカル状況
・現時点での主要通貨間の力関係
・12時時点のクロス円短期・中期テクニカルと重要ポイントと戦略
---------------------------------------------


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2009-02-24 : 今日の為替予想 : topへ戻る

朝に窓開きもテクニカル変化はなし/夕方のヨーロッパ勢、夜のNY勢参入後のテクニカル変化に注目

今日は朝の窓開きでややドルが売られる方向へと推移していますね。
ドル円、クロス円も少し窓が開いたもののこちらは明確な方向性はなく
現在のところテクニカル面で大きな変化は出ていません。

ただ先週金曜NY市場でのドル下落を受けての窓開きかと思われますので
この後夕方のヨーロッパ勢、ロンドン勢参入後やNY市場オープン直後など
各国市場がどう反応してくるのかに注意したいところ。

金曜の動きの発端は米国銀行の国有化の噂が流れたことだそうですが
この動きによって夕方まで堅調だったドル円短期も下に転換し
中期で見てもちょうど転換かどうかの瀬戸際で押し戻されており
テクニカル的にも美しい形となっているため気をつけたいところです。


またクロス円は欧州系がやや強めの位置にあり
オセアニアやカナダは弱めの位置になるなど
地域間の差がわかりやすい状況となっています。

先週目立った点としてはポンドの動きで、
一旦転換かどうかの瀬戸際まで到達したものの
結局明確に転換できずに引けていますので、
再び今週転換の攻防に入っていけるかどうか、
それとも昨年夏以降と同じパターンで下落するかどうか。

本格的な転換となると昨年夏以来のこととなるのですが
ユーロ、スイス、オセアニアなどは昨年12月末にも同じような場面があり
そのときは今回のドル円やポンド円と同じく抵抗帯を抜けてフラット化したものの
転換直前の地点、いわゆる「売りの急所」で綺麗に跳ね返され
そこから再び下落トレンドが始まって今月まで続いていますので
まだ油断せずに下方向へも意識を持っておきたいところ。


今週は米指標では住宅関連指標が多く予定されているほか
消費者信頼感指数やバーナンキFRB議長の議会証言も控え
ドルストレートで明確な動きが出る可能性は十分。

またクロス円関連ではユーロ圏でも重要度の高いドイツのIFO景況指数や雇用統計、
テクニカル的にやや弱めの推移が続くNZの貿易収支や住宅建設許可、
また日本の失業率や消費者物価指数など注目度の高いものが控えています。

さらに指標以外では先週もNY市場での動きが活発でしたので
NY市場の株式市場動向と為替の関係などにも注意して
事前の資金管理や取引戦略を調整すると良いと思います。


ただし注意しておきたいのはトレンドとイベントの関係性で
トレンドが良いときには悪材料でも反応しなかったり
落ちてもすぐに戻ったりすることが多いことがある反面
トレンドが悪いときには良い情報でも反応が悪かったり
その中の悪い部分だけに過剰に反応したりします。

つまりニュース等では後講釈で何でも言われてしまうというわけですね(^^;)

「市場予想より上か下か」といった相対的な情報が多く流れますが
実際の内容を見た場合には相対的な見方が通用しない情報があったり、
テクニカルで分析するとチャートのほうが素直に動いていることが多いので
明確な数値で把握できるテクニカルや通貨間の力関係等の軸を持って
情報に振り回されすぎないように相場を見ていくと良いかと思います。


また相場は今日明日でなくなるわけではありませんから、
「マイナスを短期で取り戻そう」とか、「一発大きくねらってやろう」
いう気持ちは冷静な取引の邪魔になります。

長い目でみてコツコツ積み上げれば資産運用としては十分ですし、
大きな損失をされていてそれを取り戻したい、という方においても
少しずつ積み上げれば取り戻すことは可能かと思いますので
まずは今週も焦らず冷静に資金管理をしておきましょう。

そして相場は誰に対しても同じように動いているものですし
事前の準備次第で差が出やすい相場になるかと思うので
引き続き気を引き締めて相場に臨みたいところです。


それでは今日の記事はまず月曜恒例のテクニカルの節目について
いつもメルマガに書いているような形で。その後午前中の動きを踏まえた
ドル円、クロス円のテクニカル状況、今日のポイントの順で書いていきます。

■今日の目次---------------------------------
・12時時点のドル円の細かい節目
・12時時点のドル円短期・中期テクニカル、上下の重要節目
・ドル円のテクニカル面での重要ポイントと戦略
・ドル円の長期テクニカル状況
・現時点での主要通貨間の力関係
・12時時点のクロス円短期・中期テクニカルと重要ポイントと戦略
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2009-02-23 : 今日の為替予想 : topへ戻る

ドル円・クロス円ともに昨年夏以来の中期転換なるか!米住宅関連指標やバーナンキFRB議長議会証言等注目材料多数

先週は週前半から各通貨ともに力関係の変化が多く、
ある程度地域ごとの傾向が出た一週間となりました。

堅調な推移を見せたのはドルで、金曜NY市場までの動きによって
中期テクニカルの転換ポイントまで到達するような動きとなりましたが
金曜NY市場で下落し短期テクニカルが下向きへと変化して転換に失敗。
ただ中期は引き続きフラットで今週も転換かどうかが焦点となりそうです。

特に先週金曜NY市場のドル下落は大きな動きだったこともあって
週明けの各国市場がどう反応してくるのかに注意したいところ。

動きの発端は米国銀行の国有化の噂が流れたことだそうですが
この動きによって夕方まで堅調だったドル円短期も下に転換し
中期で見てもちょうど転換かどうかの瀬戸際で押し戻されており
テクニカル的にも美しい形となっているため気をつけたいところです。


その他は欧州系が先週オープンと比べてまずまずの堅調地合いで
中期テクニカル上もポンドがフラット、ユーロは抵抗帯半ば、
スイスは抵抗帯の上限付近という格好で引けています。

オセアニアはやや他に比べると見劣りする推移となって
中期テクニカル上は下向きで上の抵抗帯下限に位置し
短期も木曜NY市場から金曜クローズにかけての動きで
それぞれ下向きへと変化する格好となっています。

クロス円の中では先週ポンド円がかなり良いところまで行ったものの
明確に転換できずに引けていますので、再び今週転換の攻防に入るか、
それとも昨年夏以降と同じパターンで下落トレンドに回帰するかどうか。

本格的な転換となると昨年夏以来のこととなるのですが
ユーロ、スイス、オセアニアなどは昨年12月末にも同じような場面があり
そのときは今回のドル円やポンド円と同じく抵抗帯を抜けてフラット化したものの
転換直前の地点、いわゆる「売りの急所」で綺麗に跳ね返され
そこから再び下落トレンドが始まって今月まで続いていますので
まだ油断せずに下方向へも意識を持っておきたいところ。


さらに2008年が終わりFXの利益額、損失額、FXに関連する経費など
FXの確定申告に必要な数字が色々と確定していると思いますので、
時間があれば早めに確定申告の準備をしておくことをオススメします。

税金に関しては早めに手を打つかどうかが後々大きな差となることが多く、
同じ利益額を上げている人同士でも税金等で数十万単位で差がついたり、
損失が大きい方は損失繰越等を使うかどうかで2,3年後のトータル利益に
百万単位の差が出ることも良くあることです。

昨年の分はもう確定してしまったのでどうしようもないのですが、
今後もFX取引される場合は今年のスタートから税制優遇を受ける形にしているか、
損失繰越を行える体制が出来ているかという点がとても大事だと思いますので、
時間のある休みの間に早めのシミュレーションをしておかれると良いかもしれません。

参考過去記事:FXの確定申告や経費、損失繰越について [2009年版]
http://kawasefxken.blog71.fc2.com/blog-entry-975.html


では続いて日曜恒例の今週の重要指標おさらいと、
為替相場全体の流れ、テクニカルの詳細について書いていきます。

■今日の目次---------------------------------
・月曜から金曜までの重要指標とポイントのおさらい
・金曜NY終値時点のドル円短期・中期テクニカル
・上下の重要節目とテクニカル面でのポイント
・1月末時点でのドル円長期テクニカル状況
・金曜NY終値時点のクロス円短期・中期テクニカルと今週のポイント
---------------------------------------------

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2009-02-22 : 来週の為替予想 : topへ戻る
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月別FX取引履歴(ブログ開設以降)

FXブログ開設後の取引履歴
2002年から開始した僕のFXは、
早いもので10年以上が経過しました。
ブログを作ったのは2006年4月。
以下が開設以降の月別収支です。

たくさん利益を出されている方は
世の中にたくさんおられるので
僕の履歴などショボいものですが、
失敗談などが反面教師として
参考になれば幸いです。

■ 月別FX検証結果(カテゴリー)
・2016年7月のFX取引詳細&確定利益額
・2016年6月のFX取引詳細&確定利益額
・2016年5月のFX取引詳細&確定利益額
・2016年4月のFX取引詳細&確定利益額
・2016年3月のFX取引詳細&確定利益額
・2016年2月のFX取引詳細&確定利益額
・2016年1月のFX取引詳細&確定利益額
・2015年12月のFX取引詳細&確定利益額
(2015年の年間FX確定利益額も記載)

・2015年11月のFX取引詳細&確定利益額
・2015年10月のFX取引詳細&確定利益額
・2015年9月のFX取引詳細&確定利益額
・2015年8月のFX取引詳細&確定利益額
・2015年7月のFX取引詳細&確定利益額
・2015年6月のFX取引詳細&確定利益額
・2015年5月のFX取引詳細&確定利益額
・2015年4月のFX取引詳細&確定利益額
・2015年3月のFX取引詳細&確定利益額
・2015年2月のFX取引詳細&確定利益額
・2015年1月のFX取引詳細&確定利益額
・2014年12月のFX取引詳細&確定利益額
(2014年の年間FX確定利益額も記載)

・2014年11月のFX取引詳細&確定利益額
・2014年10月のFX取引詳細&確定利益額
・2014年9月のFX取引詳細&確定利益額
・2014年8月のFX取引詳細&確定利益額
・2014年7月のFX取引詳細&確定利益額
・2014年6月のFX取引詳細&確定利益額
・2014年5月のFX取引詳細&確定利益額
・2014年4月のFX取引詳細&確定利益額
・2014年3月のFX取引詳細&確定利益額
・2014年2月のFX取引詳細&確定利益額
・2014年1月のFX取引詳細&確定利益額
・2013年12月のFX取引詳細&確定利益額
(2013年の年間FX確定利益額も記載)
・2013年11月のFX取引詳細&確定利益額
・2013年10月のFX取引詳細&確定利益額
・2013年9月のFX取引詳細&確定利益額
・2013年8月のFX取引詳細&確定利益額
・2013年7月のFX取引詳細&確定利益額
・2013年6月のFX取引詳細&確定利益額
・2013年5月のFX取引詳細&確定利益額
・2013年4月のFX取引詳細&確定利益額
・2013年3月のFX取引詳細&確定利益額
・2013年2月のFX取引詳細&確定利益額
・2013年1月のFX取引詳細&確定利益額
・2012年12月のFX取引詳細&確定利益額
(2012年の年間FX確定利益額も記載)
・2012年11月のFX取引詳細&確定利益額
・2012年10月のFX取引詳細&確定利益額
・2012年9月のFX取引詳細&確定利益額
・2012年8月のFX取引詳細&確定利益額
・2012年7月のFX取引詳細&確定利益額
・2012年6月のFX取引詳細&確定利益額
・2012年5月のFX取引詳細&確定利益額
・2012年4月のFX取引詳細&確定利益額
・2012年3月のFX取引詳細&確定利益額
・2012年2月のFX取引詳細&確定利益額
・2012年1月のFX取引詳細&確定利益額

・2011年12月のFX取引詳細&確定利益額
(2011年の年間FX確定利益額も記載)

・2011年11月のFX取引詳細&確定利益額
・2011年10月のFX取引詳細&確定利益額
・2011年9月のFX取引詳細&確定利益額
・2011年8月のFX取引詳細&確定利益額
・2011年7月のFX取引詳細&確定利益額
・2011年6月のFX取引詳細&確定利益額
・2011年5月のFX取引詳細&確定利益額
・2011年4月のFX取引詳細&確定利益額
・2011年3月のFX取引詳細&確定利益額
・2011年2月のFX取引詳細&確定利益額
・2011年1月のFX取引詳細&確定利益額

・2010年12月のFX取引詳細&確定利益額
(2010年の年間FX確定利益額も記載)

・2010年11月のFX取引詳細&確定利益額
・2010年10月のFX取引詳細&確定利益額
・2010年9月のFX取引詳細&確定利益額
・2010年8月のFX取引詳細&確定利益額
・2010年7月のFX取引詳細&確定利益額
・2010年6月のFX取引詳細&確定利益額
・2010年5月のFX取引詳細&確定利益額
・2010年4月のFX取引詳細&確定利益額
・2010年3月のFX取引詳細&確定利益額
・2010年2月のFX取引詳細&確定利益額
・2010年1月のFX取引詳細&確定利益額

・2009年12月のFX取引詳細&確定利益額
(2009年の年間FX確定利益額も記載)

・2009年11月のFX取引詳細&確定利益額
・2009年10月のFX取引詳細&確定利益額
・2009年9月のFX取引詳細&確定利益額
・2009年8月のFX取引詳細&確定利益額
・2009年7月のFX取引詳細&確定利益額
・2009年6月のFX取引詳細&確定利益額
・2009年5月のFX取引詳細&確定利益額
・2009年4月のFX取引詳細&確定利益額
・2009年3月のFX取引詳細&確定利益額
・2009年2月のFX取引詳細&確定利益額
・2009年1月のFX取引詳細&確定利益額

・2008年12月のFX取引詳細&確定利益額
(2008年の年間FX確定利益額も記載)

・2008年11月のFX取引詳細&確定利益額
・2008年10月のFX取引詳細&確定利益額
・2008年9月のFX取引詳細&確定利益額
・2008年8月のFX取引詳細&確定利益額
・2008年7月のFX取引詳細&確定利益額
・2008年6月のFX取引詳細&確定利益額
・2008年5月のFX取引詳細&確定利益額
・2008年4月のFX取引詳細&確定利益額
・2008年3月のFX取引詳細&確定利益額
・2008年2月のFX取引詳細&確定利益額
・2008年1月のFX取引詳細&確定利益額

・2007年12月のFX取引詳細&確定利益額
(2007年の年間FX確定利益額も記載)

・2007年11月のFX取引詳細&確定利益額
・2007年10月のFX取引詳細&確定利益額
・2007年9月のFX取引詳細&確定利益額
・2007年8月のFX取引詳細&確定利益額
・2007年7月のFX取引詳細&確定利益額
・2007年6月のFX取引詳細&確定利益額
・2007年5月のFX取引詳細&確定利益額
・2007年4月のFX取引詳細&確定利益額
・2007年3月のFX取引詳細&確定利益額
・2007年2月のFX取引詳細&確定利益額
・2007年1月のFX取引詳細&確定利益額

・2006年年間FX確定利益額
・2006年12月のFX取引詳細&確定利益額
・2006年11月のFX取引詳細&確定利益額
・2006年10月のFX取引詳細&確定利益額
・2006年9月のFX取引詳細&確定利益額
・2006年8月のFX取引詳細&確定利益額
・2006年7月のFX取引詳細&確定利益額
・2006年6月のFX取引詳細&確定利益額
・2006年5月のFX取引詳細&確定利益額
・2006年4月のFX取引詳細&確定利益額

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