昨日はカナダ・米国の雇用統計ともに発表後大きな動きが出て
力関係、テクニカルともにしっかりと変化が出た一日になりましたね。
特にカナダはNYクローズにかけて売られたため最も弱い位置で引けています。
ただ米国の雇用統計は市場予想よりも0.3%悪い結果となったわりに
直後の動きは円買いドル買い寄り(その後ドルは売り)になるなど
取引する上では事前のシミュレーションの差が出やすい相場というか
かなり早い判断を要するような相場になったと思います。
個人的には一応カナダ雇用統計ではカナダ円で取引し
米国雇用統計ではドル円、ポンド円で取引しましたが
カナダの取引は損切り、ドル円も小額決済が多くなるなどして
結局うまく取引できたのはポンド円のみでした。
ちなみに金曜オープンからクローズまでの対円変動率を見てみると
最も強かったのはAUDで0.06%、続いて円、さらにNZDが-0.37%と続き
GBPが-0.62%、USDが-0.83%、CHFが-0.90%、EURが-0.98%、
CADが-1.65%という形で引けています。
つまり力関係は
AUD>JPY>NZD>GBP>USD>CHF>EUR>CADに変化。
木曜オープンからクローズまでの主要通貨間の力関係が
GBP≒JPY>EUR>USD>AUD>CHF>CAD>NZDでしたから
円がある程度強い位置をキープしていること、オセアニアが強い位置に戻したこと
カナダが弱いままで加速したこと、ユーロ、スイスが弱い位置に変化したことなど
力関係は全体的に動きが活発化した様子が見て取れます。
これらによってテクニカル的にもある程度変化が出ていますので
雇用統計明け、G20明けとなる週明けでは月曜の窓開きや
各国の初動でさらに変化が加速するかがポイントとなりそうです。
続いて金曜の動きで変化した各通貨のテクニカルをおさらいすると
ドル円の短期は昨夜の
FXメルマガ配信時に出した時間分析の目処である
90.40を割り込んで引けたため短期は下向きに変化。
また中期・長期はこれまで通り下向きで継続していますので
ドル円は短期から長期まで全て下向きで揃っている状況で
順張りショートを行うには低リスクな相場となっています。
一方クロス円のテクニカルも昨日の動きで少し変化していて
力関係上円より強い位置で引けた豪ドルは短期が上向き継続。
その他は全て下向きに変化して引けています。
また中期はポンドが下向きである他は上向きで継続しているので
クロス円は金曜NY終値時点でポンド円が短期・中期が下で揃い
豪ドル円が短期・中期が上で揃い、その他はバラバラという状態。
昨日は雇用統計にも関わらず円軸の動きも出ていたため
週明けの相場でも円軸で上下どちらに加速するか
という点を見ておくと良さそうです。
週明けのポイントとしては雇用統計明け、G20明けということで
まずは朝の窓開きや各国初動に伴う力関係、短期テクニカルの変化。
特にG20で為替についての言及があれば大きく動く可能性もあるので注意。
その来週は今週に続いて重要イベントが控えていて
ドイツの鉱工業生産やZEW景況感調査&3QGDP速報
ユーロ圏でも鉱工業生産に3QGDP速報が控えていますし
英国・豪州の雇用統計や米国の貿易収支など材料は十分。
特に雇用統計前後で各通貨の力関係が変化した後なので
円軸、ドル軸を中心として現状の力関係をしっかり把握して
それがどう変化するかかを見ていくと良いでしょう。
相場は誰に対しても同じように動いているわけですから、
来週の相場に備えた資金管理やポジションコントロールなど
早めに出来る準備は徹底的にしておきたいですね。
さてでは雇用統計の取引ですが、本業の仕事を早めに切り上げて
一応各通貨ともに綿密にシミュレーションを行って取引を行いました。
ただ今回は前述のようにメインとなりそうなカナダ円、ドル円は少しつまずき、
力関係から判断したポンド円のみマシな取引となっていますj。
というわけで今日の記事はまず雇用統計の取引結果詳細から。
その後金曜の動きを踏まえたドル円、クロス円のテクニカル状況、
主要通貨間の力関係等を書いていきます。
■今日の目次---------------------------------
・雇用統計の取引結果とその根拠等
・金曜NY終値時点のドル円短期・中期テクニカル、上下の重要節目
・ドル円のテクニカル面での重要ポイントと戦略
・ドル円の長期テクニカル状況
・金曜オープンからクローズまでの主要通貨間の力関係
・金曜NY終値時点のクロス円短期・中期テクニカルと重要ポイントと戦略
---------------------------------------------
.
昨日の取引根拠・材料は雇用統計の基本戦略に従って以下の通り。
■CAD/JPY
・ボリンジャーバンドのセンターライン割れ
・日中安値割れ
・短期テクニカルが下の抵抗帯に入ったこと
・力関係上カナダが弱い位置に変化したこと
・レバレッジが3倍未満で資金管理上余裕があったこと
・決済は高回転取引の決済値幅目処である30-50pips ※
(過去7年間の自分の取引結果から導いた数値)
■USD/JPY
・ボリンジャーバンドのセンターライン割れ
・日中安値割れ
・短期テクニカルがフラットから下向きに変化したこと
・力関係上円が強い位置に変化したこと
・決済目処としての90円&エントリーの目処としての90円割れ
・レバレッジが3倍未満で資金管理上余裕があったこと
・決済は高回転取引の決済値幅目処である30-50pips ※
(過去7年間の自分の取引結果から導いた数値)
■GBP/JPY
・ボリンジャーバンドのセンターライン割れ
・日中安値割れ
・力関係上円が強い位置に変化したこと
・雇用統計直後に一旦円買い、ドル買いとなり
ポンドが力関係上やや弱かったこと
・決済目処としての149円
・レバレッジが3倍未満で資金管理上余裕があったこと
・決済は高回転取引の決済値幅目処である30-50pips ※
(過去7年間の自分の取引結果から導いた数値)
※ドル円の場合30-50銭はかなり確率が高いですが
70銭を越えるとたちまち当日決済可能な確率が下がりますので
僕は普段から各通貨で30-40銭程度のデイトレが多いというわけです。
※取引に関してアクセスの多い過去記事【なぜ逆張りして負けるのか?僕のチャート活用法】 低リスク時だけエントリーする方法昨日は雇用統計ということもあって本業の作業を早めに切り上げ
夕方ごろにはドルストレートのシミュレーションを終了、
そこからメルマガを書いてクロス円のシミュレーションをし
雇用統計に備えてある程度じっくりシミュレーションを行いました。
雇用統計についてはこれまでの雇用統計と同じように
シミュレーション済み通貨は上下両方に対応し、
順張り小額決済の高回転取引を軸にしたいつもの形。
そして資金管理はこれまでどおりレバ3未満をキープし
自信がなければ様子見という選択肢も入れて
リスクを考えた戦略という点を重視しました。
そしてまずはカナダの雇用統計発表を向かえチャートを見ていると
初動でカナダ売りが明確だったためカナダ円で参戦。
特に日中安値も割っていた上発表前から少し下げ気味だったため
それが加速という絶好の相場、と判断して取引を開始したのですが
発表直後の大きな動きはほんの短い間で急にもみあう展開に。
米国の雇用統計が控えていることからこれは仕方ない部分なのですが
このまま持ち続けて利益が出るまで待つか、雇用統計前に決済するか
かなり悩んだ末やはり自分の基本はリスクを回避することにある、
と判断して早めに損切りして米国の雇用統計に備えました。
結果的にはその後もカナダは売られ続けたため
持っておいたら、というような考えもなくはないのですが
あの場面では反対のリスクもあったゆえの決断なので
これはまあ自分の中で消化して良しとしています。
そしていよいよ迎えた米国の雇用統計。
こちらも初動でドル円が下げたためドル売りか、と思ったら
同時に表示しているドルストレートは一瞬ドル売りになった後
ドル買い方向へと動いたため一瞬の間でかなり頭を使うことに。
ドル円が下げて一瞬ドル売りになった時点で
自分の中ではドル円ショートと一旦決めていたので
まずはドル円ショートでそのまま参戦。
90円が見えていたので1回目はリミット設定を行うとともに
とりあえず高回転で回していこうと決めてそれを行いました。
と同時にドル円の1回目を取引したころにはドル買いがさらに加速したため
この時点でドル円は半分諦めが入ってきたものの第一波での動きなので
一応その後ドルが再び売られる可能性を考えてドル円はそのまま続行。
そしてここから力関係を再度見て円買いの状況と
ドルストレートのドル買いからクロス円での取引を決断。
さらに力関係や値幅が出やすいことからポンド円を選択。
そしてポンド円で順張りショートの高回転取引しつつ
ドル円も平行して取引を続けました。
結果的にポンド円は149円が見えたところでリミットを使い
ドル円はドル買いの影響もあって動きが鈍くなる中
目標値幅に届くことなく全て小額決済という結果に。
一応ドル買いは途中でドル売りに戻りましたが
その前にポンド円は149円に達したわけで
(しかも途中目標を超えて大きく伸びたりしたのも出て)
効率が良くスッキリ終えたポンドに対して
ドル円は時間をかけた割りに利益は全然、
というスッキリしない結果となりました。
結果的に雇用統計トータルの取引としては一応プラスですが
労力というか頭でとっさに色々と考えたり決断した割に
ドル円のショボさが痛い一日。ポンド円は自分の中で満足。
ただ先月に続いてリスク管理は資金管理上も取引上も
自分で良しと言える水準だったかなと思いますので
その点についてはまずまずだったかと思います。
というわけで昨日の取引は
■昨日の取引結果
CAD/JPY 84.53 SHORT*6 →84.62決済(成行→成行)※損切り
USD/JPY 90.32 SHORT*6 →90.05決済(成行→リミット)
USD/JPY 90.21 SHORT*6 →90.14決済(成行→成行)
USD/JPY 89.95 SHORT*6 →89.84決済(成行→成行)
USD/JPY 89.78 SHORT*6 →89.71決済(成行→成行)
GBP/JPY 149.92 SHORT*6 →149.63決済(成行→成行)
GBP/JPY 149.78 SHORT*6 →149.26決済(成行→成行)
GBP/JPY 149.55 SHORT*6 →149.22決済(成行→成行)
GBP/JPY 149.42 SHORT*6 →149.10決済(成行→リミット)
+113,400円
■現在のポジ
USD/JPY 122.30 LONG*3
USD/JPY 121.10 LONG*3
USD/JPY 118.38 LONG*4
■11月の確定済み利益額
+151,200円
※これとは別にリピートイフダンの検証をしていますが
この利益には含まず、別記事で検証過程と利益を書いていきます。
→http://kawasefxken.blog71.fc2.com/blog-category-24.html
■11月の取引履歴
・11/4の取引結果と取引の根拠等
・11/6(雇用統計)の取引結果と取引の根拠等
※僕の塩漬けポジに関しては、2005年に行った検証「クロス円の中でのヘッジ」や
2006年から重点的に行った「逆指値」「小ロットの高回転+万全の資金管理」
をベースとして、長期的トレンドが下向きになった時点でポジションを残し、
「含み損がある状態でどれだけ高回転に小ロットを回して利益を積み上げられるか」
ということを検証するために明確な資金管理に基づいて塩漬けしているものなので
決して安易に真似することのないようにしてください。
現時点ではまだ約250万円ほどの含み損を抱えているのですが・・(^^;)
検証を始めてからの保有期間25ヶ月の間に短期の高回転取引で確定した利益は
8,595,097円と一応含み損を上回っているため、もう少し続けてみようと思います。
※2007年から始めた検証について→該当過去記事(下のほうです)
■金曜NY終値時点のドル円短期・中期テクニカル、上下の重要節目
■ドル円のテクニカル面での重要ポイントと戦略
では続いて金曜NY終値時点でのドル円テクニカルですが、
前述のように短期はフラットから下向きに変化したため
現時点で短期から長期まで全て下向きとなっています。
上下の重要節目については金曜とほぼ同じ認識で
上の節目は第一目処が10/20高値の91.00付近、
第二目処が10/26,27高値の92.30付近、
第三目処が9/2,4,7,8高値の93.10-30付近と見ています。
一方下方向は第一目処が10/15、11/2安値の89.20-30付近、
第二目処が9/28,10/8,9安値の88.20-30付近、
第三目処が1995年7/13,14安値,2008年安値,1/21安値の87.10付近と認識。
※節目に関しては相場の推移によって刻々と変化していくものです。
上記に算出した目処は金曜NY終値時点を基準に算出した数値。
細かく言えば毎秒変化するわけですが、それを追うのは大変なので
可能ならば半日に1度程度微調整するのが良いと思います。
※また月曜午前中の動きで変化が出ると思いますので
その変化については月曜昼のブログで更新します。
金曜のドル円は雇用統計後に一時89円半ばまで到達したものの
NY終値では90円に近いところまで戻しているため
節目としてはこれまでと同じような意識で良いと思います。
ただテクニカル的には昨日の動きで短期が下向きに変化し
短期から長期まで全て下向きで揃っていますので
順張りショートを行うには低リスクな相場である一方
ロングを行うにはリスクが高いのでその点は要注意。
これまで何度も繰り返し書いているように、現在のドル円の力関係は
力関係上円が強い位置に来れば簡単に落ちる位置にありますし
テクニカル的にも短期から長期まで下向きで継続していますので
円が引っ張るような展開になると相場も面白くなるかと思います。
特に円が引っ張り続ける展開になれば、2008年安値の87円付近、
さらには1995年につけた86円台が見えてくることになりますし
事前の準備が出来ていればチャンスも多くなるでしょう。
逆にロングで考えていると非常にリスクの高い相場ですから
明確な計画や資金管理に基づくロングでない取引や、
無闇なナンピンなどは避けておき、資金管理は万全に。
一方で来週早い段階でドルが円よりも力関係上強い位置に来て
短期がフラット化すればまた仕切りなおしとなりますので
週明けの相場でもまずはドル軸、円軸の力関係を見て
それがテクニカルにどのような影響を与え、リスクはどう変わるか
という点を見ながら戦略を微調整すると良さそうです。
※リスク回避・低リスク選択に関してアクセスが多い過去記事【低リスク相場を選び、円高等の高リスクを回避】 - 初心者でもツールを使って勝率改善ちなみに現在認識している節目としては
個人的に1995年の節目なども参考に分析しているわけですが、
これだけ昔のものになるとあくまで参考程度といったところなので
基本はテクニカルの方向性と強さ、そして1日の値幅などを考えて
現実的なラインに少し余裕を持たせた地点までカバーしておき、
それを越えた場合は様子見するのが良いのではないかと思います。
一応参考までに1995年につけた節目を並べてみると
・88.00付近→7/21,8/2安値←今年1/22,23に到達
・87.10付近→7/13,14安値←2008年安値、今年1/21に到達(年初来安値)
・86.80付近→7/11,19安値
・86.60付近←7/10安値
・84.90付近→7/7安値
・84.50付近→7/3,4安値
・84.10付近→6/23,26安値
・83.60付近←6/13,28安値
・82.60付近←5/31安値といったところでしょうか。1995年は1月に100円割れ、
2月に96円に達し、3月で90円割れして86円台に到達、
4月は一気に79円をつける展開になったわけですが、
その後も5月に一旦87円まで戻した後再下落し81円台、
6月は83〜84円台、7月にようやく87円、8月で90円乗せ、
9月で100円回復という流れになっています。
あくまでもこれらの値動きは過去の参考にしかなりませんが
自分の資金管理やリスク管理を考えていく上では参考になりますし
1995年のような急落がきても大丈夫なようにしておくことは必要かと思います。
※過去リスク管理関連でアクセスが多かった記事【円高相場で勝ち続けるために】 - 円高でも負けない基盤作り(僕のリスク管理について)個人的には来週も本業の仕事の合間を見つけて取引する考えですが
基本戦略はこれまで通り短期・中期が下向きで揃っている間は順張りショート。
ここから短期が戻してフラット化すれば様子見に変更します。
また取引をする前には必ず
「同じ1取引をするならどのペアが最も低リスクか」
ということを考えて力関係をしっかり見ていく考えです。
■10月末NY終値で確定した長期的テクニカルの状況
※10月の取引結果まとめと10月末で確定した長期テクニカル詳細→http://kawasefxken.blog71.fc2.com/blog-entry-1405.html
■金曜オープンからクローズまでの主要通貨間の力関係
金曜オープンからクローズまでの主要通貨間の力関係は
AUD>JPY>NZD>GBP>USD>CHF>EUR>CADとなっていて
円がある程度強い位置をキープしていること、オセアニアが強い位置に戻したこと
カナダが弱いままで加速したこと、ユーロ、スイスが弱い位置に変化したことなど
力関係は全体的に動きが活発化した様子が見て取れます。
この力関係も週明けの相場ではまた変化していくと思いますので
引き続き力関係の変化を見ながら「どの通貨ペアが最も低リスクか」
ということを考えてシミュレーションしていきたいところです。
■金曜NY終値時点のクロス円相場テクニカル状況
・ユーロ円短期=上向きから下向きに変化。
・ユーロ円中期=上向き継続。下の抵抗帯下限に位置。
・ポンド円短期=上向きから下向きに変化。
・ポンド円中期=下向き継続。
・スイス円短期=上向きから下向きに変化。
・スイス円中期=上向き継続。下の抵抗帯下限に位置。
・カナダ円短期=フラットから下向きに変化。
・カナダ円中期=上向き継続。下の抵抗帯下限に位置。
・豪ドル円短期=上向き継続。
・豪ドル円中期=上向き継続。
・NZドル円短期=フラットから下向きに変化。
・NZドル円中期=上向き継続。金曜NY終値時点のクロス円テクニカルは
力関係上円より強い位置で引けた豪ドルは短期が上向き継続。
その他は全て下向きに変化して引けています。
また中期はポンドが下向きである他は上向きで継続しているので
クロス円は金曜NY終値時点でポンド円が短期・中期が下で揃い
豪ドル円が短期・中期が上で揃い、その他はバラバラという状態。
昨日は雇用統計にも関わらず円軸の動きも出ていたため
週明けの相場でも円軸で上下どちらに加速するか
という点を見ておくと良さそうです。
個人的には現時点で短期・中期が下向きで揃っているポンド円は
ここからさらに加速すれば順張りショートで高回転取引を。
同じく短期・中期が上向きで揃っている豪ドル円は
ここから上に動けば順張りロングで高回転取引を。
その他は短期・中期がバラバラであるため様子見しておき、
短期・中期が揃う場面を待つという基本戦略を継続します。
ここから全体的に円が売られて短期が上向きで明確になれば
ポンド円以外は短期・中期が上向きで揃うことになりますので
その際には順張りロングの高回転取引を行う考え。
逆に円が買われて下方向に加速すれば
ポンド円以外は短期・中期がバラバラのままですが
ポンド円は短期・中期が下で揃って加速することになるので
ポンド円のみ順張りショートの高回転取引を行う考えです。
また週明けはG20明け、雇用統計明けということもありますから
朝のオセアニア市場やアジア市場における初動に注意したいところ。
さらに来週は今週に比べると劣るものの重要指標を控えるため
現在のテクニカルや力関係を把握しそれがどう変化していくか
という点を見ておくと取引しやすいと思います。
そして週明けの相場であわてずに相場を見るためにも
週末のうちに綿密な資金管理をしておくことや
今週の取引の反省点があればそれを抽出しておき
修正するなどしておくと良いと思います。
事前の準備は無駄に終わることも多いですが、
小さな積み重ねで分析力もついていきますし
大きな相場がくればその努力は報われると思いますので
日々少しずつ失敗の修正や試行錯誤を積み重ねていきたいですね。
明日の記事では来週の重要指標と戦略をおさらいします。
それでは、今週もお疲れ様でした!

・
【円高相場で勝ち続けるために】 - 円高でも負けない基盤作り(僕のリスク管理について)・
【低リスク相場を選び、円高等の高リスクを回避】 - 初心者でもツールを使って勝率改善・
【なぜ逆張りして負けるのか?僕のチャート活用法】 低リスク時だけエントリーする方法・
【円高で大変な思いをされている方へ】 - 過去の失敗経験談とその修正、取引への考え方