BOE/ECB政策金利発表、トリシェ総裁記者会見、米・加・雇用統計のほか重要指標目白押し!

ポンド円の明確な下落トレンドを除いて全体に膠着気味で推移した先週でしたが
今週はRBA,BOC,BOE,ECB政策金利発表に米国・カナダの雇用統計、
ISM製造業/非製造業景況指数やベージュブックなど重要イベント目白押し。

全体に膠着状態が続き相場にある程度力が溜まってきている状態ですので
テクニカルに変化がでるか(大きく放たれるか)どうか楽しみな一週間となりそうです。

通貨間の力関係においてはポンドの継続的下落やカナダ、豪ドルの弱さ、
円の強さといったところがポイントで、昨日のブログで書いたように
金曜オープンからクローズまでの主要通貨の力関係は
JPY>USD>CHF≒NZD>EUR>GBP>AUD>CADという形になっています。

今週は週明けにこの力関係やテクニカルが継続するのかが焦点となりますが
月曜が米国・カナダ休場で火曜以降重要イベントが目白押しとなることから、
月曜朝イチの動きでテクニカルが変化するかをしっかり把握することからはじめ、
週の後半にかけてそれがどのように変化するかを注視すると良いでしょう。

まずは早いうちに先週の相場におけるテクニカルの状況や力関係を把握し、
自分の中のリスク要因である資金管理を万全にしておきたいですね。


また以前書いたことの繰り返しになりますが、今年も半分以上が過ぎているため
そろそろ年末に向けて利益(損失)と税金の計算も早めに行いたいところ。

税金に関しては早めに手を打つかどうかが後々大きな差となることが多く、
同じ利益額を上げている人同士でも税金等で数十万単位で差がついたり、
損失が大きい方は損失繰越等を使うかどうかで2,3年後のトータル利益に
百万単位の差が出ることも良くあることです。


ですので週末など時間のあるときに早めのシミュレーションをしておきたいですね。

※以前書いた関連記事
http://kawasefxken.blog71.fc2.com/blog-entry-845.html



では、今日もいつものように今週の重要指標・イベントのおさらいと、
為替相場全体の流れについて書いて行きたいと思います。

今週予定されている指標・イベントで重要なものは以下のとおり。

■米重要指標・イベント(時系列)
・ 8月ISM製造業景況指数
・ 米地区連銀経済報告(ベージュブック)
・ 8月ADP全国雇用者数
・ 8月ISM非製造業景況指数
・ 8月雇用統計(失業率・非農業部門雇用者数)


■その他の重要指標(時系列)
(豪) 7月住宅建設許可件数
(豪) 第2四半期GDP
(欧) 7月小売売上高
(豪) 7月貿易収支
(独) 7月鉱工業生産
(加) 8月雇用統計(失業率・雇用ネット変化)

■政策金利関連
火曜 (豪) RBA政策金利発表
水曜 (加) BOC政策金利発表
木曜 (英) BOE政策金利発表
    (欧) ECB政策金利発表・トリシェ総裁記者会見


今週は上記のように各国の政策金利のほか
雇用統計を始めとして米国の重要指標も多く予定されているため、
先週までの膠着相場から大きく抜ける可能性も十分。

先週は一週間を通してポンドが弱く推移する展開になりましたが、
それ以外のドルストレート、クロス円は8月上旬と比べて膠着感が増し
日中動いてもNY終値レベルではオープン時と変わらない位置に戻るなど
ある程度相場が力を溜め込んでいるような状態になっていますので
今週明確なトレンドが発生するかどうかがポイントとなりそうです。

レンジから抜けるような動きが発生すると大きく値幅が出ることも良くあるため
現時点でポジションを多く持っている方などは再度資金管理しておくと良いでしょう。
特に逆張りでポジションが積みあがっている方などは注意が必要。

そして今週も同じ1ポジ持つのであればどの通貨ペアが最も低リスクか、
ということを考えて取引優先度を決めていきたいですね。

では月曜日から各国重要指標のおさらいと注目点を時系列に。
その後ドル円とクロス円のテクニカル状況を書いていきます。

■今日の目次---------------------------------
・月曜から金曜までの重要指標とポイントのおさらい
---------------------------------------------

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2008-08-31 : 来週の為替予想 : topへ戻る

■8月の取引結果まとめと月末NY終値(月足終値)時点のドル円長期テクニカル状況■13ヶ月連続で長期トレンドは下向き確定!

別記事で書くと言っていた8月の取引結果まとめと
ドル円の長期的トレンドの状況についてです。

 ■目次---------------------------------
・8月の取引結果とまとめ
・そろそろ気にしておきたい税金の話
・ドル円長期テクニカル状況(8月末終値で確定したもの)
---------------------------------------------

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2008-08-30 : 月別FX取引結果・長期トレンド : topへ戻る

ドル円長期的トレンドは今月も下向き確定。来週は各国政策金利発表に雇用統計を控える

今週は一週間を通したポンド円の下落や週末のカナダ円下落が目に付きましたが
その他は日々それなりの動きがあったもののNY終値レベルでは全体に膠着気味で
テクニカル面にはそれほど大きな影響は出ていない状態となっています。

昨日だけの動きをピックアップしてみると全体にある程度動きが出て
終日(一部通貨に対しては午後から)強かった円、NYに入ってから戻したドル、
弱い状態を継続したポンドやカナダ等がある程度目立った動きとなりました。

金曜オープンからクローズまでの主要通貨間の力関係は
JPY>USD>CHF≒NZD>EUR>GBP>AUD>CADという格好で
上記のように円は最も強い位置に。また前日強い位置にあった豪ドルが
再び弱い位置に戻るなどしたためそこそこ取引しやすい相場だったかと思います。

個人的には夜に急遽用事が出来て外出したりしたのですが
その前後である程度取引をすることができました。

またこれまで書いていたドル円の長期的トレンドも昨日確定。
今月も下向きとなっており、これで1年以上下向き継続となりました。
またこの件については別記事でチャートとともに記載しますが
来月も位置関係を見ながら戦略を立てておきたいところです。

来週はRBA,BOC,BOE,ECB政策金利発表や米国・カナダの雇用統計等
材料視されそうなものが揃っているだけにこれらをキッカケとして
テクニカルがどう変化するかという見方をしたいところ。

特に8月上旬から動きが出ていた相場が後半にかけて膠着気味に推移しているため
大きくレンジを抜けるような動きが出る可能性も。このような動きはチャンスともいえますが
資金管理や事前のシミュレーションが不十分な場合はリスクに変わってしまいますので
可能であれば週末の早いうちに今週の相場をしっかりとおさらいして
テクニカル面、通貨間の力関係などを把握しておきたいですね。

さて、昨日の取引ですが夜に急遽用事が出来て少し外出。
そのため取引中のポジを損益関係なく決済しましたが
早めに帰宅できたため夜中にかけて再び取引できました。

今日の記事はまず昨日の取引の結果から。
その後金曜NY終値時点のドル円短期・中期テクニカル、
最後にクロス円短期・中期テクニカルの順で書いていきます。

■今日の目次---------------------------------
・昨日の取引結果とその根拠、8月の取引結果とそのまとめ
・金曜NY終値時点のドル円短期・中期テクニカルと来週のポイント
・金曜NY終値時点のクロス円短期・中期テクニカルと来週のポイント
---------------------------------------------

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2008-08-30 : 来週の為替予想 : topへ戻る

ユーロ圏消費者物価指数速報、米・PCEコアデフレーター、シカゴ購買部協会景気指数等に注目!

昨日は午前・午後、NY市場とそれぞれある程度通貨間の力関係に変化が出たものの
オープンからクローズまでを通してみると、豪ドル、ポンド、カナダに動きが出た反面
米ドル、円、NZドル、ユーロ、スイスはとても差が小さく、変化が少ない展開となりました。

昨日オープンからクローズまでの主要通貨間の力関係は
AUD>USD≒JPY≒NZD>EUR≒CHF>GBP>CADとなっており
ポンドは前日(※1)に続いて弱い状況、豪ドルは前日NY(※2)から強く変化、
カナダドルは前日NY(※2)の強めの状況から弱めに変化という形。

----------------------------------------------
※1 一昨日の主要通貨間力関係(オープン→クローズ)
 NZD>EUR>AUD>CHF>USD≒CAD≒JPY>GBP
※2 一昨日NYオープンからクローズのみ抜き取った力関係
 NZD≒USD>CAD>EUR>JPY≒CHF>AUD>GBP
----------------------------------------------

昨日も書いたようにオープンとクローズの間の差は少ないものの
日中はある程度動きが出ているため、膠着気味の相場のなかで
徐々に力がたまっていっているような状況かもしれませんね。

そんな状況のなか今日は週末を向かえ、夕方以降重要指標が目白押し。
来週にRBA,BOC,BOE,ECB政策金利発表や雇用統計を控えて
この週末は様子見相場になるのか、それともある程度動きがでるのか
今日のNY終値で確定するドル円の長期的トレンドなども注視しつつ
テクニカル、通貨間の力関係それぞれを見ていきたいところです。

今日予定されている重要指標・イベントは以下の通り

■今日の重要指標・イベント

18:00 (欧) 8月消費者物価指数・速報
18:00 (欧) 7月失業率
21:30 (加) 6月GDP
21:30 (加) 第2四半期GDP
21:30 (米) 7月個人所得
21:30 (米) 7月個人支出
21:30 (米) 7月PCEデフレーター
21:30 (米) 7月PCEコア・デフレーター
22:45 (米) 8月シカゴ購買部協会景気指数
22:55 (米) 8月ミシガン大消費者信頼感指数・確報値


今日は夕方から夜まで多くの指標が並んでいるため注目度の高い一日。
さらに週末金曜日は過去6年間つけている為替ノートを見てみても
指標の有無にかかわらず値幅が大きくなることが多く、
テクニカル的にも重要な変化があったことが多いです。

ですので動きがでることを想定して(空振りすることもありますが)
順張りの高回転取引をベースにシミュレーションしておけば
ある程度チャンスを拾えるのではないかと思います。

個人的には自分が取引する時間帯をあらかじめ絞っておいて
その時間以外は相場の状況把握とシミュレーションのみにつとめ
決めた時間で動きがあれば短期の高回転取引を行い、
動きが出なければそのまま様子見して終えるのが良いかと考え中。

現時点では夕方のユーロ圏消費者物価指数と失業率前後の相場から
夜の米重要指標後0時から1時ぐらいまでの相場をメインに考えています。

またくどいようですが週末金曜日ですので無理をしないことが大事。
迷った場合は様子見する、という選択肢も賢い戦略だと思います。
そして取引する場合にはくれぐれも資金管理は万全に。
レバレッジは低く3倍から5倍程度までにしておくと良いですね。

そして今日はドル円長期的トレンドの判断基準となる月足終値が出ます。
NY終値の位置で長期的トレンドがどうなるか判断するわけですが、
現時点で転換ポイントとなるセンターラインは113円付近に位置しているため
先月末よりはセンターラインに近いもののこのまま行けばほぼ下向きは確実。
これで昨年8月末に長期が下に転換したと書いてから1年以上経過することになります。
(長期的トレンドについては記事の後半で書きます)

ですので日々の分析材料とする短期・中期的トレンドとあわせて
長期的な流れはどうなっているのか、現在の位置は長期的な流れの中で
どの位置まで来ているのか等を確認されると良いと思います。


さて昨日は一昨日に続いてポンドドルで取引。
午後に行った一度目は思ったほど動かず損切りとなったものの
NY市場に入ってからは前日と同じような形で取引ができました。

今日の記事はまずその取引結果から。
その後ドル円の短期~長期テクニカルと今日のポイント、
最後にクロス円の短期・中期テクニカルと今日のポイントについて書いていきます。

■今日の目次---------------------------------
・昨日の取引結果とその根拠等
・ドル円短期・中期テクニカルと上下の重要節目
・クロス円短期・中期テクニカルと今日のポイント
---------------------------------------------

続きを読む

2008-08-29 : 今日の為替予想 : topへ戻る

オセアニアは明暗分かれ、ポンドに変化。独・失業率、失業者数、米2QGDP/個人消費改定値に注目!

昨日は日中からNYクローズまで通貨間の力関係が大きく変化。
テクニカル面でも同じようにある程度変化が出た一日となりました。

ニュースサイトなどではユーロ上昇についての記述が多いですが
個人的には前日まで同じような動きだったNZDが上昇した反面
AUDが弱いまま推移して力関係に変化が出たこと、
そしてポンドが前日に続いて一段と弱くなったことのほうが
印象的だったかなと感じています。

昨日オープンからクローズまでの主要通貨間の力関係は
NZD>EUR>AUD>CHF>USD≒CAD≒JPY>GBPという形。

そのなかで相場が変化したNYオープン後の力関係を抜いてみると
NZD≒USD>CAD>EUR>JPY≒CHF>AUD>GBPという形で
NZDとAUDの差やGBPの弱さなどが見て取れます。

一日の値動きとしてはまだ大きく変動するまでに至っておらず
引き続き全体的にやや膠着気味の相場と言えるものの、
各市場ごとの動きはそれなりに出てきた印象ですね。

今日明日と週末にかけてこの状態から大きく変化が出るのか
それともRBA,BOC,BOE,ECB政策金利発表や雇用統計を控える来週まで
このような状態が続くのか、楽しみにしつつ相場を見ていきたいところです。

今日予定されている重要指標・イベントは以下の通り

■今日の重要指標・イベント

16:55 (独) 8月失業者数
16:55 (独) 8月失業率
21:30 (米) 第二四半期GDP改定値
21:30 (米) 第二四半期個人消費改定値


今日はドイツの雇用統計(失業率、失業者数)と米2QGDP/個人消費改定値。
雇用関連指標は各国の経済状況を見る上で重要なものですので
ユーロ圏の経済の主軸であるドイツの雇用状況には注目が集まります。
米国の指標は改定値なのでどの程度速報と差が出るかといったところでしょうか。

今日は木曜ということで週末を見据えた戦略が必要となるので
準備が出来ていないのに無理するのは厳禁。

短期的に動きが出るとつい予定外の取引をしたくなるものですが
相場は今日明日でなくなるわけではありませんし、
翌日以降もチャンスはたくさんあると思いますので
無理してチャートに踊らされるのだけは避けておきたいですね。

そして今日の夜までにはある程度無駄なポジションの整理や
資金管理の見直しなどを終えて週末を迎えたいところ。

個人的にはこれまでと同じように通貨間の力関係やテクニカルを重視して
指標は参考程度に見ていく予定。これまでの繰り返しになりますが、
「同じ1ポジションを持つならどの通貨が最も低リスク・高リターンか」
という目線で優先順位を決めつつ戦略を構築したいと考えています。

さて昨日はようやく今週の初取引。先週の水曜や金曜に行った取引と同じように
前日安値を決済目処に使いAUD/USD、GBP/USDで取引を行いました。

今日の記事はまずその取引結果から。
その後ドル円の短期~長期テクニカルと今日のポイント、
最後にクロス円の短期・中期テクニカルと今日のポイントについて書いていきます。

■今日の目次---------------------------------
・昨日の取引結果とその根拠等
・ドル円短期・中期テクニカルと上下の重要節目
・クロス円短期・中期テクニカルと今日のポイント
---------------------------------------------

続きを読む

2008-08-28 : 今日の為替予想 : topへ戻る

通貨間の力関係に若干変化もテクニカルは引き続き小動き。米・耐久財受注に注目!

米住宅関連指標、FOMC議事録をこなした昨日の相場ですが、
通貨間の力関係に変化が出たもののテクニカル面では小動き。

昨日オープンからクローズまでの主要通貨間の力関係は
CAD>USD>JPY≒CHF>EUR≒GBP>AUD>NZDという形で
NY終値にかけて各通貨が対ドルでやや戻したものの、
全体的にドルが強い状況となったほか(対カナダドルを除く)
引き続きオセアニアは弱い状況が継続しています。

またドル円は昨日の記事メルマガで書いた上方向の第一目処付近で引けており
NY終値レベルでぎりぎり短期が上向きになったものの今朝の下落で再びフラット化。

これまで書いてきたようにドル円相場は膠着状態が続くと共に上値も重く、
昨年高値の124.10付近から今年安値の95.80の半値戻しが110円付近であることや
ここ2週間ほど110円より上で上値を押さえられていることなどから下方向の警戒も必要。

ですのでドル買いの流れが出ていても、短期的トレンドの動向には注意しておき
それがフラットから下向きの場合は様子見するなどの対応をされると良いでしょう。

今日予定されている指標・イベントは以下の通り。

■今日の指標・イベント
21:30 (米) 7月耐久財受注


今日の重要指標は夜の米・耐久財受注のみ。
ただし指標が少ないからといって日中の動きを軽視するのではなく
夕方のダウ先物、NY市場の株価・原油動向等がうまく材料として使われて
相場が動く可能性もあるということをしっかり頭に入れて
短期的な動きに戸惑わないよう注意しておきたいところです。

個人的にはこれまで通りテクニカルや通貨間の力関係をベースにして
「同じ1ポジションを取るならどの通貨ペアが最も低リスクか」を考えて
短期の高回転取引のためのシミュレーションをする予定。

現時点では先週までと同じようにオセアニア系、欧州系ドルストレートを中心に
通貨間の力関係次第でクロス円を見ていくようなイメージで考えています。

さて、昨日は本来一日家で本業の作業をしているはずだったのが
急遽夕方から外出が入ってしまったため取引することはできませんでした。

ですので今日もまずはドル円の細かい節目をメルマガに書いているような形で。
その後ドル円の短期・中期テクニカル状況と今日のポイント、
最後にクロス円の短期・中期テクニカル状況と今日のポイントの順で書いていきます。

■今日の目次---------------------------------
・ドル円の細かい節目
・ドル円短期・中期テクニカルと上下の重要節目、今日のポイント
・クロス円短期・中期テクニカルと今日のポイント
---------------------------------------------

続きを読む

2008-08-27 : 今日の為替予想 : topへ戻る

独・IFO景況指数、米・S&Pケース・シラー住宅価格指数、新築住宅販売件数、FOMC議事録に注目!

昨日は夕方から夜にかけて主要通貨間の力関係が大きく変化。
中でも円が最も強い状況となった結果クロス円は軒並み円高になりましたね。

昨日オープンからクローズまでの主要通貨間の力関係は
JPY>CHF>GBP>USD>EUR>CAD>AUD>NZDという形で
オセアニアが弱い状況が続いているのですが、メルマガを発行した夜の時点では
ドルも同じように弱かったこともあって個人的に優先順位を上げていた欧州系や
オセアニア系ドルストレートでは全く取引できずに終わる形となりました。

またドル円においては昨日のメルマガで書いた時間分析の通り
下方向の第二目処へ一時到達したもののNY終値ではやや上回ったため
短期的トレンドはギリギリで下へ転換せずフラットな状態でひけています。

これまで書いてきたようにドル円相場は膠着状態が続くと共に上値も重く、
昨年高値の124.10付近から今年安値の95.80の半値戻しが110円付近であることや
ここ2週間ほど110円より上で上値を押さえられていることなどから下方向の警戒も必要。

ですのでドル買いの流れが出ていても、短期的トレンドの動向には注意しておき
それが悪化したらすぐ様子見へ変更するなどの対応をされると良いでしょう。

今日は昨日に続いて米国の住宅関連指標のほか消費者信頼感指数や
FOMC議事録、そして夕方にはユーロ圏の重要指標であるIFO景況指数を控え
相場変動のキッカケとなりうる(うまく利用される)材料が多く予定されていますので、
引き続き通貨間の力関係と各通貨のテクニカル面の変化に注目したいところです。

今日予定されている指標・イベントは以下の通り。

■今日の指標・イベント
17:00 (独) 8月IFO景況指数
22:00 (米) 6月S&Pケース・シラー住宅価格指数
23:00 (米) 7月新築住宅販売件数
23:00 (米) 6月住宅価格指数
23:00 (米) 8月リッチモンド連銀製造業指数
23:00 (米) 8月消費者信頼感指数
27:00 (米) FOMC議事録


今日のポイントはまず夕方の独IFO景況指数の発表前後のテクニカル。
この指標はユーロ圏の中でもZEW景況感調査と並んで重要なもので
それだけに結果によってはユーロの変動要因となるだけに注目です。

IFO景況指数は先月3年ぶりの低水準を記録したこともあって
今回も数値に対する市場の注目度は高いと思われます。
個人的にはこれまで通り欧州系ドルストレートの優先順位を上げておき
この指標前後のテクニカル次第では短期取引も考え中。

そして夜には米重要指標が目白押し。
ケースシラー住宅価格指数、新築住宅販売件数、
住宅価格指数と前日に続いて住宅関連指標が続きます。
特に23時は指標が重なって相場の動きが複雑になる可能性もあるため
取引する際には短期的な上下動に注意しながら相場を見たいところ。

夜中のFOMC議事録に関しては重要度は高いのですが
過去6年間つけてきた為替ノートを見てみても、
FOMC議事録の時間まで起きていたかいがあったと
という経験はとても少ないのでいつも通り寝る予定。

もしFOMC議事録をキッカケとしてテクニカル面に変化が出た場合は
翌日から乗っていく形でも十分対応できると考えています。

さて、昨日は上記のように取引することができませんでしたので、
今日の記事はまずドル円の細かい節目をメルマガに書いているような形で。
その後ドル円の短期・中期テクニカル状況と今日のポイント、
最後にクロス円の短期・中期テクニカル状況と今日のポイントの順で書いていきます。

■今日の目次---------------------------------
・ドル円の細かい節目
・ドル円短期・中期テクニカルと上下の重要節目、今日のポイント
・クロス円短期・中期テクニカルと今日のポイント
---------------------------------------------

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2008-08-26 : 今日の為替予想 : topへ戻る
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・2016年1月のFX取引詳細&確定利益額
・2015年12月のFX取引詳細&確定利益額
(2015年の年間FX確定利益額も記載)

・2015年11月のFX取引詳細&確定利益額
・2015年10月のFX取引詳細&確定利益額
・2015年9月のFX取引詳細&確定利益額
・2015年8月のFX取引詳細&確定利益額
・2015年7月のFX取引詳細&確定利益額
・2015年6月のFX取引詳細&確定利益額
・2015年5月のFX取引詳細&確定利益額
・2015年4月のFX取引詳細&確定利益額
・2015年3月のFX取引詳細&確定利益額
・2015年2月のFX取引詳細&確定利益額
・2015年1月のFX取引詳細&確定利益額
・2014年12月のFX取引詳細&確定利益額
(2014年の年間FX確定利益額も記載)

・2014年11月のFX取引詳細&確定利益額
・2014年10月のFX取引詳細&確定利益額
・2014年9月のFX取引詳細&確定利益額
・2014年8月のFX取引詳細&確定利益額
・2014年7月のFX取引詳細&確定利益額
・2014年6月のFX取引詳細&確定利益額
・2014年5月のFX取引詳細&確定利益額
・2014年4月のFX取引詳細&確定利益額
・2014年3月のFX取引詳細&確定利益額
・2014年2月のFX取引詳細&確定利益額
・2014年1月のFX取引詳細&確定利益額
・2013年12月のFX取引詳細&確定利益額
(2013年の年間FX確定利益額も記載)
・2013年11月のFX取引詳細&確定利益額
・2013年10月のFX取引詳細&確定利益額
・2013年9月のFX取引詳細&確定利益額
・2013年8月のFX取引詳細&確定利益額
・2013年7月のFX取引詳細&確定利益額
・2013年6月のFX取引詳細&確定利益額
・2013年5月のFX取引詳細&確定利益額
・2013年4月のFX取引詳細&確定利益額
・2013年3月のFX取引詳細&確定利益額
・2013年2月のFX取引詳細&確定利益額
・2013年1月のFX取引詳細&確定利益額
・2012年12月のFX取引詳細&確定利益額
(2012年の年間FX確定利益額も記載)
・2012年11月のFX取引詳細&確定利益額
・2012年10月のFX取引詳細&確定利益額
・2012年9月のFX取引詳細&確定利益額
・2012年8月のFX取引詳細&確定利益額
・2012年7月のFX取引詳細&確定利益額
・2012年6月のFX取引詳細&確定利益額
・2012年5月のFX取引詳細&確定利益額
・2012年4月のFX取引詳細&確定利益額
・2012年3月のFX取引詳細&確定利益額
・2012年2月のFX取引詳細&確定利益額
・2012年1月のFX取引詳細&確定利益額

・2011年12月のFX取引詳細&確定利益額
(2011年の年間FX確定利益額も記載)

・2011年11月のFX取引詳細&確定利益額
・2011年10月のFX取引詳細&確定利益額
・2011年9月のFX取引詳細&確定利益額
・2011年8月のFX取引詳細&確定利益額
・2011年7月のFX取引詳細&確定利益額
・2011年6月のFX取引詳細&確定利益額
・2011年5月のFX取引詳細&確定利益額
・2011年4月のFX取引詳細&確定利益額
・2011年3月のFX取引詳細&確定利益額
・2011年2月のFX取引詳細&確定利益額
・2011年1月のFX取引詳細&確定利益額

・2010年12月のFX取引詳細&確定利益額
(2010年の年間FX確定利益額も記載)

・2010年11月のFX取引詳細&確定利益額
・2010年10月のFX取引詳細&確定利益額
・2010年9月のFX取引詳細&確定利益額
・2010年8月のFX取引詳細&確定利益額
・2010年7月のFX取引詳細&確定利益額
・2010年6月のFX取引詳細&確定利益額
・2010年5月のFX取引詳細&確定利益額
・2010年4月のFX取引詳細&確定利益額
・2010年3月のFX取引詳細&確定利益額
・2010年2月のFX取引詳細&確定利益額
・2010年1月のFX取引詳細&確定利益額

・2009年12月のFX取引詳細&確定利益額
(2009年の年間FX確定利益額も記載)

・2009年11月のFX取引詳細&確定利益額
・2009年10月のFX取引詳細&確定利益額
・2009年9月のFX取引詳細&確定利益額
・2009年8月のFX取引詳細&確定利益額
・2009年7月のFX取引詳細&確定利益額
・2009年6月のFX取引詳細&確定利益額
・2009年5月のFX取引詳細&確定利益額
・2009年4月のFX取引詳細&確定利益額
・2009年3月のFX取引詳細&確定利益額
・2009年2月のFX取引詳細&確定利益額
・2009年1月のFX取引詳細&確定利益額

・2008年12月のFX取引詳細&確定利益額
(2008年の年間FX確定利益額も記載)

・2008年11月のFX取引詳細&確定利益額
・2008年10月のFX取引詳細&確定利益額
・2008年9月のFX取引詳細&確定利益額
・2008年8月のFX取引詳細&確定利益額
・2008年7月のFX取引詳細&確定利益額
・2008年6月のFX取引詳細&確定利益額
・2008年5月のFX取引詳細&確定利益額
・2008年4月のFX取引詳細&確定利益額
・2008年3月のFX取引詳細&確定利益額
・2008年2月のFX取引詳細&確定利益額
・2008年1月のFX取引詳細&確定利益額

・2007年12月のFX取引詳細&確定利益額
(2007年の年間FX確定利益額も記載)

・2007年11月のFX取引詳細&確定利益額
・2007年10月のFX取引詳細&確定利益額
・2007年9月のFX取引詳細&確定利益額
・2007年8月のFX取引詳細&確定利益額
・2007年7月のFX取引詳細&確定利益額
・2007年6月のFX取引詳細&確定利益額
・2007年5月のFX取引詳細&確定利益額
・2007年4月のFX取引詳細&確定利益額
・2007年3月のFX取引詳細&確定利益額
・2007年2月のFX取引詳細&確定利益額
・2007年1月のFX取引詳細&確定利益額

・2006年年間FX確定利益額
・2006年12月のFX取引詳細&確定利益額
・2006年11月のFX取引詳細&確定利益額
・2006年10月のFX取引詳細&確定利益額
・2006年9月のFX取引詳細&確定利益額
・2006年8月のFX取引詳細&確定利益額
・2006年7月のFX取引詳細&確定利益額
・2006年6月のFX取引詳細&確定利益額
・2006年5月のFX取引詳細&確定利益額
・2006年4月のFX取引詳細&確定利益額

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